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April 21, 2007
テーマ： ひとりごと(15395)
カテゴリ： 出来事
恐怖話、幽霊物の本などは 人が話しだすと、ちょっと待っただし・・
オカルト・ホラー映画などは まず自ら観れないし
どうしてもの時は 肝心な所で目をつぶって 心の中で 歌 を唄っている私。
子供の頃から、 最強婆さん （カテゴリ）に驚かされていたせいか極度の怖がり。
私があんまり怖がるので喜んで トントンと私の背中を叩くので降りり向くと
目と目を真ん中にワザと寄せて 不気味な顔して笑うのだもちろん私は絶叫･ ･ｷﾞｬｧ～
よく飽きもせず 何度も人を怖がらせた物だとあらためて思うが
どうも、その頃から 人の何倍も驚き、 怖がり の癖があるような気がする。
そんな婆さんは 「 女の子は汚い物は見たらダメ 」が口癖だった。
今、思うと よく言うわ～だけど、この頃は絶対服従だったし（笑）
皆が観てるアニメとかも 婆さんが OK を出した物は観れたが
どちらかというと 夢物語的な番組や映画、本ばかりだった気がする。
１番好きだったのが、眠りの森の美女とか白雪姫・・などのあの、シリーズ
そんな女の子系ばかり観ていたが 唯一、 ウルトラマン は観せてもらえ
不気味な怪獣にワクワクして 同情したり、ヒーローに憧れたものだ。
息子が幼い頃は 張り切って２人で 怪獣 を集めたりして名前も詳しかった（笑）
もちろん、息子はウルトラマン、私は 怪獣 役で戦いもしょちゅうした。
怪獣図鑑に載っている私が気に入った「 アンドロイド聖子 」という怪獣がいて
忍者 の様な この怪獣役を、よく隠れながら突如、現れ息子を驚かしたものだ
ふと、こんな懐かしい話を思い出したのは 今日の午前の 病院 で・・
風邪でかかっていて 一応、先生に言われた日だったので良くなったのに行った。
その待合室で ３歳位の 男の子 を連れた母親がいて何気に眺めていた。
じっとしてない、坊やを静かにさせる為に 私の横に母親が本を持ってきた。
その本が 怖い 絵本 だったのだが 坊やは一瞬で興味深々で静かになる
母親も具合が悪いらしく 鼻声で マスク をかけたまま、読み出した。
「 窓にはりつく女。地獄のうなり声。水ゆうれい。・・どれが良い？
周りに迷惑がかからない様に低い声で 坊やに目次を読んで聞かせだす。
坊やは、考えた末「水ゆうれい～！」と目を輝かせてクエストしだした。
私は、「窓にはりつく女」にして～と 心の声で頼んで、お話が始まるのを楽しみに♪
この母親の読み方が また不気味な感じで、とても上手くマスクもムードにﾋﾟｯﾀﾘだ
ある、暗い夜・・と始まって しっかり手に雑誌は持っているものの 聞き耳 を立てる私。
気分は坊やと 精神年齢 が同じで 早く読んでとﾄﾞｷﾄﾞｷして嬉しくなっている・・
良い所で 受付 に名前を呼ばれて その場を離れないといけなくなった。残念
いつもなら早く名前を呼んでほしいが 今日は、もっとユックリで良かったな～（笑）
怖がりのくせに ちょっと聞きたいし知りたいし・・
今日は 前にｱｯﾌﾟした事のある ヨーキー団 のミィちゃんを 怖がらせた時の１枚を。
ちょうど前回の ブログ で 中華 の話だったので、恐怖中華版で
・・この中華 人形 は怖いでちゅ～絶対、見れないので固まりまちゅ。
いい加減、早く どこかに、どかせて下ちゃいな。嫌いでちゅ～ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・By ミィ
そうそう、今日また デジカメ が フォーマットエラー になって 撮った写真が見れません。
今回はフォーマットせずに 寝太郎 （主人）に何とかして・・と頼んだら
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・言われ続け・・はぁぁ。肝心の撮った所はまだ 復旧 できてないです。
幽霊もお化けも怖くない寝太郎 何とかギャフンと怖がらしてやりたいです
今日は、雨の降る前の蒸しっとした 暖かい日でした。
今夜から 降りだすかな～雨音は眠りの BGM に音の波長が良いそうですよ
![rainywindow[1].gif](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000168029/31/imgca8e1cc4zikdzj.gif)
唯我独尊
さんから拝借
オカルト・ホラー映画などは まず自ら観れないし
どうしてもの時は 肝心な所で目をつぶって 心の中で 歌 を唄っている私。
子供の頃から、 最強婆さん （カテゴリ）に驚かされていたせいか極度の怖がり。
私があんまり怖がるので喜んで トントンと私の背中を叩くので降りり向くと
目と目を真ん中にワザと寄せて 不気味な顔して笑うのだもちろん私は絶叫･ ･ｷﾞｬｧ～
よく飽きもせず 何度も人を怖がらせた物だとあらためて思うが
どうも、その頃から 人の何倍も驚き、 怖がり の癖があるような気がする。
そんな婆さんは 「 女の子は汚い物は見たらダメ 」が口癖だった。
今、思うと よく言うわ～だけど、この頃は絶対服従だったし（笑）
皆が観てるアニメとかも 婆さんが OK を出した物は観れたが
どちらかというと 夢物語的な番組や映画、本ばかりだった気がする。
１番好きだったのが、眠りの森の美女とか白雪姫・・などのあの、シリーズ
そんな女の子系ばかり観ていたが 唯一、 ウルトラマン は観せてもらえ
不気味な怪獣にワクワクして 同情したり、ヒーローに憧れたものだ。
息子が幼い頃は 張り切って２人で 怪獣 を集めたりして名前も詳しかった（笑）
もちろん、息子はウルトラマン、私は 怪獣 役で戦いもしょちゅうした。
怪獣図鑑に載っている私が気に入った「 アンドロイド聖子 」という怪獣がいて
忍者 の様な この怪獣役を、よく隠れながら突如、現れ息子を驚かしたものだ
ふと、こんな懐かしい話を思い出したのは 今日の午前の 病院 で・・
風邪でかかっていて 一応、先生に言われた日だったので良くなったのに行った。
その待合室で ３歳位の 男の子 を連れた母親がいて何気に眺めていた。
じっとしてない、坊やを静かにさせる為に 私の横に母親が本を持ってきた。
その本が 怖い 絵本 だったのだが 坊やは一瞬で興味深々で静かになる
母親も具合が悪いらしく 鼻声で マスク をかけたまま、読み出した。
「 窓にはりつく女。地獄のうなり声。水ゆうれい。・・どれが良い？
周りに迷惑がかからない様に低い声で 坊やに目次を読んで聞かせだす。
坊やは、考えた末「水ゆうれい～！」と目を輝かせてクエストしだした。
私は、「窓にはりつく女」にして～と 心の声で頼んで、お話が始まるのを楽しみに♪
この母親の読み方が また不気味な感じで、とても上手くマスクもムードにﾋﾟｯﾀﾘだ
ある、暗い夜・・と始まって しっかり手に雑誌は持っているものの 聞き耳 を立てる私。
気分は坊やと 精神年齢 が同じで 早く読んでとﾄﾞｷﾄﾞｷして嬉しくなっている・・
良い所で 受付 に名前を呼ばれて その場を離れないといけなくなった。残念
いつもなら早く名前を呼んでほしいが 今日は、もっとユックリで良かったな～（笑）
怖がりのくせに ちょっと聞きたいし知りたいし・・
今日は 前にｱｯﾌﾟした事のある ヨーキー団 のミィちゃんを 怖がらせた時の１枚を。
ちょうど前回の ブログ で 中華 の話だったので、恐怖中華版で
・・この中華 人形 は怖いでちゅ～絶対、見れないので固まりまちゅ。
いい加減、早く どこかに、どかせて下ちゃいな。嫌いでちゅ～ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・By ミィ
そうそう、今日また デジカメ が フォーマットエラー になって 撮った写真が見れません。
今回はフォーマットせずに 寝太郎 （主人）に何とかして・・と頼んだら
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・言われ続け・・はぁぁ。肝心の撮った所はまだ 復旧 できてないです。
幽霊もお化けも怖くない寝太郎 何とかギャフンと怖がらしてやりたいです
今日は、雨の降る前の蒸しっとした 暖かい日でした。
今夜から 降りだすかな～雨音は眠りの BGM に音の波長が良いそうですよ
唯我独尊
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