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大人になってからの勉強は楽しい♪好きな事を、その好奇心にまかせて、本をめくり、学び、没頭する。えんぴつを持ったまま眠るまで(笑)さて、この度、私がこんな風に勉強させてもらった、「中国茶アドバイザー/インストラクター」の講座が通信教育を始めることになりました広まっているとはいえ中国茶に触れられる場所はまだまだ限られていると思うこの企画がその門戸を広げ、「知りたい」と思う人にその機会を渡せたらいいなと思う実は、お茶の大先輩のちょしさんがその一端を担ってて、その他とても信頼できる人達がかかわってこの企画を作っています。(私もちょっとだけお手伝いしました(^^♪)もし、中国茶に興味をもって、深くその魅力を知りたいと思う方がいらしたら、ぜひのぞいて見て下さい♪ 下記にリンクを記しておきます♪茶葉だけではなく、飲み物としてだけでなく、文化へ、そして歴史へ、幅広い好奇心を満足させてくれるツールになればと願っています♪*詳細をご覧になりたい方は各ロゴをクリックしてみてください♪↓ちょしさんの公式サイト45種類の中国茶を体験、 11回のきめ細やかな添削指導自分のペースで学習し、最後は中国杭州で中国国際茶文化研究会の研修へ。お茶とは本来いろいろな楽しみ方のできるもの。でも、いろいろな種類の中国茶を自分で集めるのはとても大変ですし、基本的な知識を習得するのも自己流では試行錯誤の繰り返しになることも多いでしょう。 中国茶に興味があるけれど、近くに教室がない、時間がまとまってとりにくい、自分のペースで勉強したい、そういう方のために通信教育は作られました。完走するにはかなりの意志を必要としますが、走り始めたらゴールへはしっかりと道ができています。伴走者もいます。ゴールしてからは新たなスタートライン。そこからはご自身で道を作っていくことになります。新しい中国茶の世界への一歩となることを祈念して。↓中国茶アドバイザー/インストラクター公式サイト中国国際茶文化研究会認定 中国茶指導・老師 中国茶アドバイザー/インストラクター Chinese Tea Advisor & Instructor (ct-ai) P.S先生コメントありがとうございました、恐縮です!ちょしさん、Sさん、ご協力ありがとうございました♪やっとご紹介できました(^^♪
2007.11.23
快晴の週末 寒空の下 友人とバーベキューをしました日が暮れて もうすぐ炭もおわりそう・・・だけど、もう少し外にいたかったので、松の枝をくべることに「油分が多いから燃えるんだ」って友人が(笑)枝の燃える音 闇に炎があがるから あったかくて心地いい♪燃える松の枝を見ながら ラプサンスーチョンのことを考えていたその場の友人に話しても仕方ないので、一人でぶつぶつ考えていた(笑)今朝 あまりの寒さに、朝一番 昨日から頭に残るラプサンスーチョンを淹れてみたなんと! そこには昨日の焚火の香りうん、間違いない(^^♪ラプサンスーチョンをずっと飲んでいるけど これは初めての体験♪活字を吸収することは楽しいでも、それを体験することはもっと楽しいたかがお茶 されどお茶 毎回 いろいろ発見します♪さて、楽しい週末はまた終わり 今日はいつもの月曜日毎日、毎日、毎週、毎週、繰り返される、似たような日々だけど今日は、透き通るような秋空とちょっとした新発見♪だからちょっといい感じ♪単純でしょうか? でもそれもなかなかいいもんですよね(^^♪それでは皆様 今週もしっかりがんばりましょう!正山小種(ラプサンスーチョン)産地:福建省桐木松の木を燃やし、燻焙するのが特徴の中国紅茶。桐木は紅茶の発祥の地ともいわれる。英国のアフタヌーンティーなどで好まれる強い香りのものと、最近では強い燻焙をしない、「伝統茶」と呼ぶ古いタイプも復興している。※工藤佳治先生著「中国茶辞典」より
2007.11.19
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