おかしな寄り道

おかしな寄り道

June 29, 2023
XML
カテゴリ: 料理・食べ物

 鮭は川で生まれて海を回遊する魚。

日本人になじみ深いのは天然ものの「白鮭(秋鮭とも)」。

秋鮭も時鮭も同じ「白鮭」のこと。収穫時期によって呼び名が変わるだけ!

 鮭は加熱調理が基本。鮭にはアニサキスなどの寄生虫がいるため、基本的には生食に向いて
おらず、加熱して食べるのが一般的です。

生鮭は調理するまえに、塩をふりましょう。塩の脱水作用で魚特有の臭みがとれます。
 塩少々をふり、 15 20 分くらいおいたあと、魚の表面の水分をペーパータオルで拭き取る
だけ。臭みを除くだけでなく、塩をふることで下味がつき、さらに水分が抜けることで身が
締まるので、調理するときに身崩れしにくくなりますよ。

サーモンのパン粉焼き…

   鮭 80 g、塩こしょう各少量、オリーブオイル3g、なす50g、ズッキーニ50g、
パプリカ(赤・黄)各40g、だし50g、パン粉2g、練マスタード3g、
ソース(粒マスタード7g、だし10g)。

だし:水1ℓ、昆布20g、かつお節20g)

作り方(1人分)

鮭は皮目に塩こしょう。
 なすとズッキーニは7㎜幅の輪切りに、パプリカは縦に 1.5 ㎝幅に切る。

ボウルに粒マスタードとだしを混ぜ合わせ、ソースを作る。

テフロン加工のフライパンにパン粉を入れ、カリカリに炒める。

フライパンにオリーブオイルを熱し、鮭を皮目から焼く(パリッと焼きあげること)。
じっくり焼いて皮目に焼き色がついたら裏返し、なすとズッキーニ、パプリカを入れ、フタをして蒸し焼きにする。だしを入れ、具材に火が通ったらフタを開けて水分を飛ばす。
お皿に盛り付け、鮭の皮目に練マスタードを塗り、パン粉をのせる。
仕上げにソースをまわしかける!
※日本の川でとられた白鮭は、添加物などの影響を全く受けていないため、安心して食べることができると、海外でも注目され始めています。

脂分が少なくさっぱりと食べられるのが魅力の白鮭。ムニエルやバター焼きなどの油を多く使った料理でも、しつこくなりすぎず、おいしくたくさん食べることができますので~より

​I `m sorry ​​​​・​ Please forgive me ​​ I love you  ​​ Thank you

​今日も・・・。 :. ゚ヽ ( ´∀ ` ) ノ゚ .: 。 ゜グッジョブ !!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  June 29, 2023 06:50:07 AM
コメント(0) | コメントを書く
[料理・食べ物] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: