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2011.06.15
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カテゴリ: 子育て・教育
午前中はお仕事。帰宅途中で娘の塾に寄り、個人懇談でした。

開口一番、私の質問は、

「先生、高校生でも面談が必要ですか?」

基本的には面談の必要はないとのことでした。なので、今後は必要なときだけこちらからお願いすることにしてもらいました。娘と先生とで相談してやってほしいです。中間テストでは欠点がひとつあったので、その対策だけお願いしてきました。

私から先生に報告することの方が多かったです。高校であった保護者説明会の内容について。それから将来の学業や職業に関する適性調査の結果について。あまり固い職業は向かないようなので、柔らかい系の職業に繋がる勉強ができる国公立大学ってないですかね?っていうような希望を出しました。(となると、私が進学したようなところになっちゃうかも。。。)

進学校に行った元塾生たちが、ぽろぽろと塾に来ているようです。「学校の授業が難しくて大変。また塾に来ようかな。」と悩んでいるようです。うちの娘は悩むというよりは、部活が忙しくて学校が用意してくれる補習などにほとんど参加できないので、週に一度個別授業を利用しています。夏休みも自分で克服したいテーマを決めて、授業の日数や時間も自由に決めるらしいので、こっち(親)の予算だけは娘に言っておかないとな。なるべく学校の補習を受けてほしいものです。


そんな話を夕飯のときに娘としていたら、息子が

「俺も、夏休みに塾に行くわ。」と。

最近、友達が次々と塾に吸い込まれてしまい遊び相手が少なくなっています。

「友達と一緒にいたいだけならダメ!」
「ちゃうねん。自分の力も試したいから。」

娘と同じ塾なら兄弟割引があるので、そこなら行ってもよいことにしました。

いろいろ遊びに行く計画もしてるのにな~悩みます。。。





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Last updated  2011.06.15 20:52:34
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