「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2023/11/26
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テーマ: 闘病日記(4006)


   やはり家内の状態は、良い時と悪い時があるようだ・・・ 情緒不安定・・・

  昨夜? 私が寝床に入ったのが、午前1時過ぎ・・・うつらうつらしていたら
  (25/土)
  家内から午前2時前にあり・・・詳しくは書かないが、今朝も6時半頃あり・・・ 
                          (26/日)
  家内も痛いしつらいのだろう…  話を聞いてやるしかない! 



   そんな訳で寝不足だったが 頑張って! 入院中の家内の京都のまで面会へ!

  穏やかに落ち着いていて話せた! ​ 昨日書いたように ​「ゼリーを食べさせてあげた」

  家内は私の顔を見るとやはり安心するようだ!1時間近くいたが、看護師さんには

  何も言われず! 褥瘡(床ずれ)のことを尋ねるが、傷の状態は担当でないからか? 

  知らないようだ・・・ 少しでも良くなって欲しい! 今日は往復5時間15分だった! 

に着いたらまたあり、お休みなさい! 言ってくれたが、心配なことばかり・・・

===  ===   ヤブラン(藪蘭)   ===  ===

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ヤブラン(藪蘭)  ユリ科 ヤブラン属
  [別 名]・・・・・山菅(やますげ)、リリオペ、ノシメラン。
  [花言葉]・・・・・謙遜、忍耐。    薬用植物・・・ 詳しく!
  [名前の由来]・・・藪(ヤブ)のような所に生え 葉がランの葉に似ている事から。

   花が終わった後、球形の種子ができ、緑色から黒色に変化します



  23/10/14(土)・・・ 退院支援! 薬用植物園の花・ヤブラン 

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  23/11/24(金)・・・ 今日も面会! 薬用植物園の花・リンドウ、ローゼルの実

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  23/11/20(月)・・・ 退院がまた延びた… 薬用植物園の花・タンジン

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  23/11/19(日)・・・ 家内の事ばかり ( 一一)… 薬用植物園の花・オミナエシ

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===  ===   カワラナデシコ(河原撫子)   ===  ===

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カワラナデシコ(河原撫子)  ナデシコ科  

    花弁の先が裂けて細かくなり、風にあおられると揺れる優雅なナデシコです。
   外来のダイアンサスに比べると豪華さや花色の豊富さには欠けますが、清楚で
   日本の気候に合っており丈夫です。 株は自然と枝分かれします。
    中くらいの背の高さですらりとした印象です。 花後に株が枯れたようになる
   ことがありますが、枯死していなければ株元から芽が出ます。

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最終更新日  2023/11/27 12:30:29 AM
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