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先日7月に二人目を出産した学生時代の友達の家に遊びにいってきましたお姉ちゃんは二歳7ヶ月でゆうきとは約一年違い最初は恥ずかしがっていたゆうきもお姉ちゃんがうまくリードしてくれてすぐに仲良く遊んでいました。面白かったのがアンパンマンのイスと普通のイスがあって2人ともアンパンマンに座りたいんだけどうまいことケンカもしないでおねえちゃんが順番っていうたびに呼吸ぴったりに交替して座ってたこと。見てて微笑ましい光景でしたそして三ヶ月の妹のほうはとにかく抱っこしてないと泣いてるタイプ友達はお姉ちゃんがあまり手がかからなかったから結構きついわあといってましたしかもやっと寝たと思ってベビーベッドに寝かすとおねえちゃんがちょっかいかけにいってすぐにまたみたいな^^;半年後の自分たちを見るようで怖かった(笑)それでも最近やっと夜は1回くらいしか落きなくなったからホッとするっていってたけど出産の話にもなったけどやっぱり二人目は早くて楽だったらしいまだまだこれからって思ってたらもう産まれたって感じだからきっと○○も楽だってと励ましてもらいました。それでももう二度とやりたくないっていってたけど(笑)誰に聞いてもだいたいみんなおんなじこというな。私も今度は早くて安産に違いないと信じよう。
2007年10月28日
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今回出産する病院は自然なお産と母乳育児でその界隈では有名な病院なんですよここで産んだら入院中とかどんな感じになるのか詳しい話も聞いてみたいので経産婦だけど母親学級にいってきました最初は先生の話なんだけどこれが長い長い。自然なお産はいいんだ~みたいな話を中心にたっぷり二時間近く話してらっしゃったようなその病院では最高陣痛から出産までに9日間かかった人もいるらしく、その次は8日で、2,3日くらいだったらそんなに稀でもないみたいな話。本気で自然にお産させようとするとそんな超難産な人が出てきてしまうんやなあと私は戦々恐々でしたよ正直いって。で時々経産婦の私には実際経験してみてどうだった?みたいに話を降られるんです。場の空気を読めば途中つらくても最後は感動しましたとかそーいうコメントをするべきだったんでしょうけどあえて空気読まずにネガティブなコメントを発する私に先生少し困ってました(笑)「それでもやっぱり自然に産みたいですよね?」「いやあ~難産になりそうだったら帝王切開でもいいかなあとか思っちゃいます正直」みたいな(笑)そしてそんな経験者のネガティブ発言にもまったく怯む様子のない初産婦の他の人たちのモチベーションの高さには驚き&脱帽でした。どんな話を聞いても怖いもんは怖い。これはもう私の最初のお産がそうだったんやしどうしょうもない、変えられない。でもここは陣痛の間はよっぽど立て込まない限り誰かが必ずついてしっかり介助してくれるみたいだし、フリースタイルで分娩台にもあがらずに最後まで自分が一番楽な体位で産ませてくれるし、切開も基本なしなのでうまくいけば無傷で産後も快適らしい。どんどん産婦人科が閉められて産む場所がなくてお産難民なんて言葉も出る時代に、こんなに時間と手間のかかる出産をさせてくれる病院で産めるというのはとても幸せなことに違いないし、そんな病院での出産なら私のお産観もひょっとしたら良い方に変わるかもしれないよね?って期待ももってます。
2007年10月23日
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午前中は朝一番で妊婦健診。そして午後は東京から来阪の孔明に会いに阪神競馬場へ家族でいってきました。健診はエコーのない回で赤ちゃんの様子は心音の確認のみで順調でした体重が1ヶ月で1キロ以上増えていたので二回目のイエローカードを貰いましたが産後に母乳で痩せすぎたのがそのまま戻らず次の妊娠になったからゆうきの時の同じ週数よりまだ1キロ以上軽いし、また痩せすぎてしんどい思いをするのは嫌なのでもうちょいエネルギー溜め込んどいてもいいんじゃないかと思うくらいなんだけど。今でも手の骨と血管が浮き気味でガイコツみたいやし。痩せるっていうと羨ましがられるばっかりだけど体力落ちてすぐしんどくなるし見た目的にも度が過ぎると全然いいもんではないんですよね家にもどったらすぐに阪神に出発。昼過ぎに到着して旦那が阪神にきたら必ずいくラーメン屋しぇからしかで昼食をとり戻ってきたらゆうきを見てもらって私も合流した孔明としぇからしかへ。食べづわりで食べてる時が一番気分がマシという私は替え玉もペロリで少しびっくりされました(笑)昼食後は三人でしばらく談笑。あんまり人見知りしないほうのゆうきは初対面の孔明を誰やねんこいつと子供だから許される失礼な視線を送りまくりでしたがあんまり人見知りしないほうだからすぐ慣れて遊んでもらってました特別くらいから私以外は競馬タイムで私は子守してましたが全然じっとしない&昼寝が足りてなくてちょっとしたことですぐ反り返ってくずるゆうきはいつもより大変しまいには少し下ってるスロープで勢いあまって転び鼻血流血の騒ぎに^^;最初ちょっと焦ったけど小さい時自分たちもこれくらいの怪我は散々やってきてる旦那と私はまあ大丈夫やろうってすぐに余裕。かなり血が出てるし、拭こうとすると嫌がるから余計に顔に血が広がって見た目はかなり痛々しかったですが(笑)馬券のほうは私は富士S適当に参加してはずれ、府中最終にわりと評価してたスナークユウチャンが出ていて単複買おうかなと思ったけど休み明け+20としって見送ったら楽勝とまあいつもどうりの流れで見せ場なく他の2人も声すらあげる場面もなかったみたい(笑)最終後はゆうきがベビーカーで寝てくれたので三人でゆっくり菊の話をしながらコーヒーブレイク。勝つ馬がこの中にほんとにいるのかと思うくらいわけわからんねというのが結論だったのかな?(笑)短い時間でしたが久しぶりの貴重で楽しい時間でした。登場からわたしら夫婦は疲れ気味で昔のようなテンションはなかったけどみんな年も取ったし仕事や育児やらで多忙だからこんなもんでしょうそれでは今日京都に集まる皆さんの財布が暖かくなることを家から祈ってます(笑)
2007年10月20日
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23Wなのにまだすっきりしないつわり寝起きとか、ちょっと濃いものを食べると気分が悪くなって時々吐いたりもする。もしかして産むまですっきりしないパターンですか?そしてまた陣痛中も吐きまくりタイプになる悪寒がする。でもそうすると出産後最初のご飯は今までで一番おいしいものになるのかもしれないちょっと楽しみゆうきのほうは心の面の成長を感じることがたくさんあってその中には今までと違って扱いが難しく大変なことも多かったりするんだけど反応が複雑になってくるのは面白いことでもある音楽にあわせて変なおどりを踊るようになったり、いとまきの歌で手をあやしくこねくりまわすようになったりと上手にできてないところが最高に可愛かったりします
2007年10月15日
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日曜の昼過ぎに実家から戻ってきましたまだしつこくつわりっ気が残ってるみたいで自分が運転しないと気持ちが悪くて吐きそうになるのでずっと運転。家についたら車でぐっすりのゆうきはもちろん寝るわけもなく片づけやらなんやらしてたらぐったり。実家で取れたはずの疲れが一日で戻ってきたようなきが。しかも暑いのか何回もゆうきが泣くのでついに寝れなくなってこんな時間に日記更新だし普通この時期どんなかっこうで夜寝てるのが普通なんだろう風通しがいい実家室温24度でも半そで足なしのロンパース一枚で何も被らずに寝てるゆうき。大阪に戻り風通しの悪いマンション室温27度だとランニングロンパース一枚でも汗かいて何回も起きる。子供は暑がりとはいうもののゆうきは酷すぎるきがするんだけどなあ。薄着で育てると暑がりになるのかしらにしても今年の暑さも異常だ。でも数年もしたらこんな暑いのが普通の夏になってしまうんだろうか。ゆうきが小学生になる頃には夏は暑すぎてで外ではまともに遊べない季節になってしまうのかも。環境破壊とか、テロとか、格差とか世の中はあまり良い方向にむかっているとは思えないきがする。子供はとても可愛いし幸せな日々を過ごさせてもらっているんだけれど時々ふと「ゆうきの生きる時代はあまりいいものではないのかもしれない」「こんな時代に生まれてしまって可愛そうだなあ」と自分ではどうすることもできない無力感に切なさを感じてしまうことがある
2007年10月07日
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