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いつものこと乍ら息子が「いやえ~・いやえ~」と叫びながら私にジャレているのを見て、主人が今更ながら「どうして息子だけこんな言い方をするのかなぁ?前世の記憶が残っていても不思議ではないけどね」と苦笑い。私はいつも息子が、時代的に少し前の女性が遣う京言葉で接してくるので慣れてしまっているのですが、基本的に、親も周囲の人間も遣うことのない言葉を、3歳の息子だけが日常的に1人で遣い続けているのは異質と言えば異質ですが、そう言うこともあっても良いのではないかと私は思っています。最近の息子は和菓子に凝っていて、先日、注文して届いた「ひき茶饅頭と豆乳饅頭」が気に入っています。先に息子がお饅頭を口にして「おいち♪」と私に薦めるので、口にすると確かに美味しい。大人には少々小振りなお饅頭ですが、息子の手には丁度良く、小振りでも18個のお饅頭は食べ応えもあり、私1人だと食べ切れなかった可能性も感じられるところ、食欲増進中の息子と2人となら半ば奪い合い合戦。息子を授かるまで長く私には子供がいませんでした。こう言うのが幸せなのですね。そう考えれば日常に幸せ合戦がたくさんです。。

テレビを見ながら、自分が面白いと思ったら、身振り手振りのリアクションで、そのシーンを再現して教えに来てくれる我が息子。言葉で言えば舌っ足らずのようなニュアンスは、身振り手振りでも舌っ足らず。まるでペンギンが物まねをしているかのような楽しさです。きっと今は何でも親に報告してくる時期なのだと思います。見聞きの余裕がない時は困ってしまう時もありますが、それでも我が子、その一生懸命さは可愛いもの。出来るだけ私も付き合うように頑張っています。きっとこんな風に可愛く思える時期って、今だけを捉えるとずっと続くように思えても、振り返ると短い一瞬だから、子供が見せてくれる表情の1つ1つが人生の宝物になるはず。そう感じながらも、事あるごとに手を取られると、親も人間、いい加減「お母さんに構いに来なくて良いからね~」と心ない言葉も度々出てしまう。子育ては七転び八起き。親子で切磋琢磨に関わりあって共に成長が出来る学びがいっぱい。楽しいことも苦しいことも本音で分かち合うからこそ、気持ちが通じ合って、親子の信頼関係が深められるのだと、何気ない日常の中に、我が子の成長を、愛おしさの気持ちで微笑むこと多いです。

 このお饅頭で息子が「おちゃ・まんじゅう」と言葉を覚えたエピソードつき。





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最終更新日  2008年01月31日 19時46分13秒
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