保存のきく野菜といえば、じゃがいも。そしてツナ缶はいつでも常備品?
じゃがいもとツナは、とても相性のいいコンビ??
ツナ?シーチキン? の違いを・・
ツナは一般名称、シーチキンは商標名
ツナ ( tuna ) は英語でマグロのことであり、日本では一般的にマグロの身を油に漬けた食べ物のことを指します。
より厳密に言うならば、 “tuna” とはスズキ目サバ科マグロ族の魚のことを指し、この族に属する魚は 13 ~ 15 種類あります。カツオやサバもこの族に属する魚です。
( カツオの身を油漬けにした食べ物もツナと呼ばれることがあります。)
そんなツナですが、 2 種類あるということをみなさんはご存知でしょうか。
それは、ライトミールツナ(キハダやメバチマグロで作ったツナ)と
ホワイトミールツナ(ビンナガマグロから作られています。)です。名前の通り肉が白めであり、味がさっぱりしていてライトミールツナよりたんぱく質が良質です。味は鶏のささみに似ています。
シーチキン (sea chicken) という名前の由来については、食感が鶏肉のささみに似ていることから・・?ホワイトミートツナは味がさっぱりとしていて、鶏のささみに似ています。なので、欧米では「海の鶏肉」と呼ばれています。そして、これを英語に直すと “ chicken of the sea ” です。
「ツナ」と「シーチキン」は同じものですが、一般名称か登録商標かが違ったんですね?
ツナとポテトとアスパラソティー
ツナ・ポテト ( 4 人前)
じゃがいも 3 個、ツナ缶大 1 缶、マヨネーズ大匙 2 、サラダ油小匙 2 、レモン汁・塩各適量。
じゃがいもは皮をむき、 5 ㎜厚さのいちょう切りにし、塩茹でします。
茹でたら茹で汁をきり、水分をよくとばします。
ボウルにマヨネーズ、サラダ油、レモン汁小匙 1 を混ぜ合わせ茹でたじゃがいもが熱いうちに入れて、からめます。ツナを缶から出し、乱切り程度にほぐして、レモン汁 1/2 、個分かけて、じゃがいも・アスパラガスソティーと盛り合わせます。
アスパラガスソティー ( 4 人前)
グリーンアスパラガスは、洗ってサッと色よく茹で、サラダ油をひいたフライパンに入れ、中火で炒めて取り出します。アスパラガスを炒めたフライパンにバターを入れて溶かし、みじん切りにし、水にさらして絞ったパセリを入れ、塩胡椒をして、グリーンソースを作ります。
ソースにソティーしたアスパラガスを入れ全体にソースを絡め、ツナ・ポテトと一緒に盛りつけます。
グリーンアスパラガス
2
束、サラダ油大匙
1
、バター大匙
2
、パセリ小
1
束、塩胡椒各適宜。
あづみ野穂高の麦畑そろそろ麦秋に・・↑
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
ワクワク♪ o( ・ω・ o)(o ・ω・ ) oワクワク♪
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