「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2021/09/23
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   朝は所定の場所へゴミ出し! たちに水やり等・・・ 後も変わらず・・・ 

  今日も ​ マシン ​ +40分 8212 歩 平穏無事に1日過ぎる! 明日 家内はデイ!
                             (24/金)                                       
===  ===   ヒガンバナ(彼岸花)   ===  ===



ヒガンバナ(彼岸花)  ヒガンバナ科 ヒガンバナ属(リコリス属)
  [別 名]・・・・ マンジュシャゲ(曼珠沙華)  死人花、幽霊花、毒花、痺れ花。 
          花の様子から、天蓋花、狐の松明、狐のかんざし、剃刀花。
          リコリス・ラディアータ 
          花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないという
          特徴から 葉見ず花見ず(はみずはなみず)とも呼ばれています。
別名(方言も含め1000以上)   薬用植物・ 詳しく!
  [花言葉]・・・・悲しい思い出、思うはあなた一人、また会う日を。
  [名前の由来]・・秋の彼岸の頃に一斉に花が咲くので ヒガンバナ(彼岸花)
          曼珠沙華は サンスクリット語で天界に咲く花という意味。 



   リコリス・・・日本からミヤンマーに至る東アジアの広い範囲に 10~20数種が
  分布する球根植物です。 あまり馴染みがなさそうですが、秋に土手や畦で真っ赤な
  花を咲かせているヒガンバナもリコリスの仲間だと知ると、少しは親近感がわくの
ヒガンバナは学名でリコリス・ラディアータ と 言います。​




  19/10/05(土)・・・ ヒガンバナ = マンジュシャゲヾ(〃^∇^)ノ

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マンジュシャゲ(曼珠沙華)
    おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降るという仏教の経典から来て
   います。 また、お彼岸の頃に咲きアルカロイドという毒がある毒花、痺れ花。





  17/09/29(金)・・・ ヒガンバナ(彼岸花)が一杯!(#^.^#)
            
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  花色から「黄色のヒガンバナ」とも言われますが 正確には ショウキズイセン。

===  ===   ショウキズイセン(鍾馗水仙)   ===  ===


ショウキズイセン(鍾馗水仙)  ヒガンバナ科 ヒガンバナ属(リコリス属)
  [別 名]・・・・・ショウキラン(鍾馗蘭) リコリス・アウレア(オーレア)
  [花言葉]・・・・・悲しい思い出、追想、深い思いやり。  薬用植物・ 詳しく!
  [名前の由来]・・・鍾馗とは中国の民間伝承による道教の神様。  
           (疫鬼を祓い、 病を除くという神の意)



  16/10/10(月・祝)・ リコリスの仲間・ヒガンバナ、マンジュシャゲ
                               ショウキズイセン 


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  おまけ画像





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最終更新日  2021/09/24 12:50:47 AM
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