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2006.07.29
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テーマ: 演る音楽(501)
カテゴリ: 演る音楽
3月に リペアのために預けていた 愛機 MARTIN D-35

やっと、退院してきましたっっっ。


最初は一ヶ月くらいの入院予定だったのが、「塗装の色が合わない。」とのことで長引き長引き長引き、4ヶ月半もの長期入院になってしまっていたんです。

それも、半ば強制退院。

 「やっぱり色が合わないところがあるんです。
  これを避けるには全部塗装をはがして、やり直すしか方法が無さそうです。」

 「とりあえず一度見たいので、現状で一番いい方法で仕上げてください。」

そうして期限を切って、引き上げてきたのでした。

帰って来たD35

バインディングはオッケー

帰って来たマーチン。
バインディング部は綺麗に直っています。

そして肝心の「色が合わないところ」とは。

よ~く見ると。。。

よ~く見ると、確かに半円形の筋っぽい模様が見えます。
これが、塗装し直したところとしていないところ。
正確には、塗装し直しのために色を抜く処理をした木とそうではない元の木の境目です。
(塗装自体は全体にかけているそうです。)

木のダメージも心配されるので、最低限の範囲で処理をすると、その境目の色が濃く出てしまうそうです。


ギターのサイド(の木)ですから、音への影響はそれほど大きくはありません。
(トップは塗装の厚さで音が変わると言われます。)

だから全部やり直してもらっても、、、とも思うのですが、やっぱりできるだけ手は入れたくないというのが本心。

言われてみれば分かりますが、これ以上時間をかけて、木のダメージのリスクを負うのもいやです。


これで引き上げることにしました。

まぁ細かいことを言うと、長年弾いているギターですから一番目立つトップにもピックの跡や当てた跡(^_^;)やなんかが刻まれています。

そういう意味では長年の汚れで少しくすんでいたサイドもピカピカになっていますわ。


このギターも手にして早20年。
これからもっと大手術が必要なこともあるでしょう。

とりあえず戻ってきたし、これでライブにも復帰できます。

そっちの方がずっと大事だし愉しみ。


またよろしくな、相棒。





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Last updated  2006.08.01 01:51:44
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