2022.09.05
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テーマ: 香水(989)
カテゴリ: <香水>


■コンセプト

南仏コートダジュールの夜明けや夕暮れどき、

空のキャンバスいっぱいにバラ色とスミレ色が交差し、

やわらかな雲の波間から海へと光が差し込む…

そんな美しい情景を香りに託しました。
目を閉じて香りをまとうと、心にやさしい色と輝きがひろがり、新しい旅へと誘われる…。
ニュアージュローズは人生の喜びや美しさを情緒豊かに感じる女性のための香りです。

■香調:フローラルブーケ

トップノートは「ラ・フランス(洋梨)」のとろけるフルーティを

ピンクペッパーコ-ンで引き締めています。

続いて広がるバラとスミレのピンク色のアコードに、

ジャスミン・アブソリュがさらにやわらかく調和します。

ラストはパウダリーなサンダルウッド。

ふわふわのイリスを贅沢に使い、 軽やかに導きます。

トップ:ピンクペッパー、ラフランス

ミドル:ローズドメ、ダマスクローズ 、バイオレット、ジャスミン、ミモザ

ラスト:イリス(ニオイアヤメ)、サンダルウッド、アンブレットシード

■感想:私の好み度<80>

洋梨とローズ

ラフランスの香りがこんなにリアルに表現された香水は初めて。

『​ ハナヒラク ​』のメロン、『​ ひょうげ ​』の日本茶といい

香水らしさがありながらも優れた具象化の作品がパルファンサトリは多い。

そこに真紅の『色』と花の『束』を思わせるローズの香りは

花のフローラルさと蜜っぽさを少し含んだイメージで

そこに華やかな強さを感じるのはピンクペッパーかな。

公式では『フローラルブーケ』、私は『フルーティーローズ』。

フローラルの表現と重さは『​ ​』でも感じた
「日本人調香師だなぁ…」と和の心と
日本人特有のこだわり/感性が同様に存在。

西洋人にとってはかなり物足りない評価かも。

ムエットで一部しか嗅ぎ取れなかったけれども好みの香り。

購入してみたい。






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Last updated  2022.09.05 18:30:00
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