スーパーマーケットでパプリカを見ると「パプリカは値段が高いから、ピーマンに比べて
栽培が大変なのかな?」と思うぐらいでしたが、見た目が似ているピーマンと何が違うのか、ふと気になったので調べてみました・・・
独り言~パプリカというのはつまり、ピーマンのことであろうと思うが、いつの頃からあの手のピーマンを「赤ピーマン」「黄ピーマン」と呼ばず、パプリカと言うようになった。
ならば~日本に昔からある緑ピーマンはなぜパプリカと呼ばないのか?そこがよくわからない??
パプリカとピーマンは、どちらも ナス科トウガラシ属
(辛くない大粒のトウガラシ)に分類
されています。パプリカとピーマンの違いは、同じ大粒のトウガラシの仲間でも 品種が違う
ということ・・・らしい?
大きな違いは収穫時期?ピーマン→未熟な状態で――パプリカ→完熟してから。
そう、ピーマンも熟せばカラフルな色(カラーピーマン)になるのです。
ちょっとややこしかったですが、健康・美容のためにも、積極的にパプリカもピーマンも食べようと感じました (^^) わかったようなわからないような人・・より
ピーマン はフランス語でトウガラシを意味する「ピマン ( piment ) 」が名前の由来となっています。 パプリカ の語源は、ハンガリー語の「パプリカ (paprika ) 」と言われています。
みじん切りのピーマンを、味噌、唐辛子などで煮る。
辛味噌ピーマン
(出来上がり 120ml
)
ピーマン 8 個、調味料(砂糖・みりん各大匙1、合わせみそ 80 g、しょうゆ小匙 1 、輪切り唐辛子 1 本分、白いりごま大匙 1 、ごま油大匙 1 。
ピーマンはヘタを取りのぞいてみじん切りにし、フライパンにごま油を熱し、輪切り唐辛子、ピーマンみじん切りを加えて炒めます。
調味料を加えてとろみがつくまで弱火で煮詰めます。
白いりごまを加えて軽く混ぜたら粗熱をとります。清潔な保存容器にうつし、冷蔵庫 1
週間を目安に保存してください。
ごはんのお供にはもちろん、野菜に添えてディップに!豆腐にのせたり、焼きおにぎりにしてもおいしく召し上がれますよ。
またまた‥独り言。名前が変われば価格設定が変えやすいのでは・・・
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
♡ワクワク♪
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