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カンピオーネ!のアニメ化で下手打ったら絶対に許さない…絶対にだ!…とアニメ化なんて話が出る前から言い続けてるわたしですが、何だかんだでアニメ化の拡材で届いたポスターを貼ったりなぞすると、テンションが上がったりしたものです(ノω`*) しかし、よくよくポスターを見てみると思うことが幾つか・・・「アテネ様扱いでかΣ(゚Д゚;)」「茶髪だからこれが祐理?」「恵那さん・・・角度のせいかわかりづらい・・・」etc,etc 恵那さんの扱い・・・仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが(´・ω・`)新刊でもほとんど蚊帳の外だったし、もっと愛の手を!そんな感じで深刻な護堂さんのハーレム内格差について考えながら、うちの店のカンピオーネコーナーで表紙眺めてるうちに気づいたことが。。。 表紙飾る回数に差が当然あるんですが、あれ・・・?一番多いのはエリカなのは当然といえば当然。貫禄の6回、実に半分の巻の表紙を飾ってます!流石ハーレムの女主人二番は以外なことにリリアナ∑(゚ω゚ノ)ノエリカに次ぐ5回とか。。。三番手が祐理で・・・3回(;´・ω・)そして2回ずつが恵那、アテネ、護堂、翠蓮、1回が静花とパンドラうん、恵那さんが少ないのは残念ながら分かるんですが、まさか祐理がこんなに少ないとは・・・(;´・ω・)順番的にも、立ち位置的にも2番手と思いきや、うーん。。。初期ではあれだけ表紙飾ってたのに、5巻が最後とか。。。(´-∀-`;)新刊でリリアナが表紙飾ってたし、中身でもリリアナよりの回でしたし、これはリリアナの勝利なのか・・・?まぁ、個人的には同じく表紙を飾ってた 翠蓮姐さん関連のイベントが久しぶりにあったのが嬉しかったのですがw厄介な人物ではありますが、何か好きなんですよねぇw
2012.05.27
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夜々が雷真の嫁すぎて生きるのが辛い…そんな夜々の誘惑を雷真が跳ね除ける最後のストッパーこと、許嫁・日輪が満を持して登場した巻でした!ずっと仄めかされたまま出番がなかった真打登場により雷真争奪戦は今まで以上に白熱し、修羅場にw復讐から脇道それて人助けばかりやってるものだから、フラグの数が凄いことに…修羅場も自業自得としかあと、「完全に落としにかかってるだろヽ(`Д´)ノ」としか思えない情熱的なセリフの数々もw 嫁対決が面白かった今回ですが、本命の<夜会>の方も大きな動きが自主降格により<十三人>が本格参戦したことで新たな局面へ激化する戦いの一方で、死線を越えてきただけあって雷真もまた着実に強くなってきてますね・・・まぁ、毎度ボロボロなのはお約束ですがw 厳しい戦いを終えて和気あいあいモードで終わりでしたが、あくまで途中経過で、この後シャルは・・・って感じの引きでした次は魔剣VS魔剣のシャル回かなぁ
2012.04.25
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それがるうるの支配魔術(Game4)過去、るうるやるうるの兄と共に教団に拉致されていたマルという男の子はもしかしたら丸かもしれない・・・?といった可能性が浮上し、少し関係がぎくしゃくしだした丸とるうるそんな中で欧州研の合宿として丸の田舎へ向かう一行・・・といった今回のお話 いやぁ、今回はとても良かったかと丸の過去と、特殊な状況の丸の田舎の村・・・インナミ様を巡るお話は、これまでとは毛色の違った方向でルールを上手く組み込んであったかとまた、今回の出来事をきっかけに丸も過去と向き合うことを決めたので、これから大きく話が動くんでしょうかねぇ?楽しみです
2012.04.05
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第一線!とまではいきませんが、安定して楽しめる彼女神シリーズ(使ったことのない略称ですが、サムネ見てたら・・・) 個人的にはコウタ回以降面白さが加速した感がありますコウタ自体はお約束展開とはいえ、名前に関しては未だに感心させられちゃいますユニな名前って結構あるけど、イントネーションでここまでガラリと変わるのがもうねぇ 今回は兄妹の関係と臆病者との向き合い方、なお話でした何気に兄妹が多いですね、このシリーズ・・・さておき、前回の梨玖の一言が亜夜花に多大な影響を与え、とうとうひきこもりが社会復帰を目指します天人・・・想われてますねぇ さらに、奏の中に自分と同じ部分を感じ取り、兄妹の関係修復のヒントとして臆病者との距離を縮める方法をアドバイスそれを上手く活かし、さらに 亜夜花にフィードバックするのは流石天人wラストの 亜夜花と梨玖の恋敵としてのやり取りも良かった巻を追うごとに存在感がましていた梨玖彼女の天人崇拝に異を唱え、自分なりの天人の隣に立ちかたを表明した亜夜花は立派でしたこれからの展開が楽しみですw
2012.03.31
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今日読んだ本の感想をざっくりとーくるりちゃんが中学校卒業・・・作中で3年経ってるのか。。。日々成長を遂げているくるりちゃんが素敵です一方は温巳の方は・・・(´・ω・`)小坂さんとの関係も動いたようで、うーん小坂さんサイドとしてはくるりに意思表明したりと前進してるんですがねぇ今回は卒業の話とか定年の話とか良かったですあと、お土産の話での「あのねちゃんと好きなことにおこづかい使ったんだけどそこのとこわかってないのはどっちよ」なんてモノローグ・・・くるり、頑張れ!次から高校生活編か・・・ いよいよイグニドの正体が明らかにΣ(゚Д゚;)・・・まぁ、うん、なんでそんなことになってるかはわかってなかったけど、正体自体はずっと前から・・・うん・・・途中でイリスが過去を盛ってたのがwそんな完全家政婦機関イリスちゃんの過去が読めるのは『不完全神性機関イリス』だけ!w イラストレーターが交代とか迷い猫一歩手前ですが、久しぶりの新刊「キャットテイル・アウトプット!」本編につながる部分や、諸々の人物が登場しててファンサービス・・・あ、いつもどおりの神野さんの作品でしたねこれw「姉さん結婚してください」と初っ端から暴走したサヲリと、冒険に出た子猫姉妹、そこに見る影もなくなった鳥の人の悪意が重なって。。。な今回一時帰国(というか帰星)が決まっているエリスはそのことを隠しつつ引継ぎモード全開で目立たぬ位置へ一方、大使として大きな失敗をやらかして以降日々成長し続ける騎央くんですが、ますますいい男になってますねぇこれはハーレムでもしかたない立ったと思いきやその後音沙汰が無かったアントニアフラグも今回密かに顔出したっぽいので、今後期待してもいいんでしょうか(*゚Д゚*)待ち受ける別れも、騎央なら・・・騎央ならやってくれるはず!・・・次の巻まで間がアカないといいなぁ 橘さんは紳士。横寺くんは変態梅さんは良く出来た男友達。ポン太は空気・・・『笑わない猫』関連で「どゆことー?」となっていた諸々の過去関連ですが、今回の話でようやくつながりました合間合間に変態が入るから非常にわかりづらいんですよねぇ(;´・ω・)過去をしったことで全体の流れがまとまったのはいいけど、凄く・・・読みづらいです・・・あと、泥沼状態のフラグ各種はどうするんでしょうねぇ・・・(´-∀-`;)
2012.03.27
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デート・ア・ライブ4 五河シスター (富士見ファンタジア文庫)前巻が、狂三の隠し玉登場によりピンチに落ちいった士道の元に援軍満を持して登場!。。。といったとこで終わり前後編のような形になっていたデトアラの最新刊サブタイと表紙が物語っているように、今回のターゲットは琴里!メインヒロイン回゚+。゚☆キタ──*・゚・( ゚∀゚ )・゚・*──!!☆゚。+゚(※異論は聞かない方向で) 彼女の正体とかについてはまぁ、最初の方から結構わかりやすかったので驚きとかはありませんでしたが、純粋なソレではなかったんですね。。。大元についてはしばらくは表だって出てくることは無いんでしょうねぇシリアス方面は置いておくとして、お馴染みに攻略パート司令の琴里自体が対象ということで、指示を出す人物が『紳士』な副司令な時点で・・・w迷走もしましたが、流石主人公、最後は見事に決めてくれました「お兄ちゃん子の妹としての顔」と「厳しい司令としての顔」、2つの顔を切り替えていた琴里の『マインドセット』に二人の絆があって良かったですデート中の変動っぷりといい、もうこのまま琴里がメインヒロインでいいじゃないですかと。。。士道さん気づいてー次点では四糸乃水着選びの時の攻め方といい、プールでの気のきかせ方といい、四糸乃は出来る子ですね! 一方、十香さんとは一体なんだったのか・・・『綺麗な方』・・・というより最近狩人な方と言った方がいいような鳶一さんだってかなり健闘しているというのに エピローグのところで狂三の行動理由もわかり、救済ルートフラグも立ったのでますます肩身が狭くなっていくんじゃないでしょうか十香さん。。。
2012.03.21
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今日は『俺はまだ恋に落ちていない』について書こうと思ってましたが、眠くて断念(´-∀-`;)かわりに他に読んだものでも GA文庫の『織田信奈の野望』の最新刊「武将の女性化」+「現代人のパラレル・タイムスリップ」といった手垢が付き過ぎた題材で出た当初は正直、「ま た か」と食傷気味でした実際、1,2巻の時は他と大差ないテンプレ満載に「とりあえず3巻まで買って、切ろう」と考えてましたしかし、3巻後半・・・有名な金ヶ崎の退きイベント発生のあたりから大化け。シリアスシーンが凄く良かったわけで・・・ そんなわけで以降も購読しているシリーズなわけですが、今回も怒涛の如くシリアスな展開が・・・いいぞもっとやれ 表紙を飾っているのは病弱気弱軍師の半兵衛ちゃんと、今回加わることとなった黒田官兵衛です 二大軍師が良晴の元に揃ったわけですが、播磨編突入で毛利家との衝突開始、とくれば待っているものはアレなわけで・・・半兵衛ちゃんが官兵衛に託すシーンは必見 良晴も皆の悲惨な結末を回避するために奔走し、相変わらずシリアスシーンだと漢を見せてくれます 官兵衛を守るとこといい、今回はかっこいいとこ多め?なんだか主人公みたいじゃないですか!あっちもこっちもピンチな状況で今回は終わりでしたが、果たして良晴は悲劇を回避できるのでしょうか。。。
2012.03.15
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■お買い上げ■ まおにんって魔王×人間かと勝手に思ってましたが、違った件・・・ そして殺気が溢れすぎて周囲から恐れられている魔王の娘の友達作りの協力する話かと思いきや、それもまた以下略友達いない設定とか凄くとってつけたような感じだったじゃないですか(´・ω・`)
2012.03.03
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三田さんの新シリーズ読みました魔術→十字教的聖書系ときて次は仙術や功の中華系ですかヒロインは人造仙人であの名前といった他にないアレでしたwこれにはきっと羽根の生えてるガンダムシリーズのよく敵になる正義厨大歓喜(ぁタイトルは読み終わってみて意味に納得次は白凰側にも踏み込んでいくんでしょうかねぇ?とりあえず出番多くなかったけど先代がかっこ良かった
2012.03.02
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なんだかんだで今月も日記毎日更新・・・(゚A゚;)ゴクリことしのわたしはひと味違うのかー?まぁ来月は遠出しないといけない用事とかもあるので皆勤は無理なんですけどね(´-∀-`;)後日穴埋めとか頑張るかなぁ 本日はHJとファミ通が発売になったのでいろいろ買ってきました! 六畳間9巻ワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪ コータロー・・・いや、青騎士閣下が無双すぎたっ!! 今回はついにやってきたルースさんメイン回 やはりティア&ルースさんの主従コンビはいいものですねぇ そしてあいかわらずころな荘の住人たちのアットホームな関係が大好きです次回は再びキリハ回 キリハさんがようやく初恋の人が誰だったのか気づく(はず)(゚A゚;)ゴクリ うーん、もう一度読み返し、さらに言うとやっぱり手元に置いておきたくなったので再び1巻から買い直す予定です(*´σー`)エヘヘ『健速乙』と言われそうなくらい人に勧めてますが、本当におすすめですよ・・・? 「遥かに仰ぎ、麗しの」のみやび&リーダさんとか好きだった確実にツボるはず!
2012.02.29
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しゅらばら! 4 (MF文庫J) 「彼女が欲しい!!」と女の子にひたすら良い顔して優しくして回った結果、お約束な「いい人」止まりで彼女いない歴=年齢だった八木本一大 そんな彼にある日同級生、バイト先の同僚、幼なじみの3人がそれぞれ「彼氏になって欲しい」と・・・ただし全部「ニセ彼氏」!女の子の頼みを断れない性格と、皆「ニセ」だし生活範囲が異なるから 大丈夫だよね?という甘い考えで全部断れなかった一大全く接点の無いものと思っていた3人が実は友達同士で――― 3巻で化けて俄然面白くなっている本シリーズ(≧▽≦) 早少女、真愛、鷹奈の3人とも一大にニセ彼氏を依頼しており、かつ見栄を張って本当の彼氏だとお互いに言ってしまっている中で、早少女だけが全部ニセ彼氏で、トリプルブッキングだと把握しており、トリプルブッキングがバレないように協力しているそんな関係が前巻で一新され、「女の子3人がトリプルブッキングという情報を共有していて、一大に無理をさせないように上手く調整しよう。そして抜け駆け禁止!」と協定を結び、尚且つ「一大はトリプルブッキングが早少女以外にバレていることも、3人とも本気になっちゃっていることを知らない」という状況にwこの関係性の変化と、持っている情報量の差からくる誤解が非常に面白いです 今回は早少女そっくりの謎の美少女Xが一大に迫ったことで起きた、一大の逃亡劇謎の美少女Xはアホの子枠でしたが、なかなか可愛い。。。今後も出番があるんでしょうかねぇ?また、今回は真愛さんがヤンデレにクラスチェンジする片鱗もガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル最初の頃は「どこが修羅場なんだ・・・(´・ω・`)」と思ってた本作も、着実に修羅場度がアップしてますw 抜け駆けとか、女の子会議での見え見えの建前で飾り立てて互を牽制したり駆け引きとか素晴らしいものですw3人で抜け駆けが難しいとか、同級生、バイトの同僚、幼なじみといったとこからそれぞれ有利なフィールドが違うってのも駆け引きに影響するってのはおいしいかと次回は夏休みに突入ということで、家が隣な幼なじみの鷹奈が最も有利で、学校が休みなため同級生の早少女が最も不利な状況に(゚A゚;)ゴクリ 断然早少女派なわたしとしては逆境ですが早少女に頑張って欲しいものです!・・・今回出番少なかったし(ノД`)
2012.02.23
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彼女を言い負かすのはたぶん無理(3) 創刊当初は「PHPがラノベに参入とか正気か∑(゚ω゚ノ)ノ」とか思ってたスマッシュ文庫ですが、なかなかどうして、良いものがあったりするものです レーベルの中でも出世頭なのはこの「彼女を言い負かすのはたぶん無理」ですね弁論、ディベートをテーマにしたラノベ なんですが、毎回ディベートの練習時に時事ネタや流行りモノを取り込んでいるのが面白いですw2巻はもしドラをディベートのテーマに取り込んでましたが、今回は アイラ「僕は友達が少ない、とか言ってるやつほど本当はリア充である。是か否か」 はがない。しかもよく「友達が少ないって言ってるけどリア充じゃねぇかヽ(`Д´)ノ」とか感想でつっこまれてることをディベートのネタにw しかも、単に流行ってるから便乗して使う、といった感じでは無く、ネタにした上で今回のメインだった裕也、アイラ、詩織の三角関係に絡めて展開してあってお見事というか・・・いちゃいちゃしてるようにしかみえない件・・・何はともあれ、今回は前回のラストで爆弾を落とした橘詩織がメインの話でしたうん、表紙飾ってるし、橘さんがヒロインすぎる うまく自分の意思を伝えられず、コミュニケーションを怯れるようになり友達がいなかった中学時代。やり直すために遠方の高校に進学し、でも上手くいかなかった・・・。そんな中アイラに出会い、憧れディベート部に入り、さらに裕也に恋をしたことで、今回全校生徒の前という大舞台で自分の想いをディベートで伝えるまでに至った橘さん・・・ 涙ながらの訴えを胸を打つものが!それに比べて裕也くんときたら。。。(´・ω・`)思わせぶりで酷い、ヘタレ、と数え役満でも狙ってるのかとあれだけ想いをぶつけられておいてきちんと答え返せてないし、さらに撤回してくれるのを期待するとかもうね・・・あと爆発しろ!w
2012.02.19
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今月のスニーカー文庫珍しく分厚かったですねまぁ他レーベルと比べると普通の厚さですがね!アリス・イン・ゴシックランド(3) 19世紀末の英国を舞台に、同時代の歴史上の人物から創作ものの登場人物までごった煮状態で登場するファンタジー小説メインヒロインがシャーロック・ホームズの妹と切り裂きジル(切り裂きジャック)ってあたりから大体どんな感じか伝わるはずwジェレミーとイグレインの毎度お馴染みな痴話喧嘩にしかみえないやりとりだとか、ごった煮な登場人物の数々とか、要所要所にでてくる小ネタだとかにニヤニヤ今回もいつもどうり面白かった!でも、最終回(´・ω・`)あ、いつもより分厚かったのは最終巻だからだったんですね・・・終わってしまうのが残念でした・・・カレイドメイズ(4) 1巻の帯の煽り文とかはエロコメ風な印象を与えるものでしたが、蓋を開けてみるとしっかりとした遺跡探索の冒険+考古学なファンタジーものエロコメかと敬遠しそうになったけど、そうしなくてよかったよかった地味に面白いんですよねこれ今回も安定して面白かったそして最終巻! ・・・・・・\(^o^)/これも終わりですか・・・ただでさえボロボロなのに、楽しんでる作品は終わっていくスニーカーェ・・・どうしてこうなった・・・
2012.02.02
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今月発売の受賞作4点とも読み終わりました!左から大賞、金賞、銀、銀で・す・が、個人的に言わせてもらえば一番良かったのは いもうとコンプレックス! IC (富士見ファンタジア文庫) (文庫) / 稲葉洋樹/著銀賞のこれでした全体的にアベレージを越えていて、バランスよくまとまっており楽しく読めました妹を愛してやまないシスコン暴走お兄ちゃん が主人公ですが、一見・・・どころじゃない問題行動も全ては妹のため!とちゃんと一本筋が通ってますおバカだし紳士ですけど、良い意味で変態(シスコン)という名の紳士で、嫌いじゃないです脇を固める幼なじみやお嬢様キャラもテンプレ感はありますが良い感じですファンタジー要素枠で主人公のパートナーのミコトも( ≧▽≦)b Good Job!互いの妹のため協力していくうえで是非距離を縮めていって欲しいものです(ぉライジン×ライジン 時点は大賞受賞作マイナス要素はバトルでの敵とかいろいろ微妙だった点や、いろんなフラグが一気にたったけど理由があるものがほとんど無かったっ点ハーレム系でもいいけど、せめて理由とか過程はしっかりと(´-∀-`;)あと、主人公の能力とヒロインの能力がわかった時点でオチが読めたのもちょっと残念でしたしかしまぁ、大賞だけあって読みやすくはありましたあと、酷い主人公の能力を使った下ねた一直線な数々は非常に笑わせて頂きました! 絶対服従カノジョ。 1 (富士見ファンタジア文庫) (文庫) / 春日秋人/著嫌いではない・・・けど、今ひとつパンチが足りない印象でした(´・ω・`) 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 (富士見ファンタジア文庫) (文庫) / 左京潤/著うん、わたしから言えることははたらく魔王さま!が面白から皆ぜひ読んでね!といったことでしょうか(ぁ似たようなラインとしてはたらく魔王さまが完成しすぎてて、もうどうしようもないと思うんだ・・・あと、はたらく魔王さま!は中高生よりも社会人になった人たちの方が多大な共感とともに楽しめると思うんです!↓おすすめですよ? ちなみに、うちの店での現時点での売れ行きとしてはライジン=勇者になれなかった>絶対服従>いもうとといった感じですタイトルやあらすじといったファーストインプレッションではいもうと苦戦なのか・・・私的には一番のおすすめなんですがねぇ(´・ω・`)
2012.01.22
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人生 邪神大沼の作者の新シリーズ様々な相談に理系、文系、体育会系の三人の女の子が答えるものなんですが・・・文系・・・どうしてこうなった\(^o^)/読む前・・・やっぱり文系だよね!(キャラも良さ気だし!)読んだ後・・・体育会系、というかいくみバかわいい!アレです、理系と体育会系は破綻はしてても一応それっぽい回答なんですが、文系が・・・orz前世で文系の人にひどい事でもされたんですかねぇ? 脳筋とかそういう問題じゃないおバカな体育会系のいくみが良い味だしてました!
2012.01.21
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いぬ僕の4巻がお部屋の中で行方不明に・・・(´-∀-`;)読み返そうと思ってたのに・・・orz■いつもの■ 魔王が家賃を払ってくれない(2) 感想?月が綺麗ですね(ぁまぁ、あれですダメだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・(良い意味で アレな部分もたぶんにあるけど、嫌いじゃないです 読むまで他の魔王ものと内容がごっちゃになってて、前巻の内容忘れてたけど、嫌いじゃないです
2012.01.20
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amazonで買った商品を仕事帰りにコンビニで受け取ろうと考えていたら、肝心の番号をメモするのを忘れていた件(´・ω・`) 出勤時、家から10mくらいのところでそのことに気づきましたが、後の祭り一旦戻れば良い話かと思われるでしょうが、常に限界ギリギリなわたしにはそんな時間の余裕なんてないんです!(自業自得)・・・あ、明日こそ忘れないようにしよう(´-∀-`;) 僕と彼女と幽霊(カノジョ)の秘密(メモリー) (このライトノベルがすごい!文庫) (文庫) / 喜多南/著 どんな顔をすればいいかわからないくらい残念なこのラノ文庫ですが、「ととの」シリーズは地味に好きです(´・ω・`)まだまだな点も多いけど、雰囲気が好きなんですよねぇ毎回幽霊まわり仕掛けがあるのもいいですね今回も視点変更をうまく使って正体を隠してますし毎回この路線でいくのかな?次も楽しみにしておこう
2012.01.17
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どの設定がどの作品だったかたまにわからなくなります(´・ω・`) リセット(3)ファンタジー世界で人生やり直し、3巻愛されすぎ、周囲を虜にしすぎなルーナもとうとう9歳ですか。。。今回は、というか今回からカイン編ですが、3巻で解決ではなく次に続くんですね予想より上の身分でびっくりリューといい、ルーナさん不自由しないじゃないですか!今回は新規で虜にした人は少なめですが、相変わらず笑顔の破壊力がすごい・・・自覚して行使しだしたらどうなることやら・・・完全に悪女です(ぉ無自覚のままでも大概ですがw王宮で暗躍している者はあいかわずさらに今回は隣国でもきな臭い感じ大変なとこで終わったので、早く続きが読みたいものです
2012.01.16
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してたら日付またいでました(´-∀-`;)彼と人喰いの日常(2) 対価とどう向き合うかはまだひっぱるのかな?人喰いの黒衣への対価を支払う責任問題、幼なじみとの関係と罪など興味深いポイントがあるので、その辺をうまく踏み込んでくれればかなり加点できそう現状では【普通】頑張って欲しいものです黒衣と主人公とのやりとりは好きですね爆発しろ!なやりとりと、そうでありながら人喰と元一般人の埋めがたい断絶が確かに存在している距離感とか
2012.01.15
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回る回る運命の輪回る 2 (電撃文庫) (文庫) / 波乃歌/〔著〕一巻の中盤であった幼なじみとの仲直りの話がツボだったので、2巻も購読大きな事件よりキャラに焦点当てた身近な話をやってると気のほうが輝いてる気がします悠木さんにはぜひ頑張って欲しいところです!頑張れ超頑張れ(ぁ乃木坂春香の秘密(15) いよいよ最終巻・・・最終章でもっとひっぱると思ったら普通に終わりでした(エピローグでもう一冊でるみたいですが)内容についてはびっくりするぐらい想定の範囲内もうね、ここまで読んできた読者ならほぼ皆思い描いてた展開(´・ω・`)ただまぁ、キャラが好きなのでそれでわたしにとっては十分でしたブリザードお嬢様の助っ人フラグもちゃんと回収されたしね!メインの春香さんは安心の空気でも、メイド隊やその他のお嬢様、そして何より美夏回は良い話揃いだったので最後まで買い続けましたエピローグを出した後はぜひ、新シリーズで高校生になった美夏がヒロインの新シリーz(ry あなたが踏むまで泣くのをやめない!! (電撃文庫) (文庫) / 御影瑛路/〔著〕 なんとなく一巻みたいですがあなたが泣くまで踏むのをやめない!の続きです泣くまでを読んだ時には空ろの箱と零のマリアシリーズの印象とかを意識したまま読み始めたりしたのと、あとアリスと主人公の話に違和感があったので、「普通、かな?」といった評価をしていましたしかし、踏むまで(2巻)を読んで評価を改めることにうん、やっぱいいですね!前半のコメディパートでは相変わらず絶好調なアリスやチョコちゃん、続々と登場する残念な新キャラ達が楽しませてくれますそして社会的に終了のお知らせが止まらない主人公wライフどころか残基もゼロよ!さらに後半のシリアスパートではチョコちゃんの過去が明らかになりますが、こういうのは流石にお手の物ですね最後に突き落とすためにうまく積み上げてくのもまたチョコちゃんとの物語(あなたが踏むまで泣くのをやめない!!)のフィナーレから、崩壊していく物語はゾクゾクさせられました違和感の正体が明かされ、さらに謎が匂わされ、これは続きを楽しみにせざる得ない!間違っても大人の事情で次が出ないとかやめてください_○/|_
2012.01.11
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乙女ゲーの攻略対象になりました…。 (電撃文庫) (文庫) / 秋目人/〔著〕 発売前には「乙女ゲーじゃなくてギャルゲーの主人公なんじゃ・・・?」とか危惧してましたが、蓋をあけてみれば・・・うん、やっぱり(以下略対抗馬、というか寧ろメインな本攻略対象のイケメン軍団が完全に空気ヒッキーに至っては最初の人物紹介だけじゃないですかΣ(゚Д゚;)そして他のもオーラ無し。。。出番もオーラも泣く不憫でした・・・色物枠のはずの主人公は寧ろ見せ場があるぶん・・・ねぇ?あと、煽り文とかからだろラブコメ、それもハーレムものっぽく一向主人公がアタックを受けて・・・みたいな感じの作品を想像しちゃいますが、中身はそんなことないですむしろラブ要素結構薄め?【乙女ゲーの主人公の女の子に攻略されて自分のルートに入っちゃったらDEADEND有り】という特殊事情を回避するのに比重が置かれてるため、苦労してる主人公の様子がメインですなんというかまぁ、肩透かしと思う人も結構いるでしょうねぇ が、しかしわたしは十分楽しめました(≧▽≦) そして暴君系と見せかけて主人公のこと大好きだろ?な感じがひしひしと伝わってくるお姉ちゃんを筆頭に、良かったですルートもバグってることだし、ぜひお姉ちゃんには頑張って主人公攻略を頑張って欲しいものです!(ぁ続き、出るよね?楽しみにしておきますか
2012.01.10
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学生アパートの多い地区なのでたまにあることなのですが、本日も騒いでた学生の家に近隣の住人が抗議の凸してました(´・ω・`)いつもと違ったのは、抗議を受けた学生側が「うるさくしてない!」と逆上して喚き散らしていること・・・現在進行形で(´-∀-`;)無実を訴えようと必死なんでしょうが、その声と物に当たっている音が響いてるんです・・・orz ↓いつもの 【送料無料】黒の夜刀神影執事マルクの作者の新作・・・なんですが、 契約者や世界の設定を同じくしているどころか、登場人物の半分は影執事とおんなじキャラ(゚д゚;≡;゚Д゚)キャラは同じでも別の世界だから関係性とかは違う、らしいです。。。(´-∀-`;)前作の感覚のまま読んでたから違和感とかいろんなもののせいで主人公たちのとこがほとんど頭に入って来ませんでした。。。orz前作知らない方が寧ろすんなり楽しめそう・・・?共感とかからジェノヴァがヒロイン枠にこないか期t(ry
2012.01.08
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祝日やら何やらの関係で今月は電撃文庫が積込じゃなかったみたい(´・ω・`)例外判定の基準がいまいちよくわからないなぁ。。。何はともあれ、買ってきていくつか読みました以下ぷち感想↓ 金は彼女の回りもの (電撃文庫) (文庫) / 時田唯/〔著〕人間不審な金持ちのお嬢様…しかし不審度が微妙主人公のお金になびかない奴判定の基準もまた微妙このハードルなら結構クリアされちゃうような…?あと、学園の主設定が空気すぎて最初の押しは何だったのか(´・ω・`) 烙印の紋章 10 (電撃文庫) (文庫) / 杉原智則/〔著〕 クライマックスに向けあっちでもこっちでもいろんなものが暗躍中そんな中でオルバとビリーナに相変わらずやきもきさせられる ここまできてまだお預けですか・・・!良い雰囲気は出てるので幸せな結末を!それにしても今回はビリーナがかっこよかった 一方オルバの方はとうとうギルの秘密が一部に漏れてしまい、それがどういった事態になることやら… 窮地である一方、シークが退場した中あの男が本格的力を貸す展開になり、今後も楽しみです よめせんっ! 5 (電撃文庫) (文庫) / マサト真希/〔著〕 夜刀に続いて今回は天井下がりのミミ回…しかしヒロイン度は低めだったような 今回もひかるにあやのが安定して可愛かった(出番とかそう多いわけではないけど)そしてなにより耀姫 イロモノ枠(ぁ)なのに実にいいと思いますメイン回は果たしてくるのか・・・!夜刀→ミミときたのでてっきり次はユキメと思いきや、ここで次回は美薫回っぽい・・・?
2012.01.07
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都市伝説じゃなかったんですね、正月休みって… 年末から連休もらってたバイトの子が本日無断欠勤で一週間近い正月休みを満喫中みたい♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ♪ その穴埋めのため残業してきました(´・ω・`)■本日のお買い上げ■ジャンプコミックス鏡の国の針栖川 1巻著:叶恭弘0能者ミナト(3)怪異やオカルト現象を科学的に切り崩してくミナトは相変わらず面白いですねぇちらりと触れられた湊、孝元、理彩子の3人組が解散するきっかけとなった事件が語られる日はいつなんでしょうねそれにしても「もう一つ。真実が知りたければ、自分の胸に手をあててよく考えるんだ。」が秀逸すぎた件wいや、ねぇ?ちょっとぐらい夢みたってw
2012.01.04
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近所のスーパーが本日より初売ということで、いろいろ偏ってしまった冷蔵庫の中を何とかするべく、仕事上がりに吶喊してきました! ・・・初日の営業時間は短縮で午後8時閉店ちなみに仕事終わったのが8時過ぎ・・・。゚(。´ノω・`)゚。ウウゥゥ ■今日の感想■【送料無料】東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる東雲侑子は短編小説をあいしているの続編小説家の女の子との【恋人のフリ】から、晴れて恋人同士になってからのお話英太と東雲の「たまに手をつなぐ」程度の初々しいお付き合いに、読んでて転がりまわりたくなりますね・・・自信が持てなかったり、自分の気持をうまく相手に伝えられずにすれ違っていく様と、それを乗り越えて通じ合うまでがもう!合間合間に挟まれる東雲が綴った作品から彼女の想いが垣間見れて、凄く良かったあと、兄の景介と有美のお話も前巻で見れなかった面がでてたり、新キャラの喜多川さんがいい子だったり次はどんなタイトルになり、そしていかにして帯に隠れないように表紙に収めるのか気になるところです(゚A゚;)ゴクリ
2012.01.03
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この部室は帰宅しない部が占拠しました。(2)「うふふ、わかる?夕くん。実はこの場にはおっぱいがたくさんあるように見えて、実質はわたくしのおっぱいしか存在しないのと同義なのよ!」夜の校舎に各々斜めにぶっとんだ理由でこっそり泊まりこんでいる生徒がたくさん(?)いる学校で、「目的のために学校に泊まりこまないといけない。でも、生徒会に追い出されそう」→「『帰宅しない部』として部活動にしてしまおう!」というお話ここで表題です(´・ω・`)狼の群れと暮らしてた狼少女とか、本物のネクロマンサーな中学生だとか、さらに今回はテンプテーション使い(無自覚)まで出てくる始末深く考えず「そういうものなんだ」と割り切るのが楽しみ方ですよ!さて、一巻で「だがしかしシスコン」と、料理上手で面倒見がよく、知恵も働くと好青年な主人公のおとしどころとして要所要所で語られながらも、母親と遠方に出かけていて不在だった主人公の妹耶宵がお目見えに「驚きの黒さ」な腹黒妹です嫌いじゃないですこういうの強大な敵『妹』を前に、敵同士の『帰宅しない部』のメンバーと生徒会長が共闘です!・・・どうみてもハーレムですほんとうに(以下略夕也を巡る女の戦いがインパクトありすぎて、新キャラでおそらく今後『帰宅しない部』に入るのではと推測されるキャラは影が薄いです・・・(´・ω・`)すごくわかりやすい伏線で序盤に登場したのに、驚きの薄さでした・・・キャラは濃いけど新キャラ加入は先送りされ、さらに武装風紀委員の方もきな臭くなってきましたがこれからどうなるんでしょうねぇツノありっ!(3)青鬼との争いその他諸々でいろいろと日高も男を見せてきたし、藍奈を含めて三角関係展開か?と思いきや、相変わらず日高が下僕でおもちゃでした(´・ω・`)おまけに、藍奈さん序盤であっさりフェードアウトして出番ほとんどなかった罠Σ(゚Д゚;)このまま下僕状態で進むかと思いきや、空気すぎて存在忘れてた幼なじみのむつみ絡みで恋愛展開へ・・・ほんと藍奈さんって何だったのだろうか・・・?日高をおもいっきり意識したり、嫉妬しちゃったりと風香先輩がちゃんとヒロインしてくれてますまぁ一番可愛いのは相変わらず勘違いしたまんまの京子なんですけどね!精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)(4)教導院の遺児はカミト以外生存してないものと思ってたら、思いのほか残ってたんですねぇそして偽のレン・アッシュベルの正体は誰なのか・・・強烈な引きでの終わりでしたが、これからどうなることやら
2011.08.25
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うちの魔女しりませんか?(2)『魔女』がいる世界のお話ただし、この『魔女』とは、「物語の中の魔女」とは異なり人間とは別の種族の生き物で物語のように魔法はつかえず、絶滅危惧種として国に保護されている―――「今日、地球上から魔女が絶滅しました」--。最後の魔女が亡くなった日、小さな魔女を飼うことになった文哉小さな魔女ミラと飼い主の文哉、そしてその仲間たちの出会いと別れが描かれたのが1巻の物語ですが、今回は同時期に実は『魔女の楽園』から一人の魔女が人間の世界に来ていた・・・というお話正直「もう一人魔女がいましたってwww」とか思ってましたごめんなさい顔が怖いという理由で周囲から恐れられ誤解され続ける中で人の優しさを信じられず「一匹狼の不良」になった敦也が、『魔女の楽園』からやってきたおのぼりさん状態の小さな魔女「ヒメ」と一緒に過ごすうちにちょっとずつ変っていくのがよかったラストはお約束な展開ではありますが、映画みたいなやりとり嫌いじゃないですwあと、モモの起こした事件は一巻のメンバーの生存フラグと思えたんですが、違うかな?「魔女に酷いことをしていた人たち」って例のあの人たちのことですよね?うちの魔女しりませんか? 関係ないけどおすすめ魔法少女を忘れないタイトルで損してる作品!良い青春ものなのでぜひあと、NGワード:実写
2011.08.21
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断章のグリム(15)ラプンツェル下「この『ラプンツェル』の本質は多分、愛する人のために掴んだものが間違っていて、結果大切な人を失うという話なんです」そんな中、雪乃さんは泡禍の解決よりも蒼衣の身の安全を選択…変っていないようでいて、その実蒼衣の存在は雪乃にとって大きくなっていたわけですねぇしかし、状況はますます絶望的になる一方ですね・・・葬儀屋に続いて回復役までいなくなるとは・・・おまけに蒼衣も断章が危険な状態で、次の泡禍乗り切れそうに思えない・・・引き続きはらはらさせられそうです 輪環の魔導師 9 (電撃文庫) (文庫) / 渡瀬草一郎/〔著〕ついに神々までもが参戦し、いよいよ佳境ですそんな中でもメインヒロインのフィノさんは安心の病みっぷりですw過去よりの贈り物を得て戦力は一気に増えましたが、神々も加わった戦いがどのような結末を迎えるのか楽しみですあ、あと、アルカインがいっぱいの世界(笑)が素敵すぎましたw特異領域の特異点設定が凄く好きでした物理云々よりも脳科学や意識はどこにあるか、他律型人工知能といったものがドストライクでしたwテーマがツボだったため非常に楽しく読めたし、細かいとこはスルーwロマンに溢れていたので、続くならぜひ続きも読みたい『そとがわ』にいる彼女らに繋がる物語が読みたいものです
2011.08.16
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THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 01 TVアニメーション「アイドルマスター」オープニング・テーマ::READY!!祝!!Mステ5位★ゴールデンでサビのライブシーン流れるとか…READY!!はもっと評価されてもいいと思います…それだけに神前暁さんがこの曲をもってしばし休業というのが残念です(ノД`)静養を終え復帰されるのを心待ちにしております ■以下読書感想■のうりん農業高校を舞台にしたギャグテイストラブコメこれはいいですね時事ネタ・パロネタ・掲示板ネタのオンパレードですが、白鳥さんの使い方は嫌いじゃないですといいますか、オチの一言を挿絵に入れるやり方は卑怯wwwまさか同じ手にひっかかるとは思いませんでしたwギャグだけではなくシリアス、というか真面目なものも上手く織り込んでいて良かったかとそして何事もなく終わると見せかけて、気になる引き続きが気になります
2011.08.12
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■妹がゾンビなんですけど!なんだかんだでスマッシュ文庫がんばってますねこ〇ラノ文庫よりよっぽどいいのがでm(ry続きでるなら買おう■ダンタリアンの書架R-15とかどうもでいいのでぜひこっちを2クールでお願いしたい。。。良い作品なのにうちでは今ひとつだったので、これを期に読者増えるといいなぁそういいながらわたし6巻読むのずっとわすれてましたが!(ぁダリニャンは秀逸是非誰かイラストにして欲しいものです・・・もうどこかにあるかなぁ?
2011.04.17
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)今回の黒猫さんマジ白猫!白猫過ぎて生きているのが辛いですこれで明日…というか今日のお仕事も乗り越えられる!(ぁ
2010.11.07
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変態王子と笑わない猫。読めてなかったMFの大賞作読みました良かったですほんと!MFっ子なわたしとしては二重の意味で嬉しかったですでも、そんなことよりも言わないといけないことが 橘さん(紳士)なにしてはるんですかΣ(゚Д゚;)!? いや、もう主人公=橘さん(紳士)で悪友=梅原にしかみえませんΣ(゚Д゚;)最初は不思議なひっかかりしかなかったけど、悪友のポン太が喋った時点でひっかりの正体に思い当たりましたそれ以降はもう、そうとしか思えなくて。。。(´・ω・`)江戸っこ風なあの喋り方とかもうねそうなると、呪い(?)により建前が話せなくて変態的な本音が駄々漏れになった主人公は、紳士・橘さんにしか見えませんよね?あ、でも誰もが考えつかないような着眼点の変態的紳士的な行動のキレの分橘さんがまだまだ上の次元の存在ですが(何がだ)きっと作者はアマガミストに違いないですね(`・ω・´)テーマに沿って突っ走り、魅せるとこは魅せ、とても面白かったので、続きも期待したいですあと、イラストのカントクさんの絵があいかわらず素晴らしいので、その分も評価が+補正かかります
2010.10.28
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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(その2)あいかわらずいい仕事してくれてます!(`・ω・´)出てくるキャラ出てくるキャラが魅力的なのと、前作でもわたしのハートをがっちりキャッチした日常(ラブコメ)パートが大増量ということで、ツボです地雷系(全員自覚有り)なヒロインたちが凄くいいです宗司の方もお約束な鈍感力(恋愛方面限定)を実装されてますが、流石に雪道ほど浮世離れした次元ではないので、時には吹っ切れて「勘違いしちゃうだろ!」と本音シャウトしちゃうあたりがいいですねぇ基本軽いノリでニヤニヤさせてくれつつ、スパイスとしてシリアス要素をここぞと言う場面で効かせて、話を締めてくれているのでダレもなくていい今回がキリカの事情だったので、次はリリスの事情が明かされるんでしょうかねぇ?なにはともあれ、天川天音の否定公式の日常パートが肌にあった人には是非読んで欲しいシリーズです!
2010.10.25
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今日読んだものの感想でも なれる!SE(2)価格:620円(税込、送料別)葉桜が来た夏の夏海さんの新シリーズ2巻~葉桜完結しちゃって残念でしたが、なれる!SEも良かったので一安心過酷なSEのお仕事がなんだか楽しそうに思えるから不思議これ読んでSEになろうとしても現実の職場には立華やカモメさんはいないので注意(ぉ工兵さんの今後のジゴロぶりに期待(ぇ 恋する鬼門のプロトコル(2)価格:662円(税込、送料別)この作品、読みづらいとこと若干あるけど、設定とか発想は好きですただ、どうしても納得いかないことが…な ぜ た ま も が メ イ ン ヒ ロ イ ン な の か「百合亜ちゃんマジ天使!」で一貫してた葉介が、百合亜を助けるため奔走し、なぜたまもとくっつく。。。「たまもがヒロインなんでw」と開き直ればいいんでしょうが、そこが急展開すぎて。。。なんかいろいろな段階をすっとばして唐突にたまもとくっつくので読んでて完全に置いてけぼりにされました。。。たまもが凄く魅力的なら別にそんなに気にならなかったんでしょうが、百合亜と比べると、ねぇ…?(ぉあ、ちーは問題無いです!ちーがメインヒロインという方向で進んでくれたらなぁ…それだったら納得できたのにまぁそんな感じの1巻でしたが、2巻でもやっぱりそこが気になりました相変わらずちーは可愛かったけど(ぉもうずっとちーが表にでていればいいのに(ぁあと、裏社会の重鎮っぽい感じを1巻でだしてたマリィが、今回すごく小物臭漂わせてて興ざめ。。。天王寺にあっさり驚愕させられ、やりこめられるってどんだけ…お前にはがっかりだよ!天王寺の方は天王寺の方で何やらいろいろ行動にでてますが、どこにいきつくことやら。。。いろいろ言いつつも、追加補足の設定も好みな流れだったので次も読みます!ちーがかわいいしね!(ぁ
2010.10.10
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Re:俺のケータイなんてかわいくない!携帯が人間にってLi○e Lifeですかとか思ってたら、本当にL◯ke Lifeだった件(ぉ姫子が普通に出てきて吹きましたw一迅社は18禁ノベルやゲームのライターを引っ張ってくるのほんと大好きみたいですね毎月新刊発注書の案内に代表作で載ってるんですがwH◯okソフト関連としては、来月か今月にまかこさんからっこさんが挿絵担当したのが出るってのは覚えてましたが、この作品に関しては気づいてませんでしたねぇ 最後に、姫子より未来派です(ぁ
2010.10.04
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ゴールデンタイム(1)「わたしたちの田村くん」や「とらドラ!」の竹宮ゆゆこさんの新作、ついに出ましたね今回は初っ端から飛ばしているような気がとらドラ!の時は正直、はじめの数巻は「普通に好き」程度でした息ぴったりの竜児と大河が背中合わせで、てんでバラバラな方を向いているのにやきもきただその分、互いを振り返りだした折り返し点以降の盛り上がりとカタルシスははんぱなかったわけですがねw今回も複雑な人間関係はは健在ですが、のっけから怒涛の勢いでしたそして万里と香子の距離の変化が溜まりませんでしたw万里△!そして盛り上げに盛り上げた上に、そのカードを切るのはもっと後だと思ってた過去のカードまで切ってくる強烈な引きこれからの展開が楽しみで仕方ありませんw
2010.09.10
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ここ一ヶ月準備だなんだと大忙しだった大仕事がようやく終わりましたあとは細かい片付けだけ肩の荷が降りた感は相当で、開放感に包まれてます…でも明日もお仕事なんだぜ(死 のっけから話それましたが、本題これまた二ヶ月連続刊行により大団円を迎えたフルメタル・パニック!の最終章ずっとスタンド・バイ・ミーを読み終えました12年に渡る長い戦いもこれにて終了ですか…凄く長かった気がするけど、本編って12巻完結なんですよね途中薄い巻がいくつもあるから、本編的にはそんなに長くないような。。。でも、思い入れ補正だ何だがはんぱないので、これまでの積もり積もったアレコレのおかげでS・B・Mは読んでてかなりテンションが上がりました未収録+書き下ろしな短編集も楽しみですしかし、ここ最近の富士見は意図的にいろんなシリーズを畳みに掛かってるとしか思えないくらい完結ラッシュですねぇ自社で無理なものも他レーベルで完結させるしうーん、建て直しって意味でも、ここいらで何かいい新作とか出ないものですかねぇ
2010.08.24
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いや、手は貸さなくていいから心行くまでモフモフさせて欲しい…!!……すいません、暑さと忙しさでどうかしてましたいや、正常な時でも猫を心行くまでモフモフとか言っちゃいますけどね(駄■お買い上げ■
2010.08.21
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さくら荘のペットな彼女(3)生活能力皆無な天才芸術家の飼い主となって日々の面倒をみることになった主人公の、ドキドキで桃色な寮生活の話 ―――とみせかけて、隣に立つ天才の圧倒的な才能を前に、憧れ、妬み、絶望、自己嫌悪し苦悩する凡人の姿を描いた話だったりするこのシリーズタイトルと表紙に釣られて、そのものを期待したら痛い目をみますまぁ、わたしとしては寧ろこの予想を裏切った展開が大当たりだったわけですがこう、ドロドロした暗い感情と葛藤がなんというかたまりません大好きなのに、本当に大切なのに、上手くいかない姿を見て心配よりも先に昏い喜びを感じてしまって自己嫌悪とか、ねぇ・・・?あ、生活能力皆無な天才芸術家とそのお世話をする人と言っても、綾さんと健ちゃんじゃないですよ?(誰もきいてない)今回はイギリス時代のルームメイトがましろを迎えに来日。一方寮では学園祭に向け作品作りといったお話今回もやっぱりドロドロとした叫びはありましたでも、一番大きいのは 引きこもってた龍之介の本体が遂に登場 これでしょうねぇ勝手なイメージでキリッと鋭い感じのイケメンだと思ってましたが、まさかの中性的な見た目残念なのは本体の出番が増えた影響で、自動返信用AIのメイドちゃんの出番が減っちゃったことでしょうかそれにしても、ラストでリタ→龍之介という流れになったけど、それまでの流れ的にこいつ納得いきませんでした! そこは龍之介×空太ですよね(キリッ 相変わらずの性格でズバズバ物言うけど、女性が苦手で空太の影に隠れたりとか、鍋のときとか、ねぇ・・・?前の巻からの爆弾も残ってますし、ましろにも変化が現れ、これからどうなることやら
2010.08.16
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嫌いじゃない?GA文庫大賞というわけで(どういうわけ?)昨日は第一回GA文庫大賞で奨励賞だったあわむらさんの話でしたので、今回は第二回の受賞作家でも・・・なんかこう書くとGA文庫のコーナーでもやってるみたいですが、単に今日読んだからってだけですよ?まぁ、なにはともあれ本日は第二回の優秀賞受賞の『踊る星降るレネシクル』のお話ミカホシランキング戦の様々な才能により力が発現して戦うって設定は素直に面白いなーと思います個人的にはその辺りより「師弟の関係」ですとか、カカセオのような星話による展開だとか、あと三角関係(巻が進むごとに多角化)なんかが凄く良い感じで好きです何より、主人公のレンヤがいい奴なのもポイント序盤は独特な設定だなんだで困惑させられるけど、そこを越えたらグイグイ引き込む勢いがありますそのまま最後まで駆け抜け、面白かったー!!と思える作品ですただ、それですんなり終わるわけではないですが(苦笑1巻読み終えた時も「面白かった!感想書くぞ!」とか思ったけど、そこではたと冷静になるといろいろ気になっちゃうわけで個性的で魅力的なキャラが多いけど、多すぎでここの掘り下げが甘いとこが散見だとか、ミカホシランキングバトルはドリームマッチだけど何でもアリアリすぎてカオス気味だとか、星降りチートだとかetc,etcと残念な点もでも、そんな気になる点もいろいろあるけど、やっぱり最終的な結論としては「面白い」なわけなんですけどねー次の巻も楽しみだぜヒャッハーあ、ちなみに瑞貴派です(何すまるも魅力的ですが、属性的にいろいろ狙い打たれてるので惜しむらくは出番が少ない点か・・・
2010.08.11
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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(その1)くぅ…前作の長月瑛子といい、あいかわらず葉村さんはツボを突いてくれます!ぼっちのときスルーしちゃってホントゴメンナサイ!天川天音の否定公式終わっちゃってしょんぼりでしたが、新シリーズでテンション復活です人気者な天川さん(笑)がメインだった前作は異能ものでしたが、今回は『日常系×異能』これだけ聞くと「なにその・・・なに?」って感じですが、大体合ってるはずあと、ゲーム同好会活動日誌というタイトルにひかれて「きっとゲーム関係のパロネタや薀蓄でいっぱいなんですね!よし買おう!」という人は回れ右するべきかとwそれっぽいことといったら「神経衰弱」ぐらいしかしてません(異能バトルポーカーはいろんな意味でノーカウント)ゲーム系はアレですが、その分否定公式の2巻以降ばりにラブーに満ちてます新シリーズの今後がいろいろと楽しみで仕方ありませんとりあえず、休み明けに再追加発注して、うちの店で密かに、かつ盛大にプッシュしていこうかと画策中です 前作シリーズもオススメ特に瑛子は可愛すぎて生きているのが辛い。。。あと、天音さんはMFスレで人気過ぎでした・・・弄られキャラとして(ぁ
2010.07.25
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乃木坂春香の秘密(12)あいかわらずスローペースながらも、物語はいよいよ佳境です今回は、前巻に引き続き椎菜のターン!鳴り物入りで登場した割りに不遇だった椎菜がついにKOKUHAKUですよ!ついに椎菜に脚光が浴びる時が! ・・・でも、「所詮椎菜は我ら四天王の中でも最弱の存在」とばかりに、全部持ってかれた感がありました(あくまでわたしの中ではですが)椎菜は割とどうでもいいので別n(ry今回のメインはやっぱり「椎菜が裕人に告白をした」ということを聞かされ、春香以外と裕人がくっつく未来があり得るという可能性について今更ながら思い至った美夏ですよ! 「……そんなの……思いも寄らなかった……。お姉ちゃん以外が、おにーさんとどうにかなる可能性なんて……」「……でも……だったら……わたしだって……?」 キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! 美 夏 本 格 参 戦 フ ラ グ が つ い に !もう次回から乃木坂美夏の~にタイトル変えたらいいよ!続きが楽しみで仕方ないですあれ・・・?12巻って何の話だったっけ?あ、美夏編のプロローグでしたね!(酷っ さて、更新終わったら、ここのところちまちま進めてる作業の続きでもしますかねぇ
2010.07.21
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あそびにいくヨ!(14)ちょっとだけ延期して逆にアニメ放映開始にピッタリ合っちゃった新刊読みました今回は、メインとしては異星間交流において大きなターニングポイントとなる教皇との会談の話、そしてまさかの幼なじみ・真奈美回(ぁ「来るのか?」と思いつつも、動きがないまま二桁突入したし、何だかんだで3人組が良い関係に落ち着いたということで、もう無いものと思ってましたが。。。そして真奈美参戦別に期待してn(ryまぁでも、この一年で成長した騎央の姿に複雑な抱く真奈美視点は良かったです!でも、参戦は別にいらn(しつこいそれにしてもエリスさん、人間関係に対する考え方が凄くクール相変わらず侮れないですなんだかいろいろ動きましたが、これからどうなるか楽しみですそして最後に・・・丸っ!?鳥の人、丸っ!?(ぁ最後に(その2)、虎紅さんたちまで出てくるとは思いませんでしたw さて、ここからはアニメの話我々が待ちに待っていた、アニメ版のあそびにいくヨ!第一話観ました!のっけからアオイのアクションシーンキャストが発表になった時にはアオイ役を花澤さんが演じるのどうじゃろ?とか思ってましたが、全くもって杞憂でした・・・というか、寧ろ良い感じ作画も綺麗だし、キャラの方も手を加えているのは元の放電映像さんの画風が独特なため仕方ないけど、十分頑張っているかと放送前は違和感あったけど、動いているのみたらそんなのはどうでもよくなりました!(ぁ何だかテンション上がってきましたぜひこのクオリティを損なわないまま最後まで完走して欲しいものですしかし、どのあたりまで話進めるんでしょうかねぇ?個人的には大使館突撃という失敗を超えた後の騎央の成長してくさまとかがすきなんですけど、どう考えてもそこまでいけないでしょうし。。。まぁ、何はともあれ、来週も楽しみです 追伸:EDのキャストの並びが、エリス→真奈美→アオイエリス→アオイ→真奈美じゃないのか。。。
2010.07.11
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3の上を読むために「いっちょ読み返しますか!」とか思って行動に移しましたが、頑張りすぎですね自分・・・合わせて2,000ページ超えてますがな。。。相変わらず面白かったけど、体力使いますねぇ・・・この勢いで新刊いっとく?
2010.06.20
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独尊丸とシズちゃんのイラストが凶悪すぎる・・・(ぉ 口絵のとこのヴァローナとの一幕も素敵すぎやっぱりデュラララといえばシズちゃんですよね!デュラララ!!×8
2010.06.15
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ムシウタが熱すぎて生きているのが辛い・・・しぐれですムシウタ(10.)沈黙を破りようやくでた本編新刊、やっと読みました物語も佳境に入り着実に終わりに向かっているわけですが、ここに至ると20冊近くになる積み重ねがどこを切っても背景に滲み出てるため、こう、読んでて熱いものがこみ上げてきます・・・ラストにはついに待ちに待った彼が顔を見せたし、これはもう最後まで目が離せませんねぇなるべく早く続きが出て欲しいものですw
2010.05.27
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空色パンデミックが面白すぎて生きるのが辛いです(挨拶何が空想で何が現実かわからない、依って立つべきものすら真偽が定かではない不安定さが堪らんですあと、記述が伏線なのか実は作者の力量不足によるミスなのかという判断すら不安に思えてくる読者続出というのも凄い疑って掛かっている人もまた騙され易いものですし、これは是非全て作者の手の平の上で皆踊らされていた!という結果に終わって欲しいものです未読の方は騙されたと思って是非読んでみてみてくださいそして騙されてみてください(作品内の空想と現実の境界にですよ?)
2010.05.07
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恋敵はお嬢様大河の想い人が北村ではなくみのりんだったら…なとらドラ!ダウングレード版?といった感じ…読んでもらえばわかってもらえるはず主人公はまわりから「エロゲかラノベの主人公に居そう」と評されてるって設定(?)なんですけど、その理由が「顔も性格も平々凡々」だから、ということらしいけどそれはちょっとどうなん?と思わずにいられない顔も性格も平々凡々、なのに何故か美少女に縁がある…とか、義理の妹や姉がいるとか、両親は健在だけど離れて暮らしてるetc,etc,とかだと思うんだ(何純愛を探せ!(4)最終巻なのに短編集だと…!?3巻のあとがきで宣言してたらしい…してたっけ…?てっきり短編集は短編集で別枠だとばかり…肝心のカナデはほとんど出番無しとか、もういろいろどうなんだろう短編集としては非常に面白かった・・・でも、最終巻としてはやっぱり締まらないと思うんだ…とりあえず新作も楽しみにしたいです蒼海ガールズ!(3)とうとう最終巻にして表紙から女の子が消えてしまった、海の男の娘の物語いろいろと振り切れてるアリル副長が好きです(ぉP.85のあたりとか、もう…wぜひ彼女には幸せになって欲しいものです最後は海戦多めでど派手な展開でした百花繚乱(巻ノ4)まさかの ア ニ メ 化 ! !でもまぁ、クイーンズブレイドとかもあるのでそうおかしな話でもない…?いづれはぜひとも六畳間の侵略者!?をですねぇ…敵の正体はもついに明らかになり、いよいよ大きく話が動くのか…?それにしても、エロい同人誌自重w(あとがき参照電波女と青春男(4)前川さんやにわちの初恋の話や、リュウシさんの初恋が破れた後の不思議な出会いの話、あとはエリオがすまきんに進化する前の夢見る少女だった頃のお話とかが詰まった短編集ーなんというか、すっごく青春ポイントの高い短編集です特に前川さんの話といとこ…もとい、にわちの話が良かった…!何といいますか、こう…凄く青春っぽくて、もにょもにょする!非常にもにょもにょしちゃいます!最後の掌編は別の意味で青春っぽいw
2010.03.21
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GJ部今月のガガガ文庫の新刊です4コマ漫画ならぬ、4コマ小説です!というのも、1話が4ページずつという拘りある構成作品の雰囲気は芳文社のきらら系列の雑誌で連載されてても全く違和感がないですそしてすっかり虜にされました 4コマ漫画にしてみてェえええええええええEEEEE!! 今日発売だったので買って休憩時間に読んだんですが、休憩後即追加発注をかけてる書店員がいた……わたしでした!とりあえず追加が入り次第積極的にプッシュしてきますオススメですよ?
2010.03.19
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角に足の小指をぶつけました…orz爪が大変なことに… 魔王城四限目策略に巻き込まれたアプリ―ルが起こした事件を契機に、魔人の子供たちを取り巻く環境はますますシビアに全ての問題を打開するため、エイゴは決断する―――な展開一巻の頃から見えていた展開ですが、エイゴ…(/Д`)反魔人な世論の一方で、英雄や魔王、魔人について疑問を抱き始めた人も出始め、何かが変わろうとしております次で最終巻らしいですが、願わくば子どもたちにとって良い結末でありますように痕跡師の憂鬱今はなき富士見ミステリー文庫発の田代裕彦さんの初ファンタジー魔法が存在する異世界を舞台でも、やっぱり推理ものですよ推理は相変わらずで安心ですが、なんか全体の事件がちんまりといった感じですねぇ世界観とか、痕跡師とはなんぞやにページが割かれてる分しかたないのかな?顔見せで終わったキャラもいたため、次から大きく動くんでしょうかねぇとりあえず次も読みますか 幻狼ファンタジアノベルスといえば翼の帰る処ですよね!(異論は認めません夏までに新刊が出て欲しいものです…ほんと…
2010.03.17
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