おまんじゅう、おせんべい、マカロン、チーズケーキ。美味しいお菓子はたくさんありますが、それだけでお腹を満たしていては・…お菓子だけでは体を育めない。誰だってわかっています。
それと似たようなことを、私たちはいつの間にか、忘れています。ものだけでは、心も満たされないということを…
もので心を満たさないなら、なんで心を満たせばいいのか?
“論語の言葉~
(ししをもつてをしふ。ぶん・かう・ちゅう・しん。)
意味:孔子は四つのことを重点的に教えた。学問と行動と、自分に嘘をつかない心、他人を
欺かない心である。
「文」は自分をきれいに装飾するもの、「行」は行動で示すこと。学問は人を美しくさせ、
実践することで初めて意味を持つと孔子は説いています。そして、この 2
つを基本として、「忠」と「信」、つまり他者に対して誠実に、真心を持って接することができるのです。
もうひとりの自分…
己を行ふに恥有り、四方に使して、君命を辱めざるを、士と謂ふ可しと。
(おのれをおこなふにはぢあり、しはうにつかひして、くんめいをはづかしめざるを、
しといふべしと。)
意味:(立派な人間とは)自分の言動に対して、いつもどこかで恥を感じ、どこへ名代として派遣されても、その人の名を辱めることなく行動できる人だ。
自分の行動に恥を感じるのは、自己の振る舞いを厳しい視点で客観視し、現状に満足できていないからです。つまり、どんなに昇進昇格しても、常に向上心を持っているといえます。
孔子は、そういう人間こそ、立派な人間だと説いているのです。
(参考や参照・
論語の一言 著:田口 佳史)“
なんだかんだいっても、人生において何を信じるかは本当に自分しだいですけど~
「学び」とは、毎日の暮らしや生活の仲で、あたりまえで大切なことを発見すること?
好奇心を忘れずに、なにが自分にとってちょうどいいのか・…をしること。それを学び続ければ、心は日々、満ちていくかもしれない??
やってみないと「これだ!」っていう良さが分からないのかもしれないから、様子を見て、自分には難し過ぎたらまた出直そう。
気づくことがいいことだから~さて、きょうも仕事です・・より
あっ、そうそう…日本でほおずきと言えば鑑賞用ですが、いまはハウスでも栽培されるようになり、一年を通して出回っているらしい、その味や見た目から、「ストロベリートマト」
「フルーツホオズキ」「ほおずきトマト」「オレンジチェリー」など産地や生産者によって色々な名称で出荷されいてる。
もしも巡りあったら…甘味と酸味が口に広がりを楽しんでね?
生の食用ほおずきにミルクチョコをコーティング。
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
♡ワクワク♪ o( ・ω・ o)(o ・ω・ ) oワクワク♪