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2005.06.10

そんな年になったのねぇ。。。

(14)

カテゴリ：カテゴリ未分類

実は少し前から微妙に気分が優れない。

体がダルくて重かったり、キツかったり。

暑いし、太ったし、自分自身の体重を持て余していると思っていた。

でも、頭痛もするし・・・何だろう。

昨日の夕飯直後に気分が悪くなり、胃腸がヘンになった(-"-)

眠れないので深夜までＰＣで遊んでました。

今日は先輩と会う約束をしていたので、ランチしたりお買い物したり☆

いつもは会った直後から『今日は天ぷら食べようや～♪』等と食べ物の話をする私が、ランチの話をしないものだから先輩が不審に思ったらしく、『どうしたん？』と聞いてきた（笑）

私　　『いやぁ、何か胃腸の調子が悪いんよね。量もあんまり入らんし、気分悪くなるし、胸焼けするし。。。』

先輩　『アンタももうそういう年なんよ！いつまでも若い頃のように何でもバクバク食べられるワケやないんよ。私もアンタの年の頃にそういう風になったよ。』

ガーーーーーーン(-_-;)

年取ると、食べ物の好みが変わるというよね。

悲しいが、コレはもう経験済みだ。

しかし、まさか今までの量が食べられなくなるとは。。。

油モノで胃腸をヤラレる日がこんなに早く来るとは。。。

いつまでも若い気分でいたら痛い目に遭うってことか。

私は非常によく食べる。

パパよりも食べるのだ。

腹八分が良いとされるが、それでは食べた気がしないので、いつも１２０％は食べる。

お米が好きで、ご飯は軽く３杯はイケル。

セーブしているだけで、もっともっと食べたいのを我慢しているくらいなのだ。

油モノ・お肉が大好きで朝から丼モノもＯＫだ。

食べるコトが楽しみのひとつなのに、満足行くまで食べれない日が突如として訪れるとは。。。トホホ。。。

昨夜の夕飯もやはり少量食べたのみ。

そんで気分が悪くなり、目が回り、気持ち悪くなる。

こんなの初めてで横になってたらパパがお布団敷いてくれた。

（パパはいつも弱ってる私に興味を持つのだ・・・鬼嫁が弱ると嬉しいのか、張り切る）

胃薬を飲んだが、気休めだ。

そして、今現在（６月１１日　１５：１２）

食べると気分が悪くなるのが怖くて、昨夜以降何も食べていない。

若干お腹は空いたが、食べるのが怖い。

ただの風邪で、ちょっと胃腸がおかしいだけならイイんだけどなー。

キャべジンのお世話になる年頃なのかしら・・・(T_T)

あ、懐妊ではありませんので（笑）

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