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【DJロマネスクの”好き”】

★★好きなもの★★
プログレ/70年代ロック
ラジオ番組制作【Radio Groovus】
写真・カメラ
沖縄音楽・エイサー
スターダム(プロレス)
日本画(下村観山さん)
時代劇
SF映画(ゴジラ系含む)
花鳥風月
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ウルトラホーク1号
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★★好きな人物★★
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吉沢京子さん(女優)
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★★もう一度会いたい★★
VELVET PΛW(桐生千弘さん)
LUSHEL
VALKYRE
蛇夢/ALM
THIRSTYROAD
ウエタマユさん
伊福部昭さん
冨田勲さん

★★好きなアルバム★★
夢幻『Sinfonia della Luna』
QUEEN『II』
STEVE HACKETT『侍祭の旅』
Jon Anderson『サンヒローのオリアス』
CAMEL『月夜の幻想曲(ファンタジア)』
PINK FLOYD『狂気』
ATOLL『L'Araignee-Mal 組曲「夢魔」』
P.F.M.『(伊盤初期2作)』
PULSAR『Halloween』
Mr.BIG(英)『Photographic Smile』
IT BITES『THE TALL SHIPS』
A.C.T.『CIRCUS PANDEMONIUM』
CAPTAIN BEYOND『CAPTAIN BEYOND』
PAVLOV'S DOG『禁じられた掟 Pampered Menial』
MAHOGANY RUSH 『Strange Universe 』
KLAATU『Klaatu 謎の宇宙船』
美狂乱『Anthology vol.1』
平山照継『ノイの城』
LUSHEL『奇蹟の城』
KENSO『天鳶絨症綺譚』
Yuka & Chronoship『The 3rd Planetary Chronicles 第三惑星年代記』
WAPPA GAPPA『我破(GAPPA)』
陰陽座『鬼子母神』
ザ・タイガース『ヒューマン・ルネッサンス』
SARABANDGE『SARABANDGE Ⅰ』
中森明菜『不思議』
映画『小さな恋のメロディ』サウンドトラック
Queensrÿche『Operation: Mindcrime』

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2004年11月20日
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カテゴリ: この曲大好き
キング・クリムゾンのロバート・フィリップから突然電話一本でクビを言い渡された ロック界最高の詩人ピート・シンフィールド が作り上げた ヲタ的な情熱 優しさと叙情性溢れるアルバム 『Still』 からの一曲。

このアルバムは楽曲自体バラエティに富んでいてVivaldi(クラシック)やカントリーミュージック、陽気なロックンロール(笑)、そして今日の1曲に取り上げたアコースティック・ギターとフルートによる小品などなど。
少々辛口だがボクはこれらの多彩な曲たちが彼の才能の豊かさを示しているとは言いたくはない。 何様?と言われるかも知れないがココは恐れず言ってしまいます(ファンの方ごめんなさい)。正直これらの楽曲はアルバム全体に散漫な印象を与えているだけだとボクは思った。 メロディーが決して美しいとは言い難いのだ。 少なくともボクの心の琴線にふれなかった。

しかし、ここからが重要なのだが、それらの楽曲を1つに上手くまとめているのが彼の詩である。 ボクはこのアルバムを初めて聴いた時正直「つまらないなぁ…」と思った。…が、その詩を読んで再び聴き直してみるとそのつまらなかったアルバムが魅力的に聴こえてきたのだ。 やはり彼の詩の才能はけた外れに凄いのだ。 当時の解説カードで対訳をした 山本安見氏 の「訳詩」はピートの世界を見事に再現してくれていた。(山本氏は他にもPFMやPink floydなどを手掛けている。)

少し話は逸れるがこのアルバムのサウンド面で一番貢献しているのはピートと同じくキング・クリムゾンの4thアルバム 『Islands』 を最期に脱退した Mel Collins の果たす役割が大きいと思う。 彼の奏でるサックスやフルートはこのアルバムのサウンドを強く印象付けている。
そこで 「The Piper」 である。
彼の奏でるフルートの優しい音はピートのおぼろげなボーカルに素晴らしくマッチしていて、逆に言えばそういうボーカルだからこそこの曲が生きている、とまで言わしめるサウンド・プロダクションが成されている。 思わず抱きしめたくなってしまうような か弱さ だ。 これもいわゆる“プログレッシヴ・ロック”にはかかせないひとつの魅力なのだ。(PFMの 「通りすぎる人々」 とかKクリムゾンの 「ケイデンスとカスケイド」 とかね。ちなみにその「ケイデンスとカスケイド」は91年にリリースされた『紅伝説』ではボーカルがエイドリアン・ブリューに差し替えられている。フィリップ先生、ゴードン・ハスケルのことがよっぽど嫌いだったらしいとのこと。)

このアルバムでは他にも 「Still」 というアルバムタイトル曲で グレッグ・レイク がボーカルをとっている佳曲もあったりするが、ボクはやっぱりこの 「The Piper」 をおすすめしたいですね。

STILL

Still (1973)






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最終更新日  2004年11月21日 06時24分58秒
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