まぁボクの思い込みかもしれないが、バーニーさんのボーカルも加入当初の遠慮も取っ払いヒープのフロントマンである自信と自覚に溢れているように聴こえる 25年という重みを背負ったプライドが1曲目「Against The Odds」の完成度の高さが物語っている まったく隙の無い演奏力と構成力に驚くほかない
リラックスしたパワーポップ風の2曲目やお得意のシャッフルの3曲目、そしてパンフルートのサウンドが優しいバラードの4曲目「Mistress Of All Time」の牧歌的な世界は同時期のYESとかABWHみたい(笑) 続く5曲目「Universal Wheels」は緊迫したドラマのシーンのセリフがバックで流れてて非常によくできたナンバーとなっているが最初に聴いた時にRUSHの「Countdown」(『Signals』(1982)収録)を思い出した♪ こういうの大好き!
硬質なギターが冴える6曲目に続き再びバーニーさんの歌のうまさが引き立つミディアム・ナンバー「Spirit Of Freedom」は途中のツインリードがまるでバグパイプ風でちょっと感激♪ 8曲目「Logical Progression」も『Frontiers』の頃のJourneyみたいでロックファンの心をくすぐってくる(ニヤリ♪) 途中の穏やかなパートも聴き所だ そして9曲目は昨日紹介した超名曲「Love In Silence」、、、、涙するのみ