海上自衛隊は昨日、今月17〜19日にイギリス・フェアフォード空軍基地で開催される世界最大級の軍用機の航空ショー『ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー(RIAT:Royal International Air Tattoo)』に第51航空隊のP-1哨戒機2機を参加させることを発表しました。併せて、同機をジブチに派遣して熱帯・砂漠地域での運用試験を実施します。 派遣期間は今月10〜25日までで、10日に厚木航空基地を出発、17〜19日までRIATに参加の後、22日から海自の派遣海賊対処行動航空隊が駐留しているジブチ・アンブリ国際空港にて運用試験を行い、25日に帰着する日程となっています。 なお、P-1の出展はRIATの公式サイトにおいても公表され、同サイトによると地上展示および飛行展示を行う模様です。"Japan Makes Air Tattoo History"(日本がエアタトゥーの歴史を作る)と題された紹介記事では、イギリスで初めて展示を行う海自への歓迎の意が示されると共にP-1の開発経緯や性能諸元について大まかに紹介されています。