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2024.04.06

ディズニー貸切★当選確率☆ランキング

テーマ：ディズニーリゾート大好っき！(5630)

カテゴリ：懸賞

コスパ×当選確率　ランキング

ディズニー貸切、どうやったら当てられるか
これはもう永遠の課題ですね

2023年に実施されたディズニー貸切（チケット）懸賞を、コストパフォーマンスと当選確率を合わせて考えた個人的な意見をランキングにし、分析と考察をまとめてみました
今後の貸切懸賞に挑戦される方は、ぜひ参考にしてみてください

まずランクＳＳＳは、三井不動産、大和ハウス。
どちらもマンションや戸建てなど、家を買わないといけないので、貸切を狙って当てるにはコスパは最悪です

は、パナソニック。
こちらは対象家電を買った人が、抽選で当たるもの。タイミングが合えば家電を買うこともあるかもしれませんが、さらに抽選なので、貸切を狙って買うにはリスクが高そうです

ランクＳは、ＪＣＢ、ＪＡＬ。
ＪＣＢは、期間中にＪＣＢカードを使い、何万円を1口として応募。応募はネットからエントリーすればいいので、ラクですが、応募総数は相当な数になるのではないでしょうか
ＪＡＬは、期間中に対象路線に2回搭乗する必要がありますが、出張や旅行など予定がある人は、楽勝です。エントリーもネットから簡単にできるので、こちらも応募総数はかなり多いと思います

ランクＡは、講談社、明治、ヤマザキパン
講談社はマンガが対象。マンガを読まない人には、無縁の懸賞。マンガをたくさん読む人にとっては当てやすいかもしれません
明治は貸切はありませんが、ヨーグルトやマーガリンなどで定期的にチケットキャンペーンを行っています。けっこう参加していますが、一回も当たったことはありません。
ヤマザキパンも貸切はありませんが、チケットキャンペーンがあります。パンについているシールを集めて応募する企画ですが参加しやすいので、応募は多いと思います
明治とヤマザキパンに関しては、個人的な感覚としては10口応募しても当たらないぐらいの確率です

は、キッコーマン、ＵＣＣ、プリマハム、キリン
キッコーマンは、デルモンテ、マンジョウ、キッコーマン豆乳などブランドによって分かれており、キャンペーンも様々ですが、大規模なキャンペーンは豆乳。豆乳まとめ買いのレシートで当選確率が上がる、なんていうもの特徴的な懸賞ですが、キッコーマンの豆乳のシェアは５０％以上、豆乳市場をほぼ独占。どのスーパーにもあるため、ライバルは多いはず
UCCは、コーヒーメーカーはライバルが多く、最寄りのスーパーに置いてない、商品数が少ないなんてことがあります。そもそもコーヒーが飲めない人は参戦できなかったり、コーヒーを飲む人でも好きなメーカーが別にあったりすると参戦できません。日持ちするにしても、応募口数を伸ばしにくいこともあり、頑張れば意外と当てやすいかも
プリマハムもUCC同様に取り扱いがないスーパーがあります。さらに加工食品を摂らない人には、縁がないキャンペーンであり、裏を返せばライバルは少なくなるかも。バーコードを集めて応募という点でも、参加しやすく口数を伸ばしやすいので、頑張れば当てられるかも
キリンはどこでも手軽に買える商品で、かつ対象商品も広く、コストも低め。バーコードを集めて応募できるという点でも参加しやすい懸賞。ライバルは多めですが、頑張れば口数を増やしやすく、当選確率をアップさせることができます。

ランクＣですが、当てやすい懸賞は存在しません。1口で当てる人もいれば、30口応募してハズることもあります。完全に運です

SSS

三井不動産

・三井不動産レジデンシャル成約者

大和ハウス

・大和ハウス戸建て住宅成約者

SS

Panasonic

・対象家電購入者から抽選

 S

JCB

・対象期間が長く、応募が容易なため、応募者と応募口数は圧倒的に多い

JAL

・対象路線を期間内に搭乗。応募は簡単にできるという点では、応募者は多い

 A

講談社

・対象がマンガなので、購買者は限定される

・裏を返せば他よりも応募者は多くはないかも？

明治

・（パークチケット）対象商品が多く、購買層が広い。応募数多い

ヤマザキパン

・（パークチケット）対象商品が多く、購買層が広い。応募数多い

 B- Ⅰ 

キッコーマン
（豆乳）

・（キッコーマン）対象商品が多い

・（豆乳）フレーバーは種類が多く、健康志向な人でも手を出しやすい

B-Ⅱ

UCC

・コーヒーを飲まない人には不利

・設定金額まで買うのも消費するのも意外と大変

B-Ⅲ

プリマハム

・イオンやオーケーなど、意外と取り扱ってないスーパーもある

・加工食品を摂らないなど、健康志向な人には嫌煙されがち

B-Ⅳ

キリン

・対象商品が多く、バーコード懸賞で、やりやすい

・コスパよし

 C

そんなのない

当てやすい懸賞というのは存在しませんが、それぞれの特徴や攻略はあるかもしれません
おそらく今は大規模な懸賞は、機械化していると思われるので、偏った抽出はされていないと思います。良い例では、キッコーマンの「まとめ買いレシートで当選確率〇倍」なんてのがありますが、これは機械の設定で調整できるからこそ、可能な抽選方法だと思います。

ほとんどの懸賞は、一人で何口でも応募ができます。逆に考えれば、応募口数を増やすことで少しでも当選の確率を上げることは可能とも考えられます。
つまり、当選の近道は応募口数を1つでも増やすこと！です