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これまで、シンギング・リンに水を入れて奏でると六芒星が現れたり、
会社の名前がSionで私も真音という名前なので、よくユダヤや
イスラエルと何か関係があるのですか?と質問されてきました。
しかし、私自身は神道の家系に生まれ、公立の学校で学んできたこともあり、
キリスト教にもユダヤ教などにも詳しく接する機会はありませんでした。
ですから、イスラエルも遠い国のように思っていたのですが、
今回ご縁をいただき訪れたイスラエルは、とても魅力的な美しい国でした。
食事はとても美味しく、治安良く、大変親日的です。
多くの方にご心配いただいたようなことは何もなく、報道と事実の差を感じました。
まず、感動したのは、海面下約420mと世界で最も低地にある塩水湖、
死海での浮遊体験です。
うわさには聞いていましたが、実際に体験してみて、まさにびっくり!!
本当に体の重力がなくなってしまうような、今まで体感したことのない体験です。
治療効果、エステ効果も抜群で、疲労回復、お肌はツルツルになりました(*^^)v
美しい夕日や朝日を眺めながらの浮遊体験は生涯の思い出です。
そして、標高400メートルの山頂に広がるマサダの遺跡で
シンギング・リンを奏でることができたことも忘れられない思い出です。
ローマ軍の3年にもわたる籠城戦が集団自決で終結したのち
2000年近くにわたるユダヤ人の離散の歴史がここから始まったのでした。
西の宮殿で、イスラエル国歌「ハティクバ」を歌いながらリンを奏でると、
遺跡の中から高名なラビが飛び出し、私たち一行を祝福してくださいました。
さらに周りの観光客からもあたたかい拍手を受けました。
日本とイスラエルが、ユダヤの歴史と現在が、響きあって調和していく
兆しを垣間見れたという思いがあふれ、涙が出ました。
ところが、イスラエル北部のゴラン高原からシリアの国境を望む展望台で
リンを奏でた時には、周りにいた友人たちも気づき不思議がるほど、
音が鳴らず響きません。
複雑な国際情勢のエネルギーがそこには渦巻いていたのです。
その時、友人たちに手を重ねてもらいリンを響かせるというアイディアが
突然湧き、それを実行すると、見事な音色が響いたのです♪
この経験は私にとって大変衝撃的でした。
そして、イエスが十字架にかけられたゴルゴダの丘に建つ聖墳墓教会の、
世界の中心といわれる場所の立ち入り禁止の綱が突然目の前で外され、
中に入ることができてそのまさに中心の石の上で、友人たちに手を
かざしてもらってリンを奏でることができたことは奇跡的な思い出です。
それから、聖書の時代からのエルサレムの水源ギホンの泉で水を汲み、
リンの音色を奏でるとそこには六芒星の中に十字架が浮き上がるという、
私自身も初めての現象を見せていただきました。
最終日、空港に向かう道すがら最後に観光したヤッフォは、
イエスの弟子ペテロが伝道の旅に出た美しい港街でした。
夕日を仰ぎながらリンを奏でると、そこにいたアラブの女性たち、
ユダヤの子供たち、若者たちが次々と私を囲み、リンの音色を面白がります。
宗教も人種も国境も、年齢も性別も言語も越えて、笑い声とやさしく
幸せな気持ちがあふれました。
まだまだお伝えしきれない奇跡的な話がいっぱいのイスラエルの旅でした。」

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さそい水さん