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私の相棒です ちなみに「ぬいぐるみ」ではなく「枕」です 血圧を測る時の腕枕、ひたすら寝る時の枕、胸が辛い時の抱き枕etc... 時々「まずいなぁ」となった時に大活躍!の、まさに相棒デス そしてここ最近は、少し調子が良く、あまり動悸がおきなくて、 天気のいい日は、庭の草取り・畑の草取りをしています (「草取り」ばっかり 笑) でも6月に入ってしまったので、また病院へ検査に行かねばなりません 今日早速、父親から「早く病院へ行け!」と指令が下ったので(苦笑)、 調子のいい日を見計らって早目に行ってきます
2011年06月01日
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この前、救命救急にお世話になった翌日に、 主治医の先生の病院に、血液検査を受けに行きました 思っていたよりも調子が良かったので、 安定剤を2錠飲んで、「エイッ!」と車に乗って、、、車に乗ってぇ。。。 うーん、運転席で自分の調子を確認するのに、10分かかっちゃった(笑) まぁ、それでもなんとか病院へGO 救急救命の先生から言われた事を、主治医の先生に伝えると、 「甲状腺とホルモンね。検査できるよ」と言われたので、 その日に採血をして、一週間後、電話で結果が聞けると。 そして一週間後、検査の結果を聞くのに病院へ電話をすると、 「ちょっと問題あるんだよなぁ」と言われて 「また来月の診察の時でいいから、もう一回、血液検査だよ」との事で、 「分かりました、また来月伺います」と言って、電話を切りましたが。。。 ううっ今まで「検査」とやらは数々受けてきたけど、 ほぼ100%「問題ありませんね」だったのに。。。 今回の結果にショックを受けてしまって、かなり凹んでいます 隣に住んでる両親も心配してくれていたので、 言われたままの事を伝えると、父親から「すぐに行け!」と指令が と言う事で、翌日、体調もまずまずだったので、 (と言っても、安定剤は倍飲み) 病院に行って、直接、先生から詳しい話を聞いて来ました。 結論から言えば、脳の精密検査(MRIとか色々)が必要だと言う事でした。 検査で数値が悪かったのは「ACHT」という副腎皮質刺激ホルモンの値。 通常は、ACHT(副腎皮質刺激ホルモン)の値が低ければ、 コルチゾールというホルモンの値も低いのが普通なのに、、、 私の場合は、コルチゾールは正常値なのに、 ACHTだけが低すぎるので、それが問題なのだそうです。 (ちなみにコルチゾールは、ストレスに関与して、 過度なストレスを受けると分泌量が増加するなど敏感で、 別名「ストレスホルモン」とも呼ばれているんだそうです) そして、かれこれ10年以上の昔ですが、酷い片頭痛で脳外科に行った時、 めっちゃ細いMRIで脳の検査をされた事があって、 それがトラウマになっていて、閉所恐怖になりました。。。 あれからもう17・18年経っているので、医療の進歩を期待せずにはいられません。。。 もしMRIやCTが昔のままの形状だったら、 軽く麻酔で眠らせて検査して欲しいと本気で思ってます とは言っても、問題の場所は「脳みそのド真ん中」、 眼の奥にある脳下垂体です。 薬で治療できるものである事を願うばかり。 腫瘍だとしても、ちゃんと取り切れる場所である事を願うばかり。 宗教とかは嫌いなくせに、 もう、お願いばかりです(苦笑)
2011年05月24日
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一日のうちで、何故か病院が終わる夜になってから、 襲ってくる事が多い、動悸&不整脈。。。 それでもここ最近は、薬で対処できていたのが、 一昨日、久しぶりに暴走気味になってしまいました PM4:00頃、隣にある実家へ、借りていたお皿を返しに行くと、 関西人で物凄いマシンガントークをする「置き薬屋さん」のおじさんと、 20年振りに再会してしまい、、、ちょっと具合が悪化しました(^^; (色々質問され、場から逃げられず答えているうちに不整脈が・・・TT) 胸の鼓動がおかしく、脈が飛んでるのがわかったので、 早く帰って血圧を計ろう!と思い、薬屋のおじさんが帰った後、 自分もすぐに家に帰って、血圧を計ると158/90くらいに。 朝の薬を飲んだ時間が遅かったので、昼の分の不整脈の薬をすぐ飲んで、 安定剤1錠・降圧剤1錠を飲んで、震えてくる体に毛布を着て様子をみました。が、 1時間経っても、降圧剤・安定剤・降圧剤(強)を飲んでも変化なしで、 息はそうでもないのだけど、胸の苦しさが限界。。。 PM6:30になっていて、 病院へはダメ元で電話を掛けて、つながりませんでしたが、 院長先生から「何かあったらすぐに電話していいからね」と、 先生の携帯番号を教えてもらっていたので、初めてかけてみました。 (と言っても、自分は話せない状態だったので、旦那さんに頼みました) 「イタ電が多いから、一回コールじゃ出ないからね」と言われていて、 「鳴らしたら1回切って、もう1回かけてみて」と細かい指導アリ(苦笑)。 その事も、旦那には一生懸命、説明はしたんだけど、 イマイチ伝わっていないようで(^^; 先生にも都合があるだろうから、あまりしつこくかけないで、 チョット様子を見ようよって言っても、我慢できなくて、 すぐにリダイアル。。。携帯と家電から立て続けにかけまくり。。。 結局、先生が掛け直して下さって、話はできて、 心電図をとった方がいいとのアドバイスをもらいましたが、 その日の当番病院は、えらい遠くの、しかも「小児科」。。。 またまたダメもとで、前回も診てもらった、地元総合病院の救命救急に、 電話で詳しい説明をすると受け入れてもらえて、車で病院に行けました。 ひどい寒気で、周りは半そでの人もいる位の室温でしたが、 フリースのパジャマの上に毛布をはおり、一緒に来てくれた母親に支えられて、 やっと歩けるような情けない状態 それでも、前と違って空いていたので、 すぐに呼ばれて、診察を受ける事が出来ました。 「また過呼吸(精神的なもの)って言われて終わりかなぁ」と思いながら、 心電図や血圧を計ってもらっていると、担当の先生が挨拶にこられて、 「今の心電図には大きな異常はありませんが、 血圧が下がらないと苦しさは取れないので、頓服用の安定剤(強)を飲んで頂いて、 その間に、レントゲンと血液検査を受けて下さい」と。 そして、今回は酸素の数値に全く問題がないので過呼吸ではないとの事。 益々、訳がわかりません。。。 レントゲンを撮りに移動する時も、ゆっくりなら歩けますと言ったのですが、 「もう持ってきちゃいましたので」と、車椅子のお世話に。。。 久しぶりに乗った車椅子の感覚は車酔いに近く、かなり気持ち悪い(--; でも、少々の事では受け入れてもらえない事が多い救命救急、逆らえません そして血液だけでも、心臓の善し悪しって分かるんだぁと、 今回の血液検査で勉強になりました。 (採決の跡は、酷い範囲(5cm四方)で青くなってますが・・・)
2011年05月22日
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いつのまにやら気が付くと、約一年振り近い日記になっちゃってました 丁度、去年の今頃、もの凄い胸の苦しさがあって(マジ死ぬかと思ったぁ 苦笑)、 心電図をとってもらうと「ハイ、不整脈ねぇ」と軽~く言われて、それ以来、その先生にお世話になっている次第です 以前は、低血圧で治療してたくらい低かった血圧が、不整脈と過呼吸が起きると、一気に190以上に跳ね上がるらしく、前から飲んでいた安定剤の他に、降圧剤+頓服を処方してもらって何とかしのいでます。(普段は100以下になる事も多くて、薬のタイミングはちょっと難しい) 先生曰く、まだ「更年期には若いからなぁ」って事で漢方も併用して治療中です。 過呼吸は10代の頃から度々あって、少々の事は自分で対処できていたのですが、今回は、車に乗ったり、少しでも家から離れた場所に出かけると、必ず激しい腹痛&便意(お食事中の方、すみません^^;)がやってきて、今は、買い物にも全く行けなくなってしまい軽い引きこもりと言っても、気分が落ち込むような事は全くなくて、家の中では全く普通だし、外に出て庭いじりをしたりするのは全然平気です。広場恐怖症という症状らしいのですが、なかなか厄介。。。そんなこんなで、車で10分かからない病院への通院も、最近はかなり苦痛で、病院内でも腹痛でトイレに行ったり過呼吸気味になってしまい、先生と話している時も、椅子に座って返事をするのがやっとな事が多く、 診察で横になると、先生が手を引いてくれて起き上がるという始末(苦笑) 「ズバリ結論は!」と先生に聞くと、「完全にストレス!」と言うんだけど、 思い当たる節はなく、本当に困っちゃっています。。。「ストレスの原因が自分で分かっていない事が、一番の問題だなぁ」と言われ、「仕事をしなくていい環境なら、全部やめた方がいい」って言われたんだけど、正直に「生活ができなくなってしまいます(笑)」と言うと、「それじゃぁ仕方ないけどなぁ、絶対に無理はするなよ」と。こんな感じの気さくな先生なので、話しやすいと言う事もあるんだけど、ここの病院は今時珍しく、平日はPM5時30分まで受付をしてくれて、土曜日も診察をしてくれるので、とってもありがたいまた診察に行かなくてはいけない時期になってきましたが、できるだけ心(お腹も)が落ち着いてくれる事を本当に願うばかりです
2011年04月12日
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すっかり今年の初風邪にやられています。。。特に「鼻づまり」が酷くて息ができないっという事で・・・、無理やり鼻をかんだら、おもいっきり鼻血が出で、もう、てんやわんやであります早く治りますように。。。(^人^)
2010年01月14日
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コタのクラスは、先週の火曜日の午後~金曜日まで(土日も極力、自宅待機)、新型インフルエンザで、学級閉鎖でした先週の火曜日、クラスのお友達の一人が「新型インフル」で、学校から「午前授業で帰宅させます」と、メールで連絡がきました。「学校内で、流行ってきたのかな?」と思ったけど、今回の学級閉鎖は、コタのクラスだけでした。学級閉鎖中は、担任の先生から「体調確認」の電話連絡が何度かありました。先生:「コタロウ、大丈夫ですか?」旦那:「元気を持て余して、暴れまくってます(笑)」先生:「それが一番(笑)」そして、昨日(月曜日)から通常登校になりました。コタに「学校、どうだった?」と聞くと、「インフルエンザだった友達、走りまくって、めっちゃ!元気だったよ!!」ととりあえず、一安心だけど、コタの小学校は、生徒数が多い事もあって(700人以上います)、まだ全然、油断できませんちなみにテレビ等で「ワクチンを早く!」と言う話が多いけど、結局、小学生に割り当てされるのは「輸入ワクチン」になっちゃいましたね。。。「輸入ワクチン」は、国産ワクチンとは違う成分が入っている事を考えると、副作用の詳細がわかるまでは、ワクチン接種は様子を見ようかな・・・と思っています。(「季節性インフル」の予防接種は受けさせます)そしてコタよりも、我が家で一番問題なのは、インフルエンザのワクチンでアレルギーを起こす、糖尿病の旦那サンです子供の頃、インフルエンザのワクチンで「全身じんましん」になったらしく、これが原因で、もうインフルの予防接種ができません。。。毎年、「必ず!」インフルエンザに罹るので、ダメ元で病院の先生に相談してみたけど、「アレルギー症状を起こした人には、打てないと言うより、打ちたくない」と言われました(^^;(スッパリ・キッパリ!ごもっともな話で、反論の余地はありません)今の所、投薬治療のみで、糖尿が原因の大きな合併症は起きていませんが、「一番、ワクチンを打って欲しい人が打てない」と言う、大きなジレンマに悩まされている、今日この頃です・・・
2009年09月07日
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コタと一緒に、風邪でダウンです・・・ ふたりで鼻水をすすりながら病院へ行くと、 「二人とも、のどが赤いから『のど鼻風邪』だね」と言われ、 たっぷりと薬をもらって帰ってきました 一先ず、熱は微熱だし、 インフルエンザじゃなくて良かったけど、 気になったのは、リーゼント?みたいな、病院の先生の髪型。。。 診察中、その髪型に視線が釘付けになっちゃいました
2008年02月25日
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何だかんだと、体調が思わしくなくて、すっかり、ご無沙汰の日記になってしまいました。。。ここのブロクで、いつもお話をしている、持病の「めまい&動悸etc..」などの、自律神経失調の症状は、現在「婦人科」に通院をしているのですが、病院で処方してもらってる薬のおかげで、「改善!」とまではいかなくても、何とか通常の日常生活は、家族の協力もあって過せてます今の一番の体の悩みは「アレルギー」なんです私のアレルギー症状は「じんましん」で、かれこれもう20年程の付き合いです。普段から首や顔などに、ポツポツ1コ2コと出でいるのは当たり前なんだけど、数年に一度、大発作を起こして、夜間病院でステロイド点滴を受けたりしてました。(何故か大きなじんましんは、決まって夜間に出るんだよね・・・)それが先日、かつてない程の、猛烈なじんましんの発作が起きちゃって。。。出始めから30分くらいしても、「顔・頭・首・わき」の発疹だけだったので、過去の症状も知っている母とも相談をして(その日は、たまたま実家にいまして)、「少し様子を見よう」と、油断していた途端に、お腹・背中が一気に腫れ上がり、喉~気管も腫れたせいで息も苦しくなっちゃって。。。もう限界で、母にSOSになっちゃいました母も症状の急変には気付いたらしく、すぐに救命救急のある総合病院へ電話してくれて、病院からも、すぐに受け入れてくれる返事をもらえました。でも「どうやって病院へ行くか?」が問題で、タクシーを呼ぼうかとも思っていた矢先、母が駄目元で、近所にある旦那の職場に電話をすると、旦那が「行けます」との事!「助かった~っっっ(TT)」と、心の中で大喜びしてたのに、結局、5分10分経っても迎えが来な~いっっっその間に、じんましんの範囲は広くなっちゃって、苦しくて床を転げまくっていると、そばで見ていたコタは「かあか、かあか!!!」と大泣きですっ。。。(母が何とかあやしてくれて、本当に助かりましたっ!)私も、生まれて初めて「本当に、もう駄目だ・・・」という思いになって、目の前が白黒になって、頭がグルグルし始めた時に、やっと旦那さんが迎えに来てくれました。でももう、その時には苦しいのも頂点で、足も手もしびれて全く体に力が入らず、結局、一人で立ち上がる事ができなくて、玄関から車までの間、母と旦那に両腕を担がれていったのですが、その途中で気を失ってしまいました。(後に、母から詳しい話を聞きました。。。(__ヾ)車のドアの前まで行った記憶はあるんだけど。。。「救急車呼んでるけど、どうする!」と言う、旦那の大声で目が覚めて、気付くと車の助手席にいて、お尻が冷たいと思って確かめると、履いてるジーンズは、濡れて泥だらけ?何で??「ここは病院?じゃないな?何処?」って感じで、自分のいる場所・状態を把握するのにも、しばらくかかる始末。。。(雨の日で、たまたま倒れた場所が水溜りだったらしいです)私が失神したのを見て驚いた母が、すぐに家に戻って、119番で救急車を頼んだらしいのですが、車には乗せたので、このまま病院へ行った方が早いとの判断で、旦那が、病院へ直行してくれました。意識が戻って病院へ着いた頃には、じんましんは、少しひいていて、自分で歩けるようになってましたε=(´。` )救命救急では、話をするのも苦しいのに、先生が色々聞いてくるので、「ちょっと、待ってよ」と言いたい気持ちで一杯だったけど(苦笑)、その時での、出来る限りの説明をしました。が、これが後の、外来通院の際で問題になるとは、思いもしませんでした。。。(このお話は、またまた長くなっちゃうので、後日お話します^^;)そんなこんで今回は、アレルギーの「ショック」の怖さを知る事になりまして、いい勉強(?)と思うようにしてたのですが、看護師の友人からは「アレルギーで失神した後に、意識が戻らなかったら危ないよ!」と言う、メッセージをもらったので、本当に十分に注意しなくちゃ!と思う毎日ですP.S.今の所は、薬を飲んでいるおかげかなのか、無事に過してます(o^∇^o)ノ
2007年09月29日
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コタが高熱でダウンしてました2日前の夜に、急に38.5度の熱が出たんだけど、先週「2種混合ワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)」を接種していて、先生に「一週間後位に、副作用で熱が出る事があるけど心配しないで」と言われてたので、コタにも説明して「1日頑張ろうね」と言って様子を見てたの。でも次の日のお昼にグングン熱が上がって、解熱の座薬を使っても38度以下にならなくて夕方のトイレの時にお腹の調子も悪く・・・、とりあえず脱水症状が心配で、遅い時間までやってる小児科病院へ行こうと思ったんだけど、ここが家から遠くてこんな時に限って自分の体調も悪くて、車の運転が出来なく(__ヾまずは、近所に住んでる父親に送ってもらえないかと思って、実家に電話!父は喉の手術後、話が出来ないので、とりあえず母に説明するものの、「お父さん、仕事で出かけてるから連絡取れない。。。」との事。とうと(旦那)にも、一応連絡したものの「お客さんの予約が一杯で駄目だ」で・・・(><)でも話を聞くと、とうとのお店に来てるお客が、私の「弟夫婦」速攻!弟の携帯に電話「あんたのカットは終わったの?」と聞くと、「自分は終わって、今は嫁さんがストパーしてる」って返答。助かった~っ「コタが熱出して急いでるから、病院連れてって!」と言うと、すぐに迎えに来てくれて、病院へ連れて行ってもらえました病院へ行って、先生に診てもらった結果は、喉の腫れとかはなくて、「お腹にバイキンが入って、きっとその症状だと思いますよ」との事でした。(地元の小学校で「高熱で嘔吐・下痢をする症状」が流行ってるらしい)ただ、今の治療法は「下痢止めは、あまり使わない方がいい」という事と、熱が高くても「抗生剤を使うと回復が遅くなる事も指摘されてる」等と言われて、先生からは「お母さんが、どのようにされたいかでお薬出しますけど」と言われ、え~っっっそんな事言われても判断が難しいよぉ。。。です。正直に「今は判断できない」と言って、念の為に「下痢止め」は出してもらいました。結局、その日の夜に39.7度の高熱が出ちゃって、座薬だけが頼りだったんだけど全然効かなくて。。。一晩中、高熱にうなされてるコタを「見てる」だけしかできなく、本当にゴメンネの一晩でした今日は、ほぼ回復して「早くお外で、かぁかと遊びた~い!」と言って、窓から外を眺めていました。明日には、保育園も行けそうです(o^^o)ちなみに私が子供の頃は、高熱が出ても、病院で「注射一本打ってもらったら、すぐに良くなった」のを思い出したりして。今考えると、あの注射は何だったんだろう???ちょっとコワイかも
2007年07月02日
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先月だったかな?、とうと(旦那サン)がインフルエンザに罹った時には、テレビのニュース&ワイドショウでは、「タミフル」の報道に躍起だったけど、今は、殆どなくなりましたよねそんな事を何となく思っていた矢先・・・、コタが熱を出して病院へ行ったところ「A型インフルエンザ」でしたコタにも「タミフル」が処方されて、先生からは「目を離さないで見ていて下さい」とのお話。薬局からもタミフルに関しては、薬と一緒に【注意書き】が添付されていて、「必ず保護者は監視していて下さい」という内容。ちなみに今日は、私も持病の体調不良で思うように動けなくて朝から体がフラついていて起き上がれなかったので、コタの病院には、とうとが行ってくれました日中は、何か変わった事はないかと注意して見ていましたが、コタには、タミフルの副作用はないようで無事に過ごせました*^^*でも高熱の最中に「僕、ジンギスカンが好きなんだよねぇ」と言っていたので(笑)、完治したら、美味しいジンギスカンを食べに行きたいと思います(o^∇^o)ノP.S. 帯広の「ばんえい十勝」始まりましたよ~っ♪ 4/28は、関口房朗プレゼンツ『ばんえいフサイチDay!』
2007年04月27日
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今年もまた『インフルエンザ』に、やられてしまった我家です今回のインフルエンザは、 「ちょっと辛い」と言う、旦那の寒気から始まり、 「旦那→コタ→私」へと感染しました・・・。とりあえず「コタ(息子)」は、すっかり元気になって、 「パワフル全開!」な毎日になりましたので、一先ず安心しています 皆さんも、どうぞお気をつけてお過ごし下さいね(o^∇^o)ノ
2007年03月20日
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先日(11/13)、グランパ(父)は、数ヶ月振りに家に帰る事ができましたその翌日は「(抗がん剤の副作用で)髪の毛が薄くなる前に!」と、一人で車を運転して免許の更新に行ったりと、元気に活動していました。(免許の写真は「髪の毛があるうちに撮りたい」と、頑張って行きました!)でも退院前に行った、一回目の抗がん剤の副作用の脱毛は、その後に一気に加速してしまって。。。ドラマとかではよく見ていたけど、「本当に、束になって一気に抜けちゃう」と言うのを目の当たりにして、グランパにかける言葉が見つからない自分が、本当にとても情けなかったりでした。。。(__ヾただ、家族にとって救いだったのは、脱毛の副作用が、先生に言われていたより「少しだけ遅かった」事です。普通は、抗がん剤投与の後、2週間後位から脱毛が始まる事が多いらしいのですが、それよりも少しだけですが・・・、脱毛の始まりが遅かったので(退院する3日前位から始まりました)、グランパが家に帰ってくる為の準備を完璧に整えて、家族みんなで「グランパ、お帰り!」ができました。(「坊主」になってしまう事に備えて、イケてるニット帽やターバンをたくさん!買い込みました)でも、父のトレードマークは、「剛毛パンチ」&「ハゲそうにない髪の毛」な事もあって。。。本人はガンと宣告されてからも、命の心配より、抗がん剤の副作用の「抜け毛」の事を何より心配している始末(苦笑)。私が「抗がん剤で脱毛しても、必ず生えてくるんだから、安心して治療してよ!」と言っても、「俺の毛は、抜けないんだ!」と言って、頑固に言う事を聞かなくなったりして。。。 結局は、家に帰ってきてから、束になって抜ける自分の髪の毛を見て、グランパも「坊主」にする事をやっと決意してくれました。(グランパの抜け毛で、「じゅうたん・洋服・布団」が、大変な事になってしまう位の脱毛だったので・・・)私の旦那サンが美容師なので、「バリカン&鋏」を持ってきて、実家で、「グランパの断髪式」をしました。元の毛が少し長かったので、いきなりバリカンはできなく少しずつの断髪でした。 前日から「しんみりした感じになっちゃうかな・・・」と、断髪に際して心配だったのですが、いざ断髪すると、グランパの頭の形が、すごく良い事がわかる結果に「おおっ、ボウズ、かなりイカしてるよ!、絶対、前のパンチより似合ってるよ!(私 談)」、「すごい若くなったよ(旦那 談)」「そんなにいい形してたんだ・・・(母 談)」 、「え~っ!、チョイワルってより、かなりワルって感じで、迫力増したよ!(弟 談)と、みんな好き勝手な事を言ってましたが、別にお世辞とか励ましじゃなくて、本当に「前より、全然かっこいい♪」って、みんな思って話をしてましたまぁ前の髪型は、かれこれ20年以上不変で、ちょっと時代遅れっぽい、「長めの毛をきつくパーマした、ヘルメットパンチ」だったので、すっきり断髪をしたグランパを見て、みんな「今っぽくなって、反対に若返った」と言ってます。本人はと言うと・・・、子供時代以来のボウズで慣れない頭に戸惑いながらも、私達が買ってきた、ニット帽やターバンを使ってくれています*^^*(今の北海道、朝晩はマイナス気温なので「帽子」は欠かせません!)そして最後に、グランパが断髪した時にコタが言った言葉は、「カツーン(KAT-TUN)の田中もボウズだしね、おしゃれだね」でした(笑)KAT-TUNを良く知らないグランパは「???」な顔をしてたけど、私達は、みんなで大爆笑!してしまいました(^^;コタの無邪気な発言に、大人一同、救われた日となりました
2006年11月23日
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kanako♪さん・ひめママさん・ももいろ★さん・のんこ♪さん、いつも、あたたかいメッセージを頂きまして、本当に本当に、ありがとうございます! (個別の訪問には、もう少しお時間を頂けますと幸いでございますm(__)m必ず参りますので、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します*^^*)先週の付き添いは、まず私一人がJRでグランパの所へ行って、月曜日に、コタと旦那が車で来て合流しました。その後は、ホテルの空きの都合もあって、先日、3人で車で帰ってきました。今回、私達は「術後の、今後の治療方針」を聞きに病院へ行ったのですが、その時に、先生が私達に説明してくれた内容と、今日になって、グランパへ説明された内容が全く違うの事で、とても困っています(__ヾ~グランパのメール~グランパはメールで、その都度、母に状況等を説明してくれているようなのですが、なにせ、今月から初めてメールのやり取りを始めた2人・・・。お互いに、聞きたい事や言いたい事を、上手く言葉で書く事に、とっても苦労している状態で、母へのメールでの「グランパの連絡」も、内容がイマイチ把握できていない状態~グランパの我侭(^^;~そして、今に始まった訳ではなくて、最初の検査入院からなんだけど、グランパは「1人」で、先生の話を聞いてしまうと、「自分の都合の良い部分しか覚えていない」という問題がある事もわかりまして(苦笑)。例えば先生に「一週間後に、また様子を見ますね」と言われたのを、勝手に「一週間後にはOK」と思い込んで、私達に伝えてしまいます昔から、せっかちと言うか、悪く言えば「自己中な性格」である事は確かなのですが(^^;正直言って、ここまで大変な事になるとは思ってもいませんでした先日も、先生が説明の中の日程は「あくまでも順調にいった場合の話です」と言っているのに、いつの間にか、自分の理想も勝手に話に入っていて「俺は、○日には退院できると言われた」等と、話の内容が勝手に変わってしまう事が多々ありました(その日を過ぎると、自分が思い込んでいただけなのに「勝手に長い!」と怒ったりして。。。^^;)私も、手術で辛い思いをしているグランパの我侭は、できるだけ聞いてあげようと思っていたのですが、今回の「我侭・勝手振り」には、さすがに頭にきてしまいまして(苦笑)、「喉頭全摘・頚部郭清術って、大きな手術をしてるんだから、すぐに退院できるわけないでしょ!」と、怒って言ってしまいました。。。するとグランパは、筆談で「傷の痛みもなくなってきて、ちょっと贅沢になっちゃったね」と話してくれました。(私も短期間での、札幌~帯広の数回の往復&狭いホテル暮らしで、少し気が滅入ってしまったと反省しましたm(__)m)~意思疎通の難しさ~術後は化学療法(抗がん剤)をすると言われました。(前回の説明では、主治医からは「抗がん剤は考えていない」と言われていたのですが・・・。更に、一応説明されていた「飲み薬」が、いつのまにか「点滴」に変更されていました)。結局、化学療法をする為には、今の傷を治さないと感染症が起こると言う事を言われましたので、後日、形成外科の先生に診てもらって、手術の日程が決まり次第、傷の形成手術をして、その後、化学療法をすると言う話でした。(グランパは、普通なら治るのに2ヶ月位かかる傷だけど、形成の手術を受けると一週間でできると言われたらしい)ですが、今日、形成の先生に傷を診てもらうと「今の傷が治るのに1ヶ月かかるし、この傷が、ちゃんと治らないと形成の手術もできない」と言われたそうで。。。私達は、この状況に???です。。。こんな時、グランパに「言葉」があったなら、、、その時すぐに、質問もできたと思うけど、グランパに対して、専門外の形成先生が「ゆっくり筆談を待ってくれる」事はなかったでしょう。。。結局、私達が病院へ出向いて聞きに行った説明とは、全く違った日程・順番で治療が行われるようです。私達家族は、先生の「他に何か聞きたい事はありますか?」と淡々と言う言葉に負けないよう(^^;素人ながらも「父の治療内容を出来る限り理解したい」と思う一心で、話を一生懸命に聞いていたのに。。。治療方針の根本の部分(日程等)が変わってしまったら、元もこうもありません。。。そして、グランパのように手術で患者が声を失った場合は、「医師が一番、患者の状態を察してくれる」と思っていたけど、担当の先生の中には、本人が積極的に筆談をしない限り、身振り手振りで、誰でも簡単にわかるジェスチャーをしても、「わからない」という態度で、返事をしないで無視する先生がいる事も知りました。(グランパには主治医の他に、「担当医」が6人位います)~付き添いに対して、何を基準に判断しているのかな?~グランパが入院しているのは、遠方から入院することは珍しくない、所謂、大学病院です。母が付き添いに行けない体調な事もあって、入院当初から私と弟が、都合が付く時に交代で添いに行くようにしていました。今回は治療方針を聞きたいと思っていたので、「先生の都合の良い時でいいので、お話の時間を下さい」と、ナースセンターの看護師さんにお願いすると、とても嫌な顔をされて「先生は会議でいないし、今は伝言はできなくなった」と言われました。「う~ん、と。。。」と、ちょっと悩んだけど、先日、主治医の先生に、「聞きたい事があれば、お話の機会は作りますので、その都度おっしゃって下さい」と言われたと伝えると、「その時と、今は違います」との事。。。結局、しつこく粘る私を面倒に思ったのか「確かじゃないけど、一応伝えるから」と言われて、その時に聞かれたのが「あなた次女・三女?」て話で、、、「はぁ?私、娘は一人で、長女ですよ」と言うと、急に態度が変わって「失礼しました」と。何だそれ・・・???その後、その看護師さんは、私に会うと「先日は、大変失礼しました」と頭を下げるんだけど、私が長女じゃなくて「次女」とかだったら、何か態度は違うの?なのかな。。。~これから、どうする!~今日は、母が風邪をひいて熱を出してしまいました。電話の声も、ちょっと弱々しくて19日は、グランパの誕生日なのに忘れていたらしく、グランパ本人から「今日はオレの誕生日だ」と、お祝いの催促メールが来たらしいです(笑)コタは夜に「おめでとう!」とメールすると、グランパから「ありがとう!」と、メールが来ました(o^^o)そんなこなんで、先生達との意思疎通が上手くいかない事も多くなって、これから、どうしようか・・・と悩む事も多いのですが、家族で協力して頑張りたいと思います!
2006年10月19日
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前回に引き続き、グランパ(私の父)&私への、あたたかなメッセージをたくさん頂きまして、本当に本当に、ありがとうございます(私の体調は相変わらずですが(^^ヾ、周りの家族の支えもありまして、何とか頑張っています(o^∇^o)ノ)「喉頭とリンパ節」のガンを摘出したグランパは、命と引き換えに「声」を失いました。術後の「声が出せない」と言う現実を実感した後の、グランパの苦悩は計り知れず、娘の私でも、気安く「頑張ってね」とは言えない状況でした。。。それでもグランパは、私に「落ち込んでは、いられないね!」と言ってくれて、その後、2人でたくさん話しをして(グランパは、筆談で一杯書いてくれます*^^*)、「頑張って」も、どうにかなるものではないので、「のんびり、あせらず!」が、グランパと私の「元気の合言葉」になりました(注)「父の話・言葉」は、全て筆談ですm(__)m)そして母は、先日、初めてグランパの病院へ行く事ができました*^^*(グランパは4~5月にも、この喉の腫瘍が原因で長期入院をしたのですが、元々、体調が不安定で思わしくない母は、一度も病院へは行けませんでした(TT))家から札幌へは、JRのS特急だと「片道2時間半」ですが、母の体調が、この2時間半に「耐えられるかどうか」が微妙な状態でして。。。今回は「のんびり」と、弟が運転する車で4時間以上かけて行きました(^^;(車の場合は「道の駅」とかで、自分のペースで休憩できるのがいいと言う事で、、、今回は車だったけど、グランパは「JRのグリーン車で来い!」と言ってます(笑))結局グランパは、私と交代した母には「我侭」ばっかり言っていたそうで、母からは「我侭ばかり言われて困るよ」と、毎日、私へ愚痴の電話が来る始末(笑)でもグランパは、手術の次の日から、毎日、母が来る予定日を、カレンダーを見ては、指折り数えていたので「来てくれて嬉しくて甘えてるんだなぁ」と、私は、ちょっと微笑んでしまいました(^3^)ヾ(母が帰る時は、私に「我侭言ったら怒られるな」と言ってたらしい^^;)次に母達と交代で、私が付き添いに行った時には、個室から、元の大部屋へ移る事ができました。更に「歯磨き」も許可されて、自分で口の中の不快感を解消できるようになっていて、シャカシャカ歯を磨いて、とても嬉しそうでした*^^*(それまでは「綿棒の大きいやつ」で、口の中をぬぐってもらえるだけだったので)そして「これからは筆談しかできないね・・・」と思う、私達家族の中で、ネガティブな考えもあったのですが、父自身が、一番に本当に明るく前向きです!今は、父の頑張りに、私達家族が反対に元気をもらっているような気がして、今更ながら、父の精神力に、本当に頭が下がりますコタも手術前にお見舞いに行った時に、声が出せないグランパを見ているので、「グランパ、字でお話して頑張ってるんでしょ。僕も頑張るよ」って言ってます。今回のグランパの手術を機に、母は「メール」を勉強しています母は、元々「ケイタイ」すら持っていない機械音痴だったんだけど。。。グランパの前回の入院の際に、私との連絡が多いと思ったので、勝手に家族の副回線&家族定額300円に入って、母の携帯を契約しました(^^;初めは「携帯なんて使わないし・・・」と、いい顔しなかった母ですが、グランパが電話で話ができなくなって、「メールなら連絡できるよ」と言うと、もらったメールへの返信をできるようにと、今は頑張っています*^^*使い方を教えてあげると、グランパの方から毎日、いっぱいメールが来るそうで、母も使い慣れないメールですが、一生懸命に返信しているようです*^^*(グランパ曰く「母さんのメールは、全部ひらがなで読みにくい」そうですが(笑))そんなこんなの我家ですが、グランパの癌の手術で「失ったもの・得たもの」、色々あります。でも、グランパが家に帰ってきてからが、本当の試練だったり、家族の支えが必要だったりすると思うのが正直な考えです。追記:グランパは、今日の食道のバリウム検査がOKで、20日振りに水を飲んだそうです!重湯にも挑戦できるらしく、母の携帯には嬉しいメールが一杯!届いているようです*^^*(術後はずっと、鼻からのチューブの栄養ミルクだけだったから、口からの食事・飲み水は、本当に20日振り。。。父さん良かったね)
2006年10月10日
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前回の日記まで「原因不明」だった、グランパ(私の父)の病状の最終判断は、「喉頭がんのリンパ節転移」でした。。。グランパと私、二人で先生に呼ばれて説明を受けたのですが、本当に辛かったです。。。主治医の先生が出張でいなくて、説明した代わりの先生は「最終結果は、悪性でした」と、あっさりと言うか、拍子抜けするほど簡単に話をされまして・・・(__ヾ結局は、先生達にとっても、とても判断しずらい症例だったとの事で、最後まで「のど」からは、悪性の物は出なかったらしいのですが最終手段で採った「頚部リンパ節」から、「悪性」との判断が出たそうです。元々「頚部リンパ節」も、何ヶ月も前から腫れていたのはCT検査で分かっていました。だから、もっと早くに、リンパの検査もしてくれていれば・・・と思って、先生にも言ったのですが、耳鼻咽喉科では、あくまでも「喉の検査」をして判断するので、今回のような「リンパ」の検査は、あくまでも最終手段だと言われました。(初めから「リンパ」を調べる事はしないという、お話です)この説明には、なんだか納得いったような、いかないような気持ちでしたが、それよりも、散々待たされた挙句に癌だとわかった以上は、「早く手術して欲しい」旨を先生に伝えると、できるだけ早くできるように手配しますとの事で、間を空けずに日程を組んでもらいました。(検査だけで数週間も入院していたので、早くしてくれ!と)手術内容は「声帯全摘・右頚部リンパ節摘出の手術」で、術後は「話ができなくなる」ので、グランパは手術の当日まで、お見舞いや、仕事の打ち合わせをこなしていました。手術の前日は30人以上の方に、お見舞いに来て頂いたそうで、お見舞いの列ができてしまい、順番待ちをお願いしたそうです。(本人は「本当に嬉しい」と言って、泣いていました。。。)手術当日、午前11時過ぎに「行って来る。これが最後の言葉だな」と言って、手術室へ向かったグランパは、午後8時過ぎに病室へ帰ってきました。手術自体は、特に問題なく予定通りの8時間で終わりました。(麻酔から醒めるのに、少し時間がかかりましたが)病室に帰って来て、体に沢山の管が付いていて(喉からは7本でした)、顔色も青白くて心配でしたが、不測の事態もなく出血量も正常の範囲で、本人も麻酔でまだ眠そうだったので、私はホテルへ帰りました。次の日は、傷の痛みはあるものの、体を起こしたりと順調な感じでしたが、予想外の出来事に襲われたのは、その次の日からでした。。。朝、病院へ行くと、原因不明な熱が出て辛そう・・・。3日目からは、座薬をいれても熱は下がらず、切っていない方の左側のほほが腫れてきて、お昼頃には「顔が二つある位」に腫れあがってしまい、痛みも我慢できないので、ナースセンターにいた先生に診てもらったんだけど、その先生は担当じゃないとの事で、カルテには「経過観察」と書いてあるから「どうしょうもないね」と言われて。。。「痛くても我慢しなくちゃいけないんですか?」と私が言うと、簡単に「そうだね」と。夕方から交代する先生が、グランパの担当の先生なので、「診てもらうように伝えておくから」と言われて、その後、座薬だけで放置されてました。PM5時を過ぎて、やっと担当の先生が来た頃には、ほほと首は、頭の幅と同じ位に大きく腫れあがってしまい、本人は、辛くて全く動けなくなってしまいました。。。診察した担当の先生からは「もう、薬で抑える事ができるレベルではないので、最悪の場合は、再度、全身麻酔で切開して手術する事も考えられます」との話。(私は「だから、痛くても我慢しなくちゃいけないんですか?」って聞いたでしょ!って、喉元まで怒りがこみ上げてきたけど、一先ずは深呼吸して言葉を飲み込みました)その後、緊急でCTの検査を受けた結果、喉に入れていたドレーン(患部に溜まった血抜きの管)が機能していなかった為、患部が化膿して、炎症を起こしていると言われて、すぐに喉を再切開して管を入れて、患部の膿の洗浄をする処置が始まりました。グランパは元々、ちょっとした傷でも化膿しやすい体質なんですその事は先生にも伝えていたのですが、先生にとっては重要な用件ではないのか・・・、いつも聞き流されてしまっていてね、、、。でも結局、今回の化膿している部分以外にも、膿がある部分がいくつか見つかっていて、それが原因で、当初は術後3週間で退院の予定だったのが、一ヶ月ほど伸びてしまう予定です。更に、形成の先生とも相談をして、傷の整形手術も予定しているそうで、(化膿したりして、傷口があまりよくない様子・・・)それも含めると「いつ退院できるのか」は、正直、今は全くわからないので、グランパには「のんびり・あせらず頑張ろうね!」と、言っています。P.S.グランパのお世話は、一旦、弟と母に代わってもらい、今回、10日振りに家に帰ってきました。少し自宅での休みをもらいましたので、明日、またグランパのお世話に行って参りま~す*^^*(母は、自身の体調の悪化があるので、無理をさせられません!)前回の日記で、あたたかいメッセージを頂きました皆様、本当に、本当に、ありがとうございます!!!当方の勝手な事情にて、個別の訪問ができず、本当に申し訳ございませんm(__)mグランパが無事に自宅へ帰りましたら、改めて御礼に上がりたく思っております(o^^o)
2006年10月01日
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そもそもは、2005年の年末会合や忘年会続きのグランパ(私の父)の声が、少し変になっていたので、「飲みすぎじゃないの?」とか言って笑いながらも注意をしていた事から始まりました。春の時点では、喉の原因物質が、検査の結果「悪性」とは判断できなかったという事で、グランパも「運が良かったんだなぁ」と言って、喜びながら退院させてもらいましたが、その喉の症状は、思った以上に早く悪化してしまいました。。。結局、接待ゴルフとかでも、少し動くだけで「息が苦しい」と言うようになってしまい、緊急入院をしました。前回同様、地元の総合病院では処置が出来ない症状なので、系列病院の医大に、入院をしているのですが、入院からもう3週間以上経ちますが、苦しい検査だけを繰り返している状況で、治療方針は、まだ何も知らされていません。。。。そして自宅から病院までは、JRの特急で2時間半・車では4時間以上かかるので、今はグランパの元には、家族は誰もいません。。。元々体の弱い母親は、前回も今回も、遠方の父の入院先へは一度も行けずにいます。(母の代わりに、私と弟が父の世話に行っている状況です(__ヾ)文字通り「前例がほとんどない病気」で、先生方には、とても慎重に対応して頂いておりますが、一日でも早く、治療方針が決まってくれる事を願っている毎日です。。。
2006年09月06日
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ずっと風邪をひいて、一ヶ月の間に7回も病院へ行ったコタですが、最後は「胃腸炎」になってしまいました(__ヾ日曜日のお昼過ぎ(お昼に、ばぁばに届けてもらったドーナツを食べた後)に、「お腹痛いよぉ」と泣きながら、私の元に走ってきました!前の日にも「熱と咳」があって、病院から薬をもらっていたのですが、症状が少し違うと思ったので、休日診療担当の病院へ行きました。診察の際、まず「流行のウィルスがあるかもしれない」との事で、コタは、喉の奥を麺棒の長いやつでクリクリされて、大泣き!!!その後は、のどをクリクリされたせいでゲッポしちゃって、抱っこしていた私とコタの服は、汚れまみれに。。。(^^;その後「ここで少し待っていて下さい」と言われて待っていると、「例のウィルスは検出されなかった」との事で、また改めて先生の診察に。。。ずっと「お腹痛い」と言っているので、最後は「浣腸」になっちゃいまして、トイレに行くように言われました。トイレで待っていると、看護師さんがきて「ちょっと我慢してねぇ♪」と言って、コタのお尻に、お薬を入れて去っていました。。。その後は、薬が回るまで少し我慢して欲しいけど、子供なので、コタの便意があったら用を足してあげて下さいとの事。「少しは我慢が出来るものなのかな?」と、呑気に思っていた矢先、「かぁか、うんち!」とコタが叫んで、大変な事に!!!用便(こんな話でゴメンナサイ)は、無事に進んだのですが、精神的なショック(浣腸)があったらしく、嘔吐もしてしまって、泣きながら、吐いて、更にうんちをしなくてはいけない状態になってしまい、「かぁか、、いやだょぉ」と、言うコタが、本当に可哀相で。。。(><)私もコタを励ましながらも、床の汚物を拭いたりしなくてはいけなくて、「大丈夫なんだろうか?」と少し不安になった所に、看護師さんが登場!「うんちも、出たみたいだし良かったね」と言われても、コタは「半べそ状態」。。。「ゲッポしちゃったよ」と看護師さんに伝えると、「それは気にしなくていいよ」と言われて、少しコタも安心したようです*^^*その後、少し様子見で病院に残りましたが、大事はなくて薬をもらって、家に帰りました(o^^o)先生のお話だと「ウィルス性胃腸炎」じゃないかとの事でした。この春は、子供だけじゃなく大人にも多く流行っているそうです。コタは39度を越える熱が出ましたが、同じような症状がある方は、すぐに病院へ行って下さいね!
2006年05月10日
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ここ3週間位、しつこい風邪に悩まされている我家です。咳も良くなったかなと思っていたコタは、急に昨晩から39℃を超える熱を出しまして、今日は病院へ行って、薬をまたもらってきて(かれこれ6回目の診察です)、「アイスノン&座薬」の一日でした。。。いつも扁桃腺炎で高熱を出すので、今度は扁桃腺かな?とも思ったのですが、先生の話では「喉にも炎症はないし、インフルエンザでもない」との事で、一応、抗生物質のお薬を出してもらいました。明日まで、保育園はお休みですが、この調子では、月曜日までに良くなるかどうか、ちょっと微妙です(__ヾ旦那さんも「咳がひどくて仕事にならない」との事で、夕方帰ってきました。私も、動いたり話したりすると咳が出るし、唾を飲み込むだけで喉が痛くて、、、「本当にもう!早く治って~っ!!!」と願うばかり。。。こんなに薬を飲んでも治らない様な、しつこい風邪は初めてです。こんな調子で、みんな食欲もあまりないのですが、風邪に負けないように、今日は「ねぎ&大根」をいっぱい入れた鍋を作って食べました*^^*早く、治りますように。。。
2006年05月06日
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一ヶ月程、お休みを頂いておりましたが、入院していた父も、少し前に退院する事ができまして病状も落ち着きました。これからは以前通りに、日記を書いていきたいと思っています*^^*又この間は、楽天フリマのオークションも、お休みを頂いておりましたが、先日のオークションの再開後すぐに、お得意様のご落札を頂きまして本当に嬉しかったです!この場を借りて、改めて心より感謝申し上げますm(__)mそして。。。タイトルについての本題ですが、父の入院をきっかけに、我家&実家では「がん細胞が嫌う食べ物」研究が始まりました!我家の「普段の食事で取りやすい物」から考えると、一に「にんじん」、二に「めかぶ」ですが、三つ目は何が良いかな?と考えています。旦那さんが糖尿病で病院から指導を受けている事もあって、普段は「お味噌汁&納豆+α」の食事で、特に問題はないと思っているのですが、(病院の栄養士さんからも「今のままでいいですよ」とは言って貰えてるのですが。。。)当の本人(旦那さん)が、糖尿病な事は自分で分かっているのに、寝る前に、こそっとお菓子を食べていたりして・・・。これが一番の問題です(><)私は「お菓子嫌い(甘い物が食べれないので)」で、コタも、私と二人だけだと、買い物に行っても「お菓子」を買う事はほとんどないのですが、旦那さんが一緒にいると、いつの間にか「団子」「お菓子」が、買い物カゴに入ってます。。。私が「体に優しい良い物を」と思って、色々工夫してご飯支度をして食べても、結局「食った気しない!」とも言われてね、、、がっがりな毎日です(怒)自分の病気(糖尿病)を、もっと深刻に考えて欲しいのになぁ。。。どう仕向けたら「我慢」できるようになりますでしょうか(__ヾ悩みは尽きません・・・。
2006年05月02日
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ずっと、書けないでいたのですが、、、、実は、父が前例の殆どない難病になりまして、地元の病院では、治療の判断ができないとの事で、先日、自宅から遠方の某医大に転院しました。今回は、コタを旦那サンの実家で面倒を見てもらえたので、私が付き添いで行きましたが、病院は、JRの特急でも片道2時間半以上かかる遠方なで、この後も、付き添いだとホテル住まいです。そんな事がありまして、日記はしばらくお休みになりますm(__)m父の病状が回復しましたら、また戻って来ますので、その時は、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
2006年03月31日
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前回の日記には、暖かいコメントを頂きまして本当に嬉しかったです!!!皆さん、ありがとうございましたm(__)m(明日以降、少しずつですがご訪問させて頂きますね!)コタも、もう少しで4歳になる事もありまして、周りからは、「次はまだなの?」とか「一人じゃ可愛そうだよね」と、言われる事が多くなりました。その場は「お金がないから、一人で精一杯だよ!」とか言って、笑って誤魔化してますが、本当の理由を伝える事ができないと、少し辛い事もありますよね(^^;そんな先日、少し心がホッとする出来事がありました。子供の頃から何故か(理由は、よくわからないのですが・・・ 笑)、私を自分の子供のように可愛がってくれている、母方の伯父さんがいます。(母は「親よりも溺愛してるよ・・・。何がいいんだかねぇ(笑)」と呆れてますが^w^ヾ)伯父さんは滋賀に住んでいて、普段は会う事はできないのですが、先週、伯母さんと一緒に、里帰りで北海道へ遊びに来てくれました。お二人は、祖母の家に泊まっていたので、コタを連れて遊びに行くと、昼から焼酎でいい気分になっていた(笑)伯父さんは大喜び!「コタちゃん!おっきくなったなぁ」と、私&コタと記念撮影までしたりして・・・。(何でも家の電話の前に「私とコタの写真が貼ってある」と、伯母さんが言っていました 笑)そんな楽しい一時を過ごした後に、ふと祖母が「(コタが)一人じゃ可愛そうだよね」と言いました。一瞬、言葉に詰まってしまった私は、例の如く笑って誤魔化してたのですが、(祖母に悪気がない事は分かっているので、余計に動揺しちゃいました 苦笑)でも、そんな私を見た伯父さんは、すかさず、「次の子供より、きぃちゃん(私)の体の方が大事だろ」と言ってくれて・・・(涙)親戚が集まっていて、他の伯父さんや伯母さんもいた手前、ひたすら笑って誤魔化していた私でしたが(^^;実はこの言葉に、かなりウルウルしてしまい、涙がこぼれる寸前で我慢していた次第です。ちなみに、伯父さんと伯母さんは再婚同士で、伯父さんに子供はいないのですが、伯母さんに娘さんがいらして、この娘さんにコタと同じ年の女の子がいます。この女の子(お孫ちゃん)は、伯父さんにとっては「義理の孫(本人 談)」なのですが、目に入れても痛くないとはこの事!?な位、もう凄い溺愛ぶりで(笑)、お孫ちゃんの話をしている伯父さんを見ているだけで、幸せな気持ちになっちゃうくらいです♪でも、私の体を気遣ってくれる理由が、ここにあるのだと思うのは、娘さんが若年糖尿病でお医者さんから、「子供を産むのは、体に負担が多く無理だ」と言われていた事です。それでも出産を決意された彼女は、酷い妊娠中毒症や多々の困難を乗り越えて、お孫ちゃんを出産されました。伯父さんは、娘さんの苦労や困難な状態を見守っていたからこそ、私へも優しい言葉をくれたのだと思います。そう思うと「私なんかにまで・・・」と、感謝以上に、何だか申し訳ない気持ちもありましたが、「私の事を分かってくれている人がいる」と思えるだけで、とても気持ちが楽になりました。(もちろん!旦那サンも、私の体の事はわかってくれています。追記ですが*^^*)病気や薬、気持ち(心)の問題で、多かれ少なかれ辛い思いをされている人は沢山いらっしゃいますよね。今回、伯父から頂いた言葉を大切に、改めて私も相手の方を心から思いやる事ができる人間になりたいと思いました。伯父さんに、感謝しきりです(o^^o)
2005年09月18日
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「夏から秋」の季節の変化は、私の体調に、とても影響があります。「自律神経失調症」との記載の方が、HPを見て頂ける方への偏見等が少ないかと思い、プロフィールでも「自律神経失調症」と書いていますが、元は「うつ状態」から始まった体調不良です。(現在「自律神経失調症」なのは嘘ではありませんよ!その点は、ご理解下さいね*^^*)ただ、ここ最近「季節の変り目」と言って、誤魔化してきた体調不良については、今は、少し辛くなってきました。。。本当は、すぐにでも病院へ行って治療するべきなのは、自分自身が一番わかっています。でも、診察を受け投薬を受ければ、子供を作る事ができなくなってしまう事も知っています。。。過去で、私が一番苦しんだ事は、自分が服用していた薬が「胎児」への影響が大きいので、「妊娠」してはいけないという事でした。でも私自身、今、あまり若くなくて(苦笑)、時間がないのも事実です。一杯、書きたい事があって、何だか、まとまりのない文章ですね。ゴメンナサイ。。。また、落ち着いた時に、続きを書きますね(o^^o)
2005年09月10日
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前回は「2週間経っても治らない!」と、愚痴っていたのに・・・(^^;結局!3週間経っても治らない「インフルエンザ!」、本当に強物です!!!(私はとにかく「せき」が治らなくて。。。)前回「また病院へ行って薬をもらう」とは言っていたのですが、結局、本当に具合が悪い時には、病院へは行けないと言う状態で・・・(^^;(交通手段がないので、旦那には仕事を休んでもらえないと行けない状態です)症状が長引いている私に「かぁか、コンコン(せき)治ったかい?」と、毎日、3歳の息子に励まされているのですから、頑張るしかないですよね*^^*
2005年03月25日
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インフルエンザ(B型)と言われて、病院でもらった薬も飲んだけど、かれこれ一週間以上経っても、全然良くならないです。。。本当に「しつこい!」なのですが、そんな事を思っても、治らない事には、どうしょうもないですよね。。。せきが辛いので、また明日、病院へ行く予定でいたのですが今日になって、お隣(マンションなので玄関は同じです)の息子ちゃん(1歳)が、「A型インフルエンザ」になってしまったとの事。。。我が家はみんなB型だったのですが、お隣のお兄ちゃんとコタは仲良くしてもらっているので、もしかしたらこれから「A型」も、移る可能性もありますよね。。。(TT)でももう、これ以上のダウン・・は、本当に大変です(><)とにかく明日も薬だけでももらえるようにと、、、病院に行きます!!!
2005年03月22日
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インフルエンザにかかってから早一週間・・・、なのに全然良くなりません~っ(><)病院の薬もなくなっちゃって、ひどい「せき」のせいで、お腹は筋肉痛です(^^;薬が欲しくても、連休になっちゃっているので病院は休みで、、、火曜日までは、我慢!しなくちゃです(トホホ・・・TT)コタと旦那は回復が早くて、元気にしているのですが、(旦那さんなんて、今日は友達と「夜釣り」に行っちゃいましたぁ 笑)何故に私だけ・・・と、布団の中で悶々としています(^^ヾでもこればっかりは、誰を恨む事もできないので(当たり前!)、良くなるまでは、おとなしくしてるしかないですよね。。。とは言っても、溜まりに溜まったオークションのメールの対応などがあって、ふと夜中(もう朝ですが・・・)に目が覚めて、今は「コタが寝てるすきに!」と、ダッシュ!で仕事をしています。昨晩は、すごい眠気に襲われて(笑)、10時前に寝てしまったようで、コタは、私の傍らで「行き倒れ」みたいな格好で寝てました^^;明日もまだ辛いかなぁ・・・と思うけど、連休が明けるまでは気力で頑張ります!そして話はガラッと変わりますが・・・、九州で大きな地震がありましたね(><)元々、地震の少ないご地域だったようですが、突然の大きな地震、心よりお見舞い申し上げますm(__)m本当に全国各地で、予想外の大きな地震が多くて心配な毎日ですよね。。。私の住んでいる所は、昔から「地震多発地帯」なので、余程の大きな地震でない限りは、「いつもの事だね・・」と、結構皆さん落ち着いてはいるのですが、ここ最近は頻繁に地震があるので、小さな揺れでもとても敏感になっています。地震対策では我家は、玄関に「非常用」のリュックを作って置いています。保存の効くレトルトパウチの簡単な食品や、タオル・ガーゼ等の最小限ですが、怪我をした時等に使える物を入れています。過去に大きな地震(一昨年の十勝沖地震)を経験してからからの備えですが、今は、どこで地震が起きてもおかしくない状況なのは今回の九州での地震で明らかですので、いざ!という時の「最小限」でいいと思いますので、「非常用リュック」を用意される事をお勧め致します!ちなみに我家のリュックの内容は「絆創膏・消毒液・包帯・ガーゼ・タオル・ティッシュ」、その他、非常食として「パウチ入りの漬物・ご飯・カレールー・乾パン」などです。震災後、すぐに避難所に行ける方は良いのですが、避難所にすぐに向かえない事などを考えると、自らの用意も必要だと考えた末の内容です。私の独断と勝手な内容ですが、ご参考に頂けますと幸いでございますm(__)m
2005年03月20日
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すっかり、久しぶりの日記です・・・m(__)m何だか体調がすっきりしなくて、コタの相手で精一杯!の毎日でした(^^;(元気印のコタを相手にするには、体力は元より、少々弱っている「気力」が欲しい~っっっ!と願う毎日です 苦笑)体調は相変わらずで、めまいや頭痛の繰り返し&訳もなく不安になったり。。。と、少し不安定な時期を過ごしています。今は、以前に病院に通っていた時の薬が少し残っていて、本当に辛い時だけ、その薬をを飲んで何とかしのいでます。でも、この薬がなくなったら「また病院通いかな・・・」と、ちょっとブルー(__ヾ私の体調不良は、10代の頃に患った「うつ」が、(何とか頑張り、薬も減って回復していたのですが色々ありまして・・・)27歳の時に再発して精神科に通っていました。薬の副作用がとても嫌で、、、勝手に通院を止めてから4年くらい経ちます。今「何で、そんなに体調悪いのに病院行かないの?」と言われながらも、通院しない理由には、20代の時に通院していた主治医から言われた、「子供は作らないで下さい」と言われた一言にあります。コタは、再婚後に授かった子供です。前の結婚の時の前夫からは「お前と子供を作ったら奇形児が生まれる」、「まともな子供も産めないような、お前みたいな奴は意味がない」と罵られました。最近はコタが「赤ちゃん欲しい」と言うようになって、悩む毎日です。私の体力が許す限りであれば、今後の妊娠・出産も考えていますが、実際は、思うようには行かないですよね(o^^o)
2005年03月09日
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ここ最近、自分の体調も落ち着いているので、メッセージの返信&HPの更新を、、、と思っていた矢先に、昨日、旦那サンの叔父様が亡くなった事がありまして、、、当初の予定は変更になってしまいました(><)今夜はお通夜ですが、我が家はコタが小さい事もあるので、お付き合いはご遠慮させて頂き、早々に失礼させて頂きました。明日は9時からの葬儀ですが、8時前には会場に来るよう言われているので、これから速攻!に、寝ようと思っています。と言っても。。。不眠症の私は、思うように寝付く事が出来ないので、明日は「寝不足でも頑張るぞ!」で、枕元に「ユンケル」を置いています(^^;今日の通夜の時も、気持ち悪くなる位の「めまい」があって、「こりゃ、ちょっとまずいかも・・・」と心の中で何度も思う事があったけど、今日は、何とか乗り越えれたので、明日も無事に過ごせる事を願うばかりです。。。(自分の体調が、一番予測がつかなくて困ります!)コタは、旦那のいとこの子供達(チビッコ達)も集まっているので、普段あまり接することがない、同年代のチビちゃん達と遊んでもらえて嬉しいようです*^^*
2005年02月11日
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しつこい風邪で、完治するまでに少し時間がかかりましたが、咳も鼻水も完治!して、コタは完全復活です(笑)メッセージを頂きました皆さん、本当にありがとうございました!!!そして。。。実はその後、コタが良くなって喜んでいた矢先、私が原因不明(?)の熱と嘔吐に遭い、数日間うなされていました(__ヾ症状の出た当日は「なんか気持ち悪いなぁ」と思いながらも、実家に遊びに行っていたので、皆と夕飯を食べたのですが、帰宅してから、少しずつ体が痛くなって手足がしびれてきましたぁ(>w<)「何か変だ!」と思っているうちに、急に熱が上がり出して、1時間もしないうちに38.5℃になり。。。その間、とにかく気持悪くて布団の中で、のた打ち回っていました!その後「アイスノン」をして、おでこに「冷えピタ」を張ってもらい、気持ち悪いので、ひたすら安静にしていたところ、旦那からは「何か変な物、食べたんじゃないの・・・」と言う言葉が。。。でもどんなに思い起こしても、コタも私と同じ物を食べていて何ともないので、食べ物のせいじゃないとは思いつつも、ちょっぴり不安に(^^;結局その晩は、解熱剤も効かなくて、ずっと38℃以上のままでしたが、明け方5時過ぎ頃に、少し熱が下がってきました。でも、熱が下がり始めて少し経った6時頃に、気持ち悪さがヒートアップ!して、トイレに駆け込みました。。。(><)その後は「気持ち悪さ」は、少し楽になったものの、3~4日間、微熱と体中の痛みが続いて、胃の調子も悪いのか、おかゆを食べるのが精一杯。。。お腹も下っていて(汚くてすみません!)、布団~トイレ間往復の毎日でした(^^;この間、オークションの発送日(火曜日)を迎えていて、梱包数が30数件程あり「一人で全部できるかな・・・」と、その事が一番心配でしたが、吐き気が市販の胃腸薬で一時的ですが収まってくれまして、何とか乗り越えれました。(本当に、この事が一番!助かりました。。。胃腸薬様様です!!!)今日で丁度、一週間経つのですが、まだ体の痛さと胃腸の調子がイマイチで、食欲もないままです(^^ヾこんなパターンは初めてだったので「風邪じゃないなぁ」とは思っていましたが、実家の母に話をすると「今流行のウィルス感染じゃないの」と言われ、「え~っっっ!!!」って感じです(苦笑)結局は、幸い病院へは行かずに回復したので、本当の原因はわからないままです。(病院嫌いな事もあって、、、かなり我慢してしまいましたが・・・)とりあえす゜、コタ&旦那サンには、症状が移ったような気配はなく元気ピンピン!なので、何はともあれ安心しています(よかった、よかった*^^*)ここの所、持病の自律神経失調症の方で体調が悪くて、寝たり起きたりしていたから、体力も落ちて抵抗力も弱くなっていたのかもしれません(トホホ・・・^^;)雪が積もって足場の悪い冬場は、毎年、特に運動不足になりがちなので、これから体調の良い日は、用事がなくても歩いて少しの遠出をしようと思っています*^^*何だか今回は、私の話ばかりになってしまいましたが、、、コタは、画像の通り!毎日「マツケンサンバ」を歌って踊っています(o^^o)私が寝込んでいる間も「かぁか、まちけんはんば(マツケンサンバ)みよう」と叩き起こされ、テレビの前で歌って踊るコタへ、横になりながら毎日拍手をしていました(苦笑)でも、こんなコタの楽しい歌と踊りが、私の元気の源でもあります*^^*もう少し体調が良くなったら、近くの堤防でコタと一緒に「そり遊び」をしようと思っています(o^∇^o)ノ
2005年01月26日
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実は、数日前から風邪でダウンしている私とコタ。。。熱は微熱で、それ程ではないものの、せき・くしゃみ・鼻水&お腹の調子が悪くて、体がだるい辛い毎日・・・(^^;そんな中でも、一人元気に雪かきしていた(笑)とうとが、今日になって急に体調を崩して、嘔吐&発熱!最後に風邪菌にやられた「とうと」が、一番症状が重い様子・・・。ついさっきまで苦しいようで、寝付けなかったみたいだけど、やっと眠ったので、私もこれから寝たいと思います。「明日は朝からパーマの予約が入ってるので休めない・・・」とげっそりしていたけど、何とか午前中を乗り切って、午後からやってる病院を探すと言ってました(>_<)皆さんも、これからお忙しい年の瀬、風邪&インフルエンザには、お気を付けて下さ~いっ!!!P.S.リンクのみなさんのHPは拝見させて頂いているのですがこんな調子で、、、コメント等を残せずにいます。。。m(__)mまた元気になりましたら、ゆっくりお話に参りますね(o^∇^o)ノ
2004年12月17日
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今日は、天候も悪かったせいか。。。体調もイマイチでした(^^;とは言っても「気持ち的には、元気!」なので、体と気持ちのバランスが悪い事が、一番辛いかな。。。(__ゞ毎週木曜日は「旦那サンの、運動の日」で、帰宅時間が遅いので、私とコタは、私の実家で「グランパ達と夕飯を食べる日」なのですが、今日は私の調子が悪くて、実家にも行けなくて、申し訳ない気持ちで一杯です。。。(__ゞ(実家の父は、この週に1度の夕食を、楽しみにしているそうで・・・)旦那さんの配慮で「明日で良ければ、また運動に行くから」との事で、明日の体調を見て、実家へ遊びに行こうと思います*^^*(「実家」って言っても、歩いて10分くらいの所にあります ^^;)そして、コタの画像をUPしようと思っていたのですが、画像の処理が思うように出来なくて、、、申し訳ございませんm(__)m時間と体調の良い時に、アップ!!!しますので、その時は、見て頂けると嬉しいですo(*^▽^*)o
2004年05月20日
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まだ、いまいち回復していないピヨコですが、皆さんの暖かいメッセージが、本当に嬉しいですo(*^▽^*)o個別のお返事は、もう少し後になってしまいますが、、、後日、必ず遊びに参りますね!!!ご心配をお掛けしたコタの症状ですが・・・、なんと!次の日には熱はすっかり収まって、病院にも行かずに、また、いつもの大暴れの毎日です(≧▽≦)(回復が早くて、皆、びっくりです)そんなコタの体調には安心だけど、私は悪化の一途でして(o^-^)ゞオークションの発送も旦那サンに任せてしまいました。結局、その日の夕飯以降のご飯も作れなくて、今朝も「冷蔵庫の中を適当に!」で、お願いしました。。。(>_<)今日のお昼は「味付けイカ」があったので、適当に焼いて(笑)海苔を乗せたご飯と一緒にして「イカ丼」にしました。コタは「イカ」が好きなので、「うんまい!」と言って食べてたけど、私は鼻がつまっているせいか、何を食べても味がわからなくて、食欲がない毎日です。。。(トホホ・・・__ゞ)兎にも角にも、コタの体力に負けないように、ご飯だけでも頑張って!食べたいと思います(T_T)
2004年03月31日
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ここ数日は、旦那サンが自分の実家から運んできた風邪菌にやられて、熱が出たり、お腹が下ったり(お食事中ではないですよね 笑)と、春の暖かな日差しを浴びながら、散々な目に遭っていました。。。(笑)当の旦那サンは、症状は一番軽く済んだようで、今は元気ピンピン!うつされた私とコタは、かなり!ぐったり・・・(T_T)何でも先週は「お義父さん・お義母さん」が、ヒドイ!風邪を患っていたそうで、、、旦那サンは職場が自分の実家なので、そこで風邪菌を貰って来たみたい。。。私は微熱で済んでいるけど、コタは38度を超えてしまったので、座薬の効き目を見ながら、とりあえず病院の支度をしなくちゃね。。。この風邪、花粉症の如きの鼻水と、目のかゆさがたまんないです(>_<)(お義父さん達も、毎日、目をウルウルしてたそうで。。。)鼻もつまっていて、何を食べても味が全然わかんないので、ご飯支度はかなり適当、「味が薄けりゃ、醤油かけてくれ(笑)」と味付けは「お好み」で、お願いです(^^;今晩は、コタの具合が心配なので少し様子を見てから寝ようと思います。(座薬の効き目も切れる時間になってきたので。。。)でも38度以上の熱があって「冷えピタ」を貼ろうと思っても、コタは、この「冷えピタ」が、大嫌いなんです・・・(o^-^)ゞ貼った途端に自分で剥がして、ゴミ箱に捨ててしまうので役に立たないよ。(おでこに何かくっついてると思うと、許せないらしいです・・・^^;)と・・・、コタの話しをしてますが、明日はオークションの発送日なのです!「私は風邪だ」と言って、言い訳出来る立場ではないので、垂れてくる鼻水(汚い!笑)と闘いながら、梱包に励んでいましたが、さすがに、いつもの根気は保てなくて「途中ギブ!」してしまいました(涙)残りの分は、明日出掛ける前に、速攻、梱包しなくては!!!何はともあれ、どんな仕事でも「健康&体力一番!」ですよね。。。この後も、実家の会社の経理をしているので、決算の書類作成とかが、山ほど待っていて、かなりブルーです(>_<)(お世話になっている会計事務所の方には、毎年、ご迷惑掛けています ^^ゞ)食欲はないけど・・・、無理矢理でも食べて、体力つけて頑張ります(o^∇^o)ノ
2004年03月29日
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今日は、オークションの梱包日でした。毎週の仕事とは言え、最近は腰がとっても辛いです(>_<)一番の原因は、コタの体重増加!です(o^-^)ゞすくすく成長してくれる事には、感謝感謝の毎日ですが、日々、重くなっていく体重に対して、実は、私の腰が悲鳴を上げてます!ここ最近、また甘えん坊に戻ってしまって「だっく、だっく(抱っこ)」と、1日中、抱っこの嵐!!!出来るだけ抱っこしてあげようと頑張ってますが、椎間板ヘルニアの私には、そろそろ限界です。。。(T_T)妊娠中も、大きくなったお腹が原因でヘルニアの腰痛が悪化してしまい、胎児(コタ)に、影響がないと言う注射をしてもらいながら、何とか乗り越えました。。。この「ヘルニア」は、中学生の頃に、バスケ部に入ってから発症しました(__ゞバスケに限らず、バレーボールとかジャンプ!をするスポーツには付き物な症状ですよね、、、。とは言っても、腰が痛くて横向きにしか寝れなくなって、早20年近く。。。プロフにも書いていますが、この腰痛は本当に面倒で、やっかいなな症状です。学生時代から何度も病院へ通いましたが、その場しのぎの痛み止めの薬と、牽引をしてもらうのですが、牽引した後の方が痛くて動けないという悪循環・・・。最後の手段は手術ですが、、、リハビリが大変な事を考えると、今は痛くても、まだ我慢できるうちは、頑張ろうと思ってます(__ゞ(1ヶ月以上、入院する事はできないよぉ。。。)コタの出産の時は「普通の体位(寝た状態)では無理だろう」との事で、先生と念密に話し合って「座位」での出産練習をしましたが、出産当日は、腰が痛いのか腹が痛いのか(笑)、訳がわからない陣痛が、かれこれ20時間続いてしまって、結局、最後は適当な格好をしてコタを産みました(^3^)(その後、先生と大笑いでした!)子供は、もう一人は欲しいなぁと思うけど、あの妊娠中の辛さを考えると、夫婦共々、またまた覚悟しなくてはいけません。。。(妊娠中、腰痛から足にしびれが出てしまい、歩けなくなりました T_T)陣痛よりも、妊娠中の腰痛が怖いピヨコです。。。コタには申し訳ないけど、抱っこは座ったまんまで我慢してね!かぁかも、出来るだけ頑張るよぉ・・・(T_T)
2004年03月01日
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糖尿病は、本当に、やっかいな病気です(>_<)旦那サンが「糖尿病」と診断されて、早1年経ちました。糖尿病自体よりも、合併症が恐くて、心配な日々です。(眼科にも、定期的に通っています)栄養士さんの指導の元、食事には、とても気を使ったり、運動(町立の体育館での、ちよっとした運動 笑)は、続けていますが、やっぱり、本人の自覚の問題でありまして・・・、私に隠れて「お菓子」を食べていたりすると、呆れてしまいます(^-^;)勤務中は、実家の美容室で仕事をしているので、お昼ご飯等は、義母さん任せなのですが、揚げ物が多いらしく、絶句(T_T)「糖尿病」だと、ちゃんと伝えているのに、お義母さんは、「油物」を始めとした食事が多くて、正直言って、愕然です!!!お義母さん!息子を早死にさせたくなかったら、油物はやめてください!!!(家での食事に気を使っても、これでは意味がありません T_T)家では病院の指導の元、カロリーなどに気を付けていても、勤務中(旦那の実家)での食事は、私の心配を他所に、好き勝手に食べている様子・・・。先日の診察時には、肝臓と腎臓の数値が、かなり悪くて、「このままだったら、40歳前に透析だぞ!」と、がっつり!言われてきました。ついでに、「子供がいるんだったら、後々、迷惑掛けるぞ!」と、、、。追い打ちを掛けられて、かなり凹んで帰ってきました(__ゞこの先、義母さんに、きつく説明しなくては・・・と、思うと、ちょっと、気が重い毎日です。。。
2004年02月08日
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今日は、ここの所、くすぶっていた体調が、ちょっと悪くなって、コタの様子を見ながら、寝たり起きたりしていました(T_T)まぁ私の、こんな体調は、いつもの事だけど、以前と違うのは、コタの行動力!!!前は、ちょっとゴロゴロしていても、側で本を読んであげたりして、そんなんで満足していてくれて、とても助かっていたけど、今は、ちょっと目をつぶると「かぁか、かぁか、かぁぁぁかぁ!」と、けたたましく叫んで(苦笑)、お腹をグルグルパンチされます(^^;こんな体調の悪い、かぁかでゴメンネ。。。と、申し訳なく思う事も多いのですが、手加減のない「グルグルパンチ」は、本当に痛い!「頼む・・・、それだけは、やめてくれぃ」と、2歳の息子に本気で、お願いしている始末(o^-^)ゞ心の病気から始まった、自律神経失調症だけど、10年経っても、全然、良くならなくて参っちゃうよ(≧_≦)とは言いつつ、元々、呑気な性格なので、周りに何と言われようとも、マイペースで、ボチボチと頑張りまぁ~す(o^∇^o)ノ調子良くなったら、コタと、一杯!遊ぶぞぉ☆
2004年01月12日
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今日と言うか、ここしばらく体調がかなり悪くて、ちょっとショボケ気味でした。。。(T_T)夜になると少し元気が出るのですが、日中は辛いよぉです!毎年、この季節(秋)は不眠と過眠が交互にやってきて、生活リズムが、特に狂ってくる時期です・・・。こんな体調は10年来の付き合いとは言え、やっぱり、コタも生まれて、自分だけじゃない生活では辛くなってしまう事も。。。私だけじゃなくて、コタも辛い思いをしてるんだ!って、悩んでしまう事もあるのですが、家族のみんながとても支えてくれて、本当に感謝感謝の毎日です。自分の実家も旦那の実家も、理解があると言う事は、私にとっては何よりの励みで、幸せな事だって思います。みんな、本当にありがとうございます(o^∇^o)ノある程度、時が経たないと治らないので、もう少しの間、よろしくお願い致します!!!(情けない母親ですが、家族のみんなへ心ばかりのメッセージです・・・)
2003年11月02日
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今日は、なかなかの天気で、持病の自律神経失調君は、少し影をひそめてくれました。とは言うものの息子の看病疲れのせいか、ちょっと疲れ気味(T_T)毎週月曜日は、フリマの商品発送の梱包などで忙しい事もあって、のんびりとはいかなかったよ~っっっ。明日は、商品発送に出掛けたり週に1度の買出しで、きっと、あっという間に終わっちゃうんだろうなぁぁぁ。また、栄養ドリンク片手に頑張るぞ~っ(≧▽≦)
2003年09月01日
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昨日の、コタの熱から一夜明けて、私も持病の自律神経失調症が悪化して、ひどい1日に(T_T)こんな事でヨレヨレしている訳にもいかず、、、でも、体は言う事を聞いてくれず。。。(苦笑)本日発送の、フリマの落札者の方には、大変、ご迷惑をお掛け致しました。本当に申し訳ございませんでしたm(__)m明日こそは!元気に頑張りたいと思いますo(^-^)o
2003年08月29日
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コタが、扁桃腺炎でダウンです。。。(T_T)39度を超えると、本当に可愛そうです。。。今も、ずっとぐずってました。抱けば泣くし、寝かせるともっと泣くし、、、(;^-^)ゞ日中は「寝てなさい」と言っても、言う事を聞く訳でもないので(苦笑)赤い目をしながら遊んでいます。。。3日は熱が出ると言われたので、仕方ないですね。私も子供の頃、よく扁桃腺が腫れまして、、、病院で喉を、薬(ルゴール)で焼いたものですが、今は、そんな事はあまりしないそうですね(^^;あの苦い薬の味を消す為に、病院で飴をもらっていた記憶が、今でも鮮明に残っています(三角苺あめが、美味しかった~!)
2003年08月28日
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北海道は、本当に冷夏でしたが、それよりも、雨ばっかりなのが、とっても辛いです。。。自律神経失調症の私は、お天気が悪いだけでぐったり(T_T)寒くてもいいから、お天気になって欲しい今日この頃です。コタとの、チャリンコツーリングもおあずけです。
2003年08月25日
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