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KADOKAWA ,角川出版 ,グループSNE 『 ドレッドノート 』賞金制TCG 大コケ!! 一年消滅コースhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201506080000/(株)角川出版ようやく自覚できたもよふwwhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201505140001/(株)ブシロード が、スマフォ『 ChaosTCG 』 開発を断念すると発表 = 経営悪化で縮小http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201503310000/社長選挙制 と 自治重複競合制 の法制化に向けてhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201505180000/---------------小学館とブシロードに警告した内容↓相賀昌宏(株式会社小学館代表取締役)殿池田芳正(スタジオ池っち代表)宛株式会社ブシロード(木谷高明社長)宛 私ことヒヨコ戰艦(ペンネーム)は、自身がデザインしたゲームを業界に売り出しているクリエーターである。この度、カードゲーム漫画バディファイトの制作で、木谷高明(以下は「木谷」と略す)および、池田芳正(以下は「池田」と略す)が共謀し、私が何年も前から制作と発表を終えている以下3つのカードゲーム(以下は「被害作品」と称す)からシステムを盗もうとしている旨の情報を得た。9月頃、ツイッターでメッセージを送りつけて探ったところ、木谷が後ろめたさから当方を無視する反応を示し、情報に信憑性が生じたので、不本意ではあるが警告と要請を行う事とした。TCG WORLD GRAND PRIXじゃんけんギアCODE:DIVER 現時点でも、バディファイト公式WEBサイトはルールを公開しておらず、直前まで当方による前述の被害作品との類似性確認を行わせない薄汚い遣り口なので、この警告も最悪の事態を仮定した内容となっている。被害作品は過去に、http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokosenkan/のURLブログで発表済みであり、その写しは、http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/のURLブログで公開中。但し最新版に実装されている弱点システムや、荷馬車システム、合成スキル・システム、予知トリガー・システムなど、優れた追加要素までは晒してない。当方は、以下の5者、株式会社小学館、相賀昌宏殿(以下は「相賀殿」と略す)、株式会社ブシロードと木谷と池田に、当方の制作した下記全12項の各システムに類似した内容を利用しないようにこの書簡で要請する。なお、以降は上記5者を暫定的に「加害者」と略す。1.連番召喚。場札を出す処理に連番の条件を要す処理。2.三竦み「判定の更新」を2度(判定を通算3回)以上、連続させる処理。いわゆる後出しジャンケンを2度以上、重ねる処理。3.他者側に干渉する選択の直後に、強制的に自分の優先権が被干渉側に移動する処理。4.優先権を標的の指定ができない限定的な行使の権利(行使権)と標的を指定する権利(標的指定権)などに細分化したシステム。5.速度や類似の序列で、優先権や手番(ターン)を獲得する処理。6.速度や類似の序列で、反撃や応戦(自分側のカードのみ動かす順序を決める場合とは別の処理)の可否、効果の可否または命中率を判定する処理。7.カードを回転させながら数をカウントする(数える)処理。8.山札が尽きたら、コストを払わずプレイできる処理。9.場に置ける限界数(キャパシティ)からコストを引算する方法で、場札を出す処理。10.数字1つで2つの反比例した表現(戦闘力と、速度または類似の序列 など)。11.自由に選んだ最初の手札で、ゲームを開始するシステム。12.山札から手札へ移動させず、原則として手札を場(場札)から追加するシステム。 加害者が上記全12項(一部は特許を出願済み)の1つでも利用する場合は、当方と契約を交わした上で利用するように要請する。当方の得た情報では、バディファイトのカードゲームに速度の定義が有ると聞いており、特に上記第5項と6項への抵触を懸念する。明記して有るとおり、速度や類似の序列が自分の札を行使する順番のみ左右するだけのシステムに関しては、当方が口を挟む事案ではない。同じく得た情報で、上記第9項へ抵触しかねない内容が有ると聞いている。この処理およびシステムは特許を出願済みで、仮に抵触した場合は、アニメや漫画への差止めや賠償請求と共に、加害者への刑事告訴も検討。バディファイトは、場に出すキャラクターカードのコスト(場に置ける限界数から引算する数値)を合計で3以下に抑えねばならない筈だが、この条件付けが、場に出すカードの数値のみを指す場合は、当方の上記第9項に抵触する。だが一方で、既に場に出ているカードの数値をも含め、今後に場に出す予定のカードの数値との合計を3以下に抑えねばならない条件とした場合は、抵触しない。 当方の上記全12項および、非公開の各システムを含めた革新的ゲーム被害作品群は、世界市場の首位を競っている遊戯王と、マジック:ザ・ギャザリングを淘汰すべく設計してある。当然だが、駄馬の木谷と池田ごときでは到底不可能な目標だ。再調整を終え次第各社への売込みを再開する予定である。 当方の政治思想について付記する。当方にはカードゲームの収益で衆院選に出馬する目標がある。最低限でも2度以上の立候補を計画しており、1度目の出馬で掲げるマニフェストは、重複自治競合制(同じ行政区で3つの自治体を重複させ、競争原理を導入して内政問題を一括解消させる。これは文字を扱う最古の文明から8000年間、誰も創出できなかった政治学的芸術であり、宗教/資金/技術/資源の4つを要さぬ、究極かつ最先端の政策)。これ1つのみで、日本の活性化と効率化が自動・自律的に達成されるので、その導入をマニフェストの第一義としている。更に、従業員に連続30日間の満額有給バカンス、通勤時間の満額有給化、立ち仕事や残業の手当と最低労働賃金の増額。義務教育に飛び級と進級定率落第制を採用。下記の URL に続くhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311260000/
2013年11月26日
KADOKAWA ,角川出版 ,グループSNE 『 ドレッドノート 』賞金制TCG 大コケ!! 一年消滅コースhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201506080000/(株)角川出版ようやく自覚できたもよふwwhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201505140001/(株)ブシロード が、スマフォ『 ChaosTCG 』 開発を断念すると発表 = 経営悪化で縮小http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201503310000/社長選挙制 と 自治重複競合制 の法制化に向けてhttp://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201505180000/---------------小学館とブシロードに警告した(続き)http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311260001/上記 URL からの続き2度目の出馬マニフェスト(実現に要す予算は230兆円。日本の個人を含む総資産は1,600兆円)は、弾劾処刑と粛清を基軸に、1.対アメリカ独立(初撃弾頭数2000発以上の奇襲による全面核戦争決着か、日米核兵器相互防衛条約の何れか一方で達成)。2.合計1500発のICBMを背景に、領土問題のロシア[←現時点では除外]、南北朝鮮、台湾と中華人民共和国、慰安婦問題謝罪要求決議したオーストラリア、オランダ、カナダ、人質邦人を殺したアルジェリア、盗聴機構エシュロンと結社フリーメイソンの各拠点国家スイス、イスラエル、イギリス、ニュージーランド全11カ国を植民化。東京裁判のように、罪刑法定主義を無効化した裁判で資源を日本の所有とし、植民地の軍事力を解体し、先住民に国政を除いた自治を認める(主な目的は軍拡費用の回収、領土問題の解消、国家の主権の回復、日本民族の誇りの回復)。3.サンフランシスコ条約(日本国との平和条約)の破棄と、全ての戦犯の罪状を否定。4.大統領制に移行。5.貯蓄税と富裕税の導入。国債の無効化。6.希望者に限った早期安楽死制度の導入。(子孫の負担を減らす「死ぬ権利」を肯定)7.国連に対抗する武装国際機構の創設。8.自衛隊(陸/海/空)を日本軍(打撃/兵站/占領)に再編。全国民対応の核シェルター建造。開戦前に国民半数を海外へ疎開。9.一事不再理と罪刑法定主義の廃止。縁座制の導入。死刑(生存権の剥奪)よりも更に重い刑罰として、強制蘇生刑(拷問で死んだら強制的に医療で蘇生し、再び拷問を繰り返す刑罰)と、人権失効刑(実験動物や臓器移植の消耗品として扱う。「肉だるま」加工もこの刑罰に含まれ、他に、江戸時代の処刑方法で実在した牛裂き)を導入。これら新規刑罰を量刑とした政治経済弾劾法を制定し、この容疑の裁判は略式裁判とする。 出馬2度目で掲げるマニフェストの第9項は、一族根絶やし肉だるま処刑と当方が呼ぶメニューで、略式裁判を経て罪状が確定した主犯は、殺すことなく肉だるま加工されて生かされ続け、目の前で解体処刑される両親や子や孫や曾孫の記録映像を繰り返し強制的に見せ付けられる刑罰であり、その隔離部屋には、解体された血縁者の頭部や体の一部を水槽や剥製として展示する。これは言うまでも無く、当方が出馬して、国民からの投票による信任を得た上で、衆議院の過半数議席の支持を獲得できなければ通過することが無い法案刑罰だが、仮に実現する場合その時期は早くて約7年後、遅ければ11年後となる。警告を無視したカードゲームを展開した場合、当方の政権議会は、相賀殿、木谷、池田の3者を前述の政治経済弾劾法の主犯として起訴する。これは、日本国憲法の第19条に保障されている、当方の政治的思想である。 被害作品は、我が命を削って打ち上げた刀のごとき魂であり、また寿命と金と血肉とを注いだ「我が子」そのものである。この我が愛する子供に手出しをする以上は、如何なる加害者も相応の覚悟あっての行いであろう。 当方の覚悟はどうか?インターネット上に確認できるから充分に調べ、当方が泣き寝入る相手であるか、政権を取る能力が有るかどうか見極めるといい。試しに、宗教/資金/技術/資源の4つを要さずに、内政問題を一括解決できる方法を考え出せるか?周囲の者も含め思考実験してみることをお勧めする。難解な命題も先に解答を見てから読めば、簡単な命題に見えてしまう。太平洋戦争は、日本が9割以上の勝算で圧勝できた圧倒的に有利な状況から開戦しているのだが、何故その計算が成り立つのか説明できるか?この「解」は、アメリカ国防総省ブレーン達が、米国自身を攻略する戦略として導き出した内容と一致している。(つまり、日本人の頭脳程度では、当方の頭脳に対抗など出来はしない)日本は、敵との内通者の手のひらの上で踊らされ、ボロ負けした。その現実に気付いている日本人は少ない。過半数議席の立候補供託金15億円は、ゲーム収益の他にマルチ商法型政策ファンド(5百円が約1万円に増える)等を用意している。生まれた時から大金持ちの相賀殿から見れば、当方など地べたを這う虫ケラに等しいであろうが、であるからこそ追い詰められた時、金で解決できるなどとは思わぬことだ。「最後まで戦って、死ね。」それが、当方から敗者に残す言葉である。この警告は仮定に基づいた内容でしかないので、バディファイトが当方の開発した前述全12項と何ら抵触しない内容であれば、争いの火種は生じない。今後半年以内に当方が、月刊コロコロコミックや、週刊少年サンデーや、週刊ビッグコミックスピリッツの各編集部に被害作品を売り込んだならば、バディファイトには一切の問題が無いとの解釈が成立する。木谷と池谷へは、事前にツイッター(アカウント1「hiyoko_senkan」、アカウント2「PRISM_STAR」)を介して当方から接触を試みたが、両者とも当方を無視したので今後も売り込みする予定は無く、当方の頭脳と作品で駆逐するのみである。「契約しないなら使うな。 使いたいなら、きちんと筋を通して払うものを払え。」 これが当方の主張である。 家族の目玉や手足は1つ何円の価値が有るのだ?バディファイトで冒すリスクは見合うものなのか、当方も含め各自が我が子や孫の寝顔をよく見つめて決めるのが良かろう。容赦せぬ。我が子に向け、先に仕掛けて来たのが相手側である場合は特にな。株式会社ブシロードと小学館各誌編集部には、前述のWEBサイトURLを併記した第2回クリエーターEXPO東京の招待状を本年7月上旬に、書留で郵送済み。被害作品を知らない等の言い逃れは通らない。また、池田は過去にゲームを制作した経験が無く、一方、当方は「ヒヨコ将棋」や、トランプゲーム「トレジャーハント」など3作品を完成済み。ゲーム制作経験の無い素人をトカゲの尻尾に据え、盗みを誤魔化そうなどと、如何にも無能な乞食コソ泥の下衆が考えそうな小賢しい手口と言えよう。主犯が早死にしても、一族の根絶やしは行う。弁護人を立てるのは自由だが、当方の頭脳は既に立法が司法を抑え込む策を幾つか構想済み。弁護士や裁判官が抵抗しても無駄であろう。東大卒程度の秀才どまりには、思いも付かない角度からの策であり、政権を取ったら立法・行政・司法の全てを掌握する目標である。それは日本民族の名誉回復に不可欠な条件だからだ。もし、相賀殿が日本を愛しているならば、国民をレイプされても犯人を裁判にかけることすらできない日本民族の惨めな現状を変えたいと願うならば、我が親族の皆殺しすら覚悟して出馬する当方の邪魔をしないで頂きたい。相賀殿は、ご自分の血族全てを殺されても心折れず貫き通す覚悟で、当方に敵対するか?そのような愚かな真似は止めるべきだと忠告しておく。何者に向け手出ししているのかすら分かっていない、どこぞの知能が低い下衆な乞食コソ泥2名でもあるまいし。人の心は移ろうもの。法改正後に、裁判を経て有罪確定してから処刑するとの我が意向は、現時点でのものでしかなく、それ以上でもそれ以下でもない。恥とは何かを知っている由緒正しき家柄の相賀殿に、英断を期待する。 以上 当方への電話は必ず番号通知で行うこと。 書簡や荷物は、必ず郵便の書留や、ゆうパックを利用すること。他の物流業者は不可。 当方は一ツ橋グループの株式会社集英社と因縁があり、作品で一矢報いてやろうと思っているが、他の出版社が漫画コード:ダイバーで契約しない場合、自力展開へ方針転換を図る前に、不本意ではあるが最後に集英社への売込みを行う。仮に成約すれば、集英社が遊戯王に匹敵する優れたコンテンツを得る結果となり、他社との格差は更に広がって集英社の躍進が加速することに成るであろう。 平成25(西暦2013)年11月25日差出人XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXヒヨコ戰艦携帯電話番号0X0XXXXXXXX受取人東京都千代田区一ツ橋1-2-2住友商事竹橋ビル相賀昌宏東京都中野区中央1-38-1住友中野坂上ビル2階株式会社ブシロード東京都文京区音羽二丁目12番21号野間省伸---------------郵便追跡サービスhttps://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/お問い合わせ番号(郵便追跡番号)12113202415全文のダウンロード( Sign up 不要 / [ Download This File ]をクリック )http://www.filedropper.com/keikoku1セブンイレブンのネットプリント・サービス : 13398613
2013年11月26日
TWGP (トランプ ・ヴァージョン / 5才児システム) [再掲版]TWGP (ドローなし/ターンなし/フェイズ&ステップなしヴァージョン) [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010006/上記URLの内容をトランプに置き換える。赤 vs 黒 (マーク不問) : ウェポンは判別し易い「余った逆(相手)色の数札 02 ~ 10 」を使う[システム(5項目)の変更]・ グリッド列 5 → 3・ ヴァイタル枚数 5 → 3・ サージ・ダイレクトが可能なユニットの基本パワー 06以上 → 08以上 ↑・ チャージ召喚およびチャージ・バック(退却)のダウンロード枚数 2 → 1・ チャージ召喚および「裏置き」可能なユニットの基本パワー 03以下 → 07以下 ↓[山札] 尽きたら直ちに最優先で、ストレージ(捨札の束)を6回以上シャッフルして再利用する・ この「山札再生システム」を リ=ユース( Re‐Use )と呼ぶ・ 山札を再生する際に、任意でサージも山札の素材に加えることができる・ 捨札が無いならゼロ・スパートできる[手札] 4種類 : ユニット / ウェポン / 罠 / ターミネートのタイミングで消滅する瞬間効果JK-妖精 : ユニット戦闘力 00 (手札召喚。 罠か全体攻撃Gブラストでしか倒せない)A-精霊 : ユニット戦闘力 01 (手札召喚。 裏置きは潜伏)数-精霊 : ユニット戦闘力 02~07 (手札召喚。 裏置きは潜伏)数-精霊 : ユニット戦闘力 08~10 (S‐D : サージ・ダイレクトできる / 裏置きできない)逆-罠 : L /S-Dカウンター。重ね置き無し裏→表ヨコで標的と組み捨て、余りでダイレクト逆-武装 : ウェポン。 精霊の下に表ヨコ置き上限6枚まで枚数分だけ戦闘力を増強J-ハイジャック : ダイレクト以外の攻撃(CHブースト/Gブラスト)も含め「ターミネート」×4を操作Q-魔法の鏡 : 相手の使った絵札(J/Q/K)いずれか1枚の効果を無力化して自分が写し使うK-捨札への王権 : 攻守を問わず、捨札になる筈の指定ユニット1体を表ヨコ置きで残せる・ デッキの重複(同じ札)枚数上限(端数は切捨て) = 自分のデッキ枚数 ÷ 10・ 罠とJとQは標的指定権も得る・ ハイジャックされたユニットは、元のプレーヤー(本来の使用者)にダイレクトできない・ Jは参戦の有無に関係なく、「ターミネート」完結時に時計廻しカウント・システムで方向を変える・ JQKは空きチャージ・グリッドに表タテ置きで実行し、それ以外の札種はバトル・グリッドに置く[ヴァイタル] 1種類 : 次のヴァイタル喪失まで続く継続効果JK-ブラスト不能 : 相手はブラスト(全体への飽和攻撃)ができない数-数札不能 : 相手は対応する数札を場から捨て、置くこともできないA-裏置き不能 : 相手はバトルG段の裏置きを表置き強制変更(場の罠[逆]は無効で捨てる)逆-逆色不能 : 相手は全ての表置き逆色数札を場から捨て、置くこともできないJ-アサルト不能 : 相手はアサルト攻撃(単体への直接攻撃)ができない ≒ 金縛り、乗っ取りQ-絵札不能 : 相手は絵札(J/Q/K)を使えないK-手札錬金 : いつでも自分の手札を同じ枚数の捨札と交換できる・ 後述[5才児システム]は、上記の全ての継続効果を発揮できない・ 同じ札の重複不可[トランプ版で扱えるオプション・システム一覧]・ インターセプト(連携防御)・ L /S‐D カウンター・ウェポン ( ログ・カウンター + サージ・アース + ウェポン )・ キズナ(連携攻撃)・ オーバー・ロード(ヴァイタル消費でパワー増幅)・ オーバー・ドライヴ(ヴァイタル召喚)・ リ=ヴァイタル(ヴァイタル回復)・ デコイ(Pow01:標的の変更強制。囮)・ プローヴ・トレーサー(Pow02:潜伏無効化と退却への追い討ち)・ バースト・チャージ(Pow04~05:ダウンロードやセットアップの強制)・ チャージ・シールド(Pow04~05:増幅防御)・ チャージ・バック(退却)・ サージ・ジャミング(分断)・ サージ・コンヴァーター(代替サージ)・ マスター・ユニット(スキル&召喚エフェクト) : 逆色の絵札を使用・ デッキ・ジャッジ(山札召喚判定)・ ウォンテッド(手配書賞金首)[デッキ構成の例]20枚 : ハーフ・バトル・デッキA(ユニットだけで構成:5才でも利用可)01枚 : JK02枚 : A12枚 : 02~0705枚 : 08~10(S-D[サージ・ダイレクト]可能)20枚 : ハーフ・バトル・デッキB(ユニットとL /S-Dカウンター・ウェポンで構成:5才でも利用可)01枚 : JK02枚 : A12枚 : 02~0702枚 : 08(S-D可能)03枚 : 逆(L /S-Dカウンター・ウェポン)20枚 : ハーフ・バトル・デッキC(効果絵札を多く含めた構成)01枚 : JK12枚 : 02~0702枚 : 08(S-D可能)02枚 : J01枚 : Q02枚 : K20枚 : ハーフ・バトル・デッキD(カウンター戦術タイプ)01枚 : JK12枚 : 02~0702枚 : 08(S-D可能)03枚 : 逆(L /S-Dカウンター・ウェポン)02枚 : K[TWGP用語]デッキ : ゲーム開始前の山札と手札で構成されたカード束および、ゲーム開始後の山札アーカイヴ : 手札グリッド : 手札を出す場所。 バトル・グリッド(数札の段)とチャージ・グリッド(絵札の段)が有るダウンロード : デッキから、チャージ・グリッドに裏タテ置きする処理チャージ : チャージ・グリッドに裏タテ置きした札ログ : 捨札ログ・アウト : 各グリッドから取り除いて、ログにする処理サージ : 最初にログを置かなければならない場所(上限枚数は6枚)ストレージ : サージから溢れたログ(捨札)を置く場所デリート : ログにせず、ゲーム全体から排除(除外)する処理セットアップ : チャージ(絵札の段の裏タテ置き札)をアーカイヴに加える処理ドライヴ : アーカイヴからバトル・グリッドに、ユニットやマスターや罠を置く処理アップロード : アーカイヴから各グリッドに、ドライヴ以外で置く処理リ=アクティヴ : ヨコ置きユニットをタテ置きに変える処理(略称「リ=アクト」)[5才児システム]1. バトル・グリッドへの裏置き(潜伏)禁止2. 札種は、ユニット(JK/A/02~10)とウェポン(逆色)のみ採用(効果手札J/Q/Kは不採用)3. システムのオプションは、インターセプトおよびキズナを除き、罠を含む全てを不採用4. インターセプトおよびキズナでの足し算や引き算に、電卓の使用を認める5. 全体飽和攻撃の「G(グリッド)ブラスト」は不採用(但し相手の習熟度に合わせて採用可)6. 絵札(J/Q/K)は「効果を生じないヴァイタル残量」の表示だけに用いる(並べずに山積み可)下記URLに戻るwTWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 1 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010001/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
TWGP (ドローなし/ターンなし/フェイズ&ステップなしヴァージョン) [再掲版]TWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 5 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010005/上記URLから続く『 魔法撃戰!!! ドルサーガ 』および『 CODE:DIVER 』 は T.W.G.P ルールだが、異なる点としてバトル・グリッドに置けるカードのテキスト(※)が全て有効として扱われ、フル・バトルのシステム構成も下記に変化する。・ グリッド列 5 → 3・ ヴァイタル枚数 5 → 3・ チャージ召喚およびチャージ・バック(退却)のダウンロード枚数 2 → 1・ 各フェーズ・デヴァイスの枚数上限 1 → 2 (ヴァイタル3列なので最大で合計6枚置ける)※ 段落で列挙してある効果や条件およびコストなどは、互いに関連が無く、作用し合わない。 ドルサーガとは、イマジアの特定領域に伝承されている ≪ 史実に基づいた叙事詩 ≫ の名称。 『 魔法撃戰!!! ドルサーガ 』および『 CODE:DIVER 』は、ターンとフェイズまたはステップが存在しない下記のリアルタイム戦闘システムであり、行使の宣言の可否はスピードとタイミングによって確定する。・ 地球の在る側の宇宙(実数質量の宇宙 : リアリス)は、1対1や2対2等の同数チーム戦・ 相対する宇宙(虚数質量の宇宙 : イマジア)は、途中から飛び入りできる乱戦バトルロイヤル以下は、『 魔法撃戰!!! ドルサーガ 』 および 『 CODE:DIVER 』のゲーム・システム。ターンおよびシークェンス(他社TCGの「フェイズ」「ステップ」に該当)↓ターミネート( terminate : 発生した1つの戦闘やダイレクトが決着するまでの間 )・ タイミング「ダメージ」(ヴァイタルが減った者のみフル=チャージ等と共に任意)・ セットアップ機能を有する各システムや効果などを行使した瞬間(行使者のみ)・ タイミング「エンカウンター(リ=アクティヴを全員が一斉に任意で実行する処理)」変則ルール : タイミング「サイトオン」(該当者のみ任意。上記タイミング「エンカウンター」との両立は不可) 先攻後攻や手番の設定が無いので、全員が新たな召喚カードなどを裏(伏せ)置きで追加し(この工程は、互いが掛け声など動作を同期させる何らかの方法とあわせ、同時にカードを出し合う方法に変更しても良い)、全員がカードを出し終わったら、ステルス召喚(潜伏)を除いたものを1枚ずつ表面にひっくり返し(開示して)、召喚に必要なコスト処理(ダウンロードやリ=チャージなど)を実行して召喚を確定させる。 後述のエンカウンター・ジャッジで、他者および他者の場札への干渉を宣言したプレイヤー達の中から、1名が行使権&標的指定権を得る。 競合( encounter )で、行使権&標的指定権を獲得できなかった者は、自分の宣言が無効(キャンセル)となり、宣言した直前のカード状態(表裏/縦横)に戻さねばならない。[速度スタック] 召喚(ドライヴ)処理は、あらゆる干渉(バトル)処理よりも優先し、召喚宣言と干渉宣言は、召喚効果などの特記ケースを除き、連結や一体化が出来ない(原則として受け手すなわち守り手は、速い召喚から続く攻め手の干渉に対し、遅い召喚で割り込める)。 パワーが小さいほどスピードは速く、スピード(速度)や競合判定で優れた側が先攻(先手)を獲得し、特記ケースを除き攻守は変化せず、標的指定権は先攻(攻め手)が持つ。【 エンカウンター・ジャッジ(競合判定)の優位条件 】算定スピードの高い側(連携は最小元算定スピードで比較し、これより遅いユニット追加は不可)↓残りヴァイタル枚数の少ない側(算定スピードが同じ場合)↓自分が操作できるG上ユニット数の少ない側(残りヴァイタル枚数が同じ場合)↓手札の枚数の少ない側(場のユニット数が同じ場合)↓サージの枚数の少ない側(手札の枚数が同じ場合)↓ダイスの出目の小さい側(代用:コイントスかジャンケンで勝った側/サージの枚数が同じ場合) 条件を満たしてグリッド・ブラストの宣言(攻撃の準備)を行ってから、「全員が一斉にリ=アクティヴ(リ=アクト)する処理」を経た後で、実行(攻撃の発動)条件を満たしているグリッド・ブラストの宣言プレイヤーが、アドヴァンテージ(行使権)を獲得した瞬間。・ 効果などで「宣言から実行までを連結させる処理」は全て無効・ ターンが存在しなくとも、相手側に「反撃の機会」は設けられている・ タイミング「ダメージ」(ヴァイタルが減った者のみフル=チャージ等と共に任意)・ リ=アクティヴ機能を有する各システムや効果などを行使した瞬間(行使者のみ)・ バトル・グリッド(G)に在る全ユニットの状態がヨコ置きされた状況(全員が任意)・ バトルGにタテ置きユニットの在る全プレイヤーがアセプト(現状維持)した状況(全員が任意) 裏置きヴァイタルが尽きた状況に陥って後に、「全員が一斉にリ=アクティヴ(リ=アクト)する処理」を経た上で、その裏置きヴァイタルの尽きた者がロックオン(標的指定権)を獲得し、他プレイヤーへの干渉を実行してもヴァイタルが回復することなく、他プレイヤーから新たに受けたダイレクト(ヴァイタルへの攻撃)が成立した(ヴァイタルがマイナスに転じた)瞬間に負ける。・ ターンが存在しなくとも、劣勢側に「反撃の機会」は設けられている下記URLに続くwTWGP (トランプ ・ヴァージョン / 5才児システム) [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010007/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
TCG( Trading Card Game ) WORLD GRAND PRIX (ドローなしヴァージョン改訂) 5 [再掲版]TWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 4 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010004/上記URLから続くw[ダイレクト(ヴァイタル攻撃)] : ゲーム勝敗の判定条件に影響する処理 相手グリッドに表タテ置きユニットが無い状況に限り、下記ノーマル・ダイレクト(サージ・ダイレクトではないダイレクト)の方法A~Cいずれかでダイレクト「宣言」できる。 連続攻撃や連射を表現したカード文章(テキスト)は、チャージ効果「アクセル」として扱われ、1度のノーマル(通常)・ダイレクト実行で複数ヴァイタルをまとめて失効させることはできない。 逆に、ログ・カウンターやサージ・ダイレクト処理には、チャージ効果での割り込み(阻止)ができず、残りヴァイタル数がマイナスになった瞬間に即ゲーム敗退となる。・ ノーマル・ダイレクトは、宣言したら相手に行使権が移る・ ダイレクトを宣言されてから、Gブラスト攻撃宣言を解除して表タテ置きに戻しても割り込めない・ ハック状態ユニットは、そのグリッドのプレイヤーにダイレクトできない・ チャージ効果は、「スペル」だけがダイレクト用途に使える・ 00制限 : 基本パワー00ユニットは、ダイレクトできないノーマル・ダイレクトの方法( NORMAL DIRECT method ) : 3つ・ タイミング「ロックオン」・ ステルス解除やリ=アクティヴやチャージ召喚した割り込みユニット1体は、下記の標的となるA. アサルト攻撃(ヴァイタル1枚がPow01に相当)B. 相手グリッド以外のハック状態ユニット(タテ逆置き)で時計廻りヨコ逆置きアサルト攻撃C. チャージ効果「スペル」をチャージ・グリッドに表タテ置き(相手はチャージ効果で割り込める) 成立した各種ダイレクトの標的になっているプレイヤーは、裏タテ置きヴァイタルのテキスト(内容)を自分だけが確認してから、ダメージ分の枚数を(ログ・カウンター処理も全て)一括りに選んで表ヨコ置き(失効: Damage )に変更し、その中から全プレイヤーに唯一作用する継続効果(ヴァイタル効果)の1枚だけを決定(タテ置き: Active )する。 この際、既に表タテ置きになっていた別のヴァイタル効果カードは表ヨコ置きへと変更し、新たな表タテ置きヴァイタル効果が全プレーヤーの中で1枚だけとなるように更新するが、ヴァイタル減少プレイヤーは相手からのログ・カウンター処理が全て終わるまでは、下記のダメージ・ルーティンを行えない。ヴァイタルが減少した者の事後処理( damage scheme ) : 5つ・ タイミング「ダメージ」「相手からのログ・カウンター処理を全て終えてから」・ 全て任意であり、決まった順序も無い・ それぞれの処理を分解して組み合わせた操作(プレイ)は反則・ ABCは、ビルド・シークェンスと同じ処理・ リ=ロードを終えたデッキ(山札)は、6回以内で任意にシャッフルできるA. リ=ビルド : タテ置き間のウェポン増減、召喚、潜伏やG位置交換など、自己完結の操作B. セットアップ : 手札の上限6枚に収まる範囲で、チャージしてある場札を手札に加えるC. リ=アクティヴ : 操作不能のハック状態ユニットを除き、表タテ置き状態に任意で変えるD. リ=ロード : 任意の手札を山札の下に戻し、その枚数分を山札の上から手札に加えるE. フル=チャージ : 空きチャージ・グリッド数を上限枚数とする任意のダウンロード[プロパティ(特性)] : 実行(発動)に際し標的指定権を一時的に得る性質・ トラップ : 条件を満たしたら、自発的に発動(ヴァイタル札は「失効」)できる・ カウンター : 事前に裏置きを要し、攻撃されると自動で表タテ置きに変わり即発動するヴァイタル・トラップ : 継続効果の永続トラップなど(条件を満たせば自主的に表タテ置き失効)ヴァイタル・カウンター : 継続効果のフィールド魔法など、裏置きからダメージで表タテ置き発動チャージ・トラップ : 瞬間効果の通常トラップや対応トラップなど、チャージGに置いて発動ログ・カウンター : 瞬間効果のリアクション・ライブなど、裏タテ置きから捨札になると発動[数え処理] : 時計廻しカウント・システム (逆時計廻し含む) 段階的な数値変動や数え(カウント)を要す効果は、そのテキスト条件の数値を下記の技術「 時計廻しカウント・システム (逆時計廻しカウントを含む)」の該当カウント数値に読み替えた上で、指定カードの方向をテキストのカウント条件(明記なき場合は、リ=アクティヴ1度で1つ数える)に則り変更して数えを表現(処理)する。裏タテ → [1]表タテ:発動 → [2]表左(逆回転) → [3]表逆 → [4]表右 = 表ヨコ:効果は失う・ 各ユニットは真下の裏置きライフ札で、下記の減少:[1]裏右~[3]裏左までをカウンティングする・ 複数ライフ札を使う場合の全ては、最も直近の効果だけカウントする(以前の数は失効)・ Count‐E 処理は、リ=アクティヴ(略記「RA」)をチャージ・グリッドでカウントする・ チャージ効果によるコスト以外の段階的なヴァイタル増減カウントは、下記の方法で行う減少 : 裏タテ → [1]裏右 → [2]裏逆 → [3]裏左 → [4]表タテ:失効 = ヴァイタル効果を発動増加 : 表ヨコ → [1]表逆 → [2]表左 → [3]裏タテ:ヴァイタル回復Count‐E : [行使]表タテ → [RA1]表右 → [RA2]表逆 → [RA3]表左 → [RA4]除去 = 失効[インターセプト(要撃)] : 対アサルト連携防御( intercept ) アサルトの防御側は、数に制限なく任意で攻撃側算定スピードを超える表タテ置きユニットを選び、ダウンロード(チャージの追加)なしに標的ユニットと連携(算定パワーを合算)させて、応戦ないしチャージ効果による反撃を行える。実行条件 : 防御側それぞれの算定スピード > 攻撃側(連携では最も遅い)算定スピード ウェポンや効果も含めて算定および合計した、防御側の連携パワーをアサルト攻撃側の算定(または連携)パワーと比べて判定し、下記の処理後に残ったユニットを攻守いずれも表ヨコ置きにする。パワー : 判定攻撃算定パワー > 防御連携パワー : 防御で連携したユニットが全て捨札になる攻撃算定パワー = 防御連携パワー : 双方が全て捨札になる攻撃算定パワー < 防御連携パワー : 攻撃を仕掛けたユニットが捨札になる・ タイミング「サイトオン」・ 標的となったグリッド・ブラスト宣言状態のユニットは、捨札に成らなければ宣言状態を保てる・ 効果の算定パワーは、この連携パワーに読み換える・ 効果「ポイズン」は、連携ユニット全てを一括りの対象とする・ 防御プレイヤーは各アサルト毎に、残っている表タテ置きユニットで繰り返し連携できる・ 召喚後に実行条件を満たしていれば、続けてインターセプトに移行できる・ 連携したユニットは、サージ消費によるダイレクト効果を得られない・ 00制限 : 基本パワー00ユニットは、連携できない下記URLに続くwTWGP (ドローなし/ターンなし/フェイズ&ステップなしヴァージョン) [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010006/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
TCG( Trading Card Game ) WORLD GRAND PRIX (ドローなしヴァージョン改訂) 4 [再掲版]TWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 3 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010003/上記URLから続くw[アタック(攻撃)] : 攻撃ユニットと標的ユニットの規定に則ったパワーを比較し、判定する処理 行使権は、相手に干渉する選択や処理を宣言すると、自動的に相手に移動する。 召喚(ドライヴ)処理は、あらゆる干渉(バトル)処理よりも優先し、召喚宣言と干渉宣言は、召喚効果などの特記ケースを除き、連結や一体化が出来ない(原則として受け手すなわち守り手は、速い召喚から続く攻め手の干渉に対し、遅い召喚で割り込める)。 パワーが小さいほどスピードは速く、特記ケースを除き攻守は変化せず、標的指定権は先攻(攻め手)が持つ。・ ユニットの各テキスト(文章)は、全て無効(無視する)・ 3通りの攻撃方法( アサルト / チャージ・ブースト / グリッド・ブラスト )が有る・ 全ての攻撃は、「表タテ置き」状態 に限り「宣言」できる・ アサルトとチャージ・ブーストは、標的指定権( Lock-On )を持つ側のユニットだけ「実行」できる・ プレイヤー本人は、マスター・ユニットを介さねば実行できないアサルト( Assault ) : 格闘戦 攻守ユニットともにダウンロード(チャージの追加)をせず算定パワーを比べ、数値の小さい片方または拮抗した双方を捨札とし、グリッドに残ったユニットは攻守いずれでも強制的に表ヨコ置きする処理。・ タイミング「ロックオン」・ 標的となったグリッド・ブラスト宣言状態のユニットは、捨札に成らなければ宣言状態を保てる・ 基本パワー6以上がサージ3枚をストレージに送ると、勝利に付随してダイレクトが成立する・ 攻防の判定が引き分けの場合、ダイレクト効果(サージ・ダイレクト、略記:S‐D)は消滅する・ サージをストレージに送る処理では行使権が移らず、タイミング「パラレル」の処理を連結できる・ 3枚の倍数だけサージをストレージに送れば、連続してその倍数のヴァイタルを失効させる・ サージをストレージに移せるのは、タイミング「ロックオン」か「サイトオン」に限られる・ 00制限 : 基本パワー00とのアサルト攻防は必ず引き分けになり、双方とも表ヨコ置きする変則ルール : ダイレクト効果×1を得るサージ消費枚数を3枚ではない正数に設定する変則ルール : ハック状態を含め、攻撃側のみ1ユニット毎にダウンロード×1枚を要すチャージ・ブースト( Charge-Boost ) : 増幅攻撃 自分側ユニットの算定パワーに、任意のダウンロード(チャージの追加)枚数を加算した増幅パワーで、相手の操作している表タテ置き単体ユニットを攻撃し、標的ユニットの算定パワーが拮抗以下ならば標的ユニットだけを捨札とし、ターン・プレイヤー(手番)が操作する攻撃ユニットを表ヨコ置きする処理。 速射性とロックオン(識別・捕捉追尾)精度の問題から、算定スピードが攻撃側より遅く、なお且つ表置きの標的しか指定できない。・ タイミング「ロックオン」・ あらゆるヨコ置きユニットは、標的に指定できない・ 略記「Cブースト」実行条件 : 攻撃の算定スピード > 標的の算定スピード達成条件 : 攻撃の増幅パワー ≧ 標的の算定パワー達成例 : 算定パワー03+ダウンロード3枚 vs 算定パワー06失敗例 : 算定パワー03+ダウンロード3枚 vs 算定パワー06+追加ウェポン1枚失敗例 : 算定パワー03+ダウンロード3枚 vs 算定パワー06融合解除→算定パワー03×2・ 失敗しても捨札に成らない・ 攻撃ユニットが相手からの反撃効果で捨札になっても、ダウンロードしたチャージ札は残る・ 反撃の効果「ハック」成功条件は算定パワーであり、チャージ・ブーストした増幅パワーではない・ ウェポン除去などで標的の算定パワーが減少し、実行条件から外れたら攻撃失敗( miss )・ 捨札にならなかった標的ユニットは、カード方向を保てる・ 00制限 : 基本パワー00ユニットは、チャージ・ブーストできないグリッド・ブラスト( Grid-Blast ) : 全体攻撃 自分のターンに攻撃宣言した裏ヨコ置きユニットを表ヨコ置きに変更し、相手のライフ・グリッド以外の裏置きカードの方向を保ったまま全て表置きに強制変更させ(※)、その両グリッド上の個々を全て一律かつ均等に算定パワーで比較(攻撃)し、全てのチャージ・グリッド上の札および拮抗以下の相手ユニットを捨札にする処理。※ 相手の2つのグリッド段に在るログ・カウンターによる反撃を全て処理した上で【タイミング】宣言条件(表タテ→裏ヨコ) : 「アーカイヴ3↓」「パラレル」実行条件(裏ヨコ→表ヨコ) : 「アーカイヴ4↑」「パラレル」「スクロール」達成条件 : 各標的の算定パワー ≦ 攻撃の算定パワー (失敗しても捨札に成らない)・ 攻撃パワーは、ターンを持ち越せない(ライフ効果ではない)作用を計上しない算定パワー・ ログ・カウンター以外の攻撃対象とされたチャージ札は、無条件で捨てる・ 標的指定権は不要なので、誰もが行使権を得たら「攻撃実行」できる・ 「攻撃実行」から「判定の処理後」も含め、(トラップやカウンターを除き)行使権の移動は無い・ 「行使権の移動」に代わる要素として、「他者にターン移行」の実行条件が設定されている・ トラップやカウンター以外では行使権を得られないので、攻撃実行への対抗(反撃)は不可能・ 反撃は、トラップか、C含むグリッド上の裏タテ置きログ・カウンターだけが可能・ ハック操作側の手札が条件を満たして攻撃実行すると、操作ユニット側のグリッドを攻撃できる・ 攻撃先の相手グリッド上に在るハック操作中ユニットは、攻撃に巻き込まれてパワー比較する・ 攻撃実行の条件を満たさずタテ置きや表置きに変わると、攻撃失敗(攻撃宣言のリセット)・ 攻撃宣言(裏ヨコ置きに変更)は、条件を満たせば1巡目でも可能で、行使権は移らない・ 攻撃宣言したターンに、手札4枚以上(3枚超え)になっても攻撃はできない・ 攻撃宣言しているユニットは、各グリッド1枚を超えてはならない・ 攻撃宣言している状態は、潜伏ではないので、標的に指定できる・ 攻撃宣言の解除で表タテ置きに戻しても、先行されたダイレクトの宣言に対抗(阻止)できない・ 捨札にならなかった相手のユニットは、カードの方向を保てる・ 宣言後、アサルトの標的に指定されても、捨札にならなければ宣言(裏ヨコ置き)を維持できる・ 略記「Gブラスト」「GB」・ 00制限 : 基本パワー00ユニットは、グリッド・ブラストできない[コスト(消費)] : プレイに必要な代償の処理[数値] サージ : サージから[数値]枚をストレージに移す[数値] クローズ : 手札から[数値]枚を山札の一番下へ戻す(クローズ)[数値] ダメージ : [数値]枚の裏置きヴァイタルを表置き(ダメージ)に変える[数値] リ=チャージ : 手札から[数値]枚をチャージ・グリッドに裏タテ置きで戻す(リ=チャージ)[数値] ダウンロード : 山札の一番上から順に[数値]枚をチャージ・グリッドに裏タテ置きする[数値] シャット・ダウン : ユニット以外の場札[数値]枚を山札の一番下へ戻す(シャット・ダウン)リンク × [数値] Log : リンク・ユニットのペアを[数値]組 Log‐out (捨札にする)デッキ × [数値] Log : 山札(デッキ)を一番上から順に[数値]枚 Deck‐out (ログにする)ユニット × [数値] Log : [数値]枚のユニットを敷いてある召喚素材と一緒に Log‐outウェポン × [数値] Log : ウェポンを[数値]枚 Log‐outチャージ × [数値] Log : チャージ札を[数値]枚 Log‐outフレーム × [数値] Log : 召喚素材(ドライヴ・フレーム)のユニットを[数値]枚 Log‐outフェーズ × [数値] Lost : [数値]枚のフェーズ unit をフェーズ device に表ヨコ置きする下記URLに続くwTWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 5 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010005/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
TCG( Trading Card Game ) WORLD GRAND PRIX (ドローなしヴァージョン改訂) 3 [再掲版]TWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 2 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010002/上記URLから続く[ドライヴ(召喚)] : ターン問わず反撃と同時または先制行使にて手札ユニットを場へ出す処理 行使権は、相手に干渉する選択や処理を宣言すると、自動的に相手に移動する。 召喚(ドライヴ)処理は、あらゆる干渉(バトル)処理よりも優先し、召喚宣言と干渉宣言は、召喚効果などの特記ケースを除き、連結や一体化が出来ない(原則として受け手すなわち守り手は、速い召喚から続く攻め手の干渉に対し、遅い召喚で割り込める)。 パワーが小さいほどスピードは速く、特記ケースを除き攻守は変化せず、標的指定権は先攻(攻め手)が持つ。・ ユニット以外の手札をグリッドに出す処理は、アップロードと呼ぶ・ 召喚パワーの素材ユニットを「ドライヴ・フレーム・ユニット」と称し、「フレーム」「F」と略す・ 対外干渉の宣言で相手に行使権を渡す前に、続けて召喚できる・ 完結した各召喚は連結できる・ 状態(表・裏/タテ・ヨコ)を問わず、自分のグリッドのユニットなら召喚素材に使える・ 召喚素材ユニットの効果は、ポイズンを含め全て失効する・ 召喚素材にGブラスト攻撃宣言ユニットを含む場合、召喚後もGブラスト攻撃宣言を継続できる・ トークン(擬似ユニット)は、デッキ以外で同名の実物カードを必要数だけ用意しなければ無効・ 英記「(条件) Regulation 」「(宣言) Prompt 」「(実行) Enter 」・ 英記「(実行条件) Enter Regulation 」「(達成条件) Complete Regulation 」チャージ・ドライヴ : 手札召喚 基本パワー03以下の手札ユニットは、2枚ダウンロード(山札の上から取って内容を確認後、チャージ・グリッドに裏タテ置き)してから、その手札1枚だけを任意のバトル・グリッドに表または裏タテ置きする。・ タイミング「パラレル」・ スピードに関係なく、ダイレクト(ヴァイタルへの攻撃)を阻止できる(割り込める)・ 基本パワー04以上の手札を裏置きした者は、置いた瞬間に遡り、反則で負ける・ 『 魔法撃戰!!! ドルサーガ 』では、2枚ダウンロードではなく1枚ダウンロードに調整されている・ 別記「チャージ召喚」パワー・ドライヴ : 場札召喚 自分グリッド上の表タテ置き素材ユニットに、同じく自分グリッド上のあらゆる素材ユニットを任意の数だけ表タテ置きで重ね、それら複数ユニットの基本パワー合計(召喚パワー)以内に収まる、パワー04以上の手札ユニット1枚をカード束に表タテ置きする。 戦闘してないユニットを召喚の核(コア)にして、その上に標的となっているユニットを召喚素材の用途で重ねると、相手からのロックオンを回避できる(標的を失った相手側のユニットは、ヨコ置きで戦闘を終える)。・ タイミング「パラレル」・ 1グリッド上限6枚を超えるウェポンは捨札にする・ この召喚では、基本パワー03以下のユニットを場に出せないカウンター・ドライヴ : 戦闘召喚 アサルト攻撃の標的となった表タテ置きユニットの算定スピードが、ターン・プレイヤー(手番)側ユニットよりも速ければ連番の召喚ができる。実行条件 : 召喚側コアの算定スピード > 手番側(連携であれば最も小さい)算定スピード 交戦中のタテ置き標的ユニットをコア(召喚の中心)に、基本パワーで連番となる「手札や自分グリッド上のあらゆる素材ユニット」から、任意の枚数だけ連番で重ね、それら素材ユニットの基本パワー合計(召喚パワー)以内に収まる手札ユニット1枚を表タテ置きする。 標的ユニットの基本パワーが03ならば、素材ユニットの基本パワーは04から順に増加、または、02から順に減少する連番の一方ないし双方となる。・ タイミング「カウンター」・ 交戦ユニットでの召喚なので、実行条件に算定スピードが必要・ 実行条件を満たしていれば、インターセプトで割り込ませた連携ユニットをコアに使える・ ウェポン処理はパワー召喚に準ずる[ステルス(潜伏)] : 相手側からの標的指定(ロックオン)を回避できる状態 行使権を得たら、ダウンロード(チャージの追加)を要さず、ロックオンされていない(交戦していない)基本パワー03以下の表タテ置きユニットを裏タテ置きに変更することで、グリッド・ブラスト以外の「攻撃」やハザード以外の「チャージ効果」など、「標的の指定(ロックオン)が必要な処理」の対象にならない(キャンセル)。 裏タテ置きでのチャージ召喚をステルス召喚と呼び、ユニットの召喚以外には、ログ・カウンターやサージ・アースの敷設でも実行する。・ タイミング「バトルオフ」「パラレル」・ スピードに関係なく、表タテ置き変更(潜伏解除)でダイレクトに対抗(割り込み = 阻止)できる・ 攻撃宣言した相手から標的に指定されているユニットは、潜伏できない・ 対外干渉の宣言で行使権を渡す直前に、続けて潜伏の操作をできる・ ハック状態(表逆置き : 管理を奪われている状態)のユニットは、潜伏できない・ ウェポンを敷いたユニットは潜伏できず、潜伏したユニットにウェポンは敷けない・ 基本パワー04以上のユニットを潜伏させたら、その瞬間にまで遡って反則負け・ 基本パワー04以上のユニットには、ハザードを含む裏置きの強制効果が無効ステルスに通用する処理1. 全体を対象とした効果 : 該当するヴァイタル効果 / 該当するチャージ効果「アナザー」2. グリッド・ブラスト : 全体攻撃3. ハザード : 裏置きや攻撃宣言済みを含め、対象を可能な別状態に変えるチャージ効果4. プローヴ・トレーサー : 基本パワー02のユニット技能管理プレイヤーがステルス操作できる各状況1. 行使権を得ている(反撃や応戦の宣言の直後を含む)2. リ=アクティヴ処理を行う3. リ=アクティヴ処理と同じ機能の効果を得るリ=アクティヴ : 任意のヨコ置きユニットをタテ置きに変更する処理。 略記「RA」[ゼロ・スパート] : 山札が尽きた状態への特例 デッキ(山札)残数が「0」枚のプレイヤーは、チャージ召喚に要すダウンロード(チャージ追加)条件が消滅する。 チャージ・ブースト(増幅攻撃)に必要なダウンロードは、手札をチャージ・グリッドへ裏タテ置き(リ=チャージ)で戻し、補える。・ タイミング「デッキ・ダウン」・ 残りデッキ1枚でのチャージ召喚は、その残り1枚をダウンロードしてからゼロ・スパートする[ボーナス(追加予算)] : 山札の回復 ファイナル・デッキを投入した者は、ダメージ(ヴァイタル表置き強制)を与えた直後、その1枚毎に任意で自分のストレージ(捨札の束)およびサージから6枚を選び、山札の一番下に補充できる。・ タイミング「ファイナル・デッキ」「ダイレクト」・ ストレージやサージの合計枚数が6枚未満ならば、ボーナスを行使できない・ 「Sダイレクト×2(サージ消費6枚)」の成功なら、最大で12枚を加えることができる・ 補充したら、6回以内で任意にシャッフルできる・ 全てのシステムで、ストレージからサージへの補充は行えない(サージを奪われる対策に有効)変則ルール(リ=ユース) : 山札が尽きた瞬間、ストレージを山札に変えて6回以上シャッフルする[コイン/ダイス] : 双方の補完 コイン5枚の表裏を決めてダイス(サイコロ)1個の代用とする。 表をダイスの目数1つと見做し、その合計枚数に1加算して1~6を表す。 また、ダイスの偶数(丁)をコインの表とし、奇数(半)をコインの裏と見做す。・ 自分のダイスが無い状況で他者が持参していたら、そのダイスを使用できる・ 不所持を装ったら反則負け下記URLに続くwTWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 4 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010004/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
TCG( Trading Card Game ) WORLD GRAND PRIX (ドローなしヴァージョン改訂) 2 [再掲版]TWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 1 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010001/上記URLから続く[シークェンス(工程)] : 2段階 年齢の最も若い者(同じならジャンケン1回の勝者)が、若い順の先攻か後攻かを選択する。先攻のビルド・シークェンス : 先攻は行使権(反撃や調整をする権利)を得る↓先攻のバトル・シークェンス : 先攻は標的指定権(個々を攻撃する権利)を得る↓ターンのスクロール↓後攻や次の順番のビルド・シークェンス : 後攻や次の順番は行使権を得る↓後攻や次の順番のバトル・シークェンス : 後攻や次の順番は標的指定権を得る↓ターンのスクロールビルド・シークェンス : 自己完結の調整・ 前と同じ者がターンを獲得する間は発生しない(ターンが他者に移ると発生する)・ 各自がCグリッドの裏タテ置きチャージ札を他者に見せず確認し、上限6枚までの手札にできる・ チャージ札を手札に加える処理は、セット・アップと称す・ ターン・プレイヤーのみ行使権を得て、「戦闘ではない召喚」や「並びや状態の変更」ができる・ 手札3枚以下なら「Gブラストの宣言」ができる(行使権は移らない)[状態(MODE)] 表タテ置き : Active ( 行使 or 臨戦 ) 表タテ逆置き : Hack-Active ( 洗脳臨戦 ) 裏タテ置き : Stealth ( 潜伏 ) / Vital ( 有効ヴァイタル ) 表ヨコ置き : Save ( 膠着 ) / Damage ( 失効ヴァイタル ) / Weapon ( 武装 ) 表ヨコ逆置き : Hack-Save ( 洗脳膠着 ) 裏ヨコ置き : B-Prompt ( ブラスト宣言 ) / Charge ( 補給 ) / Drain ( 吸収 )[ モード・シフト ]アプローチ( Approach ) : 一番上の札を タテ → ヨコ / 敷いてある札を ヨコ → タテリ=アクト(リ=アクティヴ) : 一番上の札を ヨコ → タテ / 敷いてある札を タテ → ヨコバトル・シークェンス : 他者側への干渉 ターン・プレイヤーは、標的指定権による先制攻撃を仕掛けることができる。 対外干渉(自分以外のプレイヤーや勝敗条件や管理カードに影響)する宣言(選択)の度に、行使権がプレイヤー間で「影響を受ける側」へ順に強制移動し、攻撃や効果を最後から逆に遡りながら処理する。・ 召喚は、行使権を相手側に渡す直前に連結できる・ ターン・プレイヤーは、このシークェンスを省略(スキップ)してターンを終了(エンド)できる・ リフレクト/ハック/トラップ/カウンターの4種は、ターン・プレイヤー以外が標的指定権を得る[ステータス] : 1項パワー(戦闘力) : スピード(機動力)/攻撃力/防御力を総合的に評価した00~99の値 各社カードの「レベル」や「コスト」、それらが無い仕様では「強さ」や「HP」などから当ルールで定めた項目の数値。 小さいほどスピードが速い。 略記「Pow」 ドラクエ・バトルロード : 「HP」の千と百の桁。 481→04 , 8700→87 (大魔王ゾーマ) マジック・ザ・ギャザリング : 「マナ・コスト」の値。 2→02 , 14→14 ヴァイスシュヴァルツ : 「パワー」の万と千の桁。 500→00 , 2500→02 , 10000→10 デュエル・マスターズ : 「コスト」の値。 2→02 , 9→09 バトルスピリッツ : 「コスト」の値。 2→02 , 12→12 ヴァンガード : 「パワー」の万と千の桁。 3000→03 , 11000→11 恐竜キング : 「強さ」の千と百の桁。 900→09 , 2000→20 ライブオン : 全ての「トルク」の数。 「 赤×2 + 無色×1 」 → 03 ポケモン : 「HP」の百と十の桁。 40→04 , 120→12 遊戯王 : 「☆」の数。 ATK/DEF片方でも「0」ならパワー00パワーの分類 : 6ヴァリエーション(種類)基本(スペック) : ユニットが山札や手札の状態から既に備えている固有のパワー召喚(ドライヴ) : 召喚できる上限として、素材の基本パワーを足し算した数値算定(カスタム) : 基本パワーがチャージ効果やウェポンなどで変動した数値連携(シンクロ) : 連携したユニットの算定パワーを合算した数値増幅(ブースト) : 算定や連携のパワーと、新たに追加したチャージ枚数を合算した数値過剰(オーバー) : 新たに減少させたヴァイタル枚数に10を掛け算した数値[宣言とタイミング] : 行使の表明と時期 宣言とは「行使権を得ての表明」であり、その内容の処理を実行(開始)する前段階として生じる処理留保の状態で、有効なタイミング(時期)は各処理ごとに異なる。宣言 : 2種 ( プロンプト / Prompt )自己完結( inner ) : 他者のあらゆる要素に干渉しない内容で、宣言と実行が同時に完了する対外干渉( outer ) : 対象者の何らかの要素に影響する内容で、宣言の直後に行使権を渡す現状対応( accept ) : 効果干渉に対抗できない状況や、ユニットの算定パワーで対抗する応戦タイミング : 25パターン(種類)スクロール( SCrolL ) : 宣言したプレイヤーとは別人に、ターンが移った状況フォワード( ForWarD ) : 実行の行使権を得たターンより前(主にログ・カウンターの召喚で)リ=アクティヴ( Re‐ACtive ) : Saveのヨコ置きをタテ置きに変更できる状況[全員]or[一部]アドヴァンテージ( ADVantage ) : 行使権を得ている間(攻撃、反撃、効果干渉の宣言が可能)ロックオン( LoCK‐on ) : 標的指定権を有す間(リフレクト/カウンター行使の他者ターン含む)サイトオン( SighT‐on ) : 標的に指定されてから最初に防御側が行使権を得た瞬間カウンター( CoUnTer ) : 標的に指定されている間バトルオフ( Battle‐oFF ) : 標的の指定に係わらない(宣言せず標的でもない)ユニットの状況パラレル( PaRalleL ) : 自己完結の宣言は、反撃の宣言をした直後に継続(並列処理)できるオープン( OPeN ) : 裏タテを表タテ置きに変えた瞬間ログ・アウト( LOG‐out ) : 場札が捨札になった瞬間デッキ・アウト( DeCk‐Out ) : 山札が捨札になった瞬間デッキ・ダウン( DeCk‐Down ) : 山札が尽きた状況ドライヴ( DRiVe ) : 空きバトル・グリッド数が減った瞬間インターラプト( iNTerrupt ) : トラップ特性などで、直ちに相手から行使権を奪いつつ割り込むダイレクト( DiRect ) : 相手のヴァイタルを喪失させた瞬間ダメージ( DaMaGe ) : 自分のヴァイタルが喪失した瞬間ターミネート( TeRMinate ) : 発生した1つの戦闘やダイレクトが決着するまでの間サブリマイズ( SUBlimize ) : フル3枚以上、トライアル6枚以上のヴァイタル格差がある状況アーカイヴ4↑( Archive‐4↑ ) : 自分の手札が4枚以上(3枚超え)の状況ヴァイタル2↓( Vital‐2↓ ) : 自分の残ヴァイタルが2枚以下(フル・バトルのダメージ3枚以上)ヴァイタル・ギャップ( Vital‐GaP ) : 全員の中でヴァイタル残数が最も少ない状況マスター♀( MaSter♀ ) : マスター・ユニット♀が、バトル・グリッドに在る状況ファイナル・デッキ( Final-DeCk ) : ファイナル・デッキを山札に加えた状況エンカウンター( EnCounTer ) : 全バトル・グリッドに縦置きが無いか、全員がアセプト宣言下記URLに続くwTWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 3 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010003/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
TCG( Trading Card Game ) WORLD GRAND PRIX (ドローなしヴァージョン改訂) 1 [再掲版](^θ^)v < TCGをチェスや囲碁に匹敵する競技へ! 異なるシステムの各社TCG間に統一ルールが定着したら、卓球やビリヤードなどの屋内競技と同規模な市場を確立できる。 この国際統一ルールは、プロ市場が成立する領域を目指しており、児童向け玩具としてのコンセプトは含んでいない。 世界中のコアユーザー達が、最後に辿り着く理想形の極致(極地)たるに相応しい作りこそが、TWGPには求められる。[マトリクス(絶対則)] : 次の10の規則に反してはならない01.数値増減やカウントを伴なう「継続効果」は、全て時計廻しカウント・システムで処理する02.パワーを比較せずに場から捨てる効果は、各人ともゲーム全体を通し1度しか行使できない03.他者にターンを渡さず次ターンも同じ者が獲得する間は、手札補充やタテ置き復帰ができない04.「掛け算(積算)の連続/山札から特定のカードを探す/デリートからの復帰」処理は無効05.山札減少効果はトライアルを除き各ターン上限フル6枚/ハーフ3枚で、超える枚数は無効06.「判定に無関係/ユニット/ウェポン/勝利条件やシステムに矛盾する」各テキストは無効07.「瞬間効果」の発動コスト(数値)は、一律に「ヴァイタル1枚」として読み替える08.手札は捨札にできない。 「手札を捨てる」条件は「手札を山札の1番下に戻す」と読み替える09.山札からの選択は、「直前に6回以上シャッフルして上から2枚目の札」として読み替える10.ドローは、セットアップ(チャージ札を手札に加える処理)に読み替える/チャージ札0枚は不能[ゲーム・ジャッジ(勝敗)] : ゲーム敗退の5条件A.行使権を持つ者の許可を得ずカードを操作した者B.パスの宣言などのプレイを2分間を超えても行わない者C.裏置き場札や使用カードの決着後チェックを含め、反則が確認された者D.対外干渉できない状況で、決着しないゲームの全員E.表置きに変更する裏置きヴァイタルが不足(マイナス枚数)となった者・ 裏置きヴァイタルが尽きたターン中は、追加のノーマル・ダイレクトが無効(敗退を免れる)変則ルール : 有効ヴァイタルが尽きた瞬間に敗退変則ルール(リ=ユース) : 山札が尽きた瞬間、ストレージを山札に変えて6回以上シャッフルする[リソース(構成)] : デッキとヴァイタル カードに、段落で列記してある効果や条件およびコストなどは、互いに関連が無く、作用し合わない。 バトル使用中のデッキとは山札を意味し、それ以外の札は含まないが、バトルに使っていない予備デッキは札束の全体を意味する。 リソース枚数の超過は反則。・ ヴァイタルやデッキ(20枚)の内容は、効果やカードが重複してはならない(決着後にチェック)・ デッキ20枚内の異なるキャラクター・カードで、基本パワーが並んで(同じで)も重複にならない・ 専用透明ダイス(サイコロ)×1デッキ : ハーフ20枚 / フル40枚(20枚×2組)/ トライアル60枚以上(20枚×3束以上)ヴァイタル:ハーフ03枚 / フル05枚 / トライアル07枚以上の奇数デッキ : 20枚を組み合わせたカードの束 手札を「アーカイヴ(略号「A」)」と呼び、エントリーデッキのみゲームの開始前から予め山札(デッキ)と6枚以下のアーカイヴに分けた構成となっている。 フル・バトルは、用意した2~6束から任意の1デッキを選んで前半デッキ(エントリーデッキ)とし、その山札(デッキ)を使い切ったら、予備から任意の1束を後半デッキ(ファイナルデッキ)として選び、投入(インストール)する。 トライアル・バトルでは、エントリー~セカンド~サード~(中略)~ファイナルとしてデッキを順に投入する。・ 略号「D」・ デッキは、ヴァイタル・グリッドの右隣りに裏タテ置きする・ 山札は使用前に他者の指示する順序で1枚ずつ並べて6分割し、組み直さねばならない・ セットで1つの機能を成すカードは、その全枚数を構成数に加え、組を揃えるまで行使できない・ 名称に「poison/venom/toxi/毒」いずれかを含むユニットは、1デッキ毎1枚以下に制限・ 基本パワー00ユニットは、1デッキ毎1枚以下に制限変則ルール : 設定枚数のカード束から、20枚を必要時までに選定して投入デッキを構成するヴァイタル : ゲーム勝敗を決定付ける要素を表現した横1列のカード 裏置きヴァイタルを表タテ置き(同時に今までの表タテ状態ヴァイタルを表ヨコ置き = damage )に変える度に、全プレイヤーに唯一通用する「ヴァイタル効果」が更新する。・ 略号「V」トランプ版ヴァイタル効果 : 数値に該当する基本パワーのユニットは、召喚できず、場札も捨てる[メイン・デヴァイス(主操作機構)] <相手>サージ | 相手チャージ・グリッド |デッキ | 相手ヴァイタル・グリッド |ストレージ | 相手バトル・グリッド | | 自分バトル・グリッド | ストレージ(サージに置けない捨札)表タテ置き | 自分ヴァイタル・グリッド | デッキ(山札)裏タテ置き | 自分チャージ・グリッド | サージ(捨札6枚まで)縦並べ表タテ置き <自分>サージ(余波) : アサルト攻防にダイレクト効果を付加できる捨札の列 捨札(ログ)は、山札の下段に縦並び6枚までその一部分を重ねて表タテ置きのサージ札とし、上限6枚のサージが並んだら、それ以降の溢れた捨札はストレージに重ねる。 基本パワー06以上のユニットはアサルト攻防に際し、そのサージ3枚をストレージ(捨場)に移し(消費し)てダイレクト(ヴァイタル攻撃)効果を付加させ、敗退ユニット側プレイヤーは連鎖的にヴァイタル1枚を攻防決着処理の一部として失効する。・ 略号「S」・ 基本パワー05以下が、サージを消費してもダイレクト効果(サージ・ダイレクト)は生じない・ 連携(パワーの合算)は、ダイレクト効果を得られない・ サージ6枚を消費したアサルト勝利では、相手のヴァイタル2枚を連続して失効させる・ サージをストレージに移す(消費する)処理では行使権が移動しない・ サージを消費するシステムは、サージ・ダイレクト以外にも複数あるストレージ(捨場) : ヴァイタル以外の使用済や失効したカードの置き場 バトル・グリッドの右隣りに表タテ置きで重ねる。・ 捨札の束を「山札」および「デッキ」とは呼ばない・ 捨札に変える処理をログ・アウトと呼び、優先的にサージに追加せねばならない・ サージ枚数が上限6枚に達したら、捨札をサージには追加できずストレージに重ねるデリート(除外) : 全体からの排除すなわちプレイに使えなくする処理[グリッド(升)] : 5マス横1列×3段 (フル・バトルの場合)・ 略号「G」・ グリッド以外の位置には、機能するカードを置けない・ 所有者の違うカードが混じり合う操作は一切ないバトルG : ユニット、ウェポン、ログ・カウンター、Sアースを扱う5つのグリッド横1列・ 略記「Bグリッド」・ カードを重ね置きできる・ セットで1体や1群を成すカードは、その組を揃えてから枚数分グリッドを占有して行使する・ 表タテ置きユニットがないプレイヤーに向けて、ダイレクトを行えるヴァイタルG : ヴァイタル効果(ターンが変わっても継続する戦略的効果)を扱う横1列・ あらゆるカードが、重ね置きできない (オプション・システムの「フェーズ・デヴァイス」は例外)・ 予め指定枚数を裏タテ置きし、ゲームを開始する・ ヴァイタル効果は、表タテ置きになった瞬間に全プレーヤーとカードに影響するチャージG : チャージ効果(瞬間の戦術的効果)や罠を扱う横1列 ダウンロード(チャージ札を山札から引いて裏タテ置き追加する処理)と、戦術のキャパシティを表す。・ 略記「Cグリッド」・ 同じカードだけ、表タテ重ね置きできる・ チャージ効果は、行使した局面の戦闘に限られる瞬間効果で、手札からGに置いて行使する変則ルール : 全てのタウンロードは表タテ逆置きする下記URLに続くwTWGP (ドローなしヴァージョン改訂) 2 [再掲版]http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201311010002/ 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
霊力 = 霊流 × 霊圧超常的な流れ = 単位時間当たりに、ある場所(もしくは面)を通過する超常的な性質の量超常的な力 = 超常的な流れ × 超常的なポテンシャル超常的な力 = 咒や魔法など、現代科学で説明できない力Manalogy和名 ; 超常理学 ,霊学 ,霊気学 ,魔学 ,魔力学 ,魔導学 ,魔法学 ,魔導力学 ,魔法力学 Manalogy は、相対学 ( Relativilogy )体系が整うまでの時期 に、『 第五の基本相互作用 ; 実数の質量が超光速を可能とする虚数の質量に、あるいは虚数の質量が実数の質量へと変わることにより、熱力学第二法則 に定義されるエントロピーの正負符号( エネルギー遷移の方向 ) や 値 に変化が生じる作用 』 の研究を一元化して扱った学問分野。【 Manalogy 学術用語 】霊気 ( Aethericity , Aetherism ) ; 質量が虚数または実数に変化する現象。 同義 ; 魔導霊性 ( Aetheric , Aetherical ) ; 第五の基本相互作用を生じる性質。同義 ; 質量性 ,魔性帯霊 ; 霊気を帯びる現象。 霊荷を持つこと。 同義 ; 荷霊( カリョウ ,カレイ ) ,霊化 ,帯魔霊力線 ; 帯霊粒子の間 に働く力を視覚的 に表現した仮想の線。 同義 ; 質量線 ,魔力線霊束 ; 一定面積を通りぬける霊力線の垂直成分を足し合せたもの。 同義 ; 霊気誘導束 ,魔束気脈 (キミャク) ; 霊力線の束。 同義 ; 霊束。霊脈。龍脈。SI組立単位 : Wb´( マウェーバ )気脈密度 ; 霊束の単位面積当たりの面密度。同義 ; 霊束密度。SI組立単位 : T´( マテスラ )霊荷 ; 第五の基本相互作用を生じさせる性質の量。 同義 ; 質量荷 ,魔導荷 ,魔法荷。霊流 ; 単位時間あたりの霊束(霊荷)の通過量。 同義 ; 霊気流 , ,魔気流。 SI基本単位 : m´ ( マナ )直流霊荷 ; 時間 によって大きさが変化しても霊性( 虚数 ⇔ 実数 )の指向が変化しない霊荷。 rectification ; 交流を直流への変換(整流)。交流霊荷 ; 時間とともに周期的 に振幅が変化し、霊性( 虚数 ⇔ 実数 )の指向が変わる霊荷。 単相交流 ・三相交流( 三相 3 ~ 4 線式交流 )霊荷 など霊圧 ; 変動しない霊荷 によって作られる霊域( 霊場 ,霊気圏 )の中 にある単位霊荷が、計測点で持つ霊気的な位置エネルギー差。 SI組立単位 : α´ ( オーラ ) … 表記 ; アルファ・プライム 1 オーラ( Aura ) は、1 マナ( Mana )の霊流 によって 1 秒間 に運ばれる霊気量を得るのに、1 ジュールの仕事を要するポテンシャル。 霊圧の同義語 ; 質量圧 ,魔導圧 ,魔気圧 ,魔力圧 直流霊圧 = 力 × 長さ ÷ 時間 ÷ 直流霊荷霊力 ; 単位時間 に霊荷がする仕事量。同義 ; 質量力 ,魔力。 単位 : J/s ( ジュール毎秒 ) 直流霊力 = 直流霊荷の霊流 × 直流霊圧 交流有効霊力 = 交流実効霊荷の霊流 × 交流実効霊圧 × 力率 ( 力率 ; 霊流と霊圧の実効値 による位相差 に基づく、皮相霊力 に対する有効霊力の割合 )霊格 ( Aetheric Level ) ; 霊力幅を表す基準。霊質 ( Aetheric Matrix ) ; 霊気の固有の性質・特性。 同義 ; 魔力質 ,魔導質 ,魔質霊気抵抗 ; 霊荷の移動を妨げる力および其の値。 SI組立単位 : Ω´ ( マオーム ) 霊気抵抗 = 霊圧 ÷ 霊流霊気抵抗率 ; 単位長さ単位断面積あたりの霊気抵抗値。 同義 ; 霊気比抵抗 ,魔力抵抗率 霊気抵抗率 = 霊気抵抗 × 長さ霊気伝導率 ; 霊気抵抗率の逆数。 同義 ; 導霊率 ,魔力伝導率 ,導魔率 ,質量性伝導率 霊気伝導率 = 霊流 ÷ 霊圧 ÷ 長さ霊気伝達係数 ; 2種類の物体間での霊気の伝え易さを表す値。 同義 ; 質量性伝達係数( 三次元の霊気抵抗率や霊気伝導率は、テンソルで表現される )霊子 ; 霊気を帯びた粒子。 同義 ; 相対性粒子 ,魔力子 ,魔粒子 ,魔力粒子 ,魔法粒子質量子 ; 霊子や素粒子を含め、それら粒子に質量と第五の基本相互作用を与えるゲージ粒子。霊波動 ; 波動力学における質量子の名称。 同義 ; 質量波動 ,質量性波動 ,魔波動霊波 ; 霊圧の変化による空間の波( 霊気振動 )。 同義 ; 質量波 ,質量性放射 ,魔導波霊波長 ( Aetheric Wavelength ) ; 霊波の周期的な長さ。 同義 ; 質量波長 ,質量性波長霊周波数 ; 単位時間あたりの霊気振動数。同義 ;質量周波数。SI組立単位:Hz´( マヘルツ )【 Manalogy アリストテレス 個物形相説の基礎 】元素反発1 ; 火 ( 温 ) ⇔ 水 ( 冷 )元素反発2 ; 土 ( 乾 ) ⇔ 風 ( 湿 ) 風は水循環の原動力として雨雲を運ぶ ( 四元素説 ) 元素反発1;温⇔冷 は「 熱エネルギーの増減 」のみを意味しているわけではなく、下記の非平衡熱力学 でも定義される[ 熱 ] や [ 電荷 ] や [ 質量 ]など ≪ 基本相互作用の大きさと変化する方向 ≫ を意味し、[ 温 ] はエネルギー受け取りを[ 冷 ] はエネルギー喪失のエントロピーを表している。 元素反発2;乾⇔湿 は「 湿度 」のみを意味しているわけではなく、非平衡熱力学でも定義される[ エネルギー差 ( ポテンシャル ) ] や [ 圧力 ]など ≪ 基本相互作用の大きさの“差”と其の変化する方向 ≫ としての意味を持つ。温⇔冷 : 乾⇔湿流れ ( 変化 ) : 「 流れ 」の原因 ( 力 )熱 ( 熱流束 ) : 温度電気 ( 電荷 ) : 電位 ( 電圧 )密度 ( 質量 ) : 気圧などの圧力 ( 物質全体 ) および 化学ポテンシャル ( 各物質 ) 上記の処理やシステムは、ヒヨコ戰艦が独自に開発したものなので、いかなる法人(企業)も個人も ヒヨコ戰艦の許諾なしで、類似の処理やシステムを実物カードのゲームに採用することを禁じる。 特に、有限会社 遊宝洞 / 株式会社アークライト / 株式会社オーアールジー(ORG) / 株式会社グループ エス・エヌ・イー(SNE) / 株式会社ウェッジホールディングス / 株式会社エンスカイ / 株式会社ユーモット(シルバーブリッツ:藤澤浩二) / 株式会社ヒロシプランニング / 株式会社ムービック / 株式会社インテリジェントシステムズ を厳重に監視中。 この警告を無視する者には、報復する。 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じる。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及する!!! この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトの発表著作物(創作名称・用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利は、ヒヨコ戰艦に帰属する。連絡メールアドレス hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
2013年11月01日
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