里の種

里の種

2007/12/31
XML
カテゴリ: 自然
年が明けた。紅白歌合戦を見た。僕が毎年紅白を見るのは、その後の、ゆく年くる年を見るためのような気がする。けれど、今年、紅白を見て、僕は本当に耳が悪いのだと知った。よく、小説の批評で、この作家は耳が良いと言っているのを読んでも意味が判らなかった。けれど、今年はその意味を痛切に思い知らされた。紅白で歌われた歌の歌詞を僕の耳はうまく聞き取れない。字幕を読んでその歌の意味を知るだけだ。字幕を読んでいると、歌の深みを知らされる。メロディでしか歌を捉えられない。そんな自分が今更ながらもどかしい。耳の良い人がとてもうらやましく思える。

歌唄う歌詞口ずさみ年明けて白き息吐く鳥の羽ばたき

年明けのときの音して長谷寺の静かなる鐘人の訪れ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008/01/01 12:47:10 AM
コメント(0) | コメントを書く
[自然] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: