天晴!電脳CS天国

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2.1 エヴァに関する文言



2.1 エヴァンゲリオンに関する用語

【あ行】

アンビリカル・ケーブル
 エヴァに外部から電力を供給するためのケーブル。電力供給コンセントを介してエヴァの背中に接続される。内部電源だけでは最大5分までしか活動できないエヴァ(初号機、及び量産型を除く)にとっては非常に重要な役割を持っている。 "へその緒"を意味する。

アンビリカルブリッジ
 エヴァ格納時に、機体を固定する設備。拘束具の役割を持ち、発進直前に解除される。

インターフェイス・ヘッドセット
 エヴァとの神経接続の為、パイロットが頭に着けるインターフェイス。

インダクションモード
 神経接続によるパイロットの思考伝達を優先する通常モードに対して、正確な目標攻撃の為、コンピュータによる誘導を優先する操縦方式。Inductionとは(電気)誘導のこと

エヴァンゲリオン
 正式名称は「汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン」。使徒に対抗する手段として、14年の歳月と天文学的な経費をかけて建造された。パイロットには各機体のコアに応じた適格者(チルドレン)が選ばれ、A10神経を始めとする神経接続により操縦される。大量の電力を必要とするため、アンビリカルケーブルと呼ばれる外部供給電源なしではフルで1分、ゲインを利用しても最大5分の活動が限界である。
ギリシア語で福音の意。また、EVA(エヴァ)=イヴ。

エヴァンゲリオン量産型:S2機関搭載型
 NERV本部以外で建造が進められていたEVA-5号機から13号機までの9体を指す。全て同型同色で、ダミープラグ「KAWORU」により起動する。S2機関を搭載しているため、アンビリカルケーブルは不要。背面に格納可能な翼を持ち、複製された「ロンギヌスの槍」で武装している。
弐号機によって全機活動停止に陥るも、異常な再生能力により復活、活動限界により動けなくなった弐号機を無惨に引き裂く。覚醒して翼を開いた初号機を捕獲、空中に導き、初号機を中央に配した巨大な「セフィロトの樹」を描き出した。
その後レイと共鳴、補完計画後半に於いて自らのコアに「ロンギヌスの槍」を突き立て活動停止した。

エヴァ長距離輸送機
 エヴァ輸送の為の全翼機。離着陸には8基の大型ロケットブースターを使用。機体中央下部にエヴァをロックボルトで固定し、目的地上空で投下する。搭乗定員は操縦者以下10名。

エヴァ電力供給コンセント機
 アンビリカルケーブルの先端にあり、エヴァンゲリオンと接続するための3極式コンセント。2基の爆砕ボルトが存在し、パージなどの際に用いられる。

A10神経
 エヴァとパイロットを接続する神経の中で最も重要な役割を持つもの。
快感神経もしくは多幸神経と呼ばれる。高度な思考や、親子や恋人の愛情などに強く関係するとも云われる。他の神経と違い、神経伝達物質の分泌を抑制する機能が無い。

ACレコーダー
 エヴァの機体内にあり、外部から検知できないデータを記録するための装置。

F型装備
 FRIGHT装備の略。エヴァの空中での装備状態を示す。他にD型、B型装備が存在する。

L.C.L.
 エヴァンゲリオンのコックピット(エントリープラグ)中に注水される溶液。Link Connected Liquid の略称。同調接続用液体。 エントリープラグ内に注入される黄色みを帯びた透明の液体で肺を満たすと空気中と同様の呼吸が可能となる。また、南極、及びターミナルドグマに満ちている紫色の液体もL.C.L.と呼ばれる。
NERV本部、最下層ターミナルドグマはこのL.C.L.の海で満たされている。実際は生命のスープそのものであり、サードインパクトにより、全ての人類はA.T.FIELDを中和されその形を維持できなくなりL.C.L.へと還元された。

エントリープラグ
 エヴァのパイロットが機体搭乗時に乗り込む円筒状のプラグ。いわゆるコクピットである。内部はL.C.L.で満たされている。兵器以外は、頭部に接続されたインターフェイス・ヘッドセット経由の神経接続により、思念でコントロールする。

【か行】

外部電源用ソケット
 エヴァの背中にある、アンビリカルケーブルを接続する為の装備。

活動限界
 エヴァへの電力供給の限界時間を示す言葉。内蔵電源のみでは最大5分が活動限界である。

起動
 エヴァを操縦可能な状態にすること。

*参考 -エヴァンゲリオン起動順序-

(起動準備)冷却水排出 → 停止信号プラグ排出 → エントリープラグ挿入 → 

(第一次接続) L.C.L.注入→主電源全回路接続 → 主電源全回路動力伝達 → 起動用システム作動 → 稼働電圧臨界点突破 →

(第二次接続)シナプス挿入、結合 → パルス送信 → A10神経接続 → 全回路正常→ 左右上腕筋まで動力伝達 → 全神経接続問題なし → 

(第三次接続)絶対境界線突破 → 双方向回線開く → ハーモニクス正常(シンクロ率算出)→

(発進準備)アンビリカルブリッジ移動 → 第一ロックボルト解除 → 第一拘束具除去 → 第二拘束具除去→ NO.1-NO.15までの安全装置解除 → 内部電源充電完了 → 外部電源コード異常なし → 射出口へ移動 → 発進 → 最終安全装置解除 → 
リフトオフ →

ミサトから発進命令 → 『エヴァンゲリオン発進!』または『●号機 発進!』


起動指数
 エヴァを起動するために最低限必要なシンクロ率。

ゲイン
 増幅器によって得られる信号電力の増加を意味する。

ケージ
 エヴァが格納される施設名で初号機は主として第7ケージに格納される。ケージとは檻の意。

拘束具
 アンビリカルブリッジに代表される、エヴァ格納時に機体を固定する設備。暴走時に備えて、何重にも拘束具が科せられている。また、素体を覆う装甲も敵の攻撃から身を守ると同時に、エヴァ本来の力を押さえる拘束具の役割を持つ。

【さ行】

サルベージ
 エヴァに物理的に取り込まれたパイロットを救出すること。初号機に取り込まれたユイ及びシンジがサルベージを受けたが、どちらも失敗に終わっている(シンジはサルベージ失敗後、何らかの作用でエヴァから離脱した)。

思考言語
 パイロットが、エヴァに思考を伝達するための言語。複数の言語の中から選択可能。シンジとレイは日本語、アスカは主にドイツ語を使用している。

思考ノイズ
 パイロットの思考パターンに乱れが生じること。エントリープラグに複数の人間が搭乗した場合や、パイロットが思念を集中できないときに生じる。

09システム
 起動確率が0.000000001%であることから初号機の起動システムに対してつけられた俗称。

シンクロ率
 神経接続時の、エヴァとパイロットの同調率を示す数値。この値が高いほど、パイロットの思うがままにエヴァを操縦することが出来る。少なくとも10%以下では、操縦が出来ないらしい。

絶対境界線
 エヴァとパイロットの神経接続の課程に於いて、双方向回線が開かれる境界線。これを突破するとエヴァが起動する。

双方向回線
 エヴァとパイロットの神経接続に於いて、双方向にパルスを交流させる回線。

素体
 装甲板(拘束具)に覆われているエヴァの生身の身体を指す。

【た行】

ダミーシステム
 パイロットの思考パターンを擬似的に模倣することで、エヴァにシンクロ状態と誤認させ、パイロットがいなくてもエヴァを起動/操縦可能にするシステム。ダミープラグと異なり、パイロット搭乗時にもバックアップとして使用することが可能。

ダミープラグ
 パイロットなしでエヴァンゲリオンを起動させることができ、形状はエントリープラグと酷似(こくじ)している。最初に製作されたダミープラグは綾波レイのデータをベーシックにしていた。エヴァ量産型で使われていたダミープラグは渚カヲルのデータをベーシックにしたものである。使用した際のエヴァには攻撃・捕食などの挙動が見られ、暴走状態とも類似性が認められる。

中枢神経素子
 エヴァの中枢神経系に埋め込まれているインターフェイス素子。パイロットからの命令信号を受信し、各神経に伝達させるものと思われる。

チルドレン
 エヴァに適格能力を持った子供のことを指す。選出された順にファーストチルドレン、セカンドチルドレンと呼称される。母親のいない14歳の子供というのが基準。
複数形の理由は「チルドレン=適格者(エヴァに適格能力を持つ種類の子供たち)」からと思われる。
 ちなみに新訳聖書に於いては、神の存在を信じている者として、GOD'S CHILDRENという言葉が使われている。

1st 綾波レイ
2nd 惣流・アスカ・ラングレー
3rd 碇シンジ
4th 鈴原トウジ
5th 渚カヲル

停止信号プラグ
 ケージに格納されているエヴァに挿入されている十字架状のプラグ。エヴァの制御外の起動を押さえるための何らかの信号を発しているものと思われる。

D型装備
 DIVE装備の略。エヴァの極地用装備状態を示す。他にF型、B型装備が存在する。

【な行】

ネオパン400
 エヴァ参号機輸送に使われた長距離輸送機のコードネーム。

【は行】

パージ
 アンビリカルケーブルと外部電源用ソケットを強制分断すること。対第7使徒戦に於いて、エヴァをフル稼働、最大戦速で攻撃するために、パージが用いられた。

ハーモニクス
 エヴァとパイロットの神経接続に於ける調和を示す言葉。

パイロット
 エヴァの操縦者のことを指す。チルドレンとほぼ同義。

パルス
 エヴァとパイロットの神経接続に於ける、神経の信号を示す。

パレットライフル
 エヴァの主要武器。劣化ウラン弾を高速射出する。

B型装備
 BASIC装備の略。エヴァの基本装備状態を示す。他にF型、D型装備が存在する。

プラグスーツ
 エヴァンゲリオンのパイロットが着用する戦闘用スーツ。
基本的にはパイロットのサポート(神経接続、生命維持)をするのが目的だが、着用していないからといってEVAを操縦できないわけではない。パイロットは一旦全裸になってから着用する。

プログレッシブ・ナイフ
 高振動粒子の刃で、接触する物体を分子レベルで切断するエヴァ専用の近接戦闘用武器。通称プログナイフ。通常、左肩のパーツに収納されている。
 なお弐号機のプログナイフはカッターナイフ状になっており、先端が欠けても即座に替え刃に切り替えられるようになっている。

暴走
 エヴァが、パイロットの制御外で活動すること。暴走したエヴァは総じて凶暴な性質を持ち、圧倒的な戦闘力を発揮する。暴走の回数は初号機が3回、零号機が2回。ちなみに弐号機は暴走したことがないが、これには戦略自衛隊のNERV侵攻時まで弐号機の魂が閉じ籠もっていたことが関連しているものと思われる。

ポジトロンスナイパーライフル
 エヴァ専用改造陽電子砲。戦略自衛隊技術研究所から徴収した自走陽電子砲のプロトタイプをネルフ技術開発部第3課が改造したもの。円環式加速部で陽電子を発生させ、集束、発射する砲撃システム。標的の構成電子と反応して発生する対消滅エネルギーで対象を破壊する。

【ら行】

ロンギヌスの槍
 死海で発見された巨大な槍。南極に運ばれ、アダムと共にセカンドインパクトのトリガーとなった。碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名がわざわざ南極まで出向き回収した後は、ターミナルドグマに磔にされたリリスに刺されていた。A.T.FIELDをも貫くほどの威力を誇るが、自力での飛行、変形など単なる兵器に止まらない能力を持ち、人類補完計画にも必要不可欠な存在であった。EVA-5号機以降の量産型エヴァシリーズはそのコピーを装備している。
由来は十字架に磔にされたイエス・キリストの脇腹を刺した聖遺物:ロンギヌスの槍から。

ロンギヌスの槍(コピー)
 量産型の持つ、変形伸縮可能な平板の槍。A.T.FIELDを貫く際には、オリジナルと同様に二重螺旋構造となる。戦闘に於いてはオリジナルと遜色無い働きを見せたが、補完計画には用いることが出来なかったようである。サードインパクト終盤、初号機から再び分離したロンギヌスの槍の光を浴びて破壊された。

ロックボルト
 エヴァを固定、拘束するための器具。アンビリカルブリッジや、エヴァ長距離輸送機などで用いられている。







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