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2005年03月28日
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カテゴリ: 友達のこと
土曜日
地元の男友達の結婚式でした。
小学中学が一校ずつしかない田舎で育った私達は
男女がとても仲良しで、
お盆と大晦日は必ずと言っていいほど集まって飲み会をしています。
みんな結婚して子供ができて、
昔のように集まりは良くないけれど、
新しく奥さんや旦那さんがメンバ-に加わって
楽しくワイワイやります。

今回の式は今までで一番人数が集まりました。
もうプチ同窓会状態です。
最初から最後まで大笑いしてました。
二次会三次会と行き、最後に残った新郎を含む6人でラ-メンを食べました。
それから

タクシ-でその中の一人の男友達の家に行きました。
事前に私ともう一人女の子が泊めてもらう約束をしていたので。
家に着いたら朝の四時半でした。
私は、彼の事は3歳から、彼女のことは6歳から知っていて
幼なじみです。
私には親友と呼べる男の子と女の子が二人ずついますが、
幼なじみの彼らは親友と呼べるほどではありません。
15人以上いる仲良しグル-プの中の三人です。
それでも不思議と最初から
男の一人暮らしだろうが全く気にすることはありませんでした。
まるで三人兄弟のようです。
私も彼女も自分の家のようにくつろぎました。
スッピンを見られても平気だし、
私なんてずっとシャワ-キャップかぶってました。笑
彼は「こんなずうずうしい客みたことない」と笑ってました。
こんな美人二人もいて何とも思わないの?と聞いたら
「美人かどうかは別としても、全く気になんない。
女とは思えない。不思議だわ~」と言ってました。
彼女が急にみそ汁が飲みたい!と言い出しました。
「うわ始まった!」と焦る彼と私。
酔った彼女は誰にも止められません。
明日にしょうよ~という私たちの意見は却下され
結局朝の五時からみそ汁作るハメになりました。
話ているうちに彼は寝てしまい、
私たちは勝手に冷蔵庫をあさって
あれだけ飲んだのにまたビ-ルを飲みながら、
豆腐となめこの味噌汁を作りました。
彼女は私がトイレへ行っているすきに
「隠し味 にんにく醤油」という調味料に興味を示し
止めるのもきかずに入れました。
目を離したすきに「ゆず七味」も入れました。
食べてみると・・・
豚肉も入っていないのに
豚汁の味がしました。
彼女は満足したのか
6時頃寝てくれました。
次の日彼女は飛行機の時間があるから7時半に起きる!と
言っていたのに起こしても起きず、
結局三人で9時半まで寝ました。
急げば間に合うと言いながら、
起きても皆ダラダラして動こうとせず、
彼女は飛行機の時間を夕方18:00の便に遅らせることにし
またダラダラを再開しました。
テレビを見たりマンガを読んだり好き勝手に過ごした後、
三人で昨日の残りの味噌汁を飲みました。
彼はやっぱり言いました。
「なめこの味噌汁なのに豚汁の味がする・・・」
そして大笑い。
彼女が突然「エロ本どこに隠してんの?」と言いだし
彼が「無いよ」と言うのもきかず二人で探し、
結局見つからなくて彼女が彼に言った言葉
「わかった!あんたホモでしょ?」
そして大笑い。
三人パジャマのままで
「何かまた飲みたくなったね」と誰かが言ったのを期に
またビ-ルを飲み始め、
彼が作った生ハムサラダを食べながら
昔話に花が咲いてまた大笑い。
年に二回は会ってるし、
昨日もあんなにしゃべったのにまだ足りない。
お昼もだいぶ過ぎた頃
彼女が彼氏にカニを買って帰りたいと言い出し
じゃぁついでに海鮮丼でも食べようよという話になり
彼の家の近くの市場へ行きました。
私はカニについて持ってる知識をフル活用して知ったかぶりをし、
彼も知らないくせに便乗して値切る。
彼女は「お母さ~んお願~い」と甘える。
ダブルの攻撃で値切りに成功してカニを買い、
「値切り魔!」と叫ぶ市場のオバチャンの声を後に
大笑いしながら歩きました。
三人ともそんなに酔ってるわけじゃないのに
何を言っても面白くて楽しくて仕方ないって感じで。
そして食堂に入って海鮮丼を食べました。
しゃべりすぎて笑いすぎて三人とも声がかれてるのにまだしゃべる。
帰り道で誰かが言いました。
「あ~楽しい。なんでこんなに楽しいんだろう。
やっぱり仲間はいいわ~」
「こんなに楽しいなら
これから先、もし3人が40歳とかになっても結婚できなかったら
一緒に暮らせばいいんじゃない?」
「いいね~そうしよう」
「絶対楽しいよ」

駅まで送ってもらって笑顔で別れました。
寂しいはずなのに楽しさを引きずってるからか
そんなに寂しくはありませんでした。

男一人に女二人。
彼は半年前からバツイチで
彼女も私も彼氏持ち。
みんなそれぞれ仕事を持っていて現実の生活がある。
私たちは現実の生活が嫌で逃げたしたい訳ではない。
この日三人で何か特別なことをした訳でもない。
でも三人でダラダラ過ごした一日が本当に楽しかった。
ここ数年間の中で一番楽しい日曜日だった。

月曜日私は声がかれたまま会社に行った。
風邪をひいたようなオカマ声が結局一日中治らなかったけれど、
声を出すたび楽しかった昨日の出来事を思い出す。
そしてそれはたった一日しかたってないのに
遠い昔の思い出のような気がしてくる。
火曜日の今日も声がかれている。
カラオケ歌いすぎて声がかれても一日で治る。
どんだけしゃべってどんだけ笑ったんだろう・・・
ふと思う。
かれた声が治ったとき
きっと寂しくなるな。













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最終更新日  2005年03月29日 11時59分24秒
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