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2006/12/04
カテゴリ： 遊び
日曜日にお出かけしてきました。
目的は、牡蠣と温泉。
今回は牡蠣は牡蠣小屋へ、温泉は汐湯温泉と決めとりました。
もともとは、佐賀県の有明海沿岸が発祥の地と言われる「牡蠣小屋」。
牡蠣小屋では、キロ単位で購入した牡蠣をその場で焼いて食べる
ことができる、なかなかナイスな場所なのです。
最近は、いろんなところ（海岸線や漁港）に牡蠣小屋が出没し、
あげくは、福岡市の中心部である天神にも出現してるもよう。
今回は次の目的地である汐湯温泉（佐賀県？浜玉町）に近い、
福岡県二丈町の福吉漁港へ。ここも数件の牡蠣小屋が軒を並べています。
で、選んだのは「カキ焼きますだ」。
到着がちょうど12時くらいだったので少し待ちましたが、
ほどなく店内へ。
入口で、牡蠣1.5キロを1,000円、アングラホタテを400円分、
炭代として300円、計1,700円を支払う。（後で牡蠣1.5キロ追加）
ここは、飲物やおにぎりの持込は自由なので、支払いはこれだけ。
さっそく、牡蠣を焼く。焼く。喰う。
左右に映っている紫色した貝が「アングラホタテ」なり。
くぅぅぅ～。
牡蠣旨いぜ！
と、満喫していましたが、ふと周りの網の上を見てみると、
ウインナーや野菜やちくわなどを焼いている。
そうなんです。持込はおにぎりや飲物だけではなく、サイド
メニューもOKなんですな。
すると、少し離れたところに座っている方の手には、なんと
焼き芋が！
思わず嫁が「おいしそう・・・」ともらしたつぶやきが
聞こえてしまったみたいで、物欲しそうな嫁と子供の顔を
見て、焼き芋をふたつわけてくださいました。
おもいがけず、おいしいおいしいデザートにまでありつけて、
親子共々大満足。本当にありがとうございました。
次はおれたちも色んなものを持ち込むぞー！
その後は、予定通り汐湯温泉（海沿いの海水温泉）に浸かり、
浜玉名物「けいらん」を食べ、七山のほうのパン屋に寄って帰宅。
寒い一日でしたが、大満足の小旅行でした。
目的は、牡蠣と温泉。
今回は牡蠣は牡蠣小屋へ、温泉は汐湯温泉と決めとりました。
もともとは、佐賀県の有明海沿岸が発祥の地と言われる「牡蠣小屋」。
牡蠣小屋では、キロ単位で購入した牡蠣をその場で焼いて食べる
ことができる、なかなかナイスな場所なのです。
最近は、いろんなところ（海岸線や漁港）に牡蠣小屋が出没し、
あげくは、福岡市の中心部である天神にも出現してるもよう。
今回は次の目的地である汐湯温泉（佐賀県？浜玉町）に近い、
福岡県二丈町の福吉漁港へ。ここも数件の牡蠣小屋が軒を並べています。
で、選んだのは「カキ焼きますだ」。
到着がちょうど12時くらいだったので少し待ちましたが、
ほどなく店内へ。
入口で、牡蠣1.5キロを1,000円、アングラホタテを400円分、
炭代として300円、計1,700円を支払う。（後で牡蠣1.5キロ追加）
ここは、飲物やおにぎりの持込は自由なので、支払いはこれだけ。
さっそく、牡蠣を焼く。焼く。喰う。
左右に映っている紫色した貝が「アングラホタテ」なり。
くぅぅぅ～。
牡蠣旨いぜ！
と、満喫していましたが、ふと周りの網の上を見てみると、
ウインナーや野菜やちくわなどを焼いている。
そうなんです。持込はおにぎりや飲物だけではなく、サイド
メニューもOKなんですな。
すると、少し離れたところに座っている方の手には、なんと
焼き芋が！
思わず嫁が「おいしそう・・・」ともらしたつぶやきが
聞こえてしまったみたいで、物欲しそうな嫁と子供の顔を
見て、焼き芋をふたつわけてくださいました。
おもいがけず、おいしいおいしいデザートにまでありつけて、
親子共々大満足。本当にありがとうございました。
次はおれたちも色んなものを持ち込むぞー！
その後は、予定通り汐湯温泉（海沿いの海水温泉）に浸かり、
浜玉名物「けいらん」を食べ、七山のほうのパン屋に寄って帰宅。
寒い一日でしたが、大満足の小旅行でした。
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