2004年01月10日
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今日、長男のキンダーのクラスメートのDくんの誕生日会がありました。場所はロス・アルトス・ヒルの“Redwood Grove Nature Preserve”です。駐車場は無く、University Avenue沿いの入り口もひっそりしていて、自然保護区(Nature Preserve)といっても一体どんな場所なのだろうか...と心配になりました。細い道路を少し下ってしばらく行くと、それらしき家が見えてきました。が、これは施設の係員の住居のようです。さらに下ると会場らしき建物が。

Dくん家族に会って挨拶し、プレゼントを渡しました。既に到着していた友人たちは広場の方で遊びはじめていて、Dくん自身も走り回っていました。その後、集合がかかって建物内へ。この時点で帰っていく親もいましたが、残っている親も8人くらい居ました。うちも夫婦で見学させてもらうことに。

建物に入るとKさんというインストラクターがやってきて、ギターを弾き始めました。子供たちはその周りに座って「Oh! Yeah!」という掛け声をかけるように言われます。歌の中でKさんがあるフレーズを言った直後、オー、イェー!と叫ぶ子供たち。それから屋外へ出て、小さな森の中を散策しながら自然の知識をいくつか伝授してくれます。緑色の木の実と水を混ぜると赤色の水になったり、草食動物の骨を出しながらその特徴を教えてくれたり。“スパゲッティの木”や“冷蔵庫の木”なんてのもありました。

その後、建物に戻って「動物当てクイズ」が始まりました。「その動物は手も足もありません。」「ヘビ!」「ヘビじゃありません。」「毛虫!」「毛虫じゃありません。」...といった具合です(ちなみに正解は“Seal(アザラシ)”でした)。そして、最後に動物たちとのふれあいタイム!最初はカメ。タートル(turtle)では無く、トータス(tortoise)だと説明があります。その違いはよく聞き取れなかったのですが、おそらく陸上もしくは淡水系に生息している点で区別されているようです。それからハムスター、うさぎ、かえると続きます。かえるもFrogでは無くToadだ、と説明が。こちらも特に生物学上の区別があるわけでは無いようで、背中にコブ(bump)があるか無いかで見分けている、とのこと。その次はなんとヘビ。ちょっとでかいです。長男は恐る恐る触っていました。触らない子ももちろんいます。そして最後にクモ! “サイダー”という名前(愛称ですよ)のタランチュラが登場しました。大人の手のひらサイズです。かなりオゾマシイ姿でしたが、毒は無いそうです。子供たちは両の手のひらを上に向け、その上にタランチュラを載せてもらっていました。長男はうれしそうに笑っていましたが、何故でしょう...。

アメリカでの誕生日会は、ちょっとヒネリが効いていて、勉強にもなるようなイベントが好まれるようです。





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最終更新日  2004年01月12日 11時33分18秒
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