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主人と話していたのですが、家族のなかでイチバン体が強いのは二歳児の息子かも知れないな・・・と。。新生児のうちは母体免疫が残っているので、少々外出をしても、ウイルスや雑菌などに対して抵抗力が備わっていると言うのは周知の事実ですが、その時期を大きく過ぎても息子は風邪一つひくこともありませんでした。今でもそうなんですが、不思議な子です。

無菌を心がけ人と接触するのを避けていると言うわけでもなく、主人は良く風邪をひいていますし、私もまたそんな主人に年間を通じて何度か(家族であるがゆえ)空気感染してしまいます。それでも息子にはうつらない・・・。厳密に言えば一度だけ新生児のころに主人が冬に酷い風邪をひき、それが私にうつり、私か主人から息子に感染したのですが、風邪初期のころに息子は薬も飲むことなく自力で治癒。酷くなるようなら医者に連れて行こうと思っていたのですが心配無用でした(苦笑)

どうして息子がこんなに強いのか?夫婦で論議していたのですが、息子には普通以上に基礎体力があるのか?栄養をバランス良く自身に吸収させる力があるとか?色々考えられる部分はありましたが(本当のところは分かりませんが・・・)たぶん母乳育児の恩恵で肉体形成が強固に行われたのではないか?と言う結論に至りました。

二歳児になった今でも息子は母乳を飲んでいますし、実は・・・私の産後不調が思いのほか長引いたせいで離乳が極端に遅れ一歳を過ぎても息子は母乳のみで育ちました。今では体重身長も平均値ですが、離乳食を始めたころは同年齢の子供よりかなり小ぶりでした。それが離乳食を始めるや否やその成長振りは凄いもので、日一日ごと加速して大きくなっていきましたね。

やはり子供の元気に適うものはありませんね。私も親として思うところです。。





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最終更新日  2006年09月22日 15時47分58秒
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