☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

レンガの花壇にベゴニアを植えてましたが、

ヘンリーツタでジャングルになっていました。

一度も花がら摘みをしなかったので、

花数も少なく、種がいっぱいできてます。

花壇からベゴニアを抜いて、剪定しました。

これでまた咲いてくれます。

ヘンリーツタ、アイビー、セダムを抜いて空き地を作り、

インパチェンスとコリウスを植えました。

根付くとまたアップします。

小輪のペチュニアはピンチがうまくいったので、

ポットの大きさにお花が咲いてくれそうです。

伸びすぎたら、早い目に剪定します。

淡いピンクの小輪のペチュニアを3株見つけたので、

ピンチする時間がないので、一緒に植えました。

実生からのペチュニアはまだまだありますが、

ピンチが間に合っていません。

マリーゴールドのオレンジは夏にぴったりです。

暴れたら、挿し木もでき、冬まで長く咲いてくれるので便利です。

一重のこぼれからのマリーゴールドもいい感じで咲いてます。

夏にはビビットカラー （vivid） は鮮やかで、生き生きとしてるので映えます。

涼しそうなルリマツリのブルーも咲いてます。

インパチェンスが咲きだしたので、

少しずつ表に置いてます。

主人は4月から国家公務員として働きだしましたが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ3ヶ月ですが、ボーナスを頂きました。

今年は12パーセントアップだそうで、思っていたより頂きました。

優しい先輩ばかりなので、助けて貰っていますが、

先輩にボーナス泥棒と言われてます私も同感です。

早く消費税Gメンの仕事に慣れないといけません。

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