大丸毛糸店

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2013.06.15
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ハルキ文庫 た19-10 時代小説文庫【1000円以上送料無料】残月 みをつくし料理帖/高田郁

本日、待ちに待ったみをつくし料理帖の新刊が発売されました。
他の方も勝手に、3月頃に新作が出るのではと思っていらしたと思いますが、私もそうで、6月だと分かった時は、残念にも思いましたが、私の誕生月なので、自分への誕生日プレゼントにしようと思い、心待ちにしていました。

いつも通り、素敵な表装で季節感もあり、読みたい!!!!
のですが・・・今、いろいろな時代小説に手を出していて、どうしてもこのみをつくし料理帖はほかのものと同時進行したくないので、ほかのものを読み終えてからじっくり読もうと思います。


ちなみに、現在、読んでいるのは、

新潮文庫【1000円以上送料無料】幻色江戸ごよみ/宮部みゆき

【送料無料】ゆんでめて [ 畠中恵 ]
この2冊。

そして、図書館で、

 オール讀物 2013年6月号 【特集】 信長の夢 (雑誌) / 文藝春秋
の時代小説を見つけると借りてしまうので、あれやこれやと読んでいます。

そんな中でも、
先日、人待ちをしていて、ガラス張りのケヤキ並木のきれいな図書館のソファで、2011.7月号の宮部みゆきさんの三島屋変調百物語三之続「くりから御殿」を何気に手にとり、読み出したら、涙も鼻水も止まらなくて、思い切り鼻をかむのもなにせ図書館ですからはばかられ、ティッシュで鼻を押さえ、途中で読むのも止められず、読み切ってからうつむき加減に図書館の端の方をそろそろと歩いてトイレに駆け込んで鼻を思い切りかむということもありました。
なぜ?と思われる方はぜひ、読んで下さい。
私は、仙台在住なのですが、まだ、用事なしには津波のあった被災地には行けません。
地元紙やローカルニュースでは3.11の話題がない日もありません。
ほぼ、毎日、朝から、地元紙を読んで涙している人は多いと思います。
宮部さんは東京の方で、東北地方にお知り合いがいるのか分かりませんが、人の気持ちを汲み取り、心に沁み入るような表現することが出来るから、いつも素晴らしい小説をお書きになることが出来ることをこの「くりから御殿」でより一層感じました。
私もいつか、ちゃんと目を背けずに3.11と向き合えるようになりたいと思いました。

そんなこんなで、澪(みをつくし料理帖の主人公)の行く末をじっくり見守りたく、この間作ったカバーに入れて、ベッドサイドに置いて、心穏やかに読める日を楽しみにすることにしました。





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Last updated  2013.06.15 20:21:36


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