いろいろ気になる

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2007.01.27
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カテゴリ: メーカー製のPC
マイクロソフトは、Windows XP Home EditionとMedia Center Editionのサポート期間を、2014年4月まで延長することを正式に決定した。
これで、XP関連のOSは全部2014年4月までのサポートとなった。

理由として、「お客様の信頼をしっかりと勝ち得ていくことが最重要課題」としているが、なんか釈然としない。

「Vistaの出来の悪さが背景にありそう。」と思うのは、私だけかな。息を吹き返してきたMacが脅威なだけじゃないかなとも思える。
Vistaは確かに見かけはMac風になり、店頭で見る分には差がなくなってきているが、中身は依然としてXPなので、VistaとXPの使う側での差が見えない。

マイクロソフトに元々、「お客様の信頼」などないし、Windowsが流行っているのは、Excelの影響が大きい。
ゲーム機と同じで本体の性能より「やりたいソフト」があるかどうかが問題。Office2007はXPでも動くし、大体OfficeXPとの差が見えない。
そして、重要なのがほかのソフトメーカーで、ハードの方はいち早く対応を表明しているところがあるが、ソフトで対応を表明しているところがあまりない。ソフトは、これもゲーム業界と同じでプラットフォームの多いところを狙わないと商売できない。このため、ある程度数量が出ているOSでないと儲からない。今の時点で無理して対応する必要もないのだ。

もう一方では、Vistaが重いというのが全体にわかっていて、今、Vistaを快適に使おうと思うとそれなりの投資が必要になる。また、普及しているノートがハード的にはまだ十分に対応できていないし、対応するメリットも少ない。一般向けではMediaCenteが肝だが、ノートには不要な機能だ。、新しいもの好きの人が飛びつくだけで、後は様子見ってことになりそう。

ということで、いろいろ理由はあるが、ソフトメーカーに気を使ってXPをやめるわけにもいかないのが一番大きな理由じゃないかな。

Vista普及を今までのOSと同じようにビジネス用が引っ張るとしたら、まだまだ時間がはかかりそう。





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最終更新日  2007.01.27 12:10:43
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