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台湾を旅行する人にとって普通のガイドブックのほかにより現実に使える本が■「食べる指さし会話帳・台湾」■ 「旅の指さし会話帳・台湾」片倉佳史さんの著作です。この本は日本語、台湾の言葉が現実的な場面を想定して書いてあります。自分で覚えることも大事ですが相手に見せるだけで解ってもらえると言う私の得意な手抜き言語にピッタリでした。何回目かの台湾行きの際、これを持ってさまざまな場所で使いました。食堂で、ショッピングで、高速バスでチケットをを買う際も相手に簡単に意思が伝わりました。帰国してから片倉さんのHPを見つけ、更に奥深い台湾に対する想いを感じることが出来ました。台湾在住ですが日本の様々なメデイアに情報を提供しています。台湾の少数民族にも詳しく、日本人の鉄道マニアがはまっている台湾の鉄道にも詳しい。何で日本人が台湾にのめり込むかが良く解るHPです。 片倉佳史さん【台湾特捜百貨店】 【片倉佳史さんブログ】そんな片倉さんが今月、早稲田大学で講演を行うことになりました。残念ながら私は仕事で参加できません!!~残念!!台湾に興味がある方、なんでこんなに日本人が台湾を好きになるのかと思っている方は是非、参加してください。参加無料です。<講座に関する参考情報>早稲田大学オープン教育センター台湾講座講演テーマ:「台湾ー日本統治時代の歴史遺産を歩く」講師;片倉佳史(在台湾フリーランスライター)日時:7月6日(水)10時40分から12時10分場所:早稲田大学西早稲田キャンパス14号館401教室費用:無料早稲田大学キャンパスマップhttp://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.htmlお問い合わせ早稲田大学国際部・国際教養学部〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-7-14-71303-3203-7747
2005年07月04日
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いつも工事中の台北駅。(この写真は以前私が行った際の写真)最近、駅周辺が綺麗に整理されてきたそうです。何の工事か不明でしたが新幹線に付随した工事だったようです。中正国際空港(桃園)に新幹線が通り、台北駅まで新たな交通手段が出来るそうです。台北駅の地下にはショッピング街、地下鉄が入り組んでおりその中に新たに増設するのですから大変な工事だったと思います。台湾高鉄のHPに最近の各地の工事写真が載っていたのでお借りしてきました。台北駅(新線の絵はまだ入っていません、現在の様子です。)板橋駅桃園駅新竹駅台中駅高雄・左営駅エレベーター工事切符売り場駐車棟【問題点】先日、今年10月開業予定が大幅に延期され来年3月目標になりましたがこれも実現する可能性が薄いようです。この問題の詳細を借りてきましたので載せます。 川崎重工業、三井物産など日本連合7社が車両、電気、信号の運行全般にかかわるコアシステムを受注。しかし欧州システムを前提に作られた欧州基準の仕様書が日本の落札後も改訂されず、日本側の(足かせ)となっている。 台湾政府高官は「日本側は新幹線40年の歴史から計画を経験則で進めたいが、欧州側は仕様書に従って日本のシステムを事細かに点検したいのだ」と説明している。 「新幹線に欧州式の信号システムを導入したのも(計画遅れの)一因」と指摘するのは鉄道文化協会(台北市)理事鄭銘彰(てい・めいしょう)さん。 新幹線の安全確保の要である列車自動制御装置(ATC)について、一線(単線)で上り、下り両方へ走る「単線双方向運転」タイプを要求され、日本側が急きょ開発を進めている。上下線を分けた「複線運転」の日本の高速鉄道では、決して採用しない方式だ。▽事故責任負わず メーカー担当者は「お客(高鉄)の指示だから従う。お客の出費はかさむが…」。インフラも欧州規格で高架橋は頑丈に、トンネルも大きく設計され、その結果「余計な時間と資金がかかった」(台湾政府関係者)。 線路を切り替えるポイントと駅構内の軌道はドイツ製。土木工事の一部も海外企業が請け負った。旧国鉄技師で高鉄顧問島隆(しま・たかし)氏は「規格が違う日本とドイツの線路でルートを結ぶが、テスト走行しないと安全性を確認できない」と不満を漏らす。 日本連合に入っていないJR東海、西日本が社員を高鉄に派遣する際、社団法人「海外鉄道技術協力協会」にいったん出向させる。 JR幹部は「システムの安全性や耐久性が不透明な状態。あくまでも協力・支援の範囲にとどめる」と言う。台湾人運転士や整備士を養成するが「開業した後、事故や営業不振の責任は一切負わない」としている。 試運転ではJRのベテラン運転士がハンドルを握る予定だが、運転台の仕様が日本と違うため、試運転に備えて訓練している状態だ。 台湾南部・燕巣の車両工場では、東海道新幹線「700系」をベースにした新型「700T」がほこりをかぶり、車庫で眠る。手続きの遅れが原因で電力会社から給電されず、今も自力走行で試運転できない。 大使館機能を持つ日本交流協会台北事務所の職員は「台湾国民は、日本の新幹線が100パーセント導入されたと思い込んでいる。開業が遅れ、もし事故が起きれば、全土で日本不信が噴出する」と危ぐする。
2005年07月03日
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【台北23日時事】日本の新幹線システムを採用し、台北~高雄間(約345キロ)を1時間半で結ぶ台湾高速鉄道(新幹線)について、日台の複数の関係者は23日、10月末に予定されていた開業が、工事の遅れや資金調達の難航から延期され来年以降にずれ込むとの見通しを明らかにした。事業主体の台湾高速鉄路(台湾高鉄)は8月にも開業時期を改めて発表する見込み。 (時事通信) - 6月24日台湾の高速鉄道は、海外で初めて日本の新幹線の技術を採用し、台北と南部の高雄の間の345キロを、最高時速300キロ、1時間半で結ぶもので、ことし1月から、「のぞみ」に使われる「700系」をベースに日本で製造した車両を使った試験走行が行われています。しかし、関係者の話によりますと、▽ 「信号」や「通信」などの主要なシステムを承認するための手続きが遅れていることに加えて、▽ 資金の調達も予定より遅れているため、事業主体となる台湾高速鉄道会社と銀行団の間で、資金計画の見直しが行われているということです。このため、最高時速300キロでの試験走行もまだ行われておらず、ことし10月末に予定されている開業は、来年春以降にずれ込む見通しだということです。これについて、台湾高速鉄道会社では、公式にはことし10月末の開業予定は変えていませんが、「現在、開業に必要な条件を総合的に評価しており、いつ開業するかは、ことし8月に発表する」台湾新幹線運賃発表台湾高速鉄道は先ごろ、今年10月に開通する高速鉄道の運賃を発表した。 台北・高雄間は、片道1280元(約4400円)。各種の割引料金も設定しており、台北・高雄間をわずか80分で結ぶ高速鉄道の開通に期待が高まっている。他区間では、台北・台南間が1190元(約4000円) 台北・台中が670元(約2300円)。定期券、往復割引切符、バス・MRTなどとの共通切符など各種の割引制度もあり、最も安い料金は台北・高雄間の特急料金845元(約2900円)とほぼ同額となる。 現在最も安い航空料金で、台北・高雄間は1900元(約6500円)。 高速鉄道の割安感は大きい。◆これって700T?最近、マニア(台湾新幹線)の間でホンダのCMが話題になっていました。台湾新幹線のフォルムにそっくりだったからです。↓ を見るとヨーロッパを颯爽と走るイメージでCG合成したようです。内装は発表されていますので知っていますが、期待感が膨らむ今、このCMに700Tの姿を重ねてしまいそう。加油、台湾的新幹線(頑張れ、新幹線!!) 【ホンダ・ライフCM】 【ホンダ・ライフCM】
2005年06月24日
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台湾の縁結びの神様「月下老人」この神様は台湾各地のお寺に祭られています。しかし、その土地々で作法(お参りの仕方)が異なります。台北,龍山寺の場合を紹介します。まずは廟の前で線香を購入します。線香は本殿前にいる係の人に渡して、火のついた線香と交換します。。本殿の後方左側にある月下老人の前で目を閉じ合掌。あなたの現住所、名前、生年月日、性別、職業、相手の人の簡単な説明などを念じ、月下老人に あなたを紹介して下さい。思いを寄せている人がいなければ、ご縁のある人に巡り会わせて下さい と念じれば大丈夫です。月下老人のところに置かれている「良縁の赤い糸」をもらっていいかどうかを尋ねてみます。このとき、朱色の三日月型の木片2個を使います。2個一緒に地面に投げつけるのですが、投げつけながら「赤い糸をもらってもいいですか」と想いを念じ、投げつけて下さい。この2個の組み合わせが大事です。地面に落ちた時の形をみます。組み合わせは3通りあります。「表と裏」 「表と表」「裏と裏」。三日月型の木片の平らな面が裏、盛り上がった方が表になります。「表と裏」が出たら赤い糸をもらうことができます。この組み合わせ以外が出たら、合計3回まで地面に投げつける事が出来ます。3回やってみても「表と裏」の組み合わせが出ない場合は、まだその機会ではないということなので残念ながら今回はあきらめてください。赤い糸はもらえません。本命の「表と裏」が出たら、廟の中に置かれている赤い糸を1本、もらいます(無料ですよ、これが)赤い糸を、香炉の上で時計回りに煙の中でまわします赤い糸は大事に肌身離さずに持ち歩きましょう。必ずや良縁が飛び込んできます。みごと良縁に恵まれた場合は、お礼も必ず忘れずに。報告は必ず!!●龍山寺住所:台北市廣州街211号(6:30~22:30)交通:MRT龍山寺駅下車ツアーで行くと必ず案内されるお寺です。
2005年06月14日
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店名はズバリ【トイレ】【台湾高雄】台湾南部、高雄の繁華街で人気の食堂の名前【マートン】とは、トイレの意味。店内のいすは白い陶製の洋式で、なんと食器も“和式”と“洋式”のミニチュアだ。 “牢屋(ろうや)”に入れられたり、中国の指導者で台湾の宿敵、故毛沢東氏の等身大写真を目の前に置かれたり、変わり種の食堂は台湾の伝統。マートンの経営者は「特別の体験さ」と胸を張る。「これっておかしい」。“和式”でチョコレートサンデーを食べていた女子高生は、笑いが止まらない様子だったとか。(高雄AP)◆ 1年前くらいでしょうか、淡水の夜市の便器アイスを紹介した頃、ニュースで高雄の食堂の親父さんが東京の面白いお店を見て歩き、便器の食器を使った店で感激して、このアイデイアを持って台湾に帰り、面白いお店を開く。そんなニュースを思い出しました。親父さんいわく、日本ではお店でも駅でもトイレは清潔で便器も綺麗に清掃が行き届き日本人はトイレが不潔、不衛生といったイメージとは程遠い印象を持っている。便器を使った料理やデザートでもお客さんに喜んでもらえる、とも語っていました。 やっと親父さんの店のニュースに触れることが出来て感激です。
2005年06月07日
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牛丼解禁(吉野家)・・・台湾★日本並みにファンの多い台湾、アメリカからの輸入が禁止されてから台湾でも売り上げ激減、代わりのメニューでしのいで来たもののやはりお客さんは減ってしまった。この日を待っていた吉野家ファンにとってどれほどに幸せな日になったのでしょう!!1日、台北市内の吉野家で久しぶりの牛丼販売に列をつくる顧客(共同) 台湾当局が牛海綿状脳症(BSE)のため禁止していた米国産牛肉の輸入を解禁したのに伴い、台湾吉野家は1日、約1年3カ月ぶりに全47店舗で牛丼の販売を再開、各店は多数の牛丼ファンでにぎわった。【時事通信社】牛丼販売を再開した台湾吉野家。台湾にある全46店で再開した。販売停止前の70台湾ドルから85台湾ドル(約290円)に値上げしたが、お昼時には牛丼復活を喜ぶ会社員らでにぎわった(1日、台北市内)18時58分更新【台北1日共同】台湾当局が牛海綿状脳症(BSE)のため禁止していた米国産牛肉の輸入を解禁したのに伴い、台湾吉野家は1日、約1年3カ月ぶりに全46店舗で牛丼の販売を再開、各店は多数の牛丼ファンでにぎわった。 台湾は日本や韓国と同様、2003年12月に米国でBSE感染牛が見つかったのを受け、輸入を禁止。台湾吉野家は材料不足のため、昨年2月から牛丼の販売を中止していた。 台湾当局は米国の安全対策を評価し、今年4月16日、生後30カ月未満の牛に限り、脳など危険部位以外の肉の輸入を解禁した。(共同通信) - 6月1日20時14分更新
2005年06月01日
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フォルモサは良く使われているので知ってはいましたがどうして台湾をこのように呼ぶのか詳しく知りませんでした。(恥ずかしながら~)16世紀、台湾付近を航行中のポルトガルの船長が台湾を眺めて思わずイリヤ フォルモサ ”美しい島よ”と叫んだことから、これ以降、台湾の別称として定着したそうです。しかし台湾観光と言えばほとんどが台北中心。台湾中が観光地、リゾートだらけなのにほとんどの人が台北しか知らないのが現実です。台湾中にあるライブカメラで(60箇所以上)すべてを覗いたことがあります。ビーチ、山の麓の景色、湖、お寺や川沿いの温泉地、本当に美しい国です。料理にしても台北のレストラン、屋台(夜市)などのメニューが知られています。しかし私が知らないほかの台南、台中、更に台北に近い板橋(私の地元と同じ地名)などの軽食やお菓子、スウイーツなどのメニューがTVで放映され、その度に驚かされています。台北以外に観光に行くには高速バスか鉄道になりますが時間的に難しい現実があります。(国内線の飛行機がありますがツアーの単価的にはこれも難しい!)しかし、現在工事中の新幹線が完成すれば台北⇔高雄が片道90分で結ばれます。台中、台南、高雄が日帰り圏内になります。しかしその新幹線も資金面、運営、ヨーロッパ陣営、台湾、日本の技術者達の軋轢が開業を大幅に遅らせています。車体に流れるオレンジのストライプが台湾の景色の中を走り抜けるのはいつのになるのでしょうか? 【台湾高鉄】 【台湾高鉄】試験走行・運転は日本人技術者IN taiwan
2005年05月12日
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すっかり、おなじみのマンゴープリン、このダイナミックなテイストは台湾でしか味わえません。日本でもこれをメニューに出す店はありますが迫力に欠けるようです。マンゴープリンマンゴー大福
2005年05月09日
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近所のセブンイレブンで見つけた”豆乳花トウルーファ”会社の近くのセブンイレブンでは置いてなかった。お店によっては置いてない店があるようです。(限定品か?)白くて杏仁豆腐みたいですが弾力がありプリンのような杏仁豆腐のような。付属の黒糖のみつをかけて食べます。甘みもなく、あっさりです。この食感に、こってり黒みつの甘さが加わって、とっても、いい具合になるんです。近所の店では最近、売れ行きも良いのか数も増えています。流行り始めたのかも知れません?コンビニデザートにしてはボリュームがあり食べ応えがあります。
2005年04月27日
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今年の10月に開業予定が更に伸びたようです。(試験走行もまだ低速走行で行っているようです。)高鉄のHPに最近の工事風景の写真が載っていたので紹介します。 車站(駅)大門東側廣場/景觀工程施工月台層/裝修設備施工西側邊際金屬版安裝月台(プラットホーム)地磚貼覆二樓柱線4-14/E(站七道路)紐澤西護欄混凝土灌漿完成二樓販賣小亭金屬框架及金屬板工程安裝月台(プラットホーム)區地面鋪磚及安裝邊・石塊繼續進展車站(駅)大樓屋頂進行維修通道之安裝工程。屋頂彩鋼板明顯可見
2005年03月21日
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成田で第二ターミナルを利用するならイチオシの施設がYahoo! Cafe成田空港店。出国審査を済んだ後に右手に免税店があります。その免税店の向かいにくだりのエスカレーターがあるのですがそれを通り過ぎ、すぐに左に曲がった突き当たりにあります。 50台のノートパソコンがすべて制限時間なく無料。パスポートの写真の部分を提示してコピーしてもらい、小さなUSBポートという鍵のようなものを渡されるのでそれをノートパソコンに装着すればすぐに利用できます。利用法についてはここが参考になります。プリントアウトが出来ないのが残念です。(台湾で緊急時に対応してくれる各機関)☆警察台北市警察局外事服務站 02-2555-4275日本語可 24時間対応/緊急事故の処理、盗難証明の発行台北市警察局外事科 02-2381-7494 ―8251 日本語可 パスポートの紛失届、盗難(紛失)証明の発給☆様々な相談にのってもらえます。(台湾交流協会) 台北事務所 02-2713-8000在外公館の役割を果たす機関。 台北市慶城街28号日本語の話せるスタッフがいます。(交換の方も日本語OKでした。)一度、昼頃電話したら男性が出て通関関係の相談をし 電話掛けなおしたらその方が理事だったので驚いた事が ありました。(ツーリストホットライン台北) 02-2717-3737原則としては、観光情報の提供だが、緊急時の問題にも応談☆カード関係JCB 0080-81-2214(フリーダイヤル) 02-2531-0088(有料) 日僑協会事務局(台北市中山北路2段57-1号)の向かい側にオフィスあり住友VISA 0080-12121212(フリーダイヤル)アメリカンエキスプレス 0080-65-1169(フリーダイヤルダイナースクラブ 81-3-3570-1555 (東京へコレクトコール)NICOS 002(国際電話)-65-7323-531 (シンガポール・有料)☆ けが、病気 台安醫院(総合)02-2771-3151日本語通訳のボランティアがいる(別料金) 夜間・急患対応 台北市八徳路2段424号輝雄内科(内科、人間ドック)02-2560-2586 日本人看護婦がいる。ドクターも日本語可 台湾の全民健康保険カードは使えない。全額自己負担か海外保険で。 台北市吉林路245号宇生診所(内科) 02-2871-8542日本語可 台北市中山北路7段56号1F福全醫院(内科)02-2563-0555日本語可 台北市民権東路2段48号劉内児科(小児科) 02-2760-3922 日本語可 台北市民生東路5段148号群容歯科(歯科) 02-2711-3423 ドクターは日本人 台北市復興南路1段80号2F(台湾トリビア)いろいろ知らない習慣、常識がたくさんありますね。(コンビニで、「ダ・イ・ツ・マ」って?)コンビニで、買い物をすると、少量の場合必ずこの「ダイツマ」と聞かれます。これは、袋がいるか?と聞かれているのです。必要であれば、「要(ヨウ)」、いらなければ「不要(ブヨウ)」と言えばOKです。(マクドナルドはマ・ダ・ラ?)台湾のマクドナルドは漢字では「麥當勞」と書きます。発音は、マ・ダ・ラ。マクドナルドで、ジェークを頼もうとすると大変。発音が正しく伝わらないので四苦八苦。オレンジジュースが出てきたこともあります(日曜日は、外国労働者がいっぱい?)台湾では、フィリピンやタイ、インドネシアからの人がメイドとして働いてます。日曜日になると、台北駅には、井戸端会議をする外国労働者でいっぱいになります最近は台北駅から少し歩いた、二二八平和公園に来る人達が増えました。(台湾には4階や13階が無いの?)台湾のビルには、4と13階がありません。もちろん、エレベータにもありませんので、15階は実際には13階ビルになります。台湾では、風水や占い等を大変重要視しますので不吉な数字である4、13はビルの階数からも除かれています。(便器には、トイレットペーパーは流さない?)国によってトイレ事情はいろいろ違いがありますが、台湾は近代化が進み水洗トイレになっています。しかしトイレによっては、大便の便器の横にゴミ箱があり、そのゴミ箱に使用したトイレットペーパーを入れるところがあります。これは、昔トイレの便器には紙を流さない習慣があったためと、配水管が細く、今でも紙づまりの悪いトイレがあるためです。しかし、日本人には、使用した紙をそのまま入れることにたいへん抵抗があります。台北駅付近の超格安ホテルは今でも流せないトイレがあります。(干支に豚がいる?)干支は世界共通だと思っていたのは、大間違い。中国系では、豬(猪)がありません。いのししのところにいるのは、なんと「豚」なんです。でも、いやですよね。あなたの干支は?はい、豚です。なんてね。(車内で飲食すると、罰金が?)台湾のMRTで飲食をすると、1500NT$の罰金が科せられます。もし、飲食していると廻りの人が教えてくれますよ。(ほんとに何も知らない日本人が、飲食していて廻りの人に注意されてました)(エスカレータを停めても、罰金?)エスカレータも、もっと厳しいですよ。なんと、50000NT$。日本円で20万弱です。そんな大金と思っているのですが、ほんとにステッカーが貼ってあるのです。忠孝復興駅の木柵線と南港線の乗り換えるエスカレータにあります(大通りで歩道以外を横切っても罰金?)そごう新館の前を横断して誠品書店に行こうとして途中までいくと、警官に呼び止められたのです。いろいろ言われたのですが、よくわからなかったのですがどうも、罰金だと言ってたらしいです。(後でわかりました)台湾では、横断によって事故が多発するらしいので、そこまでするそうですよ。(未成年でも喫煙大丈夫?)西門町などに行くと、高校生が制服を着ているのに、堂々とたばこを吸っている光景に出会います。台湾も、風紀が悪いのだと思いこんでいましたら、台湾には、たばこを吸う年齢制限が無いとのこと。最近は、台湾女性も、たばこを吸う人が増えているそうです。(制服に、学校名と学生番号が刺繍されている?)中学や高校生の制服(といってもジャージみたいなもの)には、必ず学校名と学生番号が刺繍されています。ですから、どこの学校かがひと目でわかります。(百貨店でも値切れるって本当?)百貨店で値切れる?そうなんですよね。私の友人がGOLFクラブを買いに行った時、ダメもとで値切ったら1割引してくれたそうです。(バーゲンの7折は、7割引とは違う?)台湾では、バーゲンが多いのです。日本と表示が逆なので、慣れるまで結構大変。7折は3割引きなんですよね。注意してくださいね。(ファーストフード店のトレイは置いておくのが基本?)台湾では、ファーストフード店のトレイは、自分で片付けないのですよ。食べたら置きっ放し。これが台湾流。(日本人が餃子とご飯を食べていると、なぜか周りが?)日本人が餃子とご飯を食べていると、周りの人たちがザワザワし始めます。「あれは、日本人だ」と言ってるらしいのですが、台湾の人からすると、餃子も主食なんですよ。だから餃子とご飯は、両方主食なんで台湾の人が不思議がるのです。日本だと餃子とご飯なんて当たり前なんですけどね。(誕生日には他人にプレゼントをあげないといけない?)台湾では、自分の誕生日には他人にプレゼントをあげる習慣があります。自分の誕生日なんだからプレゼントをほしいよね
2004年12月21日
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今、台湾のニュースが面白い。特に最近、国連でのシンガポールの外相の発言に対し台湾の外相が面白い突っ込みを入れ問題が広がっている。一般人でも問題になりそうな発言を一国の外相が何故?その他にも大学の先生が手抜き、などとニュースになっている、それも氏名まで出して。【シンガポールの外相が国連で「中国が一方的に600基のミサイルを向け軍備増強しているのに目をそむけ、台湾海峡に戦争が勃発すれば台湾が責任を負わなければならない」と言う発言に対し陳唐山・外交部長が29日、シンガポールに対し「鼻くそ」、「き○たま」と下品な形容で批判したことで問題が広がった。】【新学年が始まったが、台湾師範大学の連恵心・助教授の第2回目の授業は午後2時に始まる予定が、3時すぎになってやっと現れた。彼女の授業はビデオの放映などが多いという。第1回目の授業は休講だった。ビデオを授業の代わりにするほか、学生にレポートさせることも多い。また、去年にはレポートを紛失し、再度提出させたこともあった。代行教員が代講するときも多いが、代行教員のほうが授業が面白く、人気があったという。】【台北市文山区役所で政府の高官夫婦が下っぱ役人をいじめて話題になった。下っぱ役人は泣きながら高官夫婦の悪行を訴えたが、今度は下っぱ役人が市民をいじめていたことが明らかになった。文山区に住む呉さんは27年前に日本人とのあいだに一児をもうけた。子供は重度の精神障害児だった。呉さんは夫と離婚したが、当時は父系主義のため台湾の国籍は得られず、健康保険はもちろん、身体障害者手帳など社会福祉は一切うけられなかった。子供の病気が重くなってきたため、3年前に戸籍をつくろうとしたが、区の役人は区民の困難を見ようとせず、戸籍取得にまったく協力しない。見かねた隣人や里長が区役所に掛け合い、「どうすればいいのか」と質問したが、「自分で考えろ」という始末。数カ月にわたってほっておかれたが、隣人が馬英九・市長の事務所(同じ里)に問い合わせると、翌日に「入境管理局、警察局、駐日代表処、領事事務局の証明を持ってこい」と連絡があった。】 【台北市捷運(MRT)新店線の小碧潭支線が29日、開通した。新店線の七張駅から分かれた1駅だけの支線で全長1.9キロ。開通にもかかわらず、小碧潭支線の評判はあまりよくない。捷運支線の先輩に新北投支線がある。10億元をかけて建設したのにもかかわらず、1日の乗降客はわずか2500人。捷運の職員は「盲腸線」と自嘲している。速度は25キロとのろく、3両編成でバスのほうが手軽。おまけに住民からは騒音が大きいと反対運動を受けている。小碧潭支線は1日4000人の乗客を見込んでいるが、同じような問題を抱えている。】その他のニュースhttp://plaza.rakuten.co.jp/danngoya/6010
2004年10月02日
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台湾の街を歩いていると近代的なビルからかなり古いビルまでほぼこのような店先の造りになっています。つまり店は3メートル近く、後ろに後退しています。そしてこの部分はアーケードのようになっています。真中の柱の部分から店先まで本当はこの店の敷地です。したがって車道まで店舗にすればよいのですがこのように人が歩けるように軒先を殆どの店が歩道のように作っています。これは南国にある台湾でとても助かります。暑い日差しや雨をしのげます。これは清朝末期頃に定められた法律が起原とされています。続いて明治時代に日本の統治者がこの法律を詳細な寸法まで定めたものが今日まで受け継がれているそうです。歩道もある事はあるのですが単に道路の一部としての模様に過ぎない気がします。写真で見ると左のテーブルが出ているあたりがそうですね。ここを歩く人はあまりいません。日差しが暑いのとぎりぎりまで走っているバイクや車が危ないからです。この写真は非常にのんびりした風景ですが実際は真中のテーブルにあたりはバイクが隙間無く駐車されていて歩くのがやっとと言う状況です。そしてその歩くのがやっとの隙間をバイクが徐行しないでかなりのスピードで走って来ます。更に危険なのは同じビルでも店毎に店先の高さが違う事です。この写真の場合は道路とほぼ同じ高さですが、ほとんどの店先の場合、雨のことを考えてか道路より数十センチ高く作られています。その高さが店ごとに違い、ひどい時は隣同士で皆高さが違うという事です。夜、暗い通りは気を付けないと転びそうになります。最高に段差があったのは高雄で50センチ以上の段差に出会いました。その店は電気関係の工事の店らしく車を直接、店内に入れるため店先の高さは道路と同じ高さにしてあり、飛び降りる感覚で店先を渡りました。この部分は私有地であり半分、公共の場所的な役割もあります。夜市がある通りでは店のまん前まで(右のテーブルがあるあたり)屋台が進出してきます。飲茶の店の前に飲茶の屋台が店を出している、同じ品物を扱う店が、なんて事も日常的な光景です。しかし、お店の人は文句を言うどころか商売のアドバイスをしたり、水を提供したり非常に親切に接する事が多いそうです。それは店主も昔、同じ様に屋台を引いて苦労してお金をためて店を建てた、同じ様に苦労をしている人には優しくしてあげる、ここにも台湾の人のおおらかさ、やさしさを見るようです。
2004年07月22日
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Haagen-Dazs 的チョコレート鍋 ←(クリック)の事です。いろいろと驚かせてくれる台湾のお店ですが今回もやってくれます。お菓子やスウイーツでは日本人にも人気のものがたくさんあります。街中には自販機が要らないほど生ジュースの店、カキ氷の店がたくさんあります。見事に日本人の口に合う物が多い台湾ですが今回、チョコレート鍋と言うのが目に止まりました。想像した事はありましたが本当にあるとは思ってもいませんでした。チーズフォンデユーのように杏仁、りんご、バナナ、アイスなどを串に刺してチョコレートに入れて食べるようです。ダイエットしている方に目の毒かも知れないので今日は簡単にしておきます。
2004年07月16日
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台北に行くと必ずホテルは台北駅付近に取ります。建物、設備は多少老朽化が目立ちますが値段が安く、電車で基隆に行く時、MRTで市内を移動したり士林夜市に行く時には最高に便利なロケーションにあります。台湾全土に行く高速バスのターミナルも駅付近に集中しています。そして1番の決め手が食べ物のお店が多く集まっているからです。その中には麺類のお店やお粥の店といった台湾の朝食!!も、ありますが私は【三明治サンミーチン・サンドイッチ】が1番好きです。三明治とはサンドイッチの事です。日本のサンドイッチとはかなり違います。お客さんの注文を聞いてから作ってくれます。肉のパテのような物や目玉焼きのような物をパンにはさんでソースをかけてくれます。卵は白身を広げ焼き、後からこれにウズラの卵を乗せ更に焼きます。大きな目玉焼きが出来ます。この他にも大根餅が人気のメニューです。このお店はホテルのまん前にあり朝5時頃、トラックで到着して準備を始めます。この通りでは断トツの一番乗りです。固定店ではなく朝から昼だけの営業です。それも普段はこれを焼く台は自販機です。そう自販機の上がお店になります。30分もしないうちに焼き始め、6時前からお客が集まりだします。駅付近は予備校が集まり。朝早くから学生が買いに来始めます。(何で事細かに解るのかって?)(朝早く起きて部屋から一部始終を見ているから~)今まで何回も買いに来ましたが奥さんは必ずマスクをして眼光鋭いイメージしかありませんでしたが今回、初めて顔を覗かせてくれました。なんと美人ではありませんか!!いつもは無愛想で怖いイメージしかありませんでしたが今日は飛びっきりの笑顔でした。その横ではこれ以上ないと思われる怒りの表情の旦那さんがにらんでいました。奥さんにお願いして撮っているのですが旦那さんは面白くなかったようです。そんな旦那さんも写真を撮ったのですが指名手配の写真のようなので出しません。ここではサンドイッチと大根餅、そして必ず豆乳を買います。日本のような独特の臭みは全くなく、かえって甘みが強いくらいです。これを持って近くにある台北二二八公園に出かけます。台北の朝は遅く、買い物や故宮博物院に行く際、ここで時間を潰してから出撃です。このパン屋さんも人気のお店です。店の奥で作り出来立てを店頭で売りますがあっという間に売り切れます。そして作って又出す、の繰り返しです。お店の奥さんは日本語堪能で忙しい中、色んな話をしてくれます。こんな台北の朝だから一日、元気良く歩き回ることが出来ます。
2004年07月06日
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何回か台湾を訪れていましたがいつも、台北市内を徘徊していました。夜市や定食屋さん、街のレストランなどいろいろな味があり、飽きる事の無いおいしさなのですが地方は又、違うおいしさがあるというのでどこに行こうか悩んでいました。そんな中、ネットで台湾には面白い旅がいくつかあり、(鉄道を使う)(高速バスを使う)その中で高速バスは民間の会社の競争が激しく、価格やサービスを競い合っていて車内の豪華さが目を見張る物があると言う事でした。台湾のバスに関したサイト(台湾巴士迷さんのサイト)も検索してそのカラフルなカラーリングには驚かされました。台北駅近くを歩いていると派手なバスが多いとは思っていましたが観光バスかと思っていました。これは是非、乗ってみたくなりました。行き先は高雄に決定しました。サービスで最高の評価を得ている(阿羅哈客運アロハバス)を選びました。韓国では深夜になると長距離バスも割増運賃になりますが台湾では24時間同一料金です。台北駅近くの各バス会社は24時間営業で私が着いた朝6時にもお客さんは何人も待っていました。乗る前に写真を撮っていると運転手さん(台湾でウンチャンで通じます)が笑顔で応えてくれました。私は最前列、(8)の数字のあたりの席に座りました。こちらは乗り場が隣にあり(和欣客運)でサービスで対抗しているライバル会社です。こちらのカラーリングも見事なので撮らせてもらいました。高速で出会ってもかなり目立っていました。この会社は唯一、女性添乗員が乗り込みます。まずこの座席に驚かせられました。この豪華さから(総統座席)と呼ばれています。この座席が左右、2列に並んでいます。席の横にはモニターがありゲームをする事も出来ます。携帯の充電器もありました。座席は完全なフルフラットになり、全体がマッサージ機能が付いています。肩、背中、足、腕と丁度良い強さで揉んでくれます。走り出すと隣の街(15分ほどの距離)で停まったら高雄までノンストップでした。4時間半、うんちゃん(運将)は交代もせずに突っ走ってしまいました。高速に入ると飛行機のようにサービスが始まりました。おしぼり、ミネラルウオーター、おつまみ、なぜかカステラが出てきました。市内を出てしばらくは渋滞していましたが後は順調に走行を続けました。途中、新幹線の工事現場に遭遇したり景色を見たり楽しい旅でした。しかし、本当はマッサージの気持ち良さで殆ど眠っていました。この会社は安全運転に重点を置いているのか他社のバスに比べのんびりした走行でした。後続のバスが次々と追い抜いていきました。あっという間に(本当は4時間半)高雄に着きバスを降りると南国の熱気が台湾を実感させてくれました。こんな豪華なバスが650元(2,000円ほど)、安い会社では350元という会社もありました。これからホテルを探そうと思っていた矢先、目の前にこんな可愛いバスが走ってきました。すかさずシャッターを押すと運転手さんが笑顔で手を振ってくれました。高雄の旅も楽しくなりそうだ!!高雄の写真はこちら
2004年06月17日
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台湾に行く理由の一つが食べ歩きにあります。私にとって台湾は外国と言うイメージが薄く、国内旅行と変らない気楽さで時間が取れたときにぶらっと行きます。当然、一人旅になります。台湾の料理には紹興酒が一番ですね、しかし台湾の紹興酒はあまり好きではありません。いつも飲んでいる何種類かの中国物の紹興酒の中から選んだ物を500ccのペットボトルに詰換え(ビンのままだと重いし割れる危険があります)何本か持ち込みます。偶然ですが税関にもとがめられずに持ち込むことになります。台湾では夜市や定食屋さん、街の小さな餃子の店でも堂々と酒を持ち込んでも大丈夫!!私もペットボトルが酒ですと言って持ち込みます。しかしお店の人は何も気にせずにグラスを持ってきてくれます。これは高級レストランでも同じ事です。台湾の人達も同じ様に持ち込みます。極、普通。ワインやウイスキーでも大丈夫?だと思います。これだけではなく台湾で食べているとお客さんでもない人が入ってきて、トイレだけ使って出て行ったり、ぶらっと入ってきてテイッシュを持っていったりしてもお店の人はにこにこして対応しています。実におおらかな雰囲気です。小さなお店ではありませんが外国人、特に日本人には気に入らない事があります。レストランでは台湾の人用のメニューと外国人用(日本人用)のメニューが存在します。私はラフな格好でお店に行くので台湾の人に間違えられるのか席に座るとペラペラな紙のメニューを持って来ます。それを見ていたご主人があわてて別の厚い表紙つきのりっぱなメニューを取替えに来ます。(これが値段の高い外国人用の高いメニューです。)ここで納得してはいけません!!元のメニューを取り返し、注文をします。最初から高いほうのメニューを持って来たら、安いメニューを持って来てもらいます。ここでケンカごしになってはいけません、うまく持ってきてもらいます。常に言葉が通じなくても単語だけの英語でも簡単の北京語でも良いのでいくつか覚えておいて仲良くします。元来、話好きで親日家の多い台湾の人と注文のやり取りだけでは寂しいですね。おいしい料理に楽しい会話、満足感も倍増します。
2004年06月07日
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