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ここむ123

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2008/12/23
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カテゴリ: カテゴリ未分類




無論、僕もきれいに忘れていた。

長すぎて、前になに書いたかいちいち確認するのがめんどくさい。




さて、ここまでの内容を簡単にまとめてみよう。




・世界も日本も不景気だ。

・非日常というエッセンスは不況に強い。

・メイドさんは2種類の異なる非日常を包括している。





この前提で、僕はメイドさんこそが不況打開策になると考える。


世の中には、既にメイドさん関連として様々な業態が登場している。

メイド喫茶、メイドマッサージ、メイド耳かき、メイド居酒屋・・・

元来メイドという職種がサービスを提供する側に位置しているため、

現代においても同様にサービス業での展開が目立つ。



各種あるメイドさん系ビジネスの、個々のもつ市場規模は小さいだろう。


あくまでマニア、オタクといった市場に絞ったものも少なくないし、

これほどまでに市民権を得ているメイド喫茶にしても、

日常的にいわゆる常連としてそこに通う人数は非常に少ないと思う。



ビジネスを成功させるためには、大きく2つの手法があると思う。



ひとつは、ターゲットとを幅広く、大きく設定し、

不特定多数を相手に大量消費的な市場を展開する方法。



もうひとつは逆にニッチな市場を狙い、特定少数を相手として

そのシェアを大きく獲得しようとする方法である。


今のところ、メイドさん系ビジネスのほとんどは後者を選択していると言える。


ここで言う特定少数というのはもちろんマニアやオタクであり、

彼らだけを市場として捉えてマニアックなサービスを提供する。

そのぶん客単価は高めに設定されるが、前回述べたようにこれらの

人種は特定の消費対象には投資を惜しまないため、この手法が成立するのだ。

既存顧客(マニア、オタク層)の急激な減少も可能性が低いため、

比較的安定したビジネス展開が期待できる。



しかし、この手法ではおのずと限界が見えてきてしまう。

もともと小さな市場であるから、ある程度のシェアを獲得した時点で

それ以上の売り上げ拡大は望めない。


むしろ、同業他社が増えるほど市場は泥沼化することは明白である。

さきほど「安定したビジネス」と書いたが、それはあくまで低空飛行での安定なのだ。


これではとても不況打開策としては成立しない。

また、大々的に宣伝広告をする体力のある企業も無く、

どちらかというと日陰産業でもあるため、PR活動はクチコミに頼るところが大きい。



であるならば、メイドさん関連のビジネスを不特定多数に認知され、

消費される領域に広げてはどうか。

これが僕の提案する景気打開策である。



メイドさんのもつ2つの非日常性。

ディズニーランドの一人勝ち状況を見ても明らかなように、

非日常をプロデュースするビジネスは強いのである。



メイドさん関連ビジネスを不特定多数に展開することは、

この非日常性を日常に置くことになり、そもそも論旨が矛盾する。

おそらく、メイドさんが日常になってしまった時点で、

僕を含むコアなメイドさんファンは離れていくだろう。


しかし、いま優先して考えるべきは僕自身の嗜好ではない。

あくまで景気打開策としての展開であるから、

マスボリュームを求めるのは当然の結果なのだ。


ここは、涙を呑んでこらえるほか無い。

さらば、僕のメイドさん。



さて、具体的なメイドさんビジネスの展開だが、

まず全国の公立中学、高校の制服をすべてメイドさんにする。

もちろんこれは、国政として推進する必要がある。

あそこまで扇情的なユニフォームをまずは国民の目に「普通」として

認識させることから始めるべきだ。


無論、男女同権の世の中であるから格差があってはならないため、

男子生徒においては執事のユニフォーム着用が義務となる。


違反は一切認めない。


万が一これにアンチテーゼを唱えるものが現れた場合、

これはもう北海油田あたりに送致して、1ヶ月間の無償労働にあてる。

もしくは農地の開墾や道路建設の労働力としてこれを用いるのだ。


なり手の少ない1次産業への労働力供給となり、

しかもこれは罰則であるから賃金の支払いも必要ない。

若い労働力はこうした産業にも活気を与え、副作用的にこれらの

産業が躍進する可能性も期待できるだろう。


日本の若い世代の運動不足や肥満の問題についても、

過酷な労働と規律で一挙解決。



こうした活動を約3年間継続することで、

世間の目は徐々にメイドさんのユニフォームに慣れ、

いよいよ次の段階に進むことができるのである。



ここまでくれば、あとはメイドさんはいかなる産業においても

その原動力として活躍することだろう。

ショッピングモール、銀行、映画館、各種交通機関、

果ては学校や警察といった公的機関においても、

日常的にメイドさんの姿を見ることができるようになる。


超すばらしい。


しかも、人々はその姿にエロスを感じることも無く、

しごく当然の出来事として認識できるようになるのだ。


・・・残念極まりないことだけれども。



僕の計算によれば、この時点で日本のGNP成長率は2桁に達する。



奇しくも現在の日本国総理大臣は、自称アキバ系庶民派である。

彼以上にメイドさんを理解し、これを推進できる政治家はいないだろう。

まさに、チャンス到来である。

カップラーメンが、時には99円で売っていることも理解してもらえるだろう。



ちなみにこの案は政治家諸君に自由に使ってもらってかまわない。


僕は案外、太っ腹なのだ。





と、ここまで熱弁をふるってきたわけだが、なんともまあ下らない。

34歳にもなってなにを書いてるんだと。

お母さんは泣いているぞと。

めえめえ泣いてるぞと。




・・・まあ、いいか。



ここむ









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Last updated  2008/12/23 09:55:26 AM
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