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息子に何気なく「今日は父の日だから、お父さんに絵を描いてあげたら?」と言うと、いつもはお絵描きの依頼をすれば、快く描き出してくれる息子なのに、躍起顔で「ヤダっ!お父さんより・お母さんのほうが好きだから・お母さんのほうがイイっ!」と言い返しますので、私は内心「そう言うことではなくて父の日ぐらいパパに感謝してあげても‥」と思い、再び息子の説得を試みるものの、やはり答えは同じで、頑固な抵抗を示すばかり。こんな息子の姿は珍しく、今まで見たことがありません。しかしながら、強要をさせるものでもないので、今年は諦めることにしました。そんな遣り取りを息子としていると、脳裏に自分の幼稚園時代の思い出が、よみがえりました。私が息子と同じ年長組の頃は、父親参観の工作で(黒画用紙で)シルクハットを作り、その中へ紙粘土で作った灰皿を入れて「父の日の記念品」にしたような記憶があります。そう言えば息子が通う幼稚園では、一般行事の工作は作っても「母の日」や「父の日」の工作は見た憶えがない。もしかしたら現在は、私が想像するより片親の子供が遥かに多くて、幼稚園の方針による、配慮なの知れません。。

玄関のドアが開き、主人が帰宅しましたので、咄嗟に私は息子へ『「お父さん、今日は父の日ですね?いつもありがとう♪」と言ってらっしゃい!』と小声で言い聞かせました。それでも最初は引き気味だった息子ですが、私の勢いに負けて息子は「わかった」と、最終的にはパパへ「父の日のお祝いの言葉」を伝えに行きました。何やらゴニョゴニョと息子と主人が会話をしているのは、私の耳にも入ってきましたが、会話の内容までは聞こえませんでしたので、戻ってきた息子へ「ちゃんと言えた?」と尋ねてみると、息子は「うん・言ったよ♪」と返答。尽かさず私は「お父さん何って言ってた?」に対し、息子は『お父さん「これからも・よろしく」って言ってたよ‥』と返しましたので、間違いなく息子は伝えれたのだと思います。心が通じ合える家族だと信じていても、気持ちが優しくなれる言葉によるコミュニケーションは大切。今年の父の日は、息子自身によるものよりも、私の勢いに息子が動いただけでしたが、そのことは主人には内緒にして、私と息子の胸に閉じました。

アサヒ飲料の景品アンパンマンマグを息子が並べてバースディベアにTシャツとパンツを穿かせたのも息子晩御飯はカレーを作りました 17日に実家で受けた野菜で





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最終更新日  2010年07月04日 07時35分52秒
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