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子育て。振り返ると、親が我が子と過ごす時間を共有し、共に関われる期間は短いと思います。私の息子は今月15日で満10歳を迎えます。0歳から9歳までの誰が見ても子供と呼べる期間を追憶しつつ、新しく迎える10歳から成人するまでの10年間は、今までの常に親が近くにいる距離感を子供は好まなくなっていくことでしょう。子供時代を経験した大人ならば想像するのも実にたやすいですね。このブログは、現在9歳の息子が生後8ヶ月の頃に、日々の育児日誌として始まりました。基本が育児なので、時々の出来事を気持ちとして綴ったエピソードなどを、想いのタイムカプセルとして残しております。いつの日か、息子が親離れをし、遠く共に過ごした育児の日々を懐かしく思えた頃、我が子が誕生した日を思い出すように、泣き笑いに充実感を満たされた「今しかない一瞬」を宝箱のように覗ける場所があると言うことは、なによりもの嬉しいものです。今年は我が子も四年生。小学校に入って4回目の夏休みですから、毎年のように参加するイベント行事も決まったものになってきていて、母子で10回のお出掛けを実施しました。単純に考えて夏休みは40日間なので、4日に一度の外出をしたことになります。子供は、たとえ猛暑であろうが、出掛けると決めたウキウキ感が最優先事項ですが、大人にとっては、灼熱屋外の日中に出て、お日様を全身に受け疲労感を背負いながら挑む子供と過ごす夏休みは、親にとって休みのない24時間営業のようなものですが、これも思い出に変わる頃には、掛け替えのない宝の記憶になっているから、子育ては尊き輝く生命の連鎖なのかも知れませんね。。

2014大阪湾クルーズ縁日2014大阪湾クルーズ縁日2014大阪湾クルーズ縁日

夏休み開始初日は、今年も息子とフェリーの「クルージング」に行ってまいりました。明石海峡大橋までの約4時間の遊覧です。思い出せば 3年前 、息子が「おふねに・のりた~い!」「おかあさん・おうぼして~」と言いますので、1通だけ葉書を出し当選させていただいたのが、我が子にとって初めてのクルーズでした。記憶ではその翌年は落選し、昨年は幸運にも当選。そして今年も「おかあさ~ん・お船に・また乗りたいなぁ~」と息子に応募を催促され、調べてみますと締切の数日前。我が家は1通しか応募はしないのですが、息子の行きたい気持ちがよほど強かったのか?再び参加することが叶いました。後から知ったことですが1/20の確率での当選だったようです。天気予報では曇り空の1日でしたが、乗船後は晴天になり、今までは無料の客室から明石海峡大橋を眺めておりましたが、今回は初めて有料の海が見えるファーストルームを取りました。子供がおりますと、船内でイベントショーがあれば行きたがりもしますし、無料客室では、戻ると自分たちが確保していた腰を下ろせる場所が無くなっていたりして、お弁当持参派の私たちには落ち着いて過ごすことが厳しかったから。それはそれは息子は喜んでいました。ベッドが4つ、洗面台、テレビ、テーブルにクッション、まるでホテルのようです。お部屋から出る時は鍵を掛けなければいけませんが、荷物を置いて身軽に出歩けます。息子と船内の縁日で遊び、色んな階を散策したり、デッキへ出て明石海峡大橋を間近で見ました。昼食は、楽天市場の7月のお買い物マラソンで購入した国産うなぎを贅沢にも一尾ずつお弁当に。下船してからも息子は「楽しかったね♪」を連発。行かせていただいて感謝です。素晴らしい思い出になりました。

2014大阪湾クルーズ2014大阪湾クルーズ明石海峡大橋2014大阪湾クルーズ明石海峡大橋
2014大阪湾クルーズ2014大阪湾クルーズうなぎ弁当

翌日は息子が卒園した幼稚園の「なつまつり」へ。今でも当時のママ友さんとのつながりがあり、息子も園児時代のお友達と会えることをとても楽しみにしておりますので、ここは私の体力が持つ限りの頑張りどころ。我が家から自転車で往復約1時間の元通園路を後部座席(子乗せ)に息子を乗せ 1年振り の走行。息子にとって初めての集団生活だった幼稚園です。ママ友さんとの待ち合わせ時間に遅れないように必死で自転車のペダルを扱いでいる私の傍ら「この道・懐かしいなぁ~」と、思い出にふけっている息子。幼稚園が近付き、横断歩道の信号待ちで止まれば、在園児さんと思われるお子さんを乗せた親御さんの複数自転車と遭遇。さらに我が子の胸の高鳴りを掻き立てます。幼稚園に到着しました。まだママ友さんは着いていない様子。園内へ入ったり出たりの息子。右手から待ち合わせをしていたママ友さんの息子さんが遣ってきました。我が子のクラスメイトだったお友達です。嬉しそうに駆け寄る息子。ここから子供2人で追っかけ合いが開始。子供は本当に疲れ知らずです。しばらく待ち、自転車を止め終えたママ友さんも来て、昔話に花が咲きました。幼稚園のお祭りは全てが幼稚園の企画で、屋台もどきのお店では保育士さんが店員さんとなり、当てものやゲームの景品も全て幼稚園で用意して下さり、1回当たりのゲームも50円とお手軽です。卒園後、私たちは毎年お祭りに参加しているのですが、 一昨年 までは幼稚園手作りのオヤツや食べ物も豊富で、息子は「幼稚園の味だぁ~」と在園中の思い出の味に舌鼓していたのですが、今ではゲームの屋台が中心。お腹の足しになるものがないのは時代の流れでしょうか。今回も息子は色んなゲームに挑戦し景品を獲得。笑顔で楽しめました。。

2014年幼稚園なつまつり2014年幼稚園なつまつり景品2014年幼稚園なつまつり景品





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最終更新日  2014年09月04日 13時13分45秒
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