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師走の雰囲気に呑まれて息子の2歳3ヶ月の誕生日をすっかり忘れていました。もう月齢でもないのだから‥と思いつつも「15日」に気付けば気になってくるのも我が子ならではのこと。息子、とても元気で、月々を重ねるごとやはり成長しているように感じます。息子のマイペースは私譲りかな?と思いつつも、息子の良いところは物を大切にするところです。新しいオモチャを買っても古いオモチャを引っ張り出してきて新旧交えて息子は当たり前のように遊ぶので、私も主人も息子にオモチャを買って(雑に扱われるとか新しいオモチャばかりで遊ぶと言うことは息子にはないので)後悔したことがないのは有り難いこと。主人から見て「おっ!懐かしいな」と思えるような新生児時代のオモチャさえ未だに現役なのです。。

今日の夫婦での会話なのですが、息子がベビーベッドで一人遊びをしていて「こああっ!こああっ!」とコアラのぬいぐるみに向かって叫んでいます。私が尽かさず「どうしたの?コアラ何も言わないの?」と息子に聞きます。これは息子の世界のことだから、息子はコアラと話をしていると言う仮定を私も知ってのことです。すると息子は「うん!」と言い、私は「じゃあコアラにスキスキしてあげたら?」と言うと、息子は「うん!」と言ってコアラを抱きしめます。この辺で私は「コアラ元気になった?」と息子に聞くと、息子は嬉しそうな顔をしてみせます。そんな二人の会話を見て主人が私に聞きました「息子はぬいぐるみと人の分別がつかないのかなぁ?」と・・・。

私はそれは違うと思いました。人もぬいぐるみも息子にとっては大切な存在であり、生きているとか?いないとか?ではなく、息子は愛着に対しての気持ちを表現しているだけであって、現実的に言えば、息子はコアラのぬいぐるみがぬいぐるみであると言うことは知っていると母親の目から見て判ります。そのことを主人に言うと、息子の「物に対する思い」が解ったようで、主人いわく「大人が忘れてしまった大切な気持ちだね」と息子がさらに愛らしく思えたようでした。少し角度を変えてみると今まで見えなかったり忘れていた温かい気持ちが見えてくるものですね。息子を通じて私達夫婦はさらに学べることが多いことに感謝!これからもよろしくねの気持ちでした。。





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最終更新日  2006年12月17日 09時10分07秒
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