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買ったDVDを素早く消化できました! UCの5巻ですw『黒いユニコーン』のタイトルの通り、今回は2号機のバンシィが本格的に登場です このバンシィがまたイケメンなんですよねぇ左手のクローが好きですwデルタプラスをバターのようにスライス!まぁ、1号機の方が好きなんですがね!バンシィは NT-D発動時に露出するサイコフレームが金色なのが若干ネックなんです。。。特にうちのテレビだと綺麗に色でないですし。。。 本編の方ではジンネマンとマリーダ、バナージとオードリーの再会のあたりで盛り上がる部分さらにいい場面で続く!となるので、早く続編を!
2012.06.10
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アクエリオン1期の全話パックをニコで購入して見なおしてますアポロが大好きですシルヴィアさんは流石ヒロインですね!顔芸だってお手のものですwリアルタイムでは最初どう反応していいか困った不動節も相変わらずぶっとんでますまだ4分の1くらいなので、続きを観てこよう。。。
2012.02.20
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蒼穹のファフナーのBlu-ray BOXの情報は・・・まだですか・・・ 「2012年の早いうちに」って話を信じて蒼穹のファフナー Dead Aggressor HEAVEN AND EARTH はBOX買って全部観直してから、なんて決めちゃって、発売日に買ったはいいけど封印してるのに・・・やっぱりEXODUS放送前くらいに発売とかなのかなぁ・・・Blu-rayを待つか、DVDで我慢するか。。。
2012.02.07
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アマガミSS+plus1,2話観ましたもっと言うと、見る前にSSの絢辻さん編を観直して、「絢辻さんは裏表の無い素敵な人です」と復唱してから観ましたいやはや、plusもいい仕事してますね前編でハラハラさせて、後編できっちりあの流れでも紳士的な橘△ やはり橘さんあってのアマガミですよね!欲を言えば一人あたり3話くらい欲しかったなぁー、と(´・ω・`)
2012.01.13
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BD 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1 【完全生産限定版】 Blu-ray[アニプレックス]《予約商品12月発売》定期予約しました(´・ω・`)2話ずつだしやっぱり1クールなのか…とも思いましたが、デュラララが何気に2クールだったのに1巻2話収録の形式でリリース中なので、まだ期待は持てる…のか…?それに対して禁書系列は3話収録でお値段も据え置きとかなり良心的なんですよね。。。超電磁砲の時を鑑みるに、こっちは1月から同形式でDVD&BD出るだろうから、予約開始になったらこっちも手続きしなきゃですねぇ 俺妹ラジオのあるコーナーに寄せられるハガキが尽く胸キュンな件(*ノдノ)そしてやっぱり竹達さんがh(以下略
2010.10.12
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昔ラーゼフォンを撮ったビデオテープを発掘しましたうちのテレビは旧世紀の遺物『テレビデオ』なので、後日まとめて視聴したいと思っています(余談ですが、お仕事中お客様から電話で長い語りを聞かされた際に「お若い貴方ではご存知ではないかもしれませんが、我が家ではテレビとビデオが一体になった奴を使ってるんです」云々とか言われました。我が家でも現役じゃよ・・・と凹みました)最近ちょくちょく話題にしているDARKER THAN BLACKもそうですが、ラーゼフォンもお気に入りのアニメの一つなんです正直、放送当時は「頭に羽www生えてるwwwダサwww」なんて感じでバカにしてガンスルーでしたですが、劇場版公開前に劇場版のCMを観て俄然興味をひかれましたあのCMは反則すぎると思うんだ・・・で、劇場前の一挙放送観て心を掴まれたわけですラーゼはロボ物として観るんじゃなくて、恋愛物として観るといいあと、定番ですが『ブルーフレンド』はガチついでにゲーム版も原作ものとしては異例の出来の良さゲームで『進みえた別の可能性』をみてしまうと、アニメのあのルートは…バッ(ryゲームもまたやりたくなってきましたw
2010.09.08
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実は今日もお休みでしたなにこの無駄な連休。。。というわけで引き続き録画してたアニメとか、積んでたDVD消化してましたとりあえずDTBは12話までこのあと銀回と琥珀回が続くところで一旦とめてます平行して超電磁砲も3巻(9話)まで観ました次の4巻でレベルアッパー編が終了ですねあと、撮ったまま放置してたみつどもえも10話まで一気に観終えました姉妹の中ではひとは派です(何
2010.09.06
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2話でとまってたストパン2期を最新話まで観ました相変わらず安定して面白いですねエイラーニャ回はキャラソンの演出ですか何この優遇ありがとうございますそんな話の次がモゾモゾ・・・1期がスースーで2期はモゾモゾ。。。2期になってもかわりませんねぇあとはお約束の後継機乗り換え(というか履き替え)イベント震電初出撃戦が無駄にかっこよかったw残り少ないけど、続きも楽しみです
2010.09.05
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DARKER THAN BLACK 黒の契約者 Blu-ray BOX【Blu-rayDisc Video】(初回生産限定)買ってしまったわけだが、今月の残りはどうやって生活していけばいいだろうか・・・?(死
2010.09.02
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土曜でお店が混んでいたため、査定にかなり待たされました・・・orzそんな待ち時間、店内をブラブラしていたらDARKER THAN BLACK 黒の契約者 Blu-ray BOX【Blu-rayDisc Video】(初回生産限定)を発見めっちゃ欲しいぃぃぃぃハイビジョン製作なためBDだとどれだけ細かく作りこまれてたかよくわかるって感想を各所で見かけてたんですが、当時はプレイヤーもなかったので「ふん・・・べ、別に興味なんてないんだからっ!」といったスタンスだったんですが、プレイヤーがあるなら話は別なんですよねぇ・・・欲しくてたまらないけど、2万4千とかそんな金無いわけで・・・orz今からお金貯めても、買えるときまで残ってるじゃろうか・・・?
2010.08.28
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本日は電話鳴りっぱなしでお仕事大忙しでした…orz休む間もなかったわけですが、そんな感じでカウンター内で働いている間、チラチラと視界の端にひっかるものが 機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX 思わず手に取ってしまいました1stと2nd全50話収録だと…実はわたし、2ndほとんど観てないんですよねぇ・・・(^^;コイツがあれば…ゴクリしかし、こんな高い買い物できる金なんてねぇーわけですよ・・・orz明日発売の分でようやくレールガンが終わるのに、ここで新たな茨の道を踏み出す気なのか…?■お買い上げ■
2010.08.25
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溜まってたアマガミSS、棚町編最終話まで観ましたアニメになっても橘さんは紳士過ぎて安心しました(何「その発想は無かったっ!?」がオンパレードなゴホウビイベント(名称これで合ってたっけ?)がしっかり再現されてて驚きました一方で、4話完結でゴホウビ+クリスマスデートを入れないといけない関係なのか、いろいろバッサリカットされてたりも好きだった、ラブリー先輩との 橘「先輩好きです!付き合ってください!」はるか「ごめんね」橘・はるか「「……」」はるか「じゃあご飯にしよっか♪」橘「はい!」響「……(呆然」 的な日常の一幕になった「何度でも告白」ですとか、棚町のシリアスな母子関係のアレコレも紆余曲折を省略&大好きなお父さんとの思い出に至ってはカットになってるんですよねぇ…まぁ、その分ヒロイン当番じゃないキャラたちの何気ない日常のワンシーンなんかいろんなとこで挟まってるんですがねさて、棚町編が終わったということはつまり あと4週ちょいで七咲のターンですね! まぁ、その前にふかふかな後輩なんですがね
2010.08.22
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う~ん…どうしたものでしょう…現在劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~Hybrid Pack 【初回生産限定封入特典:劇場上映生フィルムコマ】をどうするべきか悩み中です元々、上映中に観に行けなかったのでDVDを買うのは決めてたんですが、いざ発表となった時点で余計なことされたせいで・・・orz「ゲーム同梱します」、ってのは別にいいんだけど、やるなら限定版扱いでやれ!という話ですOHPでは「DVD版もでますよ!」なんて書いてるけど、こいつが曲者なんですよねぇ・・・ハイブリットがおまけにゲームも付いてるとか謳ってる割には、扱いは「ゲーム」になってるため、通常の映像ソフトとは卸業者の管轄が違うため、その旨を告知する営業のメールを見せてもらったら、どうも単体版については「まだ未定で噂の域を出ないので予約受けちゃダメ!」とか書いてあるし・・・DVDどか発注の〆切り一月~一月半前なんで、同時リリースだと予約受付まだ出来ないなら発売絶望的ですし・・・で、この間PS3が我が家にもやってきたので断腸の思いで確定してるハイブリットを予約しようと思ったら…掛け率が9割近くで社割利かないっぽいんで、うちの店で予約するのは断念しました仕方ないから数年ぶりにamazonとか使うかとも思ったけど、ここに来ていろいろ決心が鈍ってきました買うのは確定だけど、もうちょい待って単体版にするべきじゃ・・・?という思いがどうしても頭から離れませんネットに漂う憶測を目にすれば目にするほど・・・ねぇ?ほんとどうしたものかなぁ
2010.08.15
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オカルト学院の6話観ました・・・・・・なんか面白さ加速してるんですが、どういうこと?(何3作目にして本領発揮なのか・・・?折り返した後半が駆け足になったり迷走したりしないことを祈ります
2010.08.12
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先月末からの修羅場モードがようやく終わりましたー!(終わったよね?というわけで、本当はそれぞれの1話が出揃った時点で書こうと思ってた、春アニの話でもしますかねぇまずはラノベ原作組■迷い猫オーバーラン■スーパーダッシュ文庫×アニメの化学反応はいい思いではない…んです、が!今回は放送前からスタッフの頑張りぶりが伝わってましたが、肝心の中身も期待もてそう最初の話をそーもってくるか王道だけど、あーいうの弱いですwそして最終的にはちゃんと乙女姉さんが拾ってきて一安心今回はアンノウン状態でしたが、希が好きです(但しブルッツは認めないこれからも楽しみ難を言えば女性陣の声にわたしは違和感覚えますが(ぉ■いちばんうしろの大魔王■いい感じでした…が…服部さんてふんどしだったっけ…?(その設定が思い出せずにずっとひっかかってた大好きなころねは1話ではほとんど出番無し原作でも濃いキャラのため存在感は凄くあるけど、監視役という立場上要所要所で活躍できないのが悲しい…そろそろ原作でもころねに脚光を!(ぉ■デュラララ!!■2クール目でも売れ行きは止まらないwww ラノベ以外では■WORKING!!■ぽぷら先輩かわいいよぽぷら先輩でも、こんなにかわいいのに、巻が進むごとに(以下略■荒川アンダーザブリッジ■凄くシャフト(何シャフトでアニメ化大当たりでしたね!実写版村長に全てを持ってかれましたw■GIANT KILLING■これまた個人的には楽しみにしてる作品サッカー好きにはたまならないけど、そうでないなら結構辛い気がみんな鼻にとらわれすぎだけど、漫画読んでたら気にならないぜ凄く、サッカーです(何
2010.04.11
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そういえば2010年03月12日発売機動戦士ガンダムUC 1予約してきましたなんとなく原作1巻につき1話と勝手に思ってたけど、全6巻だったのか…まぁ、それでもアニメ完結まで気の長い話になるんですけどねぇ しかし、懸念してた通り箍が外れてしまってますねぇ…初めの一本を買ってしまったらあとは次から次だと自分でも危惧してた通り、DVDを買うのが止まりません…
2010.03.02
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昨日(日付的には一昨日)ようやくなでこスネイクまで観終えました!するがモンキー全3話にくなでこスネイク全2話…そしてさらに副音声をONにしてそれをもう一周したわけですから、今回も10話分視聴したわけですか…するがモンキーの冒頭でひたぎも言ってるけど、本編観てそのまま副音声でもう一周って暇人っぽいですよねぇ…「毎回副音声は後回し!」とか固く心に誓って観始めるのに「ヴァルハラコンビの普段の会話とかそういや無かったよなぁ…副音声で聴いてみねば!」だとか「撫子誰と副音声組むだろ…って忍野メメと!?ちょっ、どんな会話になるんだ聴かないと!?」って感じで結局駄目でしたねぇ…まぁ、どちらも副音声が凄く面白かったので後悔は全くしてませんが!(駄そして次も聴かないわけにはいかないんですよねぇひたぎと撫子…この2人が顔を合わせるとどうなるんでしょうねぇ、ほんと猿と蛇の副音声聞いた後だと余計気になる…さて、世間では公開された14話が視聴されてる頃ですがわたしはまずつばさキャットの上を観ないとですねぇ…
2010.02.24
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一週間はぇええええええええと、いうわけで今週分の感想のお時間ですよ?今回のOPが緋鞠とリズですかクエス編第二話(?)憎まれ役として描かれてる彼女ですが、このあたりから徐々に彼女の視点や記憶がカットインしてきて…というとこですが、まだまだ核心がボカされてる状態ですねぇ優人たちは敵を知れば…ということで情報収集委員長がハブられて検索役が静水久にwキータッチも舌でやるんですねぇまぁ委員長が調べるよりずっと自然になりましたけどそれにしても、原作のときから思ってましたが、オカルトサイトに捕捉されてるクエスって…それにしても、今回の話、静水久のキャラが要所要所でおかしいような…語尾は「なの」だけど、今回の使い方は凄く違和感…アニメって全部こんな感じでしたっけ…?クエスとの対峙は、果敢に立ち向かうもやっぱり揺るがず…でも、緋鞠参上!により一転先週のキスにより昇りの調子の緋鞠による爆弾発言によりしっかりクエスを動揺させることに成功wクエスの登場により悩んでいる優人の姿に、緋鞠は心を固め、黙って一騎打ちに…幼少から変わらず相容れない二人が話し合いで済むはずもなく、結局戦闘に相変わらず戦略はクエス様が優位ドン底から地獄を見てきた彼女だからこそ、なんですけど…うーん…クエス様大好きですけど、やっぱり「DEATHっちゃうわよ!!」とか「丸焼けろ!!」とかは正直ないとおもうんだ…「可愛くてお馬鹿な猫さん…常に相手の先を予想しないと…」あたりまではいいんですけどねぇ…魔術に銃使用にと良い感じなだけに、残念ですクエスに翻弄され、煉獄の焔から身を守るため童子斬り安綱がご臨終おまけに掠った魔法儀弾の効果で暴走状態に妖としての本性全開な暴走状態にしてトドメ…と考えてたクエス様ですが、獲物を前に舌なめずりをしすぎたために窮猫に噛まれそうに緋鞠が優人の言葉を思い出しなんとか止まらなかったら、クエス様終了のお知らせになるとこでしたまたしても勝負は流れたけど、緋鞠はボロボロ…いよいよ次回はクエス編の完結、なのでしょうかねぇ…?最後にエンディングが緋鞠Ver!?歌詞も違ってる気がしたけど、これは気のせいなんでしょうかねぇ…?
2010.02.18
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さてさて、今週もおまひま感想タイムですよークエス編に突入してるわけですが、まだまだOPのワンカットでのクエスのターンはないんですねぇ今週は静水久とリズの二人…って、静水久多いですねぇ野井原に帰省したことで緋鞠との思い出を思い出し優人達の距離もズレを含みながらも少し近づき…というとこで過去より来るものクエス様登場再会の一戦は修羅場を潜り抜け力をつけていたクエス様が圧倒し、囚われの優人は唇を奪われることにこれ見よがしにサードキスまで奪われてネコ涙目抱きかかえられ方からして優人は凄く…、ヒロインです…勝ち誇り、華麗に去るクエス様ですが、転移魔術後の散らばった魔道書のページは誰が片付けるのでしょうかねぇ(ぉ家に戻ってからもキスのことで落ち着かない緋鞠凄く、乙女です…一方クエスの方は「神宮寺」を危険視する妖代表としてやってきた静水久との一騎打ちしかし、神宮寺家って妖サイドから一番危険視されてましたっけ…?何はともあれ、鬼斬り役を憎む静水久は戦闘形態(?)でクエスと激突ロングっていいよね!いいよね!(何老獪さをもってクエスを翻弄…と思いきや心理的に弱いとこを突きすぎたせいで、怒り心頭の一撃を放たれ撤退することに…影月の出番はどうしたぁぁぁあああああああああああああ!!!!もしかして彼はアニメだと出番なしなんですか…擬態がやたらとカッコいいし、この後もちょくちょく出番や見せ場があるのに、なんてこったい…orz地味に好きだったのになぁそして、釘さしたばっかりなのに事後処理に奔走する羽目になった鏑木さんに合掌第二ラウンドがノーコンテストになっていた中、一方の緋鞠さんはいろいろあって、メーターも振り切り打って出ることに直球勝負でキスを御所望アクシデントもあり念願のキスを念願も叶い、ネコミミ全開でウカレモードにテンション高すぎですそれぞれの夜は更け、クエス編はまだまだ続くわけですが、あと2話なんですかねぇ…ぜひ2話かけてやって欲しいとこですクエス様好きですしwでも、アニメ版の不自然な胸だけは許せねぇ(ぉ服の胸元のデザインも漫画版のが好きですねぇアニメのはあざと過ぎな気がするのですよ…
2010.02.12
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さてさて、昨日は「留年を回避するため生徒会長を目指してたら、いつのまにか全宇宙の平和のため戦ってました」でお馴染みのゲームしてたら日付が変わってたので、一日遅れでお送りいたします今週のおまひまは帰省の後編+αOPの一幕は緋鞠と静水久の二人ということで、やっぱり泰三はありませんでしたねぇ…(あたりまえ前回光渡しを優人が使ったとこで終わりでしたが、今回は最初からクライマックスでしたのっけから、とても人様にはお見せできない治療行為とか静水久さん飛ばしすぎです光ってるのがデフォだったんでしょうか、それとも局によって違うとか…?静水久の治療で優人は事無きを得ますが、守れなかったことと戦いに呑まれたことの両方が緋鞠を苛み、明夏羽戦の爪あとがクッキリ優人は優人で、緋鞠を戦わせなくて済むよう強くなることを望み特訓なんぞ始めるわけですが、何という精神修行wもはやお約束ですねぇそして人払いを自力で突破したり、中途半端言われたりと相変わらずギャグパートに定評のある凛子w果たして彼女がヒロイン然としている話はアニメでやってもらえるんでしょうかねぇ…リボンと神社のお祭りの話ではちゃんとメインはってるんですよねぇ田舎に帰省の話より前の出来事ですが(ぁ「今はただ、このまま…」と願いは一緒ですが、その経緯がすれ違ってしまっている優人と緋鞠そんな中、満を持してクエス様登場ですしかし、リズもそうですが、胸が不自然すぎてキm(ry今にも着脱可って感じですあと、関係ないけどTシャツに使われてたカットのクエス様良いなぁ
2010.02.05
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さてさて、今週もおまひまの感想の時間ですよ~☆うん、今回もなんだかキモイテンションで感想を書いてますね(死今週の、OPで優人の布団に忍び込んでたのはリズですが、次回誰なんですかねぇ…?クエスの番にはまだ早い気がしますしはっ!?まさか、泰三!?……逆に見てみたい気も(ぉ今回のお話は「田舎へGO」の前編、なのかな…?最近若殿にちょっかいをだす女(妖)が多いため鬼斬り役としての力を覚醒させるため、緋鞠との思い出昔の記憶を優人に取り戻してもらうべく、緋鞠が優人を野井原の地へと連れてくわけですが…当然皆着いてくることにあと、緋鞠さん本音ダダ漏れすぎw座敷童子の加耶に冷遇されつつも、すこーしだけ昔のことを思い出す優人…ですが、当然得するの緋鞠だけじゃないわけで幼少時のクエスがおいしいとこもってってますしねなんだかんだで二人の距離が近づいたところで、飛縁魔の明夏羽さん襲来地味に好きなんですよねぇ、明夏羽さん登場タイミングは凄くアレでしたけど(ぉ大太法師と組んで緋鞠を襲い、かつ源爺の家を一本ダタラの沙砂に襲わせたりといろいろ仕組んでますが、あと一歩ってとこで、緋鞠を庇った優人を切りつけちゃったために、暴走状態の緋鞠にフルボッコされそうになるとかついてない…間一髪というとこで天河の鬼斬り役としての力が覚醒した優人に救われますが一番かわいそうなのは大太法師巻き添えでしっかり斬られちゃってますしまぁ、そんなのはどうでもいいんですがね(酷それよりも、天河の力が発動してたときに、まさかタマさんと鬼がワンカットとはいえ登場するとはうーん、どこまでアニメ化するのかわかりませんが、駆け足でタマさんたちと決着、なんてのは勘弁して欲しいですねぇ…最後に、幼少期の声と現在の声がつながらなすぎるぜ優人(ぉ
2010.01.28
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一週間ってあっという間ですね…と、いうわけで今週もおまひま感想の時間ですよ☆とりあえずOPのワンカットが差し替えられて吹きましたwもしかして毎回変わるんですかねぇ?内容に関しては、危惧してた静水久in天河家騒動が駆け足ながらもカットされなくて良かったというのがまず一つ(ぉ今回は「鬼斬り役である優人は本当に妖を討たないか?」という静水久の問いにまつわる話優人の言葉を一応聞き入れ、監視のために静水久が天河家に住み着くことになるわけですが、数々の主人公と同じくフラグ一級建築士の資格を持つ優人ですので、当然緊迫よりもお色気路線に(ぉ単なる幼女…と見せかけて老獪なロリババァ(ぁ)な静水久は家事万能なため一気に天河家での己のポジションを確立するわけですが、そのことに焦りを感じた緋鞠はメイド喫茶でバイトすることにはははっ…静水久の騒動はとばされなかったけど、緋鞠と優人のやり取りはカットなんですね…orz前の丘の話といい、二人の距離を縮める話は悉くカットですか…残念バイト先のメイド喫茶には、自称紅茶の精・リズが緋鞠の様子を見に来た優人に対して、鬼斬り役が自分を討ちに来た!?とリズは勘違いパニックに陥り毒を盛ることに…って、「強制退場」って文字通り帰らせることだったんですか!?…てっきり原作も普通の毒だとばかり…命を狙われても寛容な優人は接客の様子からリズの本質を理解して助けたって流れじゃなかったんですね…まぁ、それでもリズの命を救ったのは変わらないんですがね…でも、静水久の問いに対する答えの証明には普通の毒である方がいい気がしますけどねぇまぁ何はともあれ、リズフラグもしっかり立て、優人ハーレム王国は勢力を拡大したわけですねb次回は田舎に戻り過去を思い出す旅へ…座敷童はハーレム要員じゃないから気をつけろ!(何しっかしまぁ…緋鞠の「若殿」が3回に1回は「バカ殿」と聞こえて困るwあと、優人の声優がスクイズの誠と同じだからって、優人まで「誠死ね!」と嫌わないであげてください、と(ぉ優人は主人公の宿命として鈍感だけど、誠みたいに非道ではないのですよ?
2010.01.21
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とある科学の超電磁砲、新OP&EDになってましたねぇ・・・EDがかっこいいし、OPも好きです・・・けど、それよりも気になることがOPムービーに一通さんいねぇEEEEEEEEEEE!!!!(いない・・・よね?)もしかして後半パートはオリジナル路線でやって、一通さんとか妹達は2期・・・?正直、後半の一通さん戦・・・というか、ピンチにかみじょーさんが現れる美琴のスーパーヒロインタイムへの期待込みでDVD買うことにしたんですがねぇ・・・やっぱり王道だけど美琴とかみじょーさんの組み合わせがジャスティス黒子は報われないからこそ輝くのですよ黒子大好きなんですけどね大好きなんですけどね「声が・・・」とか言われるけど、言うほどかなぁ、とむしろに癖になる?(ぉ
2010.01.16
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と、いうわけで2話目観ましたやぁ、一週間ってほんと早いですね今回は2話目にして早くも水着回です・・・って、丘の上での語らいの話飛ばされたぁぁぁぁぁΣ( ̄□ ̄!?や、確かに原作でも唐突に戦いに明け暮れる緋鞠がいきなり出てきたり、2話と3話のつながりが若干違和感あったけど、何も飛ばさなくても・・・orz丘の上での会話のあたり大切だったのになぁ・・・まぁ、そこら辺はおいておくとして、本編についてこれはアレです、一言で言うと触手いらなくね?触手いらなくね?これに尽きます(ぉや、単に触手で緋鞠を縛りたいがために出されてますよね?あの妖怪(?)普通に緋鞠VS静水久のままで問題なかったのに・・・あの渦も静水久の能力なんですし・・・ちょっと勘弁して欲しいのですよしっかしまぁ、これでおまひまのロリ担当(?)の静水久が本編登場ですかまぁ、本領発揮するのは優人の家に住み着いてからですがね!順当にいけば、次がその騒動の話のはずですが、飛ばされる気がしてならないのですが・・・あのラストからはさっくり飛ばしてリズの話にいこうとしてるとしか思えないですよね・・・?
2010.01.14
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いろいろあって滞ってるメディア化商品の陳列なんですが、本日は扱いに困る聖痕のクェイサーを処理原作を知ってる人なら分かってもらえるはずですが、何処においたものやら、と試し読み小冊子ついてるけど、その箇所ってテレサがめっちゃ吸われてるわけですよこんなんお子ちゃまがいるとこに並べてもいいのか・・・?と思ってならないけど、面倒になって並べちゃったよ!・・・もうどうなってもしんない(ぉ正直クェイサーはソーマとかの設定必要だったのかと問いたい。。。厨二っぽくても本筋嫌いじゃないので、その辺ばっさりの方が楽しめるようなと思えてなりません・・・いろいろ悩まされたので、アニメもちょっと観てみましたなんというか・・・・・・すごく、規制ですソーマを吸うシーンや華のサービスカットとかも規制によりフレームアウトしてて、観てる人には何がなんだかわからない出来ですというか、原作知ってても疑問符浮かべたくなる時もあったり規制で全部隠すんだったら何故アニメ化しようと思ったんでしょ・・・?そして強引かつ無理のあるフレームアウトするくらいだったらもっとバッサリカットすりゃーいいのに、と思えてなりませんでしたうーん・・・どうしたもんなんだすかねぇ・・・まぁでも、カーチャ×華が好きなんで、そのあたりまでは我慢して観ましょうかねぇ
2010.01.12
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さてさて、ようやく「とらドラ!」観終わりました!いやはや、最後まできっちり原作の流れに沿ってて、とてもほとんどラグ無しに最終巻が出たとは思えないですねぇ・・・こう、アニメ放送が始まったときに刊行途中の作品って往々にして途中からオリジナル路線で無理やりに終わらせるのが大体パターンですしそこで失敗するのも多いだけに、これは嬉しかったですただ、そーするための犠牲っぽく最後の3巻くらいの流れが駆け足っぽかったですがねぇまぁ、作品の性質上後半大爆発するので、本編完結を待つため1クール間を置く構成じゃなくて、2クールぶっ続けで良かった後半のシリアス寄りになる展開の前に1クール分間隔が開くといろんなものの効果が薄くなっちゃいそうな話ですし何はともあれ、無事観終わったので、これで心置きなく先に進めますそうです・・・これでとらドラ!ポータブルができますよね☆(ぉやぁ、好評みたいだけど、アニメ観てからって決めたせいで出来てなかったんですよねぇ・・・早速あーみんの100点エンドまで辿り着きました自分で決めた・・・そう思い込んだ立ち位置のせいでいろいろ幸せを取りこぼしちゃったこの子は、アニメの要所要所のシーンで切なくさせてくれるわけですが、とらポでこの子がほんとの意味で幸せになれる展開が見たかったのですよさて、次は独神の幸せを探してきますか・・・
2010.01.11
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とミーさんにバカとテストと召喚獣のアニメが出だし好調と伺ったので、観てます・・・とらドラ!を(ぁ放送当時最初の4話くらいと、あと途中も途中の会長と大河が大乱闘するシーンしか観てなかったんですよねぇ・・・チャンネル変えた途端殴りこみのシーンが始まったのは良い思い出身震いしちゃうくらい良い感じで映像化されてますよねぇそんな感じだったもので、放送終了したらいつかまとめて観ると決めた、そのいつかが今だったのです!・・・今だったのです!いまようやく原作4巻の別荘の話まで観ましたしっかし、放送期間中原作がバカ売れしたのも納得な出来ですねぇ・・・行間に秘められた感情までしっかり映像化されててもう・・・こんなんで7巻以降のあれこれを観たら、確実に泣いちゃいそうですよ!
2010.01.08
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さてさて、気の滅入る話は引きずらないようにして、アニメの話でも昨年全く観なかった分、今年はアニメをいろいろ観る予定と年始に書いたとおり、ちょこちょこアニメ鑑賞中です元旦からマクロスF観てたのですが、ようやく今日観終わりましたそういうわけでそろそろ今期のアニメに吶喊することに一発目はやっぱり的良みらんさんファンとしておまもりひまりを選択!アニメ化と聞いて心配してたんですが、その結果は・・・うん、なかなか幸先良さ気でホッと一安心押さえるとこは押さえてあるし、作画も(今のところは)問題なし欲を言えばエロスは控えてコメディ&シリアス寄りでもっと進んでほしいんですがねぇ・・・まぁそれは言っても詮無いことなんでしょうがお話に関してはまだまだ導入なので、いろいろ語るのもあれですが、コミカルパートを引っ張る(?)凛子が動きも含めてだいぶ良かったですこれからいよいよ静水久も本格的に登場するので加熱していく優人争奪戦が今から楽しみですそろそろ新刊の通常版も出るし、ここいらでもう一回読み返しましょうかねぇ
2010.01.07
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う・・・嘘だと言ってよ、バー○ィ・・・DARKER THAN BLACK 流星の双子が岡山で放送されないだなんて・・・っ!!!というわけで、その真実を今更ながら知り、愕然としているしぐれです、こんばんは。。。一期は岡山でも放送してたのになぁ・・・何故このアニメを切ったぁぁ、R○Kぇぇええ!!!!やっぱり放送当時イマイチ人気が振るわなかったせいなのでしょうか・・・?わたしは大好きだったのになぁ・・・『能力者のスパイアクション』と一見厨臭いと思われがちだけど、蓋を開ければ人間ドラマ主体の良い『大人のアニメ』なんですよねぇ不満として「話がわかりづらい」とか言われるけど、個人的にはその婉曲な描写の数々が好きだったりじっくり観て画面から話を読み解いていくのが楽しいし、直接的にせりふに出されたり描写されるよりも味わいがあるんですよねぇ。。。こう、地味だけど、良いアニメなんですよ?・・・よ?と、いうわけで・・・なんで流星の双子は岡山d(以下略
2009.10.07
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アニメ新作ラッシュの世間とは一線を画し、地上波ではろくなのやってない岡山なので、ニコニコでてきとうにチェックすることにまずはアニメ版の【キミキス】まぁ選んだ理由はニコ動のTOPページで動画を発見したからなんですがね観てみてビックリいきなり摩央姉や主人公の光一の設定が違っててビックリさらになんか男友達の新キャラもいて倍率ドンまぁアニメ化でこの程度の変更なんて日常茶飯事か・・・と割り切り最後まで視聴しました・・・・・・(゚Д゚;≡;゚д゚)いやビックリ・・・サブキャラの男友達とばかり思ってた奴がいきなり主人公になってて吹きましたΣ( ̄□ ̄!?何このヒロインが沢山いてシナリオがまとめきれないなら、主人公も沢山つくればいいじゃない!的発想こう、マルチエンディングで攻略キャラが複数いるゲームのアニメ化だとキャラ一人一人の扱いが御座なりになるって失敗がたびたび見受けられますが、こうやってその対策を施すとは・・・・・・主人公複数の話って嫌いなんですよね(ボソっキャラの割り振りもまたアレだし・・・光一:地味子赤毛:明日夏、二見さんカイジ:摩央姉こんな感じなのかなぁ?他のキャラはどうなるかわからんけど好きなキャラ1位、2位が揃って新キャラに割り振られている現状・・・二見さんに至っては既に実験始まってるしな_| ̄|○lllサブキャラだとばかり思ってたキャラに見事にもってかれましたよ・・・まさか主人公沢山いるとは・・・これからどうなってくんでしょうねぇ・・・
2007.10.07
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半年に渡って観続けたDTBもいよいよ最終回岡山だと放送が他より遅いから一人でしょんぼりと応援し続けてましたが、それも今回で終わりですね・・・契約者の消滅か東京の消滅か・・・鍵を握った黒がアンバーの元に辿りついたところからが最終話アンバーの行動の理由はやっぱり黒のためだったんですねぇ最後まで黒と一緒に居ることができる道を示し続けた彼女でしたが、やっぱり黒が選んだ道は・・・アンバーの最後の力の使い道が・・・・゚・(ノД`)・゚・そして銀の心の叫びも白にまつわるエトセトラもとうとう明らかにそして対価が全くでてこず、合理的な思考もしない黒はやっぱり異例だったんですね流石に使ってたのが白の能力とは思わなかったけど組織の元にいた未咲もまた第3の道を選ぶことに2人とも茨の道へと踏み出すことにラストは契約者の存在が明らかになった、同じようでちょっとだけ違う日常李君は宣言どおり姿を消し、最後のお別れにちょこっとだけ後ろ姿を最後の観測霊はかっこう的に白にみえたけど・・・髪長いから銀?よくわからんかったさて、フリーランスとなった黒と銀が活躍するDTB二期はいつからですか・・・?(無い
2007.10.02
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ついにその正体が明らかになり、動き始めた【組織】そしてイブニング・プリム・ローズもまた契約者達の生き残りを賭けて大規模な作戦を決行します南米の事件から5年―――東京を舞台に最後の戦いの火蓋は落とされる一方、黒は5年前の真実に向き合う覚悟を決めアンバーに会うことに送りだすのは仲間たち一人目は黄過去に清算が付いて以来気の良いおっさんになった彼は相変わらず渋めないいキャラしてます「俺たちの人生なんざ、川を流れる木の葉みたいなもんだが・・・」組織に逆らい黒を逃がすことが何を意味するかを理解しながら、囮役をこなしますお別れのシーンがまた・・・そして「・・悪いな・・・、親父一人しかいなくてよ」最後まで渋いぜ!そしてここに来て道案内役だったウェイが黒に挑みかかりますどうやら彼は黒との再戦を望むがためにEPRに所属したらしいです戦いに生き、力を得たこで負けを知らなかった彼は唯一彼を負かした黒にご執着しかしやはり黒の死神は強く・・・先を見通すアンバーがそんな危険人物を案内役に就けたのは、やはり結果が動かせないから契約者になる前から契約者と渡りあってきた腕は伊達じゃありません結果がわかっていながらも勝負を挑まずにはいられなかったウェイ一方、EPR本部では空気砲のおっさんがアンバーに・・・あ、言えないまま言葉を飲み込んだみたいそしてテレポートの契約者と共に、【組織】のリングを破壊に赴きます一度目はパイロキネシスな契約者によって焼死・・・ですがアンバーが仕込んでいた能力によって巻き戻り難を逃れますアンバーの能力は【時間停止】じゃないみたいですね・・・てことは本当に大黒斑の出来事を目にした上で、時間を巻き戻し行動にうつったのかなぁ・・・?何はともあれ、空気砲のおっさんの命と引き換えにリングを無事破壊・・・でもダミー・゚・(ノД`)・゚・裏をかいたのは互いだったみたいあとはアンバーとドール達に頼るしか・・・さて、ゲートの内側に入った黒達一行は・・・初めて入るゲートの中で猫が・・・w猫マジ癒されますネットに潜入した猫は博士の昔の論文を漁り、ゲート内に観測霊を侵入させられる方法を発見そして・・・「餌はカリカリじゃない奴の方が好きなんだ」「面白かったよ、お前等と一緒にいると・・・。いつか俺にそっくりな猫が尋ねていったら・・・」位置を特定される前に・・・猫・゚・(ノД`)・゚・仲間たちが次々と黒の道を切り開いてくれますそして観測霊のシステムを破壊し黒達の妨害に成功した!と考える組織ですが、実際には銀が道を示してくれますその先にいたのは・・・(゚Д゚;≡;゚д゚)ここまで対価支払ってたのかアンバーもうただの幼女です・・・(´Д`;)真実を【組織】の者から聞かされている未咲の方では、やはりショックが隠せずはたして彼女が選ぶ道は・・・?さて、契約者の流星雨の中、いよいよ物語りは終局です
2007.09.27
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終結する人類軍!復活したネクロダイバー!・・・と、テレビの前でぽかーんとさせられた前回の展開が記憶に新しいですが、今週は人類軍withネクロダイバーの反撃ですイツキの話が終わって以降展開グダグダでしたが、今回の戦闘シーンは勢いに押されて燃える展開に特に挿入歌入った辺りは最高潮今回は勢いの良い例、先週のは悪い例(ぉそして七生死亡のシーンは単なるギャグあんだけもったいぶってキーパーソンのフリしてあの死に様は酷すぎ(´Д`;)あっさり自分が間違ってたとか謝罪しちゃったのも酷い・・・(´Д`;)キスダムの敗因は由乃の存在なのでは・・・?と思えてなりませんシュウの軸がブレまくりで、おかしい行動の数々(由乃を求め叫び続ける、由乃がいれば他はどうでもいい、舌の根が乾かぬうちに人命救助・・・ふらふらし杉)の原因は全て由乃だし、七生の方もまた・・・それに反して守護者三人娘の方は一貫して良かったですね(*´▽`)今週の(シュウに抱きつきつつ)ヴァルダ「シュウ・・・我が主よ・・・」のシーンや、別れの時のヴァルダ「それでこそ真の伝承者・・・合格だ」三人「「「シュウ・・・我が主よ・・・」」」の辺りはガチいや、いい最終回でしたね!(違っ三人娘のために観続けてた身としては三人娘寄りの「真の伝承者END」でやってほしかったです(´・ω・`) いよいよ終盤ですが、キスダム万全の状態で製作されてたらこんなことにはならなかったんでしょうねぇ・・・残念
2007.09.21
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ゲートの出現によって消えた星―――偽りの星を抱く街に「一夜だけ本当の星空が戻る」という噂が流れる期待に膨らむ街で、道を見失いかけた2人が交差する―――ノーベンバー11の死にまつわる事件を追おうとする未咲ですが、上司に釘を刺されることに納得がいかない未咲ですが、同僚に尾行の命まで下っていることを知り迷いが・・・一方黒は過去の出来事が蟠り一人街を彷徨うノーベンバー11が死んだ場所でそんな二人が再び邂逅することに根強い疑惑をあえて曖昧にしたまま2人は「本当の星空が戻る」という時間帯まで過ごすことに一緒に食事し、バッティングセンター⇒公園を散歩のコース・・・デート?(ぉまぁ誘い文句が「お、お腹空いてない?」ってのは締まらないと思いますが(*´▽`)とりあえず黒と話したことで未咲は再び自分の直感に従うことにさらに黒の方も過去と向き合う決意を戻った未咲は父親から「東京をすぐに離れるように!」と言われ、黒の方には組織の追っ手がEPRのウェイに助けられ、アンバーの元に行くことを決意組織とEPR・・・それぞれがそれぞれの思惑に向けていよいよ動き出すことに今回いよいよ南米時代の様子がけっこう出て来ましたねまだ黒が能力者になる前、最も恐れられていた能力者は妹の白で、対価は恐ら【睡眠】かなぁ・・・?とりあえず星降る夜の情景は南米時代で、それだけの数の能力者を白が消してたということですか・・・あと、星空が戻る夜ってのは契約者を消滅させたことによって本当の星空が戻るってことと、そのために使用する加速器のための電力を確保するために街の人々が消灯するのを促そうとした作戦・・・と穿った観方をついついしてしまいました(; ´ー`)y-~~何はともあれ、物語も佳境次がきになります(*´▽`)
2007.09.19
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「パンドラ」が匿っていたヘルズゲートの研究者、シュレーダー博士が誘拐されたことで裏社会は慌しくなるシュレーダー博士を秘密裏に奪取するために、EPRの連続爆破テロの次の標的がアメリカ大使館であるという誤情報を流し大使館への侵入を狙うそんな中【組織】の指令を受けた黒達は大使館周辺で騒動を起し、その間に突入を敢行する混乱の中ノーベンバー、未咲と次々に役者が集まり・・・今回のメインは人体のみを任意の場所に転移できる能力を持ち、力を使うたびに全裸になる金髪のねーちゃん・・・ではなくてMI6の伊達男ことノーベンバー11のっけから未咲に「ここからは敵も味方もない。自分の直感に従え」と意味深なセリフを残し、死亡フラグ全開です(ぉノーベンバーから得た情報を元に誘拐事件にアメリカ大使館が関与していると疑いを持つ未咲ですが、大使館には手が出せない・・・そんな中EPRの連続爆破魔の次の標的がアメリカ大使館であるという情報にこれ幸いにと大使館の警備のため人員を配置する許可を求めるのですが、素気無い対応内閣府は事なかれ主義で及び腰だし、外交問題を盾に追い立てられ・・・なんとも世知辛い世の中です(´Д`;)そんな中黒達は【組織】の指令でシュレーダー博士奪取を狙う猫が陽動し、その間に黒が突入しかし大使館に待ち受けていたのは血を媒体に攻撃する能力者のウェイどうやら匂わせていた鞍替え先はアンバーの元だったみたいここで会ったがなんとやらとばかりに黒に襲い掛かってきますちょっとしつこいですねしかし転移能力者の横槍も入りまんまと博士共々逃げられることにおまけに陽動が終わり黒の帰りを待ってた猫はアンバーに捕獲されます(ぉ一方大使館前で押し問答してた警察と大使館側ですが「僕が警備担当のここに・・・」とか言ってた奴のお約束的小物っぷりに吹きましたしかも爆破騒動の間にノーベンバーはあっさり進入さらにそれを追って未咲までも突入・・・って、流石に不味いですよねコレ大使館に侵入したノーベンバーはEPRに同行しアンバーの元へそして未咲はパンドラに取り押さえられます(ぉなんというか後編の頭は素晴らしすぎるかと拉致され見知らぬ場所で目を覚ました猫は冷静に混乱します見慣れぬ部屋、そして何故か全裸のノーベンバーwwwww何このカオス感情が無く合理的な契約者だってそりゃ絶句する罠しかも敵のまっただなか思わずただの猫のフリですなんというか猫可愛すぎ(*´▽`)そしてノーベンバーと猫はアンバーの設けた場で南米が消失した理由、博士の研究内容。そして、マオや黒の所属する「組織」の謎などを聞かされる全ての契約者の消滅を目的とした研究そしてEPRの目的は消滅させられる前に東京の消失を目論んでるらしい・・・まるで未来を見てきたかのようなアンバーの口ぶりに憎まれ口を叩くノーベンバーだが、彼女から齎されたのは「あなたはここをでた後、死ぬよ」という意味深な言葉でした相変わらず囚われな身な猫たちですが、猫は「契約者は合理的な生き物だ、死ぬとわかっていて飛び込む馬鹿はいない。少なくとも俺ならそうする」と諦観状態しかしそこはここ最近変わりつつある黒!「もう誰も巻き込まない」とアンバーと決着をつけるため飛び出しますMI6の方でもドールがノーベンバーの行方を発見。救出にむけて動き出します突入した黒はウェイと転移能力者を相手取り、あっさりかわします今日もワイヤーアクションが冴え渡りますそしてとうとうアンバーの元へアンバーと黒の邂逅に起こる謎の発光現象・・・それはまるで南米の時の現象に酷似しており、さらに黒の頭に響くのは最愛の妹、白の声結局アンバーを捕り逃すことにさらに保護されたシュレーダー博士は用済と判断されパンドラの手で・・・一方、戻ったノーベンバー11はMI6の上司と対面そして・・・ノーベンバー11は退場まで伊達男のままでしたDTBのこういうとこ好きです(*´▽`)黒の方は相変わらずアンバーが許せないみたいこの2人が相容れることはないのかなぁ・・・さて、いよいよいろんなことが明らかになり、それこそ「敵も味方もない」状態になってきましたねぇこれからどうなるんでしょうか?それにしてもアンバーの対価は前の新興宗教の教主とは逆で若返りなんでしょうか・・・?確かにこれなら払える対価に限りがありますよねぇまぁその分能力が凄いんですが続きも楽しみ(*´▽`)しかしまぁ・・・DTBの人気の無さに絶望した!相変わらず観てる人少ねぇぇぇEEEEEEEE
2007.09.13
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1週遅れですがようやく5話観ましたとりあえず、テレビの前の皆がまず思ったであろうことを代弁「あ、あれ?もしかして1話見逃した!?(゚Д゚;≡;゚д゚)」いきなり利菜の部屋から始まってビックリしました・・・(´Д`;)利菜と詩歌の出会いのシーンは次の話で愛恋もどきが撮った映像をきっかけとして回想シーンでやるんでしょうか・・・?でも、出会った時のやり取りの一部は既に出てたしなぁ・・・どうなるんだろ?おんなじようなことやってる大助と利菜ってあたりは、同じ夢を持つ3人が物語の柱となってるだけに描写して強調しておくべきだと思うんだけどなぁまぁ流石に詩歌と利菜が夢を教えあう(?)シーンはちゃんとやるんだろうけど、たぶん今回の話見る限り後回しっぽいなぁ・・・アレは急速に仲良くなった原因の一端ではなかったのか・・・今回納得いかなかったのは利菜の過去の告白のあたりいきなり重要な過去を話すとかありえない・・・_| ̄|○lll利菜の虫憑きになった時の告白って、詩歌が普通の男の子に恋しているが、自分が虫憑きだから想いを仕舞ってることとを既に知っていたってのと、利菜自身が大助に叶わぬ想いを抱いていることを詩歌に気づかれたことがあったからこそだったはずなのに(´Д`;)嘆きと諦観の根幹にあるのが虫憑きであることではなく、実の父を再起不能にした過去からの自己嫌悪ってのを伝えるためだったのになぁ・・・そこらを思いっきり無視ってのが残念でした最後に、今回車内で大助が土師さんに渡してたのって、やっぱり戦闘を録画した記録だったんでしょうか・・・?もしそうだったら、完全にアニメのみの人置いてきぼりですよね(´Д`;)あと、土師さんのちょっと良いセリフ集もことごとくカットそんなに土師さんが嫌いなのか!
2007.08.10
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アンバー、そしてイブニングプリムローズによって引き起こされた連続爆破事件後、黒はキャバクラのバイトに身をやつしていた。そこで黒はヤクザの舎弟・健児と出会う。黒は武術の達人と誤解(?)され、健児に付きまとわれることになる。アパートまで付いてきた健児は陽気な住人達とすぐに打ち解けることになる。一方、組の方では健児の兄貴分の一橋は組を手に入れるため、手に入れたドールを売りさばこうとしていた。一橋からドールの世話を命じられた健児は、そのドールに恋してしまい―――馬鹿だけど純粋でまっすぐな健児の行動に周りが動かされていく今回の話。見所のひとつはやっぱり健児とドールの恋でしょうか自分の意思を持たないはずのドールが観測霊を自らの意思で飛ばして健児の危機を訴えたり、健児と共にあることを選んだりとか(*´▽`)何気に“笑顔”をみせたりとひとまずのハッピーエンドでしょうかもう一組の方、というか黒と銀も結構良い感じです(*´▽`)今回は様子がいつもと違ったということでわざわざ黒の様子を見にきたりしますさらに、同じドールの少女に「あの人でよかったのか」と問いかけたり、逃亡に手を貸したりと大活躍今後の成長にも期待できそうです。また、BK201を追っている桐原の方にも動きがドールの少女の変装用のカツラと服、そして下着を見繕ってる際にばったり出くわしたわけですが、黒の後姿に連続爆破事件の際に目撃した後姿を重ねるそれまで何度も李君として桐原と接触してきましたが、初めて疑いを抱くことにまぁ、その桐原は桐原で別の意味で(李君との仲を)疑いをかけられてましたが(ぉあと健児と一橋のエピソードも良い話でした今でこそヤクザと舎弟という関係になってましたが、子供の頃バイクの後ろに乗せてもらったことetcetcいろんなもの一橋から学ぶことに今回の愛の逃避行にかんしても、元は一橋の教えがあったからこそでしたし健児の愚直なまでのまっすぐさに一橋も動かされてしまいますその結果のアレは・・・まぁ予想通りの展開でしょうか健児がもたらした変化といえばもう一つそれまでアパートの住人達に距離を置いていた李君も少しだけ変わることにラストのあの演出も良かったです来週は契約者を憎む黄の話イブニングプリムローズも絡んでくるらしいので、アンバーも再登場なのかな?
2007.08.07
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撮りためてたビデオを観てたら、今週のキスダム撮り逃していることに気づきました・・・ちゃんと予約録画してたはずなのに・・・(´Д`;)な、泣いてなんかいないやい・゚・(ノД`)・゚・
2007.08.02
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4話のタイトルはアレでしたっけ、「行けっ!僕等の七星ロボ!?」(違っ七星のロボっぷりに全米が泣きました・・・(つД`)あとセンティの成虫化もなんですかあのクリーチャー・・・_| ̄|○lll カッコウの同化も我々の予想を遥かに上回るものでしたし・・・確かに小説ではあまり伝わってこない虫の不気味さと見るものが抱く嫌悪感を表すのに、虫を生々しく描写するのはいいんですが、はっきり言ってそこから先は暴走としか(´Д`;)あと、カッコウが成虫化したムカデを相手取りつつレイディを説得するシーンBGMが激しく浮いてた気が曲自体はいいんでしょうが、選曲がなぁ3話から引き続き公園での戦いですが、原作と大分かわってますよねぇ先に虫憑きの子を欠落にしたし、みんみんの造反と死亡フラグ宣言(ぉ)も後回し、さらに土師さんの設定はまるまるカット・・・(つД`)アニメ版はそんなに土師さんが嫌いなんですか・・・(つД`)これでは単なる悪者です・・・顔からして手遅れかも知れませんが(ぉあと、かっこうがみんみんに夢を聞かれるシーン「・・・とりあえず、クリスマスに雪が降ってほしい、かな」がカット・・・(つД`)や、ニコニコじゃご丁寧にコメントでセリフ書かれてましたけど(笑ついでにNGワード:ハルキヨ(ぉ成虫化についてもいかに危険かって話なかったしなぁ初の号指定の虫の成虫化で戦々恐々ってのは伝わらなかったので・・・?ここで強調してないと後の1号指定が成虫化する恐怖は・・・きっと大丈夫だよね?次で持ちなおすんだよね・・・?
2007.07.31
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今回からNIDF時代の仲間の最後の一人、イツキの話です。非難されても言い訳をしないまっすぐな性格と、NESS機などを手足のように扱うイツキ。何やら彼女は父親との間に複雑な事情があるみたいですね・・・父が怜によって捕らえられたことがきっかけでイツキはシュウと戦うことになるのか一方、ようやく【竜宮城】の正体が明らかにハーディアンが襲来した際に多くの研究者たちが海底に逃れた先が竜宮城らしいそこでは音波によってハーディアンを撃退する『アフラーシステム』や新型のNESS機までもが造られているようですNIDF時代では科学班に所属し、コードSまでの権限をもってたらしい乃亜はその腕を買われ研究者としてスカウトを受けるイエラもまた新型のテストパイロットとなるため乃亜と共に残ることを選ぶ一人竜宮城を出るというシュウに対し、乃亜は思い切って「シュウの役に立てるなら一緒についてく」的なニュアンスの発言をしますが、返ってきた言葉「足手まとい」の一言セリフ自体はキツイけど、何気思いやりが滲み出てましたが(ぉ出てった後も守護者3人組に思惑を看破され波長が乱れる姿がw予告で怜の目が大変なことになってましたが、彼女の正体っていったい・・・?
2007.07.28
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C.C.アンバー達の組織“イブニング・プリムローズ”がお目見えの話後編黒達はアンバーの居場所を探らせるため銀の住処を訪ねるがそこに残されていたのはアンバーからの手紙で―――アンバーの手紙を見つけた黒はまたしてもまっしぐら“組織”からの命令で黄は黒の足止めをしようとするが、黒は組織の処分も恐れず黄を気絶させ逃走これまでの話と同様に、やっぱり最優先は妹及び南米での真実を知ることのようですね一方ノーベンバー11は囚われの身に以前彼が黒を勧誘したように、彼自身もイブニング・プリムローズに誘われることにしかし彼はNoと言えるイギリス人!あっさり誘いの手を払うジュライからの情報で駆けつけた美咲達によって無事保護される足を撃たれたながらもアンバーの元を目指す黒の前に立ちはだかったのはアンバー大好きっ子の爆破魔前編で李くんとして会ってたみたいですね・・・嫉妬から黒に襲い掛かりますが、能力をかわされた上、追いかけてきたノーベンバー11によって倒されることに・・・なんとなく、ジュライとノーベンバー11の間にも前半で何かあったような感じでした・・・そしていよいよアンバーと黒の再会再会した2人の温度差は激しいですね・・・過去の真相を知り、妹と会いたい黒黒にもう一度会い、仲間に引き入れたいアンバー「黒・・・わたしね、たくさん旅をしたよ。時間のあっちからこっちまで、ずっと・・・会いたかった・・・ずっとずっと会いたかった・・・」のあたりのシーンとかかなり好きかも(*´▽`)あと、銀に黒の話をするあたりのシーンとかも(*´▽`)黒至上主義だったのかアンバーはそして能力は時を操るって・・・まぁ圧倒的な分対価が限られてるらしいけどあと、今回もまた銀が感情をちょこっと表にだしてましたね(*´▽`)アンバーたちはもう一度ゲートを開こうしているのでしょうかメンバー達の方は契約者のための世界を作る、とかそういった名目で動いてるといったとこあたり?でも、アンバーの目的はもういちど黒のこころからの笑顔を見るために動いてるとか・・・やっぱり白はゲートの出現時にゲートの向こう側へと消えたとかそんな感じなんでしょうか・・・?
2007.07.24
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ようやく第2話観れました(´Д`;)相変わらず音楽が秀逸そして動くキャラたちが・・・(*´▽`)今回も軽く感想とかいろいろいきますよ?あと、若干のネタバレも含んでおりますのでご注意をまずは1話に続いて薬屋大助轢死ED(ぉ)の話から改めてみてもこの再会シーンはいただけませんね・・・(´Д`;)互いに電車に乗ってた原作と違ってアニメは踏み切り待ちなんだから、電車が通り過ぎる時間くらい待てよ・・・(´Д`;)って思えてなりません・・・あと、何気に原作だと詩歌の方もとっさに電車降りてしまってたりしてたのになぁ・・・アニメだと騒ぎ起したのは大助だけなのに詩歌まで連れて逃げて、どうみても誘拐です本当にあr(ryその後の釈明のあたりに関してもちょっと微妙感が・・・肝心の大助の「友達になってください」発言もなかったし・・・デートの約束をし、電話番号聞きだそうとしたりとこれじゃあ単なるナンパ野郎です・・・(つД`)学校でのやりとりに関してはあの展開でも問題ないかと利菜もかなり利菜らしくなってましたし(←ここ重要あと、「どこか立花さんに似てるかも」って発言とかw■詩歌とのデート(。≧▽≦)ノあと、みんみんさん何しはるんですかΣ( ̄□ ̄!?■詩歌の過去の話詩歌が夢を抱くに至った背景とかが描写されててGJでも、詩歌の能力が発覚したシーンはさすがにどうかと・・・“ふゆほたる”の能力全然違うし_| ̄|○lll4年ぶりに実家の近くまで行き、家族にお別れをいうシーンがなかったのが・・・(つД`)家族不在って・・・_| ̄|○lll大助の“家族にきちんとお別れを言いたかった”云々の話を聞いて勇気だす展開なのに、不在だとせっかくのフリが・・・ただ、リボンに関する演出は素晴らしかったですリボンがないのがずっと気になってましたが、まさかあんなエピソードをつけるためだったなんて・・・激しくGJでした(。≧▽≦)ノ最後にみんみん・・・(´Д`;)
2007.07.22
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今週録画できた分のアニメをまとめて観ました(´・ω・`) まずはDTB-黒の契約者-C.C.アンバーが正式に登場する回・・・でした、がこの日も新聞届いてなかったので予約録画できなくてAパートとBパートもちょっと撮り逃してました・・・_| ̄|○lll観たのはホシミ様の託宣のシーンから(´Д`;)とりあえずカーマインに続いて黒の南米時代の仲間のアンバーが出てきたわけなんですが、黒の回想シーンで思わせぶりなやりとりとか出てましたね一体彼らの間に何があったんでしょうか?あと、黒の妹のコードネームは白だったんですか・・・アンバーのいる集団の全貌とかいろいろ気になることもでてきました・・・なんでこんな回見逃すかなぁ・・・(つД`)■キスダムOPのアニメ変わってましたね・・・今週からだよね?とりあえず活躍シーンが笑っちゃうくらいないNESS機のPVっぽかったOPが変わってよかったです(ぉ・・・由乃消滅確定のようなカットとかあったけど(; ´ー`)y-~~今週は“夢”の話3人娘あの扱いなのか・・・(´Д`;)なんかグラフィック自体が“・・・失格”といった感じでした来週はいよいよ昔の仲間の最後の一人が登場らしいですね■GFと藍蘭島大学に泊り込みで録画できなかった・・・_| ̄|○lll■ヒロイックエイジ第15話よかったらしいですね・・・_| ̄|○lll「15話よかった」とか「いい1部完」とかいろいろ良い意味の感想をちらほら見かけました・・・最後の10分くらいしか観れて無いけどな・・・(つД`)メヒタカの最後のシーンからしか観れてません_| ̄|○lllいよいよエイジとディアネイラが再会しましたし(*´▽`)ファフナーでいえばマークザインが初陣を果たし、一騎と真矢が再会したあたりファフナーはEDが専用曲で「Proof」になってましたが、ヒロイックエイジはいつもの曲の別Ver・・・か2番(ぉフルでしっかり聞いてないので確証がまだありません(´・ω・`)しかしまぁファフナーの展開と似たとこ多いですね一騎が竜宮島の外の世界の現実をみにいったあたりに、エイジがアルゴノートを降りてた辺りが対応してるような感じ再会の回にEDに変化あったり、曲とスタッフロールのバックで話が進行したりってのも同じですしはっΣ( ̄□ ̄!?ということはこれから一気に面白くなる可能性があるのかΣ( ̄□ ̄!?脚本が冲方さんだけに俄然期待が(*´▽`)しかしまぁ、今週DTBといいヒロイックエイジといい、地味に楽しみにしてるのに限って半分観逃してのはいったい・・・_| ̄|○lll15話挙がってなかったしなぁ・・・(つД`)とりあえず新聞に関しては今朝も届かなかったので販売所に抗議の電話かけました(´Д`;)てか、今週2日間しか新聞届いてないってあんまりだよなぁ・・・
2007.07.21
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シュウと意見が違え別行動を取った乃亜とイエラの2人。ハーディアンの人間狩りに襲われ、イエラが人間狩りに捕らえられてしまう。窮地に陥った乃亜の前に現れたのは―――いよいよもう一人の“シュウ”、こと七生が再登場。さらに彼と共にいたのは、シュウの目の前で司令に殺されたはずの由乃生き延びていた由乃は“シュウ”という名前以外のすべての記憶を辛い記憶として封印してしまっている模様。さらに七生が由乃の元を離れ乃亜の側にいる間に時期悪く日食が起き、ハーディアンによって由乃も連れ去られてしまう・・・蛻の殻となった部屋を前に膝をつく七生。一方シュウの方は復讐を優先し別行動を取ったにも関わらず空振りに終わる。さらにその帰りに街を捨て逃げる人々に出会うしかしその中には乃亜とイエラの姿はなく、ハーディアンの巣に向かい未だ帰らないことを知らされる。彼女らが巣へ向かったのは正義のためではなく「正義よりも遺恨を優先した、お前への当てつけだ」というヴァルダの言葉に胸をつかれることになる。日食後、巣の中で活性化したハーディアンにより窮地に陥った由乃とイエラの前に現れたのは2人の“シュウ”(*´▽`)再開した2人は軽口を交わしつつ共闘芝居がかった2人のやり取りは・・・まぁ・・・うん1人では苦戦していたシュウも、七生と組むとあっさり親玉を退けるどんだけ相性いいんだこの2人・・・(´Д`;)戦闘後、七生はシュウに由乃のことを教えずに去っていくまだまだシュウや乃亜が由乃と再開するのは先のようですねぇ一方で由乃の方は封印した記憶を大分刺激されていたので、記憶が復活する日は近い・・・のか?(ぉ今回の予告は守護者の3人来週は彼女らが活躍する話だったらいいなぁ・・・最後に・・・今回の作画も微妙だったような(´Д`;)動きがおかしいとこもちらほらあったし・・・大丈夫なのかキスダム・・・
2007.07.12
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黒達の所属している“組織”を嗅ぎまわっている2人組みの契約者の存在が明らかに。2人組の1人イツァークは観測霊を捕獲し操る能力を使い銀をおびき寄せる。組織は銀から情報が漏れることを危惧し、黒達に銀の暗殺命令を下す。一方久良沢探偵事務所にはエーリスというピアニストが訊ねてくる。彼はキルシーという盲目の少女の行方を捜すことを依頼し―――というわけで銀の過去に関わるお話です。自分が原因で母が死に、月の光を感じられなくなった銀永遠の贖罪ということでしょうか一方黒は組織から銀の抹殺指令を受けるも、工事現場で銀が契約者に襲われた際に身を挺して助けてしまうマオに「なぜ助けた?」と問われ答えを出せずにいる黒辿りついた答えは“仲間だから”―――もう、なんというけねぇ(何)(。≧▽≦)ノ♪イツァークが倒れたことで解き放たれる観測霊達その光はまるで月明かりのようで・・・その光を浴び涙を流すはずの無いドールの銀の瞳から零れ落ちる涙・・・それを目にした黄は暗殺を躊躇う契約者を嫌悪し、銀を殺すつもりだったあの黄が、ってあたりが最後のこのまま銀として生きるかそれともキルシーとしてエーリスと国に帰るか、その選択は銀自身に委ねられるそして銀は“銀”としての自分を“自ら”選ぶドールだった銀にも変化が次々と現れてます(>w<)まだ表情を変えられないので指を使って笑顔を形作ってますけど、その行動自体が変化の現われですよね(*´▽`)来週はいよいよC.C.(仮)が本格的に登場しそうです今日の1枚はやっぱり銀ちゃんといってもこれ描いたの先週なんですけどねぇ・・・(´Д`;)
2007.07.10
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昨日は書けなかった感想とかいろいろ~う~ん、プロローグに詩歌とかっこうの出会いのシーンを持ってきたり、かっこうやレイディの正体を明らかにしたりと、小説とはまた違ったみせ方でいくみたいですねぇまぁ小説読んでると全部その辺は知っていることなので伏せることによる効果はあまりないので別にかまわないんですが、初見の人にはどう思えるのかが気になるところこの変は最後まで観ないと試みが失敗だったか成功だったかの判断はつかないとこなんですけどねAパートは初見の人に“虫”や“虫憑き”の恐ろしさや周囲からどのように思われているか、取り巻く環境といったものや、“むしばね”と“特環”の対立の構図や立場e、そして恐ろしさtcといったことを伝えるための部分といったとこでしょうか?情報量は凄かったけど、伝わるかは別問題ですよねぇ・・・ただ、予備知識あるとあの場面だけで諸々を一気に表現してたことがわかるんですけどねでも・・・あんな風にお宅訪問はしないと思うんだ・・・(´Д`;)さて、アニメ版の駄目な点、もしくはもうちょっとどうにかして欲しかった点を挙げて行きます1.かっこう髪型のはね具合が強化されてて頭大きく見えるコートかっちり着込みすぎてるので余計その印象が(´Д`;)あとゴーグルのデザインがダサくなってる点そういえば小説版では気にしてなかったけど、むしばねの仮面も視覚情報になるそうとうアレだったことが明らかになりましたよね・・・正直当時はスルーしてたけど、こんなんだったのか・・・_| ̄|○lll2.土師土師の声が若干キモイのと、見た目がアレな件柊子さんにかんしては声と動きが入ったせいであんなにイタい人に見えるだけだと思う土師が退場するまで駄目な大人の下に隠れてた良さはでてこないはずですしねぇでも、ちょっと落ち着きなさ杉な気もしますが(ぉ3.みんみんが蘭花としか思えn(ryこれは関係ないですね4.大助普通を装わないといけないのに根暗過ぎ(´Д`;)逆に目立ってるし・・・かっこうとの対比をだしたいんだろうけど、やりすぎて台無しです・・・(つД`)5.利菜と大助設定が転校初日になってしまったせいで大分違ったものに・・・まだ出会ってもいないのにホームで大助のこと見てたし・・・さらに利菜の絵を見るシーンと賞状を渡すシーンあの辺りのシーン好きだったのに・・・(つД`)特に利菜の絵を見る大助と、その姿を目撃する利菜のシーンはアニメでどのように描写されるか楽しみにしてたのに・・・_| ̄|○lllあれがあったから利菜はそれまで平凡で無害と思っていた大助の存在が気になりだすはずなのに・・・さらに大助も普段とは違った表情を見せるはずなのに、アニメだと普通に笑ってるだけだし_| ̄|○lll小説の文章からイメージしてたシーンが根強くあるだけに、ちょっと・・・あと、利菜がツンデレ過ぎる件や、ちょっと可愛かったいいんでwすけどね(ぉ6.詩歌と大助の出会いのシーン多分わざわざ言わなくても皆の気持ちは一緒だと思うんだ・・・まぁざっとこんなとこでしょうかそして次からは良かった点1.背景かなり綺麗この調子で是非最後まで行って欲しいとこ2.音楽かなり力入ってますよねぇ(*´▽`)OPとEDの曲も良いですし3.動く、そして喋るキャラたちなんだかんだ言いましたが、キャラ達が動いたり喋ったりしている時点でもう・・・w一部を除いて新たな魅力を発見させられました特に詩歌と利菜(*´▽`)流石はメイン早くCや霞王も出てこないかなぁ(>w<)♪あと、2期は是非bugをアニメ化すべきだともちろん2クールでw本当にそうならないかなぁ・・・かなり気の早い話ですが(ぉ最後に演出についてどうでもいいシーンが長々と描写されてる、といった批判を目にしたりしましたが、個人的にはああいう描写嫌いじゃないです特に詩歌と大助の出会いのシーンまでのあたりとか、最後のアレを除けばかなり好印象でしたよ・・・?でも、正直最後のアレは無いと思うんだ(しつこいむぅ・・・何がいいたいのかさっぱりな感想になってしまった(´Д`;)こういうの何度やってもに苦手なんですよねぇ・・・
2007.07.08
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今週はいよいよエイジV.S.カルキノス&レクティの3体の英雄の種族による戦い単独戦では一度負けてるカルキノスですが、やる気だけは十分ですそしていよいよ本格的にその姿を現したレクティのエルマントスエルマントスの能力は時空を操るものらしく、過去に跳躍しベルクロスに襲い掛かりますしかしベルクロス、カルキノスの相手をしつつもエルマントスの攻撃を凌ぎます流石はベルクロス、英雄の種族を2体相手にしても何ともないぜ!というか、予想よりもずっと強そうですねベルクロスまぁそうでもないと1対4でやってけないかベルクロスに有効打を与えられないレクティは『ベルクロスのみを滅ぼしうる過去』を探して時空跳躍を繰り返しますその数実に2万回Σ( ̄□ ̄!?攻撃を打ち砕かれる度にその反動を受けるレクティ跳躍自体も負担が大きいらしく、見守るメヒタカは気が気でない様子この2人は本当にお互いがお互いのことを考えて戦ってますよねぇまぁそれがある意味その後の事態を引き起こしたとも言えそうですが・・・2万回に及ぶ過去への干渉により、その反動が“現在”に収束集まった2万回分のエネルギーが大爆発果たしてエイジの、そしてレクティとメヒタカの安否は如何にそしてカルキノスは今回空気でしたね(´Д`;)エルマントスの能力のシーンは先週の戦闘シーンを逆からって感じでしたしねぇでも負けるなカルキノス、ユティはお前を案じているぞ、と(ぉ今週の馬鹿兄弟はエイジが30時間ほどぶっつづけで戦い続けている中就寝・・・(´Д`;)さらに銀の船団が火星周辺まで引いたことで気をよくし全軍を前進・・・救いようがありませんねアルゴノートの方では着実にディアネイラ派がその力をつけていってるよう兄たちの行いにディアネイラも揺れに揺れてる模様これは星が輝く日は近そうですねそしてイオラオス今週も変わらずイオラオスでした(ぉ
2007.07.07
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単身人類側のために傷つきながらも戦っているエイジを援護しようともせず、たやすく見捨てる人類艦隊ニルヴァール達のような一部の良識派を除けば、ノドスは便利の道具にしか見えていないのですね・・・そして馬鹿兄弟が予想を遥かに上回る馬鹿っぷりを発揮Σ( ̄□ ̄!?あろうことか木星に衛星の一つをぶつけることによって生じたエネルギーももって青銅の種族に大打撃を与える作戦をとるなんて・・・(´Д`;)自軍の艦隊に被害が出ることも厭わず、エイジが巻き込まれることも気にしない・・・ニルヴァールからの忠告に耳を貸すどころか任を解く始末だしあまりにも愚か過ぎますこの兄弟そりゃ銀の種族も鉄の種族を滅ぼしたくなる罠(´Д`;)艦隊が四分五裂し、ノドスの行方がわからない状態で艦隊を突撃させたりとか、いくらなんでも無謀過ぎだしさらに銀の種族の干渉により木星が消滅・・・(つД`)「ア、アタランティス~」(涙目「銀の種族が干渉するなど、データベースには・・・」(涙目のやり取りはこれでもかといわんばかりの小物臭がwこいつら期待以上すぎ(*´▽`)しかし、もっとひっぱるかと思いきや早くもフレームアウトしそうですねこいつら・・・銀の種族側のノドス達は契約により相対しているけど、エイジのことを理解してるみたいですねぇ“契約”により相対しているとはいえ、一部を除けば敵対感情があるわけではないですしねぇ基本的に契約に縛られているだけですしレクティとメヒタカのやりとりはちょっと良かったかもそしていよいよレクティの英雄の種族“エルマントス”登場エルマントスは“時”を操れるようですねぇ・・・70秒前の過去にとぶって・・・いよいよエイジV.Sカルキノス&レクティの戦い果たしてエイジの運命は如何にそしてアルゴノートではいよいよディアネイラにクーデターの案を持ちかけましたねディアネイラは指揮を奪うことよりも艦隊の救援を優先しましたが、プラン自体は否定せず人の心に触れることを恐れていたディアネイラはエイジとの日々により着実に変わってきてますねいよいよ本格的にディアネイラが立つ日は近そうですねそして忘れてはいけないのはイオラオスwやっぱり今回もエイジの身を案じてるんですかwww
2007.06.30
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冬音編の後編坂之内についたシュウ一行ですが・・・先週いなかったヴァイレとヴァラールが普通にいるんですがΣ( ̄□ ̄!?てか、この3人娘の状態がイマイチよくわからない・・・可視状態になっただけでなく実体化してしまったらしいけど、普通に消えるし、たまに飛ぶしその癖ヴァルダを抱えてシュウが飛ぶこともしばしばヴァルダのみ消えたり飛んだり出来なくなったかとも思いましたが・・・今回飛んでましたよね・・・?シュウの意識を回復した時とか・・・(´Д`;)まぁ気にしちゃ負けですよね?お姫様だっこされてるヴァルダはそれはそれでいいので、良しとしましょうか坂之内で鈴音と遭遇冬音が傍にいないことを悲しむ鈴音に対して、乃亜は由乃の話をある人に言われたの。「人は誰かが思ってる限り生き続ける」って。その人きっと生きてるわよ。いつか必ず会えるわよ。その人は続けてこう言ったの。「だから・・・死んだ人のことは早く忘れてやれ」って。「死んでも生き続けることは辛いことだから」って・・・そう言いながら涙を流す乃亜の姿が印象的でしたシュウはハーディアン退治に手を貸すことに思い出していたのはもう一人シュウのセリフでした・・・キーパーソンな彼はいつでてくるんでしょうねぇそして今回もまた対立することになる過去の仲間鈴音のために戦うっていう冬音の姿勢はアグリ、ロウキと比べて、決して許されるものではないけど納得の行く理由ですよねぇ一時は意識を失うほどピンチに追い込まれるシュウですがすぐさま助けにいくヴァルダ他の2人に比べて確実に変化が進行してますこのまま変わっていって欲しいものです(*´▽`)それにしても、彼女の口付けには意識回復の効果があるのでしょうか・・・?最後は鈴音と一緒に海の底に沈んでいく冬音・・・EDが流れるなかの二人のやり取り少しだけ救いのある終わり方でしたさて、一行が次に向かうのは“竜宮城”一体どんなとこなんでしょうねぇ余談:今回の作画・・・輪郭とかなんかおかしくありませんでした・・・?
2007.06.27
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流星の欠片を追ってゲート研究施設へ潜入した黒黒は先に潜入していた組織の研究員ミーナを遠ざけ、一人で調査を行うそんな中、同時期に研究施設にアルバイトとしてやってきたカリーナは次第に幻覚を見るようになるさらに彼女が何者かに殺されたことにより、容疑者として黒が疑われることにゲート内の調査記録の映像を見せられた黒はその映像に妹の幻影を見出し―――ゲート研究施設への潜入任務の後編黒の過去の一部が明らかにカーマインに問い詰めたこともある、あの妹とのやり取りの回想シーンが出てきましたねさらに意味深な流星の欠片(?)による殺し合いに関するようなシーンのフラッシュバックもあのシーンの意味ははたして・・・今だ謎が多く、それらが明かされるのはいつになることやらカリーナ殺しの契約者はどこまでも黒と似ていましたね・・・小説とかだったら読者をミスリードさせる見せ方とかできそうなくらい最後のあの現象に関しては・・・黒の唖然とした顔が印象的でしたそしてあの人も組織の人間Σ( ̄□ ̄!?今回の李くんの気遣いは距離を置くこと(ぉラストでちょこっとC.C.がでてましたね(違っOPのアニメのラストで黒を抱きかかえてる人物が誰かずっと気になってたんですが、あのC.C.もどきなんですよね?きっとあの人物はいったい誰で、どのような立ち位置であるか気になるところそして・・・久しぶりに銀ちゃん登場(。≧▽≦)ノ♪ここ暫くOPとEDにしか出番がなかっただけに・・・さらに次は銀ちゃんメインの話(。≧▽≦)ノ♪銀の過去が明らかになるようですね楽しみですよ(*´▽`)何気に探偵とテ子再登場ですか・・・
2007.06.26
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