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プログレ/70年代ロック
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★★好きなアルバム★★
夢幻『Sinfonia della Luna』
QUEEN『II』
STEVE HACKETT『侍祭の旅』
Jon Anderson『サンヒローのオリアス』
CAMEL『月夜の幻想曲(ファンタジア)』
PINK FLOYD『狂気』
ATOLL『L'Araignee-Mal 組曲「夢魔」』
P.F.M.『(伊盤初期2作)』
PULSAR『Halloween』
Mr.BIG(英)『Photographic Smile』
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A.C.T.『CIRCUS PANDEMONIUM』
CAPTAIN BEYOND『CAPTAIN BEYOND』
PAVLOV'S DOG『禁じられた掟 Pampered Menial』
MAHOGANY RUSH 『Strange Universe 』
KLAATU『Klaatu 謎の宇宙船』
美狂乱『Anthology vol.1』
平山照継『ノイの城』
LUSHEL『奇蹟の城』
KENSO『天鳶絨症綺譚』
Yuka & Chronoship『The 3rd Planetary Chronicles 第三惑星年代記』
WAPPA GAPPA『我破(GAPPA)』
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ザ・タイガース『ヒューマン・ルネッサンス』
SARABANDGE『SARABANDGE Ⅰ』
中森明菜『不思議』
映画『小さな恋のメロディ』サウンドトラック
Queensrÿche『Operation: Mindcrime』

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2006年03月09日
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カテゴリ: ミュージシャン
『THE SPICE OF LIFE』
渡辺香津美
(1986年)





実は 渡辺香津美 真の意味でのプログレッシヴなミュージシャン でデビュー当初は典型的なジャズ/フュージョンの形を取っていたものの、その後は知的ジャズ集団 マライア とKAZUMI BANDを結成したり枠に捕らわれない活動を行なっている。


1980年にNYのツワモノ・ミュージシャンと『TO CHI KA』を発表した翌年にはそのマライアのメンバー等と『頭狂奸児唐眼』をリリースしているが、奇しくもその年はクリムゾン(BassはTONY LEVIN)が再結成し 名盤『Discipline』 を発表しているのは非常に興味深いことである。


その後彼は『ガネシア』(1982年)をリリース。 あくまでもボク個人の私感だがこの頃の彼は再結成クリムゾンと同じベクトルのスタイルを強めていっている。
そして 超名盤『MOBO』 (1983年)の発表となるわけだが、ここではなんとツイン・ドラム&ツイン・ベースの形を取り、淡々としたリズム進行とは裏腹にどんどんその音楽に引きずり込まれてしまう本当に言葉では言いようのない凄い音楽を作り上げている。









こうしたプロセスを経て、彼が到達したのがこの 『THE SPICE OF LIFE』 である。
彼はとうとうドラムスに BILL BRUFORD を招き、ベースにはそのBRUFORDでの朋友 JEFF BERLIN を迎えた。 これはプログレ・ファンにもかなり話題になり、その時の来日公演では以前の客層とはまた違った人達が集まった。




4列目~っ♪ 超間近で観たぁーっ!!








さて、このアルバムで聴かれるサウンドはジャズをフィールドにしながらもテクニカルな世界が満載されており、ジャズ・ロックやテクニカル・ロックが好きな人には堪らないだろうと思われる。
特に1曲目などは再結成クリムゾンと聴き間違えてしまうほどベクトルが同方向を向いているし、他のナンバーも和田アキラ氏率いる PRISM 風な世界観が広がっていたり、KYLYNっぽいものもあったりと、彼の幅広さを堪能できる一枚となっている。


ビル・ブラフォードはこの頃になるともうバカテクをひけらかすスタイルではなく、シモンズを巧く取り入れつつ大人なドラミングに徹している。 その辺は“いわゆるプログレ・ファン”には拍子抜けするかも知れない。
一方ジェフ・バーリンはというと相変わらず細かい技を随所に入れ、超絶テクニックを披露している。 ただしサウンド全体が大人な雰囲気なのでそれさえもさり気なく聴こえてしまう所が素晴らしい。


昨今のテクニカル・プログレメタルを聴いて「超絶テクニックーッ!!」とか言ってる人は、それで満足せず是非こちらの世界にも飛び込んでステップアップしていただきたいと思います。 (偉そうでごめんなさい)
また、最近 上原ひろみ さんに興味を持った方も是非どうぞ。 渡辺香津美さんは20年も前にやってます。






THE SPICE OF LIFE IN CONCERT ◆20%OFF!
超必見のDVDが出てるーっ!!






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最終更新日  2006年03月09日 21時24分18秒
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