1
ショルダーストラップを底革に、縫い付けました。リュックサックの入れ口に、紐を通す穴を開けました。
2024.11.26
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2
今まで使っていた太さ0.9ミリの針金から、1、6ミリに変えルことにしました。0.9ミリは細くて、たわんでしまうので太くします。画像の上が0.9ミリ、下が1.6ミリの針金です。1.6ミリの針金で直線レールを作ります。直線レールをハンダ付けします。ハンダ付けしました。
2021.01.20
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3
エレベーターへの玉入れ口までのレールが繋がりましたが、ここからレールの傾きを調整していきます。同じサイズのビー玉でもコースアウトしたり、途中であと戻りするので成功率の高いボールを選びます。
2021.02.20
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カーブのレールは外側を内側よりも高くして、ボールがコースアウトしないようにします。レールを本体にハンダ付けしました。
2021.01.29
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5
エレベーターへの玉入れ口へのレールにはガードレールを付けないで、角度を付けてコースアウトを防ぐことにしました。
2021.02.21
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6
フタ革を縫い終わりました。フタ革のコバにサンドペーパーをかけます。コバにトコノールを塗り、磨きました。
2023.06.21
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7
レールとらせん状の針金を組み合わせて、鉄球を上に上げるエレベーターを作りました。針金を太くしたので、しっかりと鉄球を上に運んでくれました。エレベーターに鉄球を送る短いレールを付けました。
2021.01.22
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8
差し込み錠を取り付けました。コバにヤスリ、サンドペーパーをかけてから、トコノールを塗って磨きます。
2023.06.22
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9
コバの処理が終わり、書留カバンの出来上がりです。
2023.06.23
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10
補強した直線レールと前回作った、らせん状の針金を組み合わせて、鉄球を垂直に上げるエレベーターを作りました。上のハンドルを回すと鉄球が上がるのですが、レールから外れて落下してしまいます。
2021.01.18
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ボールを垂直に上げるエレベーターの、バネ状パーツの直径を大きくしてみることにしました。同じように真ん中に真っ直ぐな針金を、ハンダ付けしました。斜めは上手く玉を送れますが、垂直は玉が落下してしまいます。
2021.01.19
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30cmの針金を内カーブに曲げ、それに合わせて外カーブに曲げました。その二本のレールに、丸カンを半分にしたものをハンダ付けしました。上のレールをハンダ付けし、つなぎました。
2021.01.26
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今の様子は縦ループをくぐったレールが途切れています。そのレールをエレベーターへの玉入れ口まで延ばします。ねじった針金を曲げました。半丸の針金をハンダ付けしていきます。
2021.02.19
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針金で作ったレールを、鉄球がジェットコースターのように転がるボールコースターを考察していこうと思います。使うのは手持ちの太さ0.9ミリの針金です。これを30cmくらいにカットして、両端をペンチで掴んでねじっていきます。ねじることで曲げ癖の付いていた針金が、ほぼ真っ直ぐになります。これを使ってレールなどを作っていきます。
2021.01.14
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15
針金を円筒形のものに当てて弓形に曲げ、ハンダ付けしてつなぎました。
2021.01.15
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ねじった針金を曲げてカーブのレールを作りました。前回作ったエレベーターの出口に付けて、スムーズに動くように調整しました
2021.01.23
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17
エレベーターにつないだレールに、真っ直ぐな針金で支えを付けました。ねじった針金二本でカーブしたレールを作ります。
2021.01.24
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曲がったレールを作るときは内側になる針金を先に曲げ、それに合わせて外側の針金を曲げていきます。曲げた二本の針金を9,5ミリ幅で固定してから、半分にした丸カンをハンダ付けしていきます。カーブしたレールでは、外側になる方をカーブに合わせて高くして、ボールがコースアウトしにくくします。今回のレールは途中で下り勾配を大きくして、もう一度上り坂にしました。
2021.01.27
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19
針金を鉄棒に巻き付けてコイル状にし、半分にカットして半丸にします。針金をレールにあわせて曲げ、半丸の針金をハンダ付けしました。ボールコースターのコースにハンダ付けしました。
2021.01.28
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20
内側の針金をコースの形に曲げ、それに合わせて外側の針金を曲げていきます。曲げた二本の針金を半丸の針金で繋ぐようにハンダ付けしていきます。コースにレールをハンダ付けしました。
2021.01.30
閲覧総数 85
21
前回作ったレールに、もう一本針金をハンダ付けして補強しました。針金を鉄棒に巻き付けてらせん状にしました。らせん状の針金を出来るだけ真っ直ぐに補正してから、針金を通して両端をハンダ付けしました。
2021.01.21
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22
曲げた二本の針金を、丸カン状の針金を半分にカットしたものでハンダ付けしました。カーブのレールをエレベータのレールにハンダ付けして、支柱を付けました。
2021.01.25
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今日から作るのはホワイトメタルでつくる干支のネズミの小物。画像は昨年作った「招きイノシシ」。(その記事は06.12.14。)今回の作品はいきなりホワイトメタルで作るのではなく、まずスカルピーという樹脂粘土で原型を作り、それをシリコンゴムで型取りしてその型にホワイトメタルを溶かして鋳造していく予定!ホワイトメタルは減摩合金といって錫・アンチモン・銅の合金で、融点が240℃なので家庭用コンロの熱量で簡単に溶けるので、型さえ作れば鋳造が体験できます。ホワイトメタルは2Kgの固まりのものが4200円、溶かし易いチップ状のものは1Kgで2520円でした。(この価格は‘05年当時のものです)スカルピーは130度で20分間ほど加熱すると硬化する樹脂粘土。この粘土は手にべとつかず数日そのままでも固くならないが、少し固いので薄くスライスして手の温もりで柔らかくしなくてはいけない。
2007.11.17
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Uターンしたレールが縦ループの中を通るときにビー玉とぶつからないように、ビー玉を貼り付けてコースを決めます。まずは内側の針金位置を。曲げ終わったレールに半丸の針金をハンダ付けします。
2021.02.12
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リュックサックの3個目のポケットフタを作りました。袋部分もバックルを付けました。
2024.11.12
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ショルダーストラップに付けるクッションを、ブタ革で作ります。ヌメ革に接着し、手縫い穴を開けます。
2024.11.20
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肩当部分を手縫いしました。
2024.11.21
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28
肩当部分を手縫いしました。
2024.11.23
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このままでは、ペンギンにリュックサックを背負わせるのが、かなり難しいことがわかりました。ペンギンが翼を曲げてくれると、背負わせやすいのですが、無理なので片方にバックルを付けることにしました。ヌメ革と真鍮線を切り出しました。真鍮線を少し叩いて磨きました。
2024.11.24
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バックルを組み立てました。最初に取り付けたところに接着し直しました。
2024.11.25
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