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2005/01/14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
一昨日の夜は、なんだかそわそわして寝つけずにいた。
体に乗せている布団がなんだか重い気がしてくる。

少しうとうととした時、裏の家の犬が、ワンワンと鳴き始めた。
なんだかとてもザワザワしていて、裏の犬は鳴き続けている。

そう、おばちゃんが亡くなったのだ。

半年ほど前、少し具合が悪くってと言ってはいたけれど、犬の散歩を元気そうにしていたおばちゃん。
急に歩けなくなって、実は癌だったのだけれど、なかなか見つかりにくいところにあったらしく、
リンパへと転移していて、10月にはもうあと1ヶ月ほどしか余命がないと宣告された。

裏の陽子ちゃんは、当時つき合っていた彼とすぐに結婚した。病院内で式をあげた。
おばちゃんはとても喜んでいたらしい。

亡くなる2ヶ月ほど前からおばちゃんはホスピスにいた。
入院費は日に4万円もする。けれどもおじちゃんは、そんなこと構わないから、
最後まで過ごしやすいところにいさせてあげようと言った。

亡くなる数日前からもう意識はなく、おばちゃんのお母さん、おばあちゃんは、
ずっとそばについて看病をした。

自分より子どもが先に逝くなんてこんな悲しいことはないけれど、もう、思い残すことはないくらい、
出来る限りのことをしてあげたから、後悔はないよ。


犬は大好きだったおばちゃんが亡くなったことを知っているかのように、
ただただ悲しく、泣いていた。


やっと苦しみから解放されましたね。
いつも優しく声をかけてくれてありがとうございました。






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最終更新日  2005/01/25 11:53:35 AM
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