里の種

里の種

2007/01/26
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カテゴリ: 自然
女兄弟達がみな生け花を習っていたためか、実家の床の間にはいつも花が活けてあった。そして、この時期には梅がよく活けられていた。その時の床の間は、どこか清澄な雰囲気があった。寒さのせいもあったのかもしれない。

雪降らぬ冬を過ごせば鳥居のみ太き社に梅の花咲く

シリウスを振り仰ぎ見る人影に梅の香りの包み漂う

床の間の梅の蕾の膨らみを覚えているか少年の吾





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最終更新日  2007/01/26 09:44:51 PM
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