万病一元!血液をきれいにしよう!

万病一元!血液をきれいにしよう!

2008.01.15
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東洋医学では、病気の方を見るときに、4つの診断法を用います。その4つとは、「望診」「聞診」「問診」「切診」です。一方、西洋医学では5診と言うものがあり、「視診」「聴診」「問診」「打診」「触診」になっています。

これら基本が着実に実行されてこそ、病気の本来の姿が予測できます。ただ、現在はいろんな検査技術の進歩により、これらが省かれている傾向にあり、特に「問診」という患者さんのこころのメッセージ、言葉を聞かない傾向にあるのではないかと思います。

「検査に異常がありません」。「それは神経のせいです」。「加齢からくるものです」。「更年期です」。「あまり神経質にならなくても」、などと検査に異常がないものは、病気ではないと言った風な風潮もあるように感じます。

ですが、私たちの体は、体の中の異常を様々な形で体の表面に表します。そのサインを早く知ることによって、「大難が小難で済み、小難が無難で終わる」のではないでしょうか。

まず、「望診」とは「視診」のことで、患者さんの顔と表情で体の中の情報を知る方法です。

内臓の五臓は、肝・心・脾・肺・腎とありますが、まず、「肝」は血液を司ります。ですから、肝が悪くなると、「血」の気がありあまり、怒りやすくなったり、カッカすることが多くなります。これが「肝」の実症です。

逆に「虚症」と言ってエネルギーが「肝」に不足すると、いつもビクビクして、力なく、弱々しく感じます。疲れた、だるい、気力の減退は「肝」の弱った状態です。

「心」は神を司ります。よく笑い、喜ぶ方、声の大きい方などは、「心」に神が有り余っています。「心」の神が不足すると、悲観的になり、落ち込みやすくなります。ハッーとため息などをつくときは胸が重い、苦しい感じがします。

「脾」は形を司りますので、お腹が張ったり、尿が出なかったり、少なくなるのは、「脾」が過剰の時です。逆に体に力、特に手足の筋肉の力が入らない時は、「脾」の力が不足しています。

「肺」は氣を司りますので、これがありあまると、咳が出たり、呼吸が荒くなります。氣はエネルギーの元ですから、不足すると、気力なく、呼吸が弱くなり、呼吸することさえ、おっくうになります。

「腎」は、志を司り、これが過剰になると、イライラしたり、腹の中がムカムカしたり、なにかが詰ったようで、息苦しくなります。不足すると、無気力になり、何をやっても続かず、根気がなくなります。

これだけ見ても、まずはバランスがとれているかどうかが大切で、顔の表情や顔色、言葉の力などの感じるもので予測がつきます。

ですから、目の前の方を「感じる」ことが基本です。器械は私たちに確かに情報をくれます。ですが、人間がもつ感情は常に変化をしています。その常に変化する心の動きに瞬時に対応し、勇気や希望と言ったエネルギーを伝える必要が診る側にはいると思います。







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最終更新日  2008.01.15 07:22:56
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