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明けましておめでとうございます。昨晩から年明けに掛けて不機嫌を顔で示す我が主人。愚図る息子への当たり方も、いつになく厳しくて、子供を叱ると言うより、私には絡んでいるように見えました。きっと主人にも、主人なりの言い分や、考えがあることでしょうけれど、年始早々からムッとした表情で、不機嫌な空気を振り撒き散らされても、私や息子は戸惑うばかりです。年が明けて「御節を食べないのか?」と主人が私に尋ねてきたけれど、年越し蕎麦が思い掛けないボリュームだったから、私は「まだ食べれそうにないわ‥」と答えると、全てが悪循環に回っているようで、次に「お雑煮は作らないのか?」と主人が言ってきたのですが、実は昨年末前に、私は右手の人差し指の先端を、炊事中に包丁で怪我をしてしまい、普段より切り込みが深かったものですから、指サックを装着して炊事をする日々が続いていましたので、お雑煮に用いる野菜を、細かく切る作業を気持ち億劫に思っていました。それを察して主人が「今年は野菜を入れずに雑煮を作ったら?」と提案してきたのですが、年頭のお祝い行事のことですし、放置しておくと野菜は腐ってしまう。。

大体が主人は野菜嫌いな人なので、この機会に野菜抜きは歓迎されることでもあり、野菜が腐ることなど考えてもみないと感じられました。私は意を決し、息子を見てもらうように主人に頼み、お雑煮作りをすることにしました。作り始めて約1時間、お雑煮が出来上がりました。主人は野菜をトロトロに煮込まないと食べない人だから、さらに30分煮込み、主人も食べれる状態になりました。や~っと出来上がったと思い、さあ家族3人でお雑煮でお祝いが出来ると思い、主人に声を掛けると「疲れたから寝る」と予期せぬ返事。いつも空気を壊す主人だけれど、これは一生懸命作った人間には、かなり気分が悪い結末。私は返す言葉もなく、寝室に入っていく主人を見ていました。少しして主人が寝室から出てきました。相変わらず趣味のパソコンサイトで占領し、私や息子には家族共有のパソコンなのに、一向に譲ってくれません。段々主人の身勝手さに怒りを感じ出した私は、お雑煮を3人それぞれの椀へ入れ始め、入れたことを主人に告げたのですが、それでも主人は知らん顔。これでは入れたお雑煮が冷めてしまう。仕方なく息子へお雑煮が食べれると私から声掛け。

そして息子が食事をする場所へお雑煮を置くと、やっと主人もパソコンから腰を上げました。何とか主人もお雑煮を食べ、御節にも家族3人で手を付けることが出来ました。もう直ぐ夜が明けると言う時に、私も起きている限界で寝ることを息子に告げると、主人が息子を強制的にベビーベットに入れ、主人も寝室に入っていきましたので、寝るのか?と思い、私は歯磨きと洗顔をして戻ってくると、またも主人はパソコンを起動させ、趣味のサイトの画面を見つつも、未だ不機嫌な主人の顔。私には年が明けて欲しくない切実な思いが1つありました。今春から息子は幼稚園へ2年保育で入園しますが、送迎バスがない幼稚園で、大半の親は送り迎えを自転車などですることになります。そこで私の胸の中でずっと曇っていた問題に、自分自身の健康面の不安材料が浮上してきました。幼稚園は毎日のことなので、雨の日もあれば灼熱の日や極寒の日もある。私は息子を妊娠出産してから、健康を大きく崩し、体調的に不安定な日が突然遣ってくるのです。寝込んでしまうので、主人に会社を遅刻して息子を幼稚園へ送って行ってもらえても、私が迎えに行けるとは言い切れない。。

私の中では親としての息子への申し訳なさと、そうなるであろう事態への対策が練りきれていませんでした。実家の母へ「たまに息子を迎えに行ってもらえないか?」と相談したりもしましたが、母は協力できない旨を私に示しました。頼れるところがない不安が、私の中で助長されていき、結論として、私の具合が悪い日は息子に幼稚園を休んでもらうことに達しました。その現実的な不安を、寝ている息子を傍目にパソコン前の主人へ相談をすると、何を考えてか主人は「否定的なことを言うな」の一点張り。私にとっては否定的と言うより、起こることが分かっているからこそ、夫婦で話し合っておきたい真剣な事柄であって、送迎は毎日のことだから、1人息子のことでもありますし、夫婦で協力できるのであれば、主人の考えと、手を借りたい思いがあったのですが、どうも主人にとって、わずらわしいことでしかなかったようで、会社を遅刻することは出来ないし、早退して息子を迎えに行くことも出来ない。その時にならないと分からないことを、考えるのは否定的だと主人は言います。話し合いの結論は、義務教育でもないのだから、息子に休んでもらうで一致しました。

幼稚園受験の時も全く手を貸してくれなかった主人。私は不調を押して動きに動き、やっと勝ち取った息子の入園合格。主人は何もしなかったのに、文句だけは動いた人間に言えてしまう。何もしないのであれば、せめて文句は言わずに、精神的な援助だけでもしてくれれば、私はどれほど心強いことか。夫婦であっても理解し難いことはあるものですね。。





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最終更新日  2009年01月05日 06時00分35秒
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