ちょっとそこまで行ってきます

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2023.04.27
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テーマ: 海外旅行(8274)
カテゴリ: 海外旅行



元東欧圏の鉄道駅舎は立派だと聞いていましたが
(駅舎の画像はいつかまとめて載せるとして)
駅舎自体が煤けた過去の遺物に見えるのに比べて、
ビジネスクラスラウンジは、
デザインの現代的な家具などを用いて
驚くほど清潔、先進的です。

トイレのドアのデザインまでこなれていて
我が家に持って帰りたいと思ったほどでした。

ドイツのバウハウスのテイストが
オーストリア経由で
ハンガリーまで影響している、ということでしょうか。
このラウンジだけでなく
ブダペストの至るところで
表現が難しいほど素敵でシンプルで近代的なデザインを多く見かけました。
建築などの大きいものから、建具金具などの小さいものまで。


さて。
海外旅行、特に欧米を家族や一人で旅行していると
差別されることは多いです。

ですが、交通機関、ホテルや観光施設の従業員は
プロとして、差別なくサービスしてくれることが
ごく普通になって安心できると思います。
特に英米。

しかし
まだまだなのが、欧州。それも、東、南に行けば行くほど。

後に、各記事で触れることも多くなるとは思いますが
いまだに露骨な差別もあります。
ですが、これに関しては私個人が耐性が高く
それほど酷くなければ、まあ、しょうがないかな、と
その場では受け流して旅を続けます。
もちろん、本心では、悔しいですけれど。

もう35年も前、アメリカ南部の人種差別の激しい州に住んでいました。。
そのため、大したことでは驚かなくなっているので、
つい、比較対象がその時代の経験になってしまいます。
その点を一度、ここに記しておこうと思いました。


当時、トイレ、映画館などでも
白人、非白人が分かれていました。
colored (有色人種)という札のあるトイレに入らなければならないので
自分は白人ではない、黒人と同じ有色人種だ、という自覚が強く
覚悟を持って生活していました。

街のレストランやデリに入ろうとしても、
シィっ!!と
野良犬を追い払う声で入店拒否されることも普通でした。


ですが、そういう人だけではなく、
普通に接してくれた見知らぬ人たち
大変親切にしてくれた友人や近所の人たちも
たくさんいたことも事実です。

そういう若い頃の体験があるからこそ、
今、一人で東欧に行って少々差別されてもなんとも思いませんが
そのような経験のない日本人の方でしたら
相当大きなショックを受けるはずです・

ですので、今後これから書く旅行の記事は
こういう差別があるのは事実ですが
それは差別するのは、その人自身の判断ではなく
その社会の歴史と風潮であることを前提にします。

そして

差別されたとしても
旅行している自分自身が悪いのではなく
東洋人という括りで扱われているに過ぎないのだ、と
どしんと構えるしかないかな、とのスタンスにいたします。

歳を取り、一層図々しくなったので
Hi! と大きな声で満面の笑みで、まずは切り出すことにしています。
おどおど真顔で接するよりも
相手の反応が心なしか良いように思えます。







古い駅舎の壁を白く塗り替え、おしゃれにリフォームしています。
これなら自分でも真似できそう。








このアイアンのシンプルなコート掛け。
日本でもたまに見かけますが
これは特にシンプルでよかったです。







できるなら持ち帰りたかった
トイレのドアです!





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最終更新日  2023.04.27 23:34:51
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