いろいろ気になる

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2007.01.07
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カテゴリ: メーカー製のPC
今のPCの基板(マザーボード)にはいろいろなものが乗っかっている。

それだけ基板の役割も増えているわけ。

LANやオーディオ、USBなども今は基板の上。昔はボードが差してあったので、故障してもボードを差し替えればよかったが、今や基板交換になってしまう。

音が聞こえなくても何とかなるけど(ならない人もいるけど)、LANが壊れると結構悲惨。だからこれらのChipの信頼性も重要。

先日、Vistaについて書いているときにChipsetについては、色々書いたけど、これは各社のPCのカタログにChipsetが記載されているから。しかしLANについては記載がない。現物を見るしかない。

というわけで暇を見て近くのヨドバシに行ってきた。

今回、富士通、SONY、NEC、SHARPの4社のノートのかなり上の方(20万前後)のものをチェックしてきた。といっても開けるわけに行かないので、システム情報からチェック。

SONYとNECはINTEL製。SHARPはRealtek(カニさん)、富士通はBroadcom。

カニさんは、かなり安価なChipで、LANについてはボードでいろいろ問題を起こしてくれていたところ。オーディオの方が得意なんじゃないかな。市販の安いマザーにかなり使われている。(なんでリアルテック=カニさんかは、 HP を見るとわかります。ヨドバシ、BIC、ヤマダなどでも市販のマザーを展示してるので、暇な人はカニさん探しをしてみたらいいかも。)

一流メーカーはほとんどこの手のChipは使っていなかったんだけどね。Broadcomは最近出てきたとこで、GIGABYTEが市販の安いマザーで使っているが評判はわからない。
富士通は、かなり高価(20万の上の方)な機種だが、安いChipを使っていて最近評判が良くないのもうなずける。
安いChipが悪いとは言わないが、25万のPCに何百円かのLANが付いているのは、買う身になったら気持ち悪いと思うけど、どうでしょう。カタログで調べたときも富士通は1世代前のChipsetを使っていたが、コストダウン目的だったのか。Chipsetも古くなると安くなるので。
SHARPはこんなものか。マイナーだからね。おとなしく液晶だけ作ってればいいのに。


PCもどんどん安くなって儲からなくなっているので、コストダウンは仕方がないことだが、品質を落としてのコストダウンという一番やっちゃいけないコストダウン。こんなことしかできない会社は、もうやめればいいのに。しかも目に見えないところでやるのは、手抜き工事と一緒だ!ブランドイメージに対する信用を裏切る行為と思う。今さえ良ければいいのか。どんどん信用を失っていくと思うんだけど。








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最終更新日  2007.01.07 12:53:14
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