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食器をだいぶ処分しました。 いちいち思いを馳せてたら捨てられなくなりそうなので、考えないようにしました。 流行に関係ない食器ばかり使っていたつもりでしたが、 結婚した頃にいただいたものは、改めて見ると、やっぱり時代を感じました。 ちなみに結婚時に義母からもらったものは、 当時でも、「コレ、いつ頃から置いてた??」 というぐらい昔のものでした・・ (お祝いとしてではなくて、要らないからあげる、という感じで) ↑ 昭和50年代(推定) のものでも、使っていなければ、「新品」 と呼んでもいいんでしょうか・・ 当時、「新品よ♪」 と言ってはったのを思い出しました。 (今なら、「新品って呼びますかぁ?!(笑)」 ぐらい言えますが当時はとても無理無理) そして、 朝使うマグカップを新しく変えました。(昭和50年のではないです) 新鮮な気分です 昔、書いた気もしますが、私は飲み口の分厚さが気になる人間なので、 それがクリアできたマグカップは合格です (^-^; (ギリギリOK でした) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 今日はなんとなく足が筋肉痛で、 昨日ちょっと作業したのですが、それは腕を使って だったので おかしいなあと思ったら、 原因は、“嵐の「愛を叫べ」” でした 自閉くん、学校の行事で、10人?で踊るらしく、 去年は、三代目J Soul Brothers の「R.Y.U.S.E.I.」 で、 今年は、嵐の「愛を叫べ」 みたいで、 「ほらっ!ここ! ちゃんとクネクネしてよ。」 だの、 「ここはカッチリと踊らなカッコ悪いで。」 だの、 体が自在に動く娘と、脳からの伝達のとおりに体が踊ってくれない私とで、 クネクネ、カッチリ、クネクネ、カッチリ、 「・・たーかねのはなだぜ♪ ばーばーばーば このあーいあいあいあいあいらぶゅーを・・」 ( ̄▽ ̄;) どうやら、何年ぶりかの体のねじり運動に耐えられなくての筋肉痛・・みたいです。 ま、できてる自閉くんに教える必要もなかったんですが ちょっと踊ってみようとしたけど、 これぐらい踊れる とも思ったけど、 撃沈~ でした。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 日記を↑ここまで書いて、 お昼に、友人母からワケありの電話がかかってきて、 ああ、夕方まで5時間も電話してしまいました・・ (私は1割ぐらいしかしゃべってないので、口は疲れずですが) こんなの初めて・・ よかったです。 期末テスト中で 早く帰っていた娘が、 生協の受け取りや、電話中にメモで指示したことを私の代わりにやってくれたのと、 自閉くんが部活で帰りが遅かったのと、 ダンナは晩ご飯が要らない日なのとで、 助かりました・・(^-^; わかったこと。 5時間も受話器を持ったままでいると、腕がピンとのばせなくなります。
2016年06月29日
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ベランダの棚があるの知っとるでしょう? (そーなの?) その一番上の左の奥に植木鉢があるわけ。 (わからないけど、「はい」) 手前には物があるから奥を探さないと見えんのよ。 (わからないけど、「はい」) 植木鉢には蓋がしてあるから、それを取ったら中に使いかけの肥料が入っとんのよ。 (全然わからないけど、「はい」) 芝生を刈ったらその後に、その肥料をまくように◎◎◎に言うてくれんかいねー。 (どこなん?それ! まあ、メモったから、なんとかなるか・・それにしても宝物級に厳重だな) ・・当分、愛媛にいる義母に、実家の水やりを頼まれているダンナ、 芝生が伸びてるから時間があればそのうち刈っといたるわ と約束したらしく、 大喜びの義母、ならば、と、私に肥料のありかを説明してくれる電話でした。 何も聞いていなかった私は、 イキナリの、「ベランダの棚があるでしょう?」 にビックリでした ( ̄▽ ̄;) ダンナはウチでは水やりなんか、まず、しませんが、 親の言うことはよく聞く息子です。 なので、 義母の知ってる息子と、私が話すダンナが全然違うので、 もう、 私がダンナを悪く言ってるように見えるだけ な図ですね~ でも、そんなのも、もう平気だもんね~わははは それは前置きで、 ダンナは芝生を刈る約束をしましたが、 まあ、ダンナが刈るつもりだったし、聞き流していたのですが、 その後、先日書いた故障等々で、 果たして、五十肩&坐骨神経痛で芝生を刈れるのか?! 私 「今日、芝生刈るん? はよせな3時頃から雨マーク出とったで。」 ダンナ 「え、手伝ってくれるの?(喜)」 違う。 私はお義母さんに肥料の説明を聞いておきながら、実はノータッチと思われるのが嫌なのだ。 いい顔をしたい。 それだけ。 ・・そういう感情とは無縁のダンナは 私がこういう話をすると いつも、「?」 になるけど(笑) 私にとっては重要なのだ とても。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 3人で作業・・ 終わりました! な、報告電話をしたら帰ろうか、 と、自閉くんが愛媛に電話をかけて、 「次、お母さんに代わります」 (代わらなくていいって!) 義母 「dokidoki1234 ちゃん、アマリリス終わっとる?」 私 「終わってました。」 義母 「じゃあ、それ、切っといてくれる? パンジーと、あと・・わかるでしょ。 悪いけど。」 ( ̄▽ ̄;)もう、帰るとこだったのにー 私 「はい。 わっかりました~」 義母 「悪いねえ。 それから◎◎◎(ダンナ) に代わってくれる?」 低姿勢ながら、用件は全て告げる。 さすがです。 ・・そしてウチよりも、ずっときれいになった義母ん家の庭でした。 まあいいや。 点数かせぎである。
2016年05月29日
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今日は卓球でしたが、 家にいるときは、 自閉くんに、「◎分だけ見せて」 と、テレビを時々借りながら、 あとはスマホで地震の情報を見ています。 昨日に続いて今日も義母から、「熊本は大丈夫なの?」 の電話があり、 はぃはぃ・・(^^; な、気分です。 (書いていませんが、愛媛がちょっとえらいことになっていて、 少し前から、80歳超えの義父だけでなく、義母も一緒に、 90歳超えの障害者兄姉たちを老老介護する為、愛媛で生活中) 電話だってなかなか熊本には繋がらないのに、 好奇心からの問い合わせではないにしても、 なんか、いちいち、もう・・ な気分です。 お願いだから、あなたは愛媛の生活で、無茶しないことだけを約束してください。 正直、義母に怪我でもされたら、私たちの生活が変わってしまう・・ ダンナは親に進言しない人なので、 意味はないとはわかりながら、義母が愛媛に行く前に、ヨメとして少し言わせてもらいましたが、 「心配しないで」 ちゃうねん。 この感情は心配とは ちゃうねん。 言わなかったですが、 「悪いけど、共倒れされるのだけは困るんです。」 ・・いいですよね。 こういう正直は、思ってても。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ところで、 離れたこちらだと、こういう風になっているんだな・・ ★大阪 各消防機関は総務省消防庁の要請を受け、 緊急消防援助隊を熊本県に相次いで派遣した。 大阪府内の医療機関から派遣された医師を順次、熊本県に向かわせた。 建物の被害を判定する家屋被害認定士を被災地に出した。 仮設トイレを、各府県から調達する準備を始めた。 ★当市 継続して情報収集を行なうと共に、府と連携した上で、 支援(物資・義援金)給水車の派遣要請を待つ 市庁舎や各支所、イベント会場など募金箱を設置検討 「義援金品の支給に関する取り扱い方針」に基づき義援金を送金予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さっき、実家に電話したら、 「昨日は つながった電話が、今日は つながらないのは心配だけど、 こちらからは、“大丈夫?” としか聞けなくて、 もしも、“大丈夫ではない” と言われても、 こちらから何もできないんじゃない? 目の前がたいへんなのに、こっちからの問い合わせに いちいち反応していられないんじゃない?」 なるほど。 それに、 こちらがしてあげたいことと、 あちらが、してもらいたいと思っていることが、ちがうかもしれないことは、 忘れてはいけないなと思いました。 ネットで、 なんだか、とても私に近い気持ちの見ず知らずの人の文章を見つけました。 >この記事は、被災地にいる方に対しての内容ではありません。 >「被災地のためにブログ書きます」などと言う思いは一切ありません。 >そんな状況ではないし、自分にそんな力もないですから。 >そういうのは専門家に任せます。 >じゃあ何のためかと言うと、 ・・という具合でした。 大災害が起きると、自分が自分でないみたいなテンションになってしまうことは、 阪神淡路の時の自分を思い出すと、よくわかります。 また夜が来る。 雨も降る。 冷静になろう。 冷静でいよう。 いい加減、もう、地震は おさまってもらいたい。 朝まで熟睡できる日が はやくきますように。
2016年04月16日
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昨日は、頂き物の、珍しい豪華おせち料理に、「これって何?」 「何やろな」 「知らんなあ」 家族で連発(笑)↓歩いて15分程の神社の境内社?にお詣りしてから義母の家へ。↓義母の家でくつろぎすぎていた自閉くんを撮ると、慌てて座って見せて、「行儀悪いところを撮らないで(-_-メ)」 の、画像でした。----------------------------------昨日の続きではないのですが、(いや、続きです・・)義母宅で、いろいろしゃべっている時、話しの流れが変わって、(というか、義母「それはそうと・・」 みたいな感じになった)"私がお義母さんにウソをついた" 流れに行ってしまいそうになり、状況を知っている娘とダンナと、ちょうど目が合い、「ああ、ついにその時が来たか・・(>__
2016年01月02日
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