全184件 (184件中 1-50件目)
山田洋次監督の出演番組でしたが、非常に共感を感じました。う~~ん完璧に言えてます。うん、そうじゃ、しょうじゃ!!
2004年09月20日
コメント(1)
利益確定した方がいいかな?今のうちに。もう遅いかも。最後の利益確定チャンスだわさ。頑張ってね。これで最後さね。もう、急騰はしないと思うよ。ではでは。----- Original Message ----- From: To:
2004年07月13日
コメント(2)
「TAO」「道」行ってまいりました。凄かったです。昨晩は興奮冷め遣らぬ状態でした。今時の若い連中は、ヤワな人達ばかりかと思っていましたが、そうじゃなかった。頑張ってる人達いたのだ。どれだけ、訓練したのだろう。人の力は訓練しだいでアレだけの力が出るのだ。驚異的にさえ感じた。女性も小柄なんだけどビシッと決まっていて凄い。パワーがあって一矢乱れぬ連打。日本人の心意気を見せ付けられたようだった。見ている私達は、眠っていた細胞が生き生きとよみ返り、潰れかけていた細胞が下の方から太鼓の響きで正しい形に整列し直した感じがした。本当に引き締まった太鼓でした。彼等は、大分の九重に本拠地を置いて訓練に励んで、今度世界デビュウ-を果たすそうで、これなら行けると思いますよ。「鼓童」も良かったけれど「道」もこんなに成長したとは、驚きです。数年前見たときより一段と芸術性とパワーに磨きがかかってきているきがしました。頑張れ「道」----- Original Message ----- From: To:
2004年05月14日
コメント(1)
楽天楽天さんには、お世話になってます。今日は、楽天が買収したDLJのホームトレードで楽天の株価を覗いたら物凄い乱高下してましたよ。はらはら、どきどき、目が離せないくらい90と94を行ったり来たりでもう大変。物凄く活発に取引されてて他は、週末でし~んとしているのに楽天では、ばかすか売り買いが交錯していて面白かったです。でも、疲れました。
2004年04月16日
コメント(0)
レッドテュエッペリンでフィーバーしてたら、クイィーンで、あら!と思っていたら次は、ディ-プパープルだそうです。「紫の煙」「ハイウエイスター」大好きです。私の青春そのものです。イアン・ギラン、リッチィ・ブラックモアなんて、懐かしい。「同一企画は、もう沢山って。同感、色々な文明、文化があって面白いのに、同一企画になる」のもほんと、つまんないよね。競争ばっかりやって、政治的発言かな。でも、NHKで先日ジミ-ペイジのインタビューがあっていて、再びゼップのDVDを見たけどやっぱり”しびれる”これこそ青春。鬱屈していた感情を爆発させている。たまった感情を私の変わりに開放していてくれる感じが、なんと言いましょうか、たまんない。ドドドーっと、なだれ込みそう。なんでこんなに惹かれるんだろう。信じられない、私、真面目人間ですけど・・・?
2004年04月08日
コメント(0)
木によっては、桜がまだ、咲きつづけてます。長持ちしてさすよ。それから、菜の花が沢山目立ちました。私んちの近辺。ほんと、綺麗。あざやか緑を背景に黄色いお花畑が出現していました。うんうん、これはお見事。春を満喫しました。次は、何がさくのかな。今年のトレンドは??
2004年04月07日
コメント(0)
まずいっす。PCにウィルスが来るので。たまんないです。PCで大事なお仕事しているのに。今やられると、大変なんです。本当に、もういや。----- Original Message ----- From: To:
2004年03月30日
コメント(0)
「勝ち組み」になろうとして、魂を明け渡さない方法。と言う本があるらしい。買って見たい。誰が仕掛けてるんだ「勝ち組み」とか「負け組み」とか。今の日本をリードしてる奴って、どこか軽い奴が多い。哲学がないというか、競争を煽って、発展し様と言う意図は、丸出し。でもね~。ッて言う感じ。経済的にとか、強い奴が勝てばいいって言うは、日本の本当の発展とか、幸せな国とかとは、ほど遠い。勝てば良いんでしょ。てな感じかしら。むかつく。表面的。いいかげんにしろ、と言いたい。だれだ、こんな日本にしたのは。おおいばりで、日本を導いているんだろうけど。----- Original Message ----- From: To:
2004年03月25日
コメント(0)
今日は、九州で鹿児島から熊本八代間、九州新幹線が一部開通したと言うので大騒ぎさ。フィーバー、フィーバー。久々のお祭り騒ぎ。相当賑わいました。今日一日、TVをつければ何処かの局で新幹線の開通番組をやっていて、これは即、一度は乗らなきゃと言う気になった。乗ってみたい。何しろ、二時間以上かかった所が34分でいけるんだぞ~。すごい快適だって。あっという間に着きすぎで、駅弁食べる暇がないって。かなりのスピード感があって、人気も上々。乗車率200%だっていうから相当なもの。田舎に突如、出現した怪物君かしら。それにしてもワクワク。
2004年03月13日
コメント(0)
今日面白い天気予報を発見。お肌乾燥注意報。ローカル放送だけど。前からお洗濯情報とか九州では、普賢岳火山灰情報とかは、あったんだけど、お肌乾燥情報が出現した。おもしろい。阿蘇乙姫地方そして○○地方の方はお肌が乾燥しますのでご注意ください。って。お~~ロウションつけて水分補給しなきゃ。教えてくれてありがとう。水補給OK。です。九州の女は美しいのさ。これで。年より若く見える人いっぱいよ。本当に。こういうきめ細かい配慮が美を保つのよね。ほんとに。思いやりある放送局だと思う。熊本をよくしようって言う頑張りが見えている。暖かい。
2004年02月23日
コメント(0)
学校卒業して以来会っていなかった友達が遊びにやってきてアルバムを持ち出して大盛り上がり大会だった。彼女は化粧品の会社をやっていてあちこち飛び回っているので同級生の消息を良くつかんでいる。幸せな人、そうでない人。あんなにしっかり者だった人が良くない男に捕まって・・・という人もいれば、旅館の女将になって今人気の黒川温泉のTVコマーシャルにでている人も2人いるとか。皆年輪を重ね貫禄つけて立派な女性になってゆくのね。
2004年02月07日
コメント(0)
私の一番は「サウンド オブ ミュージック」。年がばれる。これ一番の映画 で世代がわかるそうだ。と映画の解説者が言っていた。確かに。でも、私が観たのは、劇場ではなかった。確かTVでの日曜映画劇場か何かで見たのが初めてだった。その前にサウンドトラック版LPを散々聞いていたので感動はひとしおだった。それから何度も何度もみた。今日、久しぶりでBSで放送されていたので再び観る事ができた。やっぱり良い映画NO1だった。導入部からわくわくする。カメラが上空からアルプスの山々を映しながらグーっと丘の上をズームしてそこにマリアが手を広げて大空に向かって歌いだす、あのシーンは何回見ても胸が高鳴る。もう、最高にいい。それから配役の文字が流れる間のバックの曲、それがとってもこれから始まるストーリーを予感させて嬉しい気持ちにさせられるし本当に良くできた映画だとおもう。そしてアルプスの美しい山々やザルツブルグの町並みなどヨーロッパに憧れを抱かせるような映画なのだ。ちなみにこの映画に憧れて実際にザルツブルグに行った人の話によると「すこしイメージが違う」そうだ。「行かなきゃよかった」らしい。行ってみないことにはどういう風にがっかりしたかわから無い。それを確かめるために行って見たいところの一つとしよう。(これ3日の日記でした)
2004年02月05日
コメント(1)
懐かしい。CD売上トップらいし。私も買おうと思っていたけど忘れていた間にベストテン入りしていた。悔しい。気になっていたんだけど。まだ、間に合うかしら。前から注目していたのにな。それにしても洋楽ロック系が最近CMなどに載せられてかリバイバルしてきていて私には嬉しい。クィーンは日本で火が付いたらしい。本国では斬新すぎて敬遠され気味だったのを日本が彼らの音のよさを認めて彼らを歓迎したそうだ。それで日本語の曲も創っているらしい。
2004年02月04日
コメント(2)
ここだけの話本当にここだけの話なんですけど、加藤登紀子さん、環境保護運動に熱心らしいです。それで、私の住んでる所、政府の方針で清流を破壊しようとしている地域なんですが彼女はここを訪れたそうです。すごいでしょ。かつては鳩山さんも菅さんも視察にきました。扇さんは来なかった。なんだか意味深ですね。こんな事書いていいのかしら。政界に討って出るのかしら。かもしれないな。と言う感じ。私の憶測ですけどありそう。今後の成り行きを追って見たいと思います。----- Original Message ----- From: To:
2004年02月02日
コメント(0)
ラスト サムライのことなんですけど。「人の命は地球より重い」とか言ってらした政治家の方おられましたよね。あれって福田元首相だったのではないかと記憶いたしているのでありますが。(違いなら指摘してください)。ラストサムライ見ているとその言葉が空しく響くのでした。人の命って・・・・。何? ってかんじ。そして馬がかわいそう!!動物保護協会はもうないのか???そうよ、そんなものもう関係ないのよ。映画の芸術性がたいせつなのよ。そんな些末なことを言うな!!!くだらん。っていわれそう。でも、何頭の馬がかわいそうな事になったか考えると胸が痛む。でもおもしろければいいの。人の心を打ちさえすれば充分馬としての役目は終えたのよ。私みたいな事を考えてると面白い又は芸術的な作品はうまれないのよ。きっと。そして何で「今?」って感じ。このご時世で。なんか意図的な策略でもと感じるのは考えすぎかな?ストーリーは男の道筋がびしっと一本決まっていてカッコよいんだけど。小泉さん
2004年01月30日
コメント(0)
お正月ぶとり解消のために始めたウォーキング。3日目を無事クリアー。ここ数日お天気も良いので気分もいい。何時もアスファルトしか見て歩いてなかったが、今日はあちこちきょろきょろと色んな処を観察しつつ歩いた。近所に住宅が2件たちつつある。棟上が終わった所。毎日どれくらい出来たか楽しみにしようと思う。道端をふっとみたら菜の花が咲いていた。ちょっと前まで吹雪きだ、霜だと震えていたのにもう春の気配が・・・・。日差しもなんとなく暖かな雰囲気。皆さんもうじき春ですよ。
2004年01月29日
コメント(2)
老後の金に不安がよぎったので「ユダヤ人大富豪の教え」を少し読んだ。そこに書いてあった印象的な言葉。「お金は一種のエネルギー」「お金を感謝と愛情の表現として使う、それが回りまわって私のところへ帰ってくる」「私が使うお金が愛と喜びで世界中を旅し仲間を沢山つれて帰ってくのだよ、」仲間を連れて帰って来るんだよ。なんだか面白い。楽しいではないか。そうあってほしい。その人何時も新品のお札を持って歩いているそう。古いお札は他人の悲しみとか憎しみとか恨みのエネルギーを持っているから。だから新しいお札に愛を持って送り出しているのだそうだ。愛を込めたお札はめぐりめぐって愛アル使い方をされて自分の元へ仲間を引き連れて帰ってくるという。この話いいと思いません。
2004年01月27日
コメント(0)
古賀代議士の成田到着のBGMそれは、「夢のカリフォル二ア」ではないですか。そうです。スカイはグレイです。「カリフォルニア ドリーミング」あの楽曲は永遠の名曲なのにあんな所で使われるなんて・・・。悲しすぎる。ママス&パパスまだ生きてますか?あらあらあら。すんまそん、私酔っ払ってます。
2004年01月26日
コメント(0)
テーマソングはアルフィーの「夜明けの星をめざして」歌詞が啓蒙的といおうか、若いやつらに教えを説いている感じ。皆を元気づけているんだけど、えらく説教じみていて、彼らもあの格好だけど長老格に成ってきたんだな。「若いやつがんばれ」応援歌なんだ。ひょっとして50過ぎているのか?もちろん音楽的にはめちゃカッコよくインストが冴えていて凄かった。全曲聴いてみたいきがする。そういえば「世界で一番美しい花」もさりげなくだけど教えを説いてる感じ。~しようよ!みたいな。それにしても、よく雪がふる。ここのとこ毎日降ってる。
2004年01月25日
コメント(0)
もう十何年も廃屋になっていた家がやっと取り壊しになった。家主が出て行ってからそのまんまに放置されてもうボロボロ、瓦はおちかけて傾きかけていて危なかったし第一見苦しい。いつも気になっていたものが綺麗さっぱりとなくなってスッキリ。それにしてもその家主って無責任。なんだか嫁と姑と仲が悪かったらしく責任をおしつけあったらしい。こんなくらい話よそう。
2004年01月23日
コメント(0)
昨日の夜積もった雪。今日も一日中ふりつづき此れなら明日が楽しみ。どんどん積もって雪だるまが作れますように。それにしても寒い。コタツで丸くなろっと。
2004年01月22日
コメント(3)
今日からデュークさんのワーキング エキササイズを始め様と思う。昨日「徹子の部屋」を観てそう思った。5分間毎日続ければかなり贅肉脂肪が取れるらしい。日本人はドタドタ歩くしひざを曲げて歩く人が多くあまり格好がよくない。西洋人のように固い石畳をけって軽快にあるくのがいいんだって。たしかにそう。私も歩き方何とかなりたいと思ってはいるけどナカナカ コツが判らないでいたけど昨日の「徹子の部屋」録画したのでそれで行ってみよう。3日坊主にならないよう頑張る。腕の振袖、肩の贅肉も取る方法がわかった。
2004年01月20日
コメント(0)
玄米菜食、有機栽培の野菜にしようかと思っているところ。牛肉、鶏は問題あるし卵も魚も汚染されてるし。地球全体が汚染されていて安全な食べ物ってないけど危ういのには近づかないに越した事はない。でもつまんないよね。まだ、考え中。
2004年01月19日
コメント(0)
昨日の日記は力作だったのに。何処にもない。MFでの「女の嫉妬」についてユーミンとの談義をかいたのに。今日は私は映画をわざわざ劇場へ観にいくという私にとってはめったになことをした。「ラストサムライ」何でこの映画を見に行く気になったのだろう。映画が始まって30分ほどしてそう思い始め「早く帰りたい。ちょっと選択を間違えた。」何だか日本のようで日本でない雰囲気の日本。色彩が変。ペルーのマチュピチュかフィリピンか東南アジアのどこか山間地の雰囲気。日本人が創った訳ではないし大目に見ておこう。と言う感じ。でも、すぐに「おげ~~~」と叫びたくなるシーンの連続。「ぎゃーやっぱり、ここへ来たのは何かの間違い」心臓がパクパク言い始め脈が速くなりどうしようと思う。物凄い緊張感が走る。息を呑むシーンの連続。これは男の見る映画だった。おびただしい殺戮のシーン。容赦なく人をたたき切る人たち血しぶきが飛び交い眼を被いたくなった。だけどしっかり見た。大昔のちゃんばら劇さながらの立ち回り、ウンザリするほどの戦いがつづき最後は関が原か西南戦争を彷彿とさせるような戦い。殺し合い残酷シーンが盛りだくさん、此れでもか此れでもかとつづく。は~~~。息つく暇もない。凄まじい。スゴスギル。、重すぎる。(何で私はこんなものを見ているんだ?)ふとよぎる。それでも、ラストでは涙がでそうになった。シーンの凄まじさに圧倒されて筋書きがまだ判らなかったけれどラストでやっと判ってきた。昔の偉大な頭領と言われる人の、自分の信念、正義を貫くことの凄まじいまでの戦い、民を日本を守るための執念の偉大さをまざまざと見せ付けられた、という感想です。 「男の美学」です。そんなもんは現代の世の中ではもう絶滅してありえませんよねっ。うん、偉大な重厚な作品でした。決して楽しくありません。美しくもありません。(小雪だけが美しい)だけど、観て良かった。これを見ると何だか今の日本人って腑抜けみえてくるのでした。
2004年01月18日
コメント(0)
昨日は普段みないTVドラマを見た。「奥様は魔女」あれは昔のアメリカ版は良く見ていた。サマンサ役のエリザベス・モンゴメリーが好きで魔女に対する憧れがあったのでファンだった。あんなふうに魔法が使えるならばどんなにいいだろうと子供ごごろに思っていて魔女になりたい気持ちでいっぱいだった。それはいまでも続いているかも。そういえばたま出版の韮澤さんが今度出される本の紹介文に「憧れというものは自分の可能性を暗示している」つまり「自分が惹かれる人間像は、自分がいつかその様になれるから特に惹かれる」ということが書いてあってそれが本当だったらうれしいな。とわくわくする。今すぐというわけには行きませんが希望というものが沸いてくるではありませんか。今やっている事は皆無駄ではないんだね。
2004年01月16日
コメント(2)
今日は本当に空が晴れ渡り空気がピーンと張りつめた透明な一日だった。でも風は冷たかった。知人がお正月中風邪で寝込んでいて咳が止まらず大変な思いをしてやっと起き上がる事ができ買い物に来ていた所ばったりあった。その人のお家、まん前に携帯電話の電波を飛ばす中継基地の鉄塔がたっていてもろに電磁波を浴びて居そう。NTTもひどい事をするもんだと思う。もっと人家の無い所にたてればいいのに。あれでは、体が悪くなる。わざわざあんなところに・・・。旦那も最近ガンになった。因果関係はわからないとしても訴えてやると言いたくなるかも。 玄関から10~20メートルしか離れていないんだよ。目の前。利益のためなら一個人又は一家族ぐらい犠牲にするのは仕方ないと考えているのだろうか。少し考えて欲しい。NTTって少し傲慢。横暴よ。ここで訴えてやりたい!!!昔の役人根性が抜けきれていないいんだ。田舎だし。おいNTT.
2004年01月14日
コメント(0)
朝から雪がチラチラと降ってます。遠くの山々は雪が積もっている様子。平地にも積もって欲しいものだけど泡のように地上で消えていく。どひゃーと積もっておくれよ。もう何年も満足に雪積もっていないし。
2004年01月13日
コメント(1)
連日鍋です。面倒だからお料理するのが。鍋は料理のうちにはいるか?はいらないか?だが野菜がしっかり取れてたんぱく質もそれなりに取れ栄養バランス抜群。先日はおでんだった。なんたって自家製のおでんが一番美味いと胸張っていえる。でも食べ過ぎる3日ぐらいは食べつづけられるくらい大鍋にいっぱい造ってしまう。おでんは悲しい。3日目が過ぎた辺りからどろどろに煮崩れてもう結構といいたくなる。捨てるのも心がいたむしどうしよう。昨日今日と書く事がナイ。
2004年01月12日
コメント(0)
家の中3の男の子、今日は私立の入学試験で隣の県へ行っている。塾の先生が何から何まで面倒を見てくれるので親はらくだわ。まだ、真剣みが足りないみたいに見えるけど本当の所はどうだろうか?なんだかやきもきしている。今日はお天気が良かったのでムスカリとパンジーとビオラ植えておきました。春が楽しみ。
2004年01月11日
コメント(1)
ミュージック フェア今日のMFは松任谷 由美だった。懐かしい曲の数々。稲垣 潤一の「オーシャン ブルー」あの曲は心惹かれる曲の一つだったので懐かしく聞いた。夜明け前の海の静けさといった感覚がすきだったけど、あれは婚前旅行の曲だとか。まあ、いいや。稲垣さんが歌ったらオーシャンはブルーだけどユーミンが歌うと何色ですかね?だって。次がバンバンの「いちご白書をもう一度」ひどくなつかしい。学生運動盛んな時期の詩らしい。もう、30年も前の曲と聞いて時間がそんなにたっている事をしみじみしみじみ感じるのです。B面は「冷たい雨」だっんだって。B面ではなくて第二弾で出せばよかった。そうだ。ユーミンが歌う「守ってあげたい」 昔と変わらないやさしさが身にしみて良かった。泣きそう。変に変わらないでいてくれてよかった。しかし、ユーミンの使った言葉、今「婚前旅行」とかいう単語はあるのだろうか?久しぶりに聞いた。すでに死語か滅亡寸前の言葉と思えなくもない。それに松田聖子の曲を作詞担当の松本隆氏がお?煮詰まりになって曲をもってどこかへ居なくなったとか何とか言っていたけど、今そんな表現するのかな?「煮詰まる」昔よく使った言葉だ。なつかしい。時々表現で世代間のギャップを感じるのですこのごろ私自身。松任谷さんとは同世代ですから。
2004年01月10日
コメント(0)
「意識が病気を治す」と言う本を読んだ。要点は心のなかに恨み妬み怒り憎しみを無くして心をクリーンにすれば生き方が変わり病も良くなる。病になったら生き方を変えろ。自分自身は肉体ではあるけれど霊的な存在なんだよ。それを自覚して生きろ。そして無農薬のものをなるべく取りなさい。飲料水もだいじだよ。と言う内容だった。難問を突きつけられているかも。どうしても怒りや憎しみに遭遇してしまうし其れが人間だもの。玄米菜食できません。お肉食べたい。野菜だけでは生きてはいけませ~~ん。この本の著者は野島医院の医師でありヒーラーとしてその筋では結構有名な先生で実際に数々の奇跡的な治療を行っている。眉唾みたいに聞こえるかもしれないが本当らしい。助かって感謝している人沢山いるとあちこちで聞いたから本当だろうと思う。講演会にも行った事があるがユニークな人で初めてそのお話を聞いたならば直ぐには理解できないかもしれない。私はこの手の話には慣れ親しんでいるけど。知らない人は笑っちまうかも。訳がわからん、と言って。たま出版から出ています。野島政男著
2003年12月19日
コメント(0)
大型スーパー久しぶりに通った道筋に大型スーパーが出現していた。それも横に長いショッピングセンター。ここいらには土地がタッップリあるので思い切って大きく造れるのだろうがこれでは、共倒れになるのではないかと心配している。同じような安売り店がもうすでにあちこちにあるのだ。でも今度のは、少しは違ってアメリカによくあるタイプのものを思い出させた。野菜売り場や商品の積み方並べ方をそっくり持ってきた感じ。平屋だてで横に長~~いタイプ。あのようなものをよく見かけたものだ。なにやら懐かしい。しかし、なんでも沢山安く買えばいいというものではないみたい。なにか満足感というものがなくてつまらない感じがした。----- Original Message -----From: To:
2003年12月18日
コメント(0)
スマイルアゲインを歌って涙ぐんでいた子が昨日は学校で男子をいじめたと言って嬉しそうに帰ってきた。其れも女の子数人で男の子をいたぶった様子。廊下でコケタノデ大笑いしてやっただの泣いたので「ヤッタ!」と言って上機嫌。可愛そうにその男の子。「その男の子は傷ついてるよ・」と言ったら「あいつはいいんだ。」そうだ。まったく、今の女の子は残酷だ。さっきまで友達のいじめに会ったと言って悩んでいたのにすっかり今ではいじめっ子の方に回ったらしい。集団で誰かをいじめるのは快感なのだ。そうやって大人になっていくのだな。でも人間って本質はやさしくないな。
2003年12月11日
コメント(0)
寺山心一翁氏とダフナ ラファエルさんのコンサート小さな田舎町の真新しいホールであった。ダフナさんというのがイスラエル出身のピアニストで不思議な人だった。曲はショパンとシューベルトとドビッシーだったがソフトタッチの力んだ所がない演奏で、なにやら「倍音」が彼女の弾くピアノから発せられるらしかった。私は鍵盤や彼女の指先が見える位置になかったのではっきり解らなかったが実際に指が鍵盤が触れていない音が聞こえるらしくその音はきらきら輝やきながら飛び散る光のような感じでとても美しく感動的だった。寺山さんは懐かしい童謡をチェロで奏で涙で聞き入っている人もいた。本当に良い演奏だった。<終>----- Original Message ----- From: To:
2003年12月07日
コメント(0)
寺山新一翁氏寺山氏のワークショップに参加した。彼はと言えばガンを自力で克服した人。テーマは「がんを愛して」もちろん私はガンではない。ガンを患ったこともまだ無い。けれども雑誌その他で彼の事は知っていて一度お会いしたいと思ってはいた。実際お会いした印象は、ピカピカつやつや光り輝いている人と言う感じでこれ以上の健康体はないのではないかと言うほど神々しくて穏やかなエナジー(う、鳥肌)を感じた。要するに浄化された其れ。表情は常ににこやか、微笑んでいて周囲を和やかにしてくれる正に今風にいえば癒し系といえる。私も元気をもらって帰ってきた。良いワークショップだった。参加できて良かった。To:
2003年12月06日
コメント(0)
兄が持ってきてくれた芋焼酎。感動的にうまかった。子供のころに親戚の大人たちが飲んでいた懐かしい香り。今ぐっと洗練された感じでよみがえってきた。私が飲んだのは、さつま白波と田苑そしてこれが一番と思う黒伊佐錦。本当に芳醇で美味い。グラスに注いだだけでそこはかとなく漂う香りは楽園に居るよう。香りだけ嗅いでいてもほろ酔い気分でいれそう。本当に本当に美味い。
2003年12月03日
コメント(1)
本屋さんでたち読み。ちょっとだけ読んだけどポジティブな内容。最初に眼に入った文章は「きみに覚えておいてもらいたい事は、人生を信頼することだ。一時的に見捨てられたように感じたときは、今日のことを思い出して欲しい。必ず助けはくるとね。人生を信頼できるものにだけ幸せは訪れるのだから」そこの部分が気いってこの本買っちゃいました。人生を信頼する力をもつ!!セルフイメージを高める!やってみよっと。
2003年11月30日
コメント(0)
先日、小学校の文化祭にいった。姪がピアノの伴奏をすると言うので是非聞きたいと思い出かけた。新しい校舎でのびのびとステージにいる小学生達。まだまだ、かわゆい。最後に校長先生の指揮で「スマイルアゲイン」と言う歌を皆で合唱してのエンディングだった。その「スマイル アゲイン」と言う歌が泣ける。歌詞が特に。胸にKU~~死にそう。右の目から涙が一筋ふた筋。恥ずかしくて涙を手でふけなかったから流れるままにしておいた。人に知られないように。あのような健気な歌を小学生が一生懸命に歌っている姿に私は「感動した!」う~~~~~。
2003年11月29日
コメント(0)
きょうスーパーで学生時代の後輩にばったり会った。どこかしら雰囲気が違うと思ったら髪を坊主頭にしていた。しかもサムイを着ていてぞうり履きでめがねもかけている。「なんだかお坊さんみたいね。」と言ったら「実はお坊さんになる」「京都の本山に行って得度を受ける」と言ったので仰天してしまった。宗教とは関係なさそうな人だったのに突如その世界に気が向いたらしい。ひとの運命は計り知れない。私もどうかと薦められたが断っておいた。話によるとお坊さんでも今はパソコンができなければいけないらしく悪戦苦闘しているらしい。説教もしなくちゃいけないし・・・。だって。<終>----- Original Message ----- From: To:
2003年11月21日
コメント(0)
華僑の人たちというのは、親、兄弟を大切にするらしい。ということをあるサイトのエッセイで読んだ。「自分は親に生んでもらった」という事だけで感謝の気持ちを忘れないでいるそうだ。だから他国に暮らしても連絡を欠かす事なく仕送りをつづけ何時も尊敬の念をいだいている。そうだ。昔は日本もそんな思想があったけれどどうも最近それが薄れているみたい。欧米化しているのかな。欧米では親に虐待されたとか拒否されたとかが問題になるが華僑の人たちのように何時もどんな時も「親に感謝」している方が精神衛生上でも良いのではないかとおもう。欧米心理学の「親と自分との関係」を掘り起こしても掘り起こしてもいつも疑問に思いクリアーな感じにならないし。だだ怒りの感情は収まりつつあるかもしれないが。中国人たちは欧米の心理学の本にかかれている事を読んだら何と感じるだろうか?知りたいものだ。
2003年11月20日
コメント(0)
スガシカオの「夜空のむこう」が聞こえてきた。家人がチャンネルを変える隙間をヌッテ聞く事ができた。なかなかシットリト歌っていて私の胸にきゅーっと響くものがあり小田さんが好きな曲だというのも納得できる。ほんとに胸がきゅんと鳴る。というより苦しくなるかな。心臓を抱えてしゃがみ込むッてかんじ。狭心症になりそう。でそのままミュージックフェアを見させてもらった。そしたらスティングが登場して一曲聞く事ができたのだがそれが偉くかっこよかった。歌詞がまたまたカッコよくって「癒し」系だった。地球が癒されるためには自分自身が癒される事が必要。正にそのとうり。宗教なんて必要ない。本当に賛成。権威者のジャッジなんて無意味なんだよな。自分が癒されなければ傷ついた地球は癒されないのだ。地球は自分自身なのだから。ということで興奮してしまった。私はせっせと自分を癒すわ。
2003年11月15日
コメント(0)
彼のコンサートがある。他のことに気を採られていてすっかりティケットを手配するのを忘れていたらもう完売ですって。急がなくても期日はまだあるなんてゆったり構えていたのがやっぱりいけなかった。無念。当地の新聞によると彼は清流釣りが趣味だそうで私の家の近くの川で釣りをしていてそこでできた曲をご披露するそうで、ますますシマッタ観がある。聞きたい。ほんとかいな。それ。できすぎだ。新聞切り抜いておきますぅ。
2003年11月14日
コメント(0)
なんだけど、そう、そう例の小田さんの曲がバックに流れるコマーシャル。あれを見ていてつらつら考えるんだけれど小田さんって四年も東北にいたら東北弁って完全マスターしてるのではないかしら、きっと。昔の事とはいえ。なんか、聞いて見たい気がするけど想像できないかも。どうなんでしょうね。あれだけの頭脳あればできるかも知れないって気がして夜も眠れない日々がつずくのでした。知ってる人いたら教えてください。小田さんの東北弁聞いたって言う人いたら。っということで私はまたまた数日間ルスします。言いたいことあったらBBSに何なりとおかきください。帰ってから読みますのでレスできないかも。よろしくね。早く寝ヨット。
2003年11月04日
コメント(0)
すっかり、秋TVも秋番組で先日は、「オオタム イン ニューヨーク」という映画そして、カナダのロッキーマウンテンの秋景色の番組があっていた。北米の紅葉は涙が出そうなくらいきれい。日本のとは又違う美しさだから、いつかきっと紅葉のカナダに行って見たいと思っている。だけど「世界不思議発見」はよかったが「オオタム イン NY]の方は「ある愛の歌」みたいな涙が出そうなくらい 美しいNYの秋を背景にしたピュアなラブ ストーリー泣かせるじゃないかと思い涙ながらに見ていたのだが、結末がぁ・・・・。あれはどういう意味????うっつ、なんだ、なんだ。ずっこけるなよと叫びそうになった。金返せ!!其れが現実さ、という感じのラブ ストーリーだった。みなきゃよかった。----- Original Message ----- From: To:
2003年11月01日
コメント(0)
風邪でダウン。昨日から猛烈に寒いと感じたら今日は風邪引いてました。やっぱり。私はバカではなかった。ふん、ざまみろ。それで私は家の中で隔離状態。周りにいる年寄り子供に風邪が移る方が私が病気で苦しんでいることより重大らしい。「困った、風邪が移るのが心配」と露骨に言う。むかつく。夕食は私一人隔離状態で食べた。でも私としてはせいせいしながら食ったワイ。羽のばして。また、風邪ひこうっと。<終>----- Original Message ----- From: To:
2003年10月16日
コメント(0)
BSであったのを前半だけ見ることができたが皆さんレベルが高いので「感動した!」すごいと思う。自分達のの熟成された独自の音楽を楽しんで創っていて其其個性的。楽しんでやっている結果がこれです、と言うのが凄く押し付けがましさが無くって良かった。こんな音楽文化がもっとポピュラーになればよいのにと思う。企業とか宣伝に利用されるんじゃなくって純粋な音楽を私は求めていると言うのを強く感じた。以上感想。
2003年10月13日
コメント(0)
最初のほうしか見てないが海援隊の「おくる言葉」の歌詞で「やさしさなんかもとめないで、臆病者のいいわけだから」と言うところでひっかかって。次に連想したのがかぐや姫の神田川の歌詞で「あなたのやさしさが怖かった」です。やさしさって結局そうなんだ。いままで聞き流していた歌詞を妙に解釈している自分が居るのよね。独り言です。いや、今そう思ったのではなく、前から思ってました。やさしさって怖いよね。余談ですが、私が福岡に居たころ武田鉄也さんを見ました。公演の会場に行く途中彼は車で会場に乗り付けずに歩いてファンらしき連中にかこまれつつ話しながらワイワイいいながら歩いて行ってました。私といえばそんなことは知らなくてフェンスの向こう側であらなんだろうという感じで見てましたがよく見ると武田鉄也さんでした。めに焼きついてます。彼はざっしょのくま出身ですよね。財津さんは香椎の方だったと思います。皆懐かしいな~。南こうせつさんは大分ですが私の親友の先輩がこうせつさんと知り合いとかいっていたがライブのLPに自分の掛け声があるといっていた。「セッチャン~~」とかいう声らしい。当時羨ましくおまったものでした。以上実話ですぅ。
2003年10月12日
コメント(0)
元がぐや姫のメンバーであり風の伊勢正三氏が7年ぶりのソロアルバムを出すそうだ。「ガーデン」っていうだって。それに伴い隣の町にもくるみたい。なんだか凄く懐かしい。「きみと歩いた青春」「さやかなこの人生」「22歳の別れ」「なごり雪」は青春していたころの私のお気に入りの曲だったしあの声も好きです。是非行きたいものだ。大分出身だし、福岡と熊本で公演をするらしいけど結構地味な町でコンサートをするので面白い。国東町、益城町、岡垣町ですって。ふーん興味あるな。田舎の町のホールでのメリットは努力すればステージ近くの席を確保しやすい。本人をすぐ近くで見れることが多いのだ。どうかな。行ってみようかな。
2003年10月11日
コメント(2)
十三夜昨日のことだが昨日は十三夜だった。家の前の広場では芋煮会で盛り上がってわいわいガヤガヤおでんを創ったり飲んだり食ったりでおおはしゃぎ。月が出たのは遅かったがまずまずのお天気で恒例の満月綱引きで力をだしてお開き。なんで月見には綱引きをする習慣になっているのだろう、たぶん何かの意味があるのだとはおもうが。ナカナカ良い日本の風物詩てとこかな。To:
2003年10月09日
コメント(0)
コスモス咲いてるけど桜も咲いている。今年はあちこちで見かけるあら!あっちもこっちも。ちらほらと。ということで、昨日の日曜日は小学校の運動会だった。中学は春だったが小学校は今。やっぱりみかんの青い香りのする季節が運動会には似合うと思うな。最近の子は運動会すきなんだわ。私の子供のころは好きではなかった。ふん何故だろう。
2003年10月06日
コメント(0)
全184件 (184件中 1-50件目)