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ken_wettonさん
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タニヤン◎さん注意) ファルセット・ボーカル・シリーズを続けたくて一日遅れてしまった(汗)
1974年の7月13日に映画『エクソシスト』が日本で公開されたのを記念に設定された「オカルト記念日」
ボクも当時姉に連れられて電車を2駅乗って観に行ったよ
とにかく子供のボクには衝撃過ぎた
R指定が無かった時代だしね怖くて眠れない、なんてことはなかったけど同時期に観た『燃えよドラゴン』よりもインパクトは強く、大人の世界の映画として捉えている自分がいた

さて、『エクソシスト』にドハマりしたボクはさっそくレコードを買った(上のシングル盤)
正直怖かったけど、でも美しさが優っててよく聴いたなぁ~
あ、もしかしたらこれがボクのプログレデビューだったかもしれないね
とはいえ、この説はちょっと疑問が残る
実は、実際に観た映画そのものの「音」ははっきりと覚えてないからアレだけど、、、、
このシングル盤は当のマイク・オールドフィールドさんの「音」ではないという事実!
今や『エクソシスト』の音楽と言えばこの「チューブラー・ベルズ」であり、その作者はマイク・オールドフィールドさんであることが周知の事実なのだが、このシングル盤は初めてサントラ盤として発売されたにも関わらずサントラでは無い、、、、という不可思議な話
ほら、THE MYSTIC SOUNDS って誰???(笑)
要は、マイクさんが自分の知らんうちに自身の美しい楽曲をホラー映画なんかに無断使用されて激オコしたから、というお話
だから急遽コピーして違う人を使って演奏させて録音して発売したのだが、、、、
ジャケットに「オリジナル・サウンドトラック・スコア」とわざわざ書いてあるのもそのためか
ボクなんかはこの「音」で育ったのでその後マイクさんの『チューブラー・ベルズ』を聴いた時にメッチャ違和感があったし、むしろTHE MYSTIC SOUNDSというニセモノ(笑)の方がイイやん!とさえ思ってたくらい
THE MYSTIC SOUNDSの「音」はホラー映画らしい緊張感があって音の広がりや深みはオリジナルのそれよりも分厚く、言ってみればこっちの方が《プログレらしい》雰囲気に仕上がっていた
特に3分辺りの曲調が変わる場面なんかは白眉で筆舌に尽くしがたいほど素晴らしい
本当に良くできた作品だと思う
この世にはオリジナルを超えるコピー作品(とか映画のシリーズものの続編)ってのは大抵はショボイし、何よりオリジナルを超えてるものはほとんど存在しない
が、しかし、このTHE MYSTIC SOUNDSは数少ない成功例だと思う
みなさんはどうお聴きになりますか?
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