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忘れてしまいそうなので、覚えているところから。
いよいよ帰国。9時半の飛行機なのだけど、7時30分にベルマンが部屋に荷物を取りに来てくれる。朝食ブッフェは6時半からなので、6時のウェイクアップコールで起きる。着替えて、荷物の整理をしてから、朝食に行く。9階のレストランで朝食とのことだったので、6時25分頃にレストラン前についたら、まだ閉まっていた。
6時30分、じかんだぞっと思っていたら、やっと開いた。ちなみに1番乗りでもなく、ほかにも何組か待っていたので、私たちがせっかちと言うわけではないと思います。
席に案内されて飲み物の注文を聞かれる。ブッフェで自分で取りに行くので、放っておいて欲しいのだけど、飲み物届く前に取りに行く。良くあるABFのブッフェ。卵、ペーコン、ソーセージ、ポテト...。甘そうなペイストリもいっぱいあったけど、私はクロワッサンをチョイス。チーズは自分でナイフで切り取るようになっていたので、面倒なので取らなかった。デザートのフルーツもメロンとかバナナで代わり映えはしない。
子供の分はペーケージに含まれないとのことで、伝票が来た。大人は14ドルちょっとだったけど、子供は料金表で見つけられなかった。伝票で7ドルちょっと。半額みたい。伝票にルームチャージオンリーって書いてあったけど、すでにエクスプレスチェックアウトでサインしてしまっているので、部屋につけたくないというと、現金でOKとのこと。ルームチャージにしたい場合は、部屋番号を書けってことだそうな。大人分も入れると35ドルくらいなので、12ドルはさんで置いてきた。
部屋でのんびりしていると、時間ちょうどにベルマンが来た。5ドル払うとチェックインカウンタまで、荷物もってエスコートしてくれるとのことだったのでお願いしておいた。ハイアットからUAのチェックインカウンタまで5分くらい。楽チンだった。でも、UAのカウンタに着くと結構多くの人が待っていた。するとベルマンが、プレミア用のチェックインカウンタに並べという。途中、プレミアの人が来たときは、その人に先を譲ったけど、プレミアの人がいないタイミングですぐにチェックインできるように取り計らってくれた。チェックインはスムーズに完了。
セキュリティチェックは、車椅子、PCとDVDプレイヤー、カメラ2個...で結構大変だったけど、時間は余裕が有ったので大丈夫。搭乗口でしばらく居眠りをしていたら、車椅子なので、優先搭乗させてもらった。ワシントンDC行きの飛行機は日本人も少なくなかった。dダラス空港につくとき、一生懸命見たけど、ホワイトハウスもペンタゴンもわからなかった。
ここでひとつ心配事。ダラス空港の到着時間と出発時間で1時間しか差がない。到着時間は機体(車輪)が地面についたときで出発はブリッジが機体から離れたときって聞いた事がある。そうしたら、飛行機降りて乗るまでだと、10分とか20分とかしかないのではないか。セキュリティチェックとか考えると、乗り継げる気がしない。でもUAに事前に問い合わせると、1時間は規定どおりだという。
若干、遅れ気味なのでなおさら心配していた。飛行機を降りてトイレに行って、インフォメーションボードを確認して次の飛行機のゲートを探す。ん??、到着ゲートとゲート番号が取っても近い。(忘れちゃったけど、到着C07、出発C11って位誓い)看板見て進んだら、100mくらい歩いたら、ついてしまった。セキュリティチェックもなし。職員にここでいいの?って聞いたらOKだった。
搭乗ゲートの前がスタバだった。お土産買ったり、ファーストフードに行く時間もないので、スタバで何か買おうと思ったけど、車椅子で優先搭乗、そんな時間さえもなかった。すぐに搭乗。
結局地上には20分もいなかったかな。帰りの13時間は映画5本を見ることが出来てよかった。MAPのページでは、メリカトル図法の一番上に張り付いて飛んでいた。北極経由だったのかな?