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LUSHEL『奇蹟の城』
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2020年01月08日
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カテゴリ: この曲大好き
新春”ねずみ年”特集も佳境に入ってきました(←盛り上がっているのは自分だけ 苦笑)

今日はマリリオンを紹介するよ
てかマリリオンも前身のシルマリリオンから数えるともう40年以上もキャリアを積んでいるんだなぁ
デビュー当時はイギリスでは”ネオ・プログレッシヴ”と持てはやされ一気にスターダムへと駆け上がったが一部では彼らの音楽性を【ポンプ・ロック】と呼び否定的に捉えられていた節もあった

【Pomp】……華麗とか威風堂々という意味の他に虚飾という意味もある

つまり70年代のプログレッシヴ・ロックこそ本物だとしてこの80年代に登場したネオ・プログレッシヴ・ロックのサウンドは虚飾、うわべだけの代物だと揶揄した表現を用いられたわけ 

しかし彼らの世界観は単なる模倣ではなくある意味最初から完成していた感がある
それは紛れもなくボーカルのFISH(フィッシュ)の才能によるところが大きい
ちなみに”フィッシュ”は長風呂ゆえに付いたあだ名である
しかも彼の娘の名前はTaraといい”魚の子はやっぱり魚だな”と日本の某有名メタル誌のインタビューに苦笑いしたという(笑)

で、今日の一曲はこちらのアルバムから、、、

4枚目のスタジオ盤『旅路の果て』(1987年)
アナログLP盤は全10曲で同時発売されたCDは全11曲だった
手前のCDは未発表曲やらがたくさん収録された2枚組CD(マリリオンのこの2枚組シリーズは非常に充実してて買いなおす価値は十分にあるよ)

その中の「雨にうたれるシュガー・マイス」を取り上げる
ちなみにタイトルの英語表記は単に「SUGAR MICE」であるが上記2枚組のボーナス・トラックではちゃんと「Sugar Mice In The Rain [Demo]」となっているので知ってか知らずか当時邦題を付けた人はGood Jobであった

【MARILLION Sugar Mice】

2:10辺りが必見!!(笑)

アルバムのタイトルは『旅路の果て』とあるが原題は『Clutching At Straws』である
日本のことわざの”溺れる者は藁をも掴む”ってことか
アルバム全体のテーマはアルコール依存問題を取り上げており、正直なところ歌詞だけを読むと非常に暗い気持ちになってしまう作品でもある

デビュー当初はいわゆるプログレの手法を取った大仰なアレンジがなされたサウンドだったが前作『過ち色の記憶』(Misplaced Childhood 1985年)からは毛色が変わり非常に聴きやすくなっていた
今作は更に変化し完全にフィッシュの独壇場になってる
ジャケットにも彼らの象徴でもあった道化師がいなくなったことも頷ける



さて、タイトルでもある【シュガー・マイス】の事であるがアルバムの翻訳では”俺達は雨の中のハツカネズミ”と表現されている
上のMVを観てもわかるが、アルコール問題で妻と子が離れていってしまった主人公がバーで思い出を肴に飲んだくれる場面で歌われているのだがこれではハツカネズミではなくドブネズミと表現したほうが適切なのではないか?と疑問が残る

…が、これは根本的に違うのだ!
日本人にはわからないイギリスの風習が隠されているのである

つまり、この”シュガー・マイス”とはイギリスの古いお菓子のことなのだ

砂糖を固めたお菓子
雨の中では溶けてしまうよね~
歌の状況からするとこの主人公は雨の中のドブネズミのようなどうしようもない気持ちを表したわけだがまさかここで”RAT”という言葉を使うには悲惨すぎるため敢えて”Sugar Mice”を使ったのではあるまいか、、、と

あくまでもロマネスクの推測だ
もちろんひとり言だぞ! マジレスは要らん(笑)

とりあえず初期のマリリオンは文学青年フィッシュのせいで小難しい音楽になってはいるものの非常に奥深いのでそういう聴き方もアリなのです
あ、フィッシュが長風呂だと前述したがそれは身体が2mの大男だから洗うのにてこずってたからではなく中で読書をしていたからだというのも納得がいくね




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最終更新日  2020年01月09日 17時33分45秒
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